く【▽消】
読み方:く
[補説] 「消ゆ」に先行する上代語とされるが、活用形は大半が連用形である。終止形の例とされる「四〇二四」を「来らし」とする説もあり、また、未然・連用形の「け」は「消ゆ」の未然・連用形「きえ」の音変化とする説もある。
け【▽消】
しょう【消】
消
消
消(しょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 14:06 UTC 版)
何でも透明にすることが出来るケムリを使う小柄な魔法使い。頭全部を包帯でぐるぐる巻きにした風貌。ファミリー結成時からのメンバーであり、その能力を生かして以前は暗殺者として働いていた。現在はファミリーの幹部であるが、存在感が薄いために仲間からよく存在を忘れられてしまう。十字目のボスによる襲撃の際、メンバーの多くをその魔法で救い出した。
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消
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「消」の例文・使い方・用例・文例
- 注射がすばやく作用して痛みを消すだろう
- 彼がパリを出立してからは,だれも彼の消息がわからない
- スーパーマーケットで私の財布があとかたもなく消えてしまった
- 先生は私に黒板を消すように頼んだ
- 消耗戦
- その会社の新製品は消費者のニーズに合っている
- その音はしだいに消えた
- キャンプファイアーはたたいてちゃんと消しなさい
- 電気が消えて突然部屋の中が真っ暗になった
- 彼女がマッチをつけるたびに風がそれを吹き消した
- 一度にロウソクを全部吹き消したら,あなたの願いがかなうでしょう
- 心配しないで.あんなうわさなんてすぐに消えてしまうわ
- 消防隊
- その明かりを消してください.まぶしすぎます
- 消防士たちは火事を鎮火させた
- 幻想が消えた;バブルがはじけた
- 火が消えそうになる
- 新しい車はガソリンの消費がより少ない
- 彼は毎晩ジムでカロリーを消費している
- 消火栓の前に駐車することはできない
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