ささみさん@がんばらない
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ささみさん@がんばらない | |
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ジャンル | ラブコメ[1]、ファンタジー[1]、異能アクション[1] |
小説 | |
著者 | 日日日 |
イラスト | 左 |
出版社 | 小学館 |
レーベル | ガガガ文庫 |
刊行期間 | 2009年12月 - |
巻数 | 既刊11巻(2013年6月現在) |
漫画 | |
原作・原案など | 日日日(原作) 左(キャラクター原案) |
作画 | 西川彰 |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー 週刊少年サンデーS |
レーベル | 少年サンデーコミックス スペシャル |
発表期間 | 2012年46号 - 2013年24号 (週刊少年サンデー) 2013年8月号 - 11月号 (週刊少年サンデーS) |
巻数 | 全4巻 |
アニメ | |
原作 | 日日日 |
監督 | 新房昭之 |
シリーズ構成 | 高山カツヒコ |
脚本 | 高山カツヒコ |
キャラクターデザイン | 原田大基 |
音楽 | 橋本由香利 |
アニメーション制作 | シャフト |
製作 | 製作委員会@がんばらない TBSテレビ |
放送局 | 放送局参照 |
放送期間 | 2013年1月10日 - 3月28日 |
話数 | 全12話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ライトノベル・漫画・アニメ |
ポータル | 文学・漫画・アニメ |
2011年12月17日に発売された第7巻の帯にてアニメ化が発表され[2]、2013年1月より3月までTBS系で放送された[3][4]。また、アニメ化に合わせる形でコミカライズ版が『週刊少年サンデー』で2012年10月から2013年5月まで連載された後、『週刊少年サンデーS』2013年8月号から11月号まで連載された。
あらすじ
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登場人物
声の項は特記ない限りアニメ版のキャストとする。
主要人物
本作の主要人物について記述する。第1巻から登場している。
- 月読 鎖々美(つくよみ ささみ)
- 声 - 阿澄佳奈[5] / 城雅子(ガガガ文庫のCM)
- 本作の主人公[6]。桜ノ花咲夜学園の生徒で、1年右組所属。4巻からは2年左組、7巻からは3年心組に進級。天沼矛町で兄・神臣と2人暮らしをしている。重度の引きこもりで学園には通っていなかったが、1年の2月から通い始める。口では兄が大嫌いと公言しているが、実際には生活面で兄への依存度が高い。怒ると言葉が下品になるなど性格に二面性がある。引きこもっていた頃は自室から「お兄ちゃん監視ツール」を用いて神臣を中心とした外の世界を覗いていた。
- 引きこもっている間はソーシャルネットワークサービス「八岐大蛇SNS」に没頭しており、1巻ではそれが原因の『怪異』に巻き込まれる。
- 神霊「最高神のちから」をその身に封じた「月読の巫女」であり「がんばる」日々を送っていたが、インターネットを通して世界を知ったことで負担から耐え切れず兄を連れて逃げ出し「がんばらない」ことを選ぶ。2巻以後は外へ出られるようになり、事件に巻き込まれながらも家族や邪神三姉妹との絆と共に「がんばる」と「がんばらない」を繰り返している。4巻から2年生へ。7巻から3年生へ進級している。巻が進むにつれて友人となったかがみや情雨に対して百合チックなスキンシップを繰り出すようになる(特にかがみとの仲が深いため、クラスでは「あの二人は付き合っている」という噂が浸透している。また、クラスではあの二人をそっと見守ろうという雰囲気になっており、そのことが他の友人が出来ない一因となっている)。
- 名前は『魔法少女プリティサミー』に登場する砂沙美から取られている[7]。
- 月読 神臣(つくよみ かみおみ)
