東日本放送
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旧本社時代の主なネット番組
上杉時代(1975年10月1日 - 1991年9月22日)
★の番組は本社が双葉ヶ丘に移転した後もしばらくネットされていたもの。また、☆の番組については現在も放送中。
- 朝のANNニュース(現在は5:50 - 6:00に放送中)
- ★やじうまワイド(現在のグッド!モーニング枠)
- ★ANNニュースライナー(開局時にmm34(現・MMT)から移行。現在の昼のANNニュース枠)
- 平日夕方のANNニュース(現在の『スーパーJチャンネル』枠)
- ★ニュースステーション(現在の『報道ステーション』枠)
- 週末最終版のANNニュース(現在の『サタデーステーション』および『サンデーステーション』枠)
- ANNニュースファイナル(平日は1985年10月4日まで)→ナイトライン ANN→★ニュースフロンティア(土曜日)・スポーツフロンティア(日曜日)
- ★☆朝まで生テレビ!
- ★ザ・スクープ(全国ネットは2001年9月まで、2002年10月から2018年まで『サンデープレゼント』枠で放送されていた)
- ★サンデープロジェクト(テレビ朝日・ABC共同制作)
- ★モーニングショー(第1期。KHB開局後も3ヶ月間はmm34と2局で並行放送、1976年1月からKHBのみで放送。第2期にあたる現在の『羽鳥慎一モーニングショー』枠)
- 平日正午の情報番組枠(現在の『大下容子ワイド!スクランブル』枠)
- アフタヌーンショー(開局時にmm34から移行)→なうNOWスタジオ→新・アフタヌーンショー→布施明のグッDAY→欽ちゃんのどこまで笑うの?!→お昼のマイテレビ→ホットライン110番→森田健作の熱血テレビ(最後の2回のみ双葉ヶ丘で放送)
- ★☆ABC制作土曜朝のワイドショー(現在の『朝だ!生です旅サラダ』枠)
- おはようワイド・土曜の朝に(開局時にmm34から移行)→土曜だエブリバディ!→桂三枝のにゅーすコロンブス(最終回のみ双葉ヶ丘で放送)
- シャボン玉プレゼント(腸捻転時代はTBCで放送)→米朝・メイコの面白日本→板東英二のビデオ自慢→★金子信雄の楽しい夕食(ABC制作。現在の『DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜』枠)
- 13時ショー(末期のみ)→★☆徹子の部屋
- ★紺野美沙子の科学館
- ★世界の車窓から(2005年10月改編でネット打ち切り、番組自体は継続中)
- ★あまから問答(総理府(現・内閣府)提供。開局時にTBCから移行)
- ★☆題名のない音楽会(開局時にmm34から移行)
- ラブアタック!(ABC制作)
- 大正テレビ寄席→まっ昼間!笑っちゃおう→大正週間漫画 ゲラゲラ45→やすきよ笑って日曜日
- ★☆新婚さんいらっしゃい!(ABC制作、開局時にTBCから移行。TBCでは腸捻転時代は同時ネット)
- ★パネルクイズ アタック25(ABC制作、開局時にmm34から移行)
- ★料理バンザイ!
- 三角ゲーム・ピタゴラス→世界一周双六ゲーム(ABC制作)
- 日曜夜7:30・象印枠
- スターものまね大合戦(開局時にTBCから移行)→ヒット作戦 1!2!3!→ライバル対抗大合戦!→★クイズ ヒントでピント
- 西部警察シリーズ
- ★日曜8時枠ドラマ(上杉では『代表取締役刑事』まで。『ララバイ刑事’91』から双葉ヶ丘での放送となった)
- ★日曜洋画劇場(開局時にmm34から移行)
- 一休さん
- みごろ!たべごろ!笑いごろ!
