NHKプロ野球
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出演者
解説者
●印の出演者はメジャーリーグ中継を兼務。カッコ内は自身が担当するコラムコーナーのタイトル。
- 大野豊(2000年 - 2009年、2013年 - 。2009年までは●)「人情球論」
- 小早川毅彦(2000年 - 2005年、2010年 - )●「そこなんよ」
- 与田剛(2001年 - 2015年、2022年 - 。2015年までは●) 「与談ですが」
- 今中慎二(2002年 - 2011年、2014年 - )●「いまチューモク!」
- 武田一浩(2003年 - )●「ピリ辛球論」
- 伊東勤(2008年 - 2011年、2018年、2022年 - )●「インサイドワーク」
- 宮本慎也(2014年 - 2017年、2020年 - 。2021年東京オリンピックではジャパンコンソーシアム解説者兼任)「究める」
- 田中賢介(2020年 - )●「発賢!」
- 藤川球児(2021年 - )「火の球びより」
- 井口資仁(2023年 - )●「TOP眼(トップガン)」
- 県域またはブロックネットテレビ中継・ゲスト解説(特記のない者はいずれもテレビでは所属フリー扱いの本数契約解説者。BS1に出演する場合もあり)
- 荒木大輔(2022年 - 。BS1と札幌局制作分に出演。2000年 - 2003年、2016年 - 2017年は全国中継にも出演。2014年にMLB中継のみ復帰、2016年から2017年はNPB中継も兼任)
- 緒方孝市(2021年・2023年。広島局制作分に出演。2023年はラジオの全国中継に出演)
- 達川光男(2016年・2022年。広島局制作分に出演。2021年は『サンデースポーツ』にも不定期出演)
- 鳥谷敬(2022年。大阪局制作分に出演)
- 矢野燿大(2023年。朝日放送ラジオ専属。同上。本来の担当予定日だった2023年7月7日の阪神対ヤクルト戦は悪天候が予想されるため中止となったものの、18時台前半に限り甲子園からの中継パートのみは予定通り放送され出演した。)
- 能見篤史(2023年。同上)
- 岩田稔(2023年 - 。同上。2024年は本部制作の全国中継にも出演)
- 工藤公康(2023年。福岡局制作分に出演)
- 安部友裕(2023年。広島局制作分に出演)
- 辻発彦(2023年。同上)
- 松田宣浩(2024年。福岡局制作分に出演)
- 梨田昌孝(2024年は本数契約で大阪局制作分に出演。1989年 - 1992年、2005年 - 2007年、2012年 - 2015年、2019年 - 2023年は専属。2015年までは●)「もぎたて梨田塾」
- 銀次(2024年。仙台局制作分に出演)
- 県域FM放送ローカル中継・ゲスト解説(いずれも本数契約解説者)
過去の解説者
●印はメジャーリーグ中継を兼任
- 新井宏昌(2002年)●
- 荒木大輔(2000年 - 2003年、2016年 - 2017年。2014年にMLB中継のみ復帰、2016年からNPB中継も兼任)●
- 石毛宏典(1999年 - 2001年)
- 石本秀一(1957年 - 1960年、1963年)
- 上田利治(1979年 - 1980年)
- 王貞治(1991年 - 1994年。ゲスト解説者として出演)
- 大下弘(1960年)
- 大島康徳(1995年 - 1999年、2003年 - 2021年途中)●「ズバリ!」
- 加藤進(1960年 - 1962年、1965年 - 1985年)
- 苅田久徳(1959年 - 1964年)
- 川上哲治(1976年 - 2002年[33]。2006年はJ SPORTS解説者として出演[34])
- 河原純一(2016年。松山局ローカル担当)
- 河村保彦(1996年 - 2012年。名古屋局ローカル担当。ラジオを中心に出演)
- 小久保裕紀(2013年 - 2020年)「一瞬」→「THE MOMENT」
- 小西得郎(1955年 - 1972年)
- 小宮山悟(2003年の選手浪人時代に数試合担当)
- 近藤金光
- 志村正順(本来は実況担当アナウンサーだが、解説を務めることもあった)
- 白石勝巳(1978年。中国地方への裏送りラジオ中継に出演)
- 杉村正一郎
- 鈴木啓示(1985年途中 - 1992年、1998年 - 2020年)「直言」