- 声 - 大塚芳忠[5]、少年期 - 斎藤千和[8] / 河本邦弘(ガガガ文庫のCM)
- 桜ノ花咲夜学園の教員。常に顔を何かで隠している。誰に対しても敬語で話し、鎖々美に対しても「さん」付けで呼ぶ。
- 妹・鎖々美に対し強い愛情を抱き、溺愛しているが、甘やかすことはしていない。基本は真面目な人間だが、たまに教師であることが不自然なほど常識に疎い一面や、妹に兄妹として不適切な欲求を抱いていると思わせる一面を見せる。
- 実は、イザナギとイザナミが最初に生み出した不具の神「ヒルコ」の立ち位置にいる。そのため呪々からも「哀れな存在」だと鎖々美の幼少の頃からの世話役を許している。
- 実質アマテラスの兄であり、つるぎや月読一家から「兄」と呼ばれるのもそういう繋がりである。
- 邪神 つるぎ(やがみ つるぎ)
- 声 - 斎藤千和[5]
- 邪神三姉妹の長女。桜ノ花咲夜学園の教員(鎖々美の担任)。31歳。
- 実年齢は大人であるはずだが、見た目は子供にしかみえない「ちびっこ先生」。その性格はエロ親父のそれで、日常的に公的な場所でエロゲをしたり、女性にセクハラを繰り返している。その一方で、世界と鎖々美や妹達の「がんばる」姿を見守る「大人」でもある。
- その正体は、かつてイザナギとイザナミから全権(最高神のちから)を任された「太陽神アマテラス」である。鎖々美の願いによって、アマテラスが実体化した存在といえる。かがみ・たまは、つるぎが体を切り離して作った「娘」とも言える存在だが、恥ずかしいので姉と名乗ってる。
- つるぎの変名どおり、「神剣アメノムラクモ」を所持しており、それを振るって戦う。最高神現役時代は今の子供の姿をそのまま成長させたような姿をしていた。
- 邪神 かがみ(やがみ かがみ)
- 声 - 花澤香菜[5]
- 邪神三姉妹の次女。桜ノ花咲夜学園1年右組(4巻より2年左組)の生徒。鎖々美とは当初お互いにぎこちない関係でもあったが、お互いに最初に出来たかけがえのない親友となる。
- 常に眠そうにしており、「〜なのです」というしゃべり方をする。アニメ版ではダジャレ混じりの話し方もする(「甘いのです、チョコだけに」など)。
- その正体は、つるぎが切り離した体の一部を、秘密結社「アラハバキ」が改造した「霊的ロボット」である。神霊「炎帝カグツチ」をその身に封じている。後につるぎに奪還されて帰順、邪神かがみと名を変えた。その体には兵器が満載されているほか、「八咫の鏡」を内蔵、「炎帝カグツチ」の火炎能力も健在であり、戦闘能力は姉妹に劣っていない。神々のような空中浮遊こそしないものの、背中に翼を生やして飛行することができる。
- 邪神 たま(やがみ たま)
- 声 - 野中藍[5] / 城雅子(ガガガ文庫のCM)
- 邪神三姉妹の三女。小学3年生。9歳。
- つるぎとは反対に、見た目は大人の女性(しかも巨乳)だが実年齢は小学生である。性格は無邪気で年齢相応かそれ以上に幼い。舌足らずで、しばしば語尾が「〜だお」になる。つるぎから、鎖々美と神臣を親のようなものだと言われているため、それぞれ「ママりん」、「パパりん」と呼んで懐いている。
- つるぎが「最高神のちから」を与えるための次世代神として、立派な外見で生み出したたまだが、精神は年齢相応であるというミスマッチがたまの特徴である。戦闘技術は未熟そのものだが、次世代神として神を「捕食」し、吸収してしまう能力をもつ。
- 「改変」の結果、月読家の人々や姉達、神霊「クシナダヒメ」の力を持つ希美などを除いた普通の人間からは「大人」の肉体を持つ彼女が小学生をしていることに違和感を持たれていない。幼いが、自分が「改変」することによって人々の心を操ってしまうのではないかということを恐れており、それゆえに「改変」の影響を受けづらい鎖々美や希美にはよくなついている。
月読神社
月詠の一族や、その関係者について記述する。第2巻以降から登場している。
- 月読 呪々(つくよみ じゅじゅ)
- 声 - 浅川悠
- 鎖々美の母親であり先代の「月読の巫女」。鎖々美は母を尊敬しており、また呪々自身も不器用ながら娘を愛していた。
- 鎖々美が幼いころに死亡したはずだが、鎖々美が「がんばらない子」になったのを見かねて「根の国」から黄泉返り、鎖々美に強行的な手段を取ろうとして邪神三姉妹と敵対。最終的に敗れるも、鎖々美に取り憑いていた玉藻前に対抗するためにつるぎと共闘。その際に鎖々美・邪神三姉妹と和解する。