- ★☆どーする?!TVタックル→たけしのTVタックル
- 藤子不二雄ワイド(パーマン・忍者ハットリくん・プロゴルファー猿・エスパー魔美)→藤子不二雄(Ⓐ)ワールド(ウルトラB・プロゴルファー猿→新プロゴルファー猿)
- NETテレビ〜テレビ朝日・北海道テレビ・名古屋テレビ・ABC・広島ホームテレビ・瀬戸内海放送・九州朝日放送と共同で東日本放送が制作に参加したテレビドラマ(全国ネット)
- 新・二人の事件簿 暁に駆ける(大映テレビ制作、幹事局=ABC。/1976年7月 - 1977年4月)- ここから参加
- 海峡物語(テレパック制作、幹事局=テレビ朝日/1977年4月 - 9月)
- お手々つないで(幹事局=名古屋テレビ/1977年10月 - 1978年3月)
- 東京メグレ警視シリーズ(テレパック制作、幹事局=ABC/1978年4月 - 同年9月)
- 亭主の家出(幹事局=九州朝日放送/1978年10月 - 1979年3月)
- 火曜9時枠時代劇(開局時にmm34から移行)
- プロポーズ大作戦(ABC制作)
- 霊感ヤマカン第六感(ABC制作、KHB開局と同時に全国ネット再開。最初期=腸捻転解消直前はTBCで同時ネット)
- ベスト30歌謡曲(末期と第2期、開局時にmm34から移行)
- 水曜スペシャル
- 水曜9時枠時代劇(開局時にmm34から移行)
- 徳川三国志(フルネット局共同制作。KHBは開局準備中のため不参加)→人魚亭異聞 無法街の素浪人
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?
- 特別機動捜査隊(開局時にmm34から移行)→特捜最前線
- ★☆水曜9時枠刑事ドラマ
- ★☆クイズタイムショック(開局時にmm34から移行。上杉は田宮時代後期・山口時代・生島時代。双葉ヶ丘は鹿賀時代・中山&新山時代。現在は年2・3回の単発番組)
- 三枝の国盗りゲーム(ABC制作)
- 遠山の金さん→★名奉行 遠山の金さん(第4シリーズから双葉ヶ丘での放送となった)
- ナショナルゴールデン劇場(開局時にTBCから移行)
- ★☆木曜ドラマ(上杉では『外科病棟女医の事件ファイル』まで。『七人の女弁護士II』から双葉ヶ丘での放送)
- 木曜10時枠ドラマ(開局時にmm34から移行。KHB開局時は『非情のライセンス』・第2シリーズの途中から)
- 勇者ライディーン(開局時にTBCより移行[30])→マシンハヤブサ→キャンディ・キャンディ→花の子ルンルン→魔法少女ララベル→ハロー!サンディベル
- ★ドラえもん(大山のぶ代版)
- がんばれ!!ロボコン(開局時にmm34から移行)→ロボット110番→がんばれ!レッドビッキーズ→燃えろアタック→それゆけ!レッドビッキーズ(後半からABC制作)
- ★メタルヒーローシリーズ(『ソルブレイン』の終盤で双葉ヶ丘に移転した)
- ★☆ワールドプロレスリング(開局時にmm34から移行)
- ★☆ミュージックステーション(金曜20時枠、タモリ&生島時代に双葉ヶ丘に移転した)
- ABC・テレ朝金曜9時ドラマ(『赤かぶ検事奮戦記』、『ザ・ハングマン』、etc.)→★素敵にドキュメント(ABC制作)
- ★☆必殺シリーズ(ABC制作。開局時にTBCから移行。TBCでは腸捻転時代=『仕事屋稼業』の前半まで同時ネット。KHB開局時は『仕置屋稼業』の後半から。『仕事人・激突!』、『仕事人2007』、『仕事人2009』、『仕事人2010』、『仕事人2012』、『仕事人2013』、『仕事人2014』は双葉ヶ丘で放送)
- ABC制作土曜7時枠(開局時にmm34から移行。KHB開局時は『はじめ人間ギャートルズ』の終盤から。ちなみにギャートルズの最初期=腸捻転解消直前はTBCで同時ネット)→★☆ABC制作日曜8:30枠アニメ(『まじかる☆タルるートくん』の終盤で双葉ヶ丘に移転した)
- ★☆スーパー戦隊シリーズ(開局時にmm34から移行。KHB開局時は『ゴレンジャー』の途中から。『ジェットマン』の終盤で双葉ヶ丘に移転した)
- あばれはっちゃくシリーズ
- ★土曜8時枠時代劇(『暴れん坊将軍IV』放送中に双葉ヶ丘に移転した)
- 土曜映画劇場(開局時にmm34から移行)→★土曜ワイド劇場
- ★機動戦士ガンダムシリーズ(KHBとしては『機動新世紀ガンダムX』まで放送。『ΖΖ』までと『ユニコーンRE:0096』は名古屋テレビ(メ〜テレ)制作)[注釈 22]
- ★メ〜テレ・サンライズ制作アニメ(『ファイバード』の終盤で双葉ヶ丘に移転した)
- ★タモリ倶楽部
- ★渡辺篤史の建もの探訪(2010年4月打ち切り、番組自体は継続中)
双葉ヶ丘末期~あすと長町移転(2021年9月19日まで)
★の番組は双葉ヶ丘末期に開始したもの。また、■の番組はあすと長町移転後に終了、☆の番組については現在も放送中。
- ☆ANNニュース(朝・昼)
- ☆ANNスーパーJチャンネル[注釈 23]
- ☆報道ステーション
- ☆サタデーステーション・サンデーステーション
- ☆グッド!モーニング
- ☆羽鳥慎一モーニングショー
- ☆ワイド!スクランブル→★大下容子ワイド!スクランブル(※第2部のみネット)
- ★☆サンデーLIVE!!(テレビ朝日・朝日放送テレビ・メ~テレ共同制作)
- ☆朝まで生テレビ!
