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三省堂 大辞林

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にんにく 0 【忍辱】

〔仏〕 六波羅蜜第三種々の侮辱苦しみを耐え忍び心を動かさないこと。忍。

にんにく 0 【〈大蒜〉/蒜/葫】

ユリ科多年草原産地不明世界各地古くから栽培鱗茎大きく数個の小鱗茎分かれる。高さ約60センチメートルは広線形。夏、茎頂に白紫色の花を散形につける全体特異臭気がある。鱗茎食用とし、肉やのくさみを消し香味添えるのに用い、また、強壮とする。ガーリック。[季]春。《―を噛みつゝ粥の熱き吸ふ/長谷川素逝


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ニンニク

【仮名】にんにく
原文garlic

ヨーロッパ植物で、その球根が、食物風味をつけるために用いられる。また一部文化で、高コレステロール高血圧感染症、がんを含む、特定の医学問題治療するために使用されている。学名は。


植物図鑑

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にんにく (大蒜)

Allium sativum

Allium sativum

Allium sativum

中央アジアキルギス地方原産だと考えられています。もともとの自生環境についてはわかっていません。栽培歴史古く紀元前3000年古代エジプトではすでに食用とされていました。わが国へは奈良時代渡来しました。鱗茎数個の小鱗茎分かれ扁平なひも状の数個だします5月から6月ごろ、花茎を伸ばして球状花序をだし、小さな淡いピンク色の花を咲かせます。鱗茎なかには硫化アリル類と呼ばれる配糖体が含まれ、これが加水分解すると特有臭気のもとになります。この鱗茎は、さまざまな料理風味付けとして利用されます。
ユリ科ネギ属多年草で、学名Allium sativum。英名は Garlic
ユリのほかの用語一覧
ネギ:  下仁田葱  分葱  千島辣韮  大蒜  姫蝦夷葱  山辣韮  浅葱


食品成分データベース

文部科学省文部科学省

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ニンニク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/20 18:22 UTC 版)

(にんにく から転送)

ニンニク(蒜、大蒜、葫、学名Allium sativum)とは、ネギ科クロンキスト体系以前の分類法ではユリ科)の多年草で、球根(鱗茎)を香辛料として用いる。

ガーリック(英:garlic)とも呼ばれる。日本ではニンニクやノビル(野蒜)など根茎を食用とする臭いの強い(ネギ属の)植物を総称して蒜(ひる)と呼んでいたが、特にノビルと区別する場合にはオオヒル(大蒜)とも称した。生薬名は大蒜(たいさん)。語源は困難を耐え忍ぶという意味の仏教用語の「忍辱」とされる。

5月頃に白い小さな花を咲かせるが、栽培時には鱗茎を太らせるために花芽は摘み取る。摘み取った茎は柔らかい物であれば野菜として利用される。

一般的に見かけるニンニクは分球ニンニクがほとんどであるが、一片種と呼ばれる中国のプチニンニクなどの品種もある。

ジャンボニンニクと呼ばれる物があるがニンニクとは別種でありリーキ(ポロネギ)に近縁の野菜である。 大きいこと以外、外見はニンニクそのものである。ニンニクよりも香りがマイルドなのでスープの具などに利用される。鱗茎の他に硬い殻に覆われた小さな球根(ヒヨコの頭に良く似ている)によって繁殖する点でニンニクと区別させる。


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  1. ^ a b 林輝明「薬になる動植物:第38回葫(ニンニク)」『漢方医薬新聞』2009年12月10日、3面。
  2. ^ 東北農政局 青森県内にんにく生産ベスト5市町村(平成21年)”. 2012年3月21日閲覧。
  3. ^ 「ニンニクの町」としてPRしている にんにくについて (PDF)”. 田子町. 2010年1月26日閲覧。
  4. ^ 五訂増補日本食品標準成分表:文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会
  5. ^ 山下政三『鴎外森林太郎と脚気紛争』日本評論社、2008年、459-460頁
  6. ^ 日本の脚気史
  7. ^ a b Garlic and Cancer Prevention: Questions and Answers”. National Cancer Institute. 2010年7月24日閲覧。
  8. ^ http://www.hs.hirosaki-u.ac.jp/kouhou/yonen/pdf/HEALTHSCIENCESHIROSAKI_Vol5.pdf HEALTHSCIENCESHIROSAKI_Vol5(p145)
  9. ^ 体中からアリルメルカブタンの臭いを消し去る効果的な方法は発見されていない
  10. ^ NHK「趣味の園芸 やさいの時間」2011年10月号 p.37
  11. ^ http://co-4gun.eiyo.ac.jp/food%20database/spice_herb/foods-dic-sh-garlic.html
  12. ^ “にんにくの日:2月29日は4年に1度の記念日 協会が登録”. 毎日新聞. (2012年2月29日). http://mainichi.jp/area/news/20120229ddg041040008000c.html 2012年5月15日閲覧。 


「ニンニク」の続きの解説一覧


Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

にんにく

出典:『Wiktionary』 (2010/11/07 03:00 UTC 版)

名詞

にんにくニンニク

  1. ネギまたはユリ多年草で、強いにおいのある球根鱗茎)を香辛料薬用として用いるガーリック

翻訳

同音異義語

にんにく



漢字辞典

出典:漢字辞典

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