- 鎖々美の肉体による「神産み」の形で数年足らずの寿命ながら転生する。その際に一時的ながら「最高神のちから」を預かることになった。
- 弟の留座を幼い頃より愛し、熱烈な告白をした後に、二人の間に鎖々美をもうけた経緯があり、転生した現在でも留座のことを愛している。が、自分が死んでる間に妙な性癖を持ったことに大変激昂した。神臣を「兄」と呼んでいるが、詳細は不明。
- 月読 留座(つくよみ るざ)
- 声 - 小山力也
- 鎖々美の父親。肉腫を切り落とし「最高神のちから」だけを奪おうとするも、つるぎに阻止される。
- 呪々の弟でもあり、若い頃は優秀な姉に比べて劣っていることにコンプレックスを抱き、たびたび家を捨てて町で生活しようと逃走するたびに呪々に捕まっていたが、後に呪々の告白を受けて相思相愛となり、鎖々美をもうけたのをきっかけに修行に励んでそれなりに成長したが、若い頃からのへタれっぷりは変わっていない。特に邪神姉妹の襲撃で月読神社を失い、最高神の力の奪還も失敗してからは、無気力な生活を送っている。
- その後、無気力な生活を送っている中で弥火とSMプレイ(弥火がSで留座がM)をするような仲になった。
- 布津野 弥火(ふつの みか)
- 声 - 葉月絵理乃
- 月読神社の巫女さん。月読神社の関係者からは主に「ミッちゃん(仮)」となぜか(仮)をつけて呼ばれる。業務日誌においても自身をミッちゃん(仮)としている(ただしアニメ版では(仮)は読まない)。3巻では、ある理由で当主である留座から「ミッさま(仮)」と呼ばれるようになってしまった。
- 素性が明らかになるのは3巻からだが、1巻からそれらしき人物は登場している。
- 本人によると「いつもニコニコあなたのそばに這いよる謎の後輩キャラ」。鎖々美の前に突如現れ、「邪神オリエンテーリング」に強引に誘い込む。日留女の失われた過去に関係のある人物であり、7巻におけるキーパーソン。
- 月読 日留女(つくよみ ひるめ)
- 鎖々美にそっくりな外見をした謎の少女。7巻における主人公。初登場は6巻だが、存在と名前自体はそれ以前に神臣の記憶の中で示唆されている。
- 月読 るるな(つくよみ るるな)
- 呪々が生み出した鎖々美の妹。「対抗兵器」。
- 肉腫(にくしゅ)
- 声 - 阿澄佳奈
- 愛称は「肉ちゃん」。鎖々美に埋め込まれていた別人格。鎖々美の身の安全を守ることとは別に自我が生まれており、自由になるために神臣をそそのかしたり月読神社と接触を計ったりするが、つるぎに阻止され三姉妹のペットのウサギとして飼われることとなる。それ以後は鎖々美や邪神三姉妹との仲も良好。
アラハバキ
悪徳オカルト結社「アラハバキ」の関係者について記述する。第3巻以降から登場している。
- 蝦怒川 情雨(えどがわ じょう)
- 声 - 沼倉愛美[5]
- 2年編から登場。鎖々美の宿敵(自称)にして親友。かがみとは鎖々美を巡るライバル。桜ノ花咲夜学園2年左組(3巻より登場)の生徒で鎖々美のクラスメイト。
- クラスでは議事長を務めていて、桜ノ花咲夜学園の生徒会長もしている。また、悪徳オカルト結社「アラハバキ」の首領。鎖々美とは対照的に努力家であり、活発的で男勝りな面も持つ。『くっくっく』と魔女のような笑い方する。鎖々美を一方的にライバル視し何かと突っかかるが、その居丈高な言動から当の鎖々美には中二病だと勘違いされている。
- 神霊『まつろわぬものアラハバキ』をその身に封じており、神々を捕食し取り込むことができる。夜の間は、体が男性化しており、オチンチンが生えている。父の意志を継ぎ世界征服を目論んでいて、唯一神になろうとしている。
- 玉藻前(たまものまえ)
- 声 - 日高里菜[5]
- 悪徳オカルト結社『アラハバキ』の幹部であり、一万年生きる伝説の金毛白面九尾の狐。情雨の保護者のような存在でもある。
- 初登場時は過去を「改変」して鎖々美と最高神のちからを手中に収めようとしたものの、つるぎと呪々の共同戦線もあって敗北。しかし鎖々美が情雨に対して友情を向けていることには好意的である。
- 翼将ガルーダ(よくしょうガルーダ)