- ☆徹子の部屋
- 上沼恵美子のおしゃべりクッキング(朝日放送テレビ制作)
- ☆朝だ!生です旅サラダ(朝日放送テレビ制作)
- ☆人生の楽園
- ごはんジャパン
- ☆テレメンタリー(ANN各局制作、あすと長町移転時点では『テレメンタリー2021』)
- ネオバラエティ(あすと長町移転時点では『激レアさんを連れてきた。』・『ロンドンハーツ』・★『お笑い実力刃』・『アメトーーク!』)
- ☆帰れまサンデー→帰れマンデー見っけ隊!!
- ☆10万円でできるかな
- しくじり先生 俺みたいになるな!!
- ☆★家事ヤロウ!!!(双葉ヶ丘末期にゴールデン枠へ進出)
- ☆林修の今でしょ!講座
- ★トリニクって何の肉!?→芸能界常識チェック!(朝日放送テレビ制作)
- ■あいつ今何してる?(あすと長町では最終回のみ放送)
- 日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館(双葉ヶ丘最終放送3日前に終了)
- ★☆ザワつく!金曜日
- ☆マツコ&有吉 かりそめ天国
- ★☆サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
- ☆池上彰のニュースそうだったのか!!
- ★☆あざとくて何が悪いの?
- ★☆ノブナカなんなん?
- ★なにわ男子と一流姉さん
- ☆ビートたけしのTVタックル
- ☆新婚さんいらっしゃい!(朝日放送テレビ制作)
- ☆相葉マナブ
- ☆ナニコレ珍百景(第2期放送中にあすと長町に移転)
- ★☆ポツンと一軒家(朝日放送テレビ制作)
- ★爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!(双葉ヶ丘最終放送日で終了)
- ★☆テレビ千鳥
- タモリ俱楽部
- ☆探偵!ナイトスクープ(朝日放送テレビ制作)
- ☆クイズプレゼンバラエティー Qさま!!
- ☆くりぃむクイズ ミラクル9
- ■パネルクイズ アタック25(朝日放送テレビ制作、あすと長町では最終回のみ放送)[注釈 24]
- ★☆ザ・タイムショック(特番)
- ☆ミュージックステーション
- ★MUSIC STATION ウルトラSUPER LIVE(年末特番)
- ☆題名のない音楽会
- ☆関ジャム 完全燃SHOW
- ☆ワールドプロレスリング
- ★帯ドラマ劇場(『やすらぎの郷』→『トットちゃん!』→『越路吹雪物語』/『やすらぎの刻〜道』)
- ☆水曜21時枠刑事ドラマ
- 木曜ミステリー
- 『京都迷宮案内』『おみやさん』(渡瀬恒彦主演版[注釈 25])『京都地検の女』『その男、副署長〜京都河原町署事件ファイル〜』など。
- 『警視庁・捜査一課長』(シーズン5まで双葉ヶ丘で放送)/『IP〜サイバー捜査班』(この作品で双葉ヶ丘最後の放送)/『科捜研の女』(シーズン20よりあすと長町で放送)
- ☆木曜ドラマ
- 『DOCTORS〜最強の名医〜』『BG〜身辺警護人〜』『未解決の女 警視庁文書捜査官』など。
- 『緊急取調室』(4th seasonで双葉ヶ丘最後の放送)/『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(Season-7よりあすと長町で放送)
- ☆金曜ナイトドラマ(『漂着者』最終回からあすと長町で放送)
- ☆★土曜ナイトドラマ(『泣くな研修医』で双葉ヶ丘最後、『言霊荘』よりあすと長町で放送)
- ★☆オシドラサタデー(双葉ヶ丘では『書けないッ!?〜脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活〜』→『コタローは1人暮らし』→『ザ・ハイスクール ヒーローズ』の3作のみ。4作目『消えた初恋』よりあすと長町で放送)
- ☆必殺仕事人シリーズ(朝日放送テレビ制作、双葉ヶ丘移転後に『激突!』を放送、長期中断を経て『2007』よりSPドラマとして復活[注釈 26]、以降年1回放送(2008・2011・2017年を除く))
- ☆クレヨンしんちゃん
- ☆ドラえもん(水田わさび版)
- ☆プリキュアシリーズ(朝日放送テレビ制作、『トロピカル〜ジュ!~』終盤であすと長町に移転)
- ☆仮面ライダーシリーズ(『リバイス』開始後にあすと長町に移転)
- ☆スーパー戦隊シリーズ(『ゼンカイジャー』終盤であすと長町に移転)
- ★日曜プライム
- 志村&所の戦うお正月→★☆おしょうバズTV(テレビ朝日・朝日放送テレビ共同制作、毎年1月1日)
- ☆芸能人格付けチェック(朝日放送テレビ制作)
- ☆M-1グランプリ(朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作、毎年12月)
注釈
- ^ 1978年7月1日開局の静岡朝日テレビ(当時の静岡けんみんテレビ)以降は、テレビ朝日系列局として開局。ただし、開局当初は日本テレビ・テレビ朝日とのクロスネット局。
