もう【亡/望】
読み方:もう
〈亡〉⇒ぼう
〈望〉⇒ぼう
ぼう【望】
読み方:ぼう
[音]ボウ(バウ)(漢) モウ(マウ)(呉) [訓]のぞむ もち
〈ボウ〉
1 遠方を見渡す。「望遠・望郷・望見・望楼/一望・遠望・観望・仰望・眺望・展望」
2 まちのぞむ。願う。のぞみ。「望外/渇望・願望・希望・志望・失望・嘱望・切望・絶望・羨望(せんぼう)・待望・熱望・野望・有望・要望・欲望」
3 人々に期待されること。よい評判。名声。「威望・才望・衆望・信望・人望・声望・徳望・名望」
[名のり]のぞみ・まどか・み
ぼう〔バウ〕【望】
もち【▽望】
望
望(のぞむ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 23:47 UTC 版)
日本の女子高生。夢はライターになることであり、練習として携帯で記事を書いているが、記事に多少の色付けをすることが多く小説のようになっている。出会った一葉達に怪談の現場を連れて来られて、のずちと呼ばれる草木霊を退治する所を目撃した。
※この「望(のぞむ)」の解説は、「ハイガクラ」の解説の一部です。
「望(のぞむ)」を含む「ハイガクラ」の記事については、「ハイガクラ」の概要を参照ください。
望
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:31 UTC 版)
「アヤメくんののんびり肉食日誌」の記事における「望」の解説
※この「望」の解説は、「アヤメくんののんびり肉食日誌」の解説の一部です。
「望」を含む「アヤメくんののんびり肉食日誌」の記事については、「アヤメくんののんびり肉食日誌」の概要を参照ください。
望
望
望 |
「望」の例文・使い方・用例・文例
- 絶望のどん底
- 私はこの図書館が十分に利用されることを望みます
- 兄は小説家を志望している
- 彼の目は希望で生き生きしている
- 大望のある人,野心家
- 大望を遂げる
- 彼の大きな望みの1つは留学することです
- 大望を抱いた若者
- 彼女には名声を手に入れたいという野望がある
- 彼らは経済援助を切望していた
- その結果は私が望んだものとは少しも違わなかった
- 彼女は女優になりたいと強く望んでいる
- 知識を熱望する
- 天体望遠鏡
- 彼は娘を自分の希望に従わせようとした
- 彼女はすべての希望を失った
- ひどい失望
- 深い絶望感をもつ
- だれにも明るい展望がもてなかった
- 彼女は彼のことばに望みをかけた
望と同じ種類の言葉
- >> 「望」を含む用語の索引
- 望のページへのリンク