- 悪徳オカルト結社『アラハバキ』の幹部であり、鳥人。地方神話の最高神クラスに匹敵する力を有している。だが、思考能力はほとんどない。
- 首領(しゅりょう)
- その名の通り、悪徳オカルト結社『アラハバキ』の先代の首領。名前が出た時点で既に故人。「首領」はスカイプ名であるほか、『アラハバキ』内での部下たちからの呼び名でもある。
- 『根の国』で忘れ去られた旧神『這いよる混沌アバオ・アクー』を手中に入れ、野望達成のため再起を狙う。ラスボス的な存在。
神話の神々
八百万の神々や、諸外国の神々について記述する。
- スサノヲ
- 声 - 桐本琢也
- 「根の国」の王にして英雄神と呼ばれる。邪神つるぎの弟に当たる存在。つるぎを男にして成長させたかのような外見で、厨二病めいた口調で話す。マザーコンプレックスの気があるのか、女性を褒めてもその直後に「ママ」と対比し、結果的に「ママ」を褒める。
- 死後の世界である「根の国」の王だけあり、黄泉の軍勢(ヨモツイクサ)を操り「根の国」を管理している。「魔剣アメノハバキリ」を所持する。
- イザナミ
- 英雄神スサノヲの母親。死体のように顔色が悪く、皮膚はつぎはぎ、目元には大きな隈があり、頭にはたくさんのナイフが王冠のように突き刺さっているという異様な外見をしている。スサノヲによると「照れ屋さん」らしく、何かを言いたいときはスサノヲに囁き、それをスサノヲが通訳して話すといった方法をとっている。
- 一日に千の『死』を生産でき、頭に刺さったナイフを放つことで対象に死を与える。
- スサノヲを溺愛しており、常に一緒に行動している。
- 怠惰な墓守サムディー男爵
- 声 - 千葉一伸
- 多神教であるブードゥーの神。シルクハットが特徴。玉藻前に協力して、ゾンビを使い陽動作戦を展開する。
- ヴィシュヌ
- 印度神話の「最高神」。ギリシア神話の神々による「現代のトロイア戦争」で失ったものを取り戻すべく訪れた鎖々美と情雨を鍛え上げる。
- 「邪神オリエンテーション」後は邪神三姉妹の家の近所で暮らしている。
- 「るる〜ん♪」という謎の口癖がある。作者によると、インド→カレー→ルー→「るる〜ん♪」とのこと[9]。
たまの友人
たまの友人について記述する。
- 櫛名田 希美(くしなだ のぞみ)
- たまのクラスメイトの委員長。たまが小学生として存在することを「普通ではない」と知覚出来る数少ない人物。実は、神霊「クシナダヒメ」の力を持っており、それ故に怪異を認識出来てしまう所もあった。
- 基本的には「〜なのよ」を語尾に付けてしゃべることが多いだけの普通の少女。
- キュピちゃん
- たまがふとしたことから保護した宇宙人。
その他の人物
- マキナ
- 声 - 松来未祐
- 「八岐大蛇SNS」のナビゲーターを務めるキャラクター。つまり、劇中劇に登場するキャラクター。基本的にはかわいらしい声だが、職業選択で一定時間選択肢を選べない人間には罵倒と共に「負け犬」の職業を与える。
- 八岐大蛇(やまたのおろち)
- 「八岐大蛇SNS」の最終ボス。つまり、劇中劇に登場するキャラクター。設定的には「いつか復活する魔王」でありゲーム的には彼を倒す冒険者を育成することが目的。ゆえに彼を倒すと物語が終わってしまう。
- 3年前に「月読の巫女」としてがんばることから疲れてネットカフェに逃げ出した鎖々美が「この世界がずっと続けばいいのに」と考えて無意識に生み出した「最高神のともがら」である。その目的はプレイヤーをネットゲームに引きずり込んで吸収することでプレイヤーを昏睡状態に陥らせていた。その中にはつるぎ・神臣の受け持つ学生も多くいた。「神格」はかなり高いが現実には興味はなく、ゲーム世界を維持することだけが目的。
- たまとつるぎの不在を狙って鎖々美・神臣と「神格」の低いかがみをゲーム内に引きずり込むことに成功したが、現実に居場所を見つけた鎖々美は他人を犠牲にしてまでこの世界を維持していく必要はないとして「がんばって」今までこの世界を守ってくれていた八岐大蛇を眠らせる。
- 女性声優
- 声 - 仁後真耶子
- サブカル系ショップ「うずめのあな」でライブをやっていた声優。掛け声は「Say!You!」。しかしその正体は鎖々美から「最高神のちから」を奪い返そうとしていた月読神社の者。アニメ版では留座の変装であった。