- ^ 元・東北放送アナウンサー
- ^ あすと長町社屋のニューススタジオセットに掲げられていた略称のロゴマークも、2021年(令和3年)9月21日から9月30日のみ初代ロゴマークを使用。10月1日以降は、2代目のロゴマークに差し替え。
- ^ 変換前は28ch、開局時は50ch。
- ^ テレビ朝日グループ
- ^ テレビ朝日系列局では、名古屋テレビ放送も同様のキャンペーンを実施していた。
- ^ 在仙局およびANN系列の音声多重放送開始は最後発で、隣県のANN系列の福島放送(KFB)より10年遅い開始であった。
- ^ テレビ朝日系列局以外の企業ではかつて「NETニュース」を制作していた朝日テレビニュース社の合弁会社の一つである東映もテレビ朝日ホールディングスの持分法適用関連会社、かつ筆頭株主であると同時に、同社も東映の持分法適用関連会社、かつ第二位株主である[28]。
- ^ 現:テレビ朝日
- ^ 現在のミヤギテレビ(MMT・ミヤテレ)。
- ^ 『大下容子ワイド!スクランブル・第1部』は緊急時を除き、原則非ネット。
- ^ オールスターゲーム・日本シリーズの全国ネット中継はテレビ朝日主導制作(技術面・リアルタイム字幕放送・連動データ放送付加・番組送出も全て担当し、東日本放送は制作協力扱いとなる)で放送する。
- ^ 『朝まで生テレビ!』放送時は休止。
- ^ 毎月最終週の放送は休止。
- ^ テレビ朝日と同時刻であるが遅れネット。
- ^ 2011年4月2日より放送開始の予定だったが、東日本大震災の影響で放送開始時期を延期したものの最終的には“お蔵入り”となった。出演者・内容は2012年4月から2013年3月まで放送されていた『とうほく元気です!TV』に引き継がれていた。
- ^ 『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』から『トランスフォーマー カーロボット』までと『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』は仙台放送で放送。
- ^ 『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』以前の作品と『ゾイドワイルド』(いずれも毎日放送制作)は東北放送で、『ゾイドワイルドZERO』は仙台放送で放送。
- ^ 15分縮小後の2022年4月以降は隔週新作で放送し、その翌週は再放送をするという措置が取られた。
- ^ 本放送終了後に放送。第1期はミヤギテレビで放送。第2期は県内未放送。
- ^ 2001年から2002年にかけてフジテレビから番組販売の形で購入してほぼ全話放送した(宮城県では仙台放送で放送したため事実上再放送だが、東日本放送では初めての放送になったため、新聞にも再放送のマークは書かれなかった)。
- ^ 『機動戦士ガンダムSEED』以降(いずれも毎日放送制作)は東北放送で放送(ただし、『Gのレコンギスタ』は県内未放送)。
- ^ 平日ローカル枠は『KHBニュースチャンネル』→『あなCue!ニュース』→『スーパーJチャンネルみやぎ』→★『チャージ!』。
- ^ 現在はBSJapanextで、『パネルクイズ アタック25 Next』として再開されている。
- ^ 緒形拳主演版(ABC制作)は上杉時代に放送された。
- ^ 『必殺仕事人2009』はSP・連続ドラマ両方で放送された。
- ^ オリジナルビデオ(アニメも含む)を放送した例はチューリップテレビやテレビユー福島、サガテレビ、独立局、毎日放送などにも見られる。
- ^ ディレクター役として、お笑いコンビTKOの木下隆行が出演している。
出典
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、264頁。
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ 正式略称は大文字の「NCC」。
- ^ “あすと長町への本社移転計画推進のため、移転先候補地の売買契約を締結”. 東日本放送 (2016年3月9日). 2016年3月9日閲覧。
- ^ “<東日本放送>あすと長町へ本社移転 - 河北新報”. 河北新報 (2016年3月9日). 2016年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月12日閲覧。
- ^ a b c d “「KHB東日本放送の新社屋落成式典 挑戦心示す新ロゴマークも披露」”. 日刊スポーツ. 2021年11月6日閲覧。
- ^ a b “会社概要”. 東日本放送. 2021年11月6日閲覧。
- ^ 河北新報 2012年4月5日 ″スーパー西友・仙台勝山公園店が6月閉店、再開発計画の一環”より