注釈
出典
- ^ a b c 石井ぜんじ / 太田祥暉 / 松浦恵介『ライトノベルの新・潮流 黎明期→2021』スタンダーズ、2022年1月1日、113頁。ISBN 978-4-86636-536-7。
- ^ “「ささみさん@がんばらない」がアニメ化!!”. ガガガ編集部ログ. 2011年12月17日閲覧。
- ^ “アニメ化情報!”. 小学館::ガガガ文庫:インフォメーション. 2014年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月18日閲覧。
- ^ a b “TBS、BS-TBSにて放送予定・CBC、サンテレビにて放送決定”. ささみさん@がんばらない 公式ホームページ. 2012年11月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 『オトナアニメ Vol.34』洋泉社、2014年6月30日発行、53頁、ISBN 978-4-8003-0415-5
- ^ 『このライトノベルがすごい!2014』宝島社、2013年12月4日、98頁。ISBN 978-4-8002-1954-1。
- ^ 3巻あとがきより。
- ^ ささみさん@がんばらない Blu-ray 第4巻 オーディオコメンタリー(第8話)より。
- ^ 6巻作者紹介より。
- ^ “ラノベ質問状:「ささみさん@がんばらない」 ジャンルにはまらない不思議な作品 アニメ化に期待”. まんたんウェブ. (2012年9月21日) 2022年9月30日閲覧。
- ^ 原作小説第1巻あとがき(292-293頁)の表記より。
- ^ “ささみさん@がんばらない”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 2”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 3”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 4”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 5”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 6”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 7”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 8”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 9”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 10”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 11”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 1(漫画)”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 2(漫画)”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 3(漫画)”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ささみさん@がんばらない 4(漫画)”. 小学館. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “1月新番組『ささみさん@がんばらない』のOP主題歌を「ZAQ」が担当致します!”. Lantis web site. 2012年11月21日閲覧。
- ^ “TVアニメ『ささみさん@がんばらない』の公式WEBラジオがスタート!”. 2012年12月17日閲覧。
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