- ^ a b 「東日本放送の社屋が起工」『建設通信新聞』(日刊建設通信新聞社)、1990年7月2日、朝刊5面。
- ^ “だてらぼ「KHB東日本放送が2021年秋に移転!なぜ移転?なぜあすと長町?全部聞いてきた」”. 幸谷亮. 2021年11月6日閲覧。
- ^ “双葉ヶ丘キャンパス誕生!”. 東北生活文化大学 (2022年4月28日). 2022年6月22日閲覧。
- ^ “東日本放送の旧本社、東北生活文化大のキャンパスに 三島学園が取得”. 河北新報 (2022年7月30日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ a b c “「乃村工藝社が、東日本放送のCIデザイン開発・ブランディングを担当 2021年9月30日 新社屋落成記念式典で発表」(2021年10月1日)”. 乃村工藝社. 2021年11月6日閲覧。
- ^ “●貴方の疑問にお答えします●”. KHB東日本放送 (1998年12月2日). 2000年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月30日閲覧。
- ^ “guririn.gif (145×139)”. KHB東日本放送. 2000年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月30日閲覧。
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- ^ a b 日本民間放送連盟(編)『日本放送年鑑'76』巴出版社、1976年、24頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、259頁。
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- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、193頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、198頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2009』コーケン出版、2009年11月27日。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、238頁。
- ^ 「郵政省が予備免許」『朝日新聞』東京本社版(朝日新聞社)、1974年9月28日、22面。
- ^ a b 「徹子の部屋 久々の公開録画 盛況」『朝日新聞』東京本社版夕刊(朝日新聞社)、1985年9月26日、17面(1985年9月朝日新聞縮刷版1031頁)。
- ^ “東日本放送、松竹と初タッグ 中村義洋監督メガホンで「穀田屋十三郎」を映画化 : 映画ニュース - 映画.com”. 映画.com (2015年4月6日). 2015年4月6日閲覧。
- ^ 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ,テレビ朝日ホールディングス,2017年2月7日
- ^ 「株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」,テレビ朝日ホールディングス,IRニュース,2019年12月9日
- ^ ミヤギテレビ開局30周年記念委員会総務広報小委員会 企画・編集『ミヤギテレビ30年のあゆみ』宮城テレビ放送、2000年、35頁。
- ^ 『福島民報』1975年7月27日 - 9月28日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 元アナウンサー盗撮逮捕、女子高生のスカート内 - ウェイバックマシン(2004年12月14日アーカイブ分)ZAKZAK(産経デジタル)2004年12月14日付
- ^ “伊藤 大悟”. 東海テレビ. 2023年1月6日閲覧。
- ^ a b テレビ朝日アスク 入社・内定情報 2013年入社 Archived 2013年3月22日, at the Wayback Machine. 2013年4月13日閲覧。
- ^ 第36回KHBフリーマーケット
- ^ KHB主催のフリーマーケットに300店-13万人以上が来場か(仙台経済新聞)
- ^ KHBまつり Archived 2014年3月20日, at the Wayback Machine.(東日本放送)
- ^ 第32回松島ハーフマラソン大会
- ^ 国税庁の法人番号公表サイトでも商号の読み仮名が「ヒガシニホンホウソウ」とされている。
固有名詞の分類
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