- 鈴木尚典(2013年 - 2021年。県域FMローカル中継でのDeNA主催試合に出演)
- 須藤豊(1996年)
- 高田繁(1981年 - 1984年、1989年 - 1991年)
- 瀧安治(1991年 - 1994年。BS担当)
- 田口壮(2013年 - 2015年)●
- 鶴岡一人(1969年 - 1996年[35])
- 富澤宏哉(1990年 - 1994年。BS担当)●
- 西崎幸広(2002年 - 2004年)
- 原辰徳(1996年 - 1998年)
- 広岡達朗(1986年 - 1994年)
- 広澤克実(2004年 - 2006年)
- 広瀬叔功(1981年 - 1990年、1993年 - 2015年。当初は全国中継、後に広島局ローカル担当)
- 藤田元司(1977年 - 1980年、1984年 - 1988年、1993年 - 2001年)
- 星野仙一(1983年 - 1986年、1993年 - 1995年。阪神タイガースシニアディレクター時代の2004年 - 2008年もゲスト出演)
- 松木謙治郎(1961年 - 1968年)
- 村上雅則(1991年 - 1992年。BS担当)●
- 村田兆治(1991年 - 1994年、1998年 - 2015年)●
- 森下整鎮(名古屋局ローカル担当)
- 森祇晶(1995年 - 2000年)
- 森本稀哲 (2021年 - 2022年。北海道局ローカル担当)
- 山田久志(1989年 - 1993年、1997年 - 1998年)
- 山倉和博(1999年 - 2003年)
- 山下大輔(2001年 - 2002年)●
- 山本和行(1999年 - 2015年)●
- 山本浩二(1987年 - 1988年)
- 吉田要
- 和田一浩(2016年 - 2022年)「熱ベン!」
担当アナウンサー
アナウンサーは担当チームのビジターゲームを実況することもある(例:バンテリンドーム ナゴヤでの中日対阪神戦を大阪局のアナウンサーが実況するなど、ただしここ数年は減少傾向にある)[注 71]。またポストシーズンでは他地域のアナウンサーが応援に来ることもある。ここでは代表的なメイン実況のアナウンサーを列記しているが、これ以外のアナウンサー(周辺府県局も)も登場することがある。特に札幌、仙台、名古屋、福岡はスポーツアナの人材が少ないために他地域の局、あるいは東京の放送センターやNHKグローバルサービスからの出向応援出演となるケースがある。プロ野球中継をメインに実況するアナウンサーは、国内外のほかのスポーツイベントとの兼ね合いで出演できない場合以外の補てんや、県域単独またはホーム&アウェーの2局ネットのローカル放送を除き、基本的にJリーグなどのサッカーの中継には登場しない。
リポートは全国中継の場合は各チーム1人ずつだが、ラジオやBS、総合のローカル中継、他スポーツなどで人員が不足の場合は1人で両チームを担当することもある。テレビとラジオで同じ試合を中継する場合、リポーターは両方に出演する場合がある。ポストシーズンでは、如何なる事象が重なっても必ずリポーターは2人配置される。[注 72]なお、地方球場での開催の中継では、主催球団担当地域の放送局アナウンサー以外に、球場がある地域を管轄する放送局アナウンサーが登場し[注 73] 、開催地や球場に関するリポートを行う。
ソフトバンクの京セラドーム大阪での主催試合を中継する際には、大阪放送局ではなく福岡放送局(佐賀放送局など周辺各県の放送局を含む)のアナウンサーが実況とリポーターを担当することがある。
- 札幌放送局 - 笠井大輔、小山凌、筒井亮太郎、中原真吾、横山哲也
- 仙台放送局 - 小野卓哉、黒住駿、深澤健太
- 東京アナウンス室 - 清水敬亮、塚本貴之、西阪太志、早坂隆信、宮田貴行、冨坂和男、福澤浩行、森中直樹、澤田彩香(リポーター限定)、浅井僚馬(水戸局)
- 名古屋放送局 - 鏡和臣、高瀬登志彦、瀬戸光(岐阜局)
- 大阪放送局 - 伊藤慶太、北嶋右京、小宮山晃義、坂梨哲士、法性亮太、佐竹祐人(京都局)、別井敬之(大津局)
- 広島放送局 - 高木修平、武本大樹、松井大、杉岡英樹(松山局)、中村信博(高松局)
- 福岡放送局 - 渡辺憲司、見浪哲史、神戸和貴(北九州局)、飯塚洋介(佐賀局)、酒匂飛翔(佐賀局)
過去の担当アナウンサー
※50音順。○マークは2023年4月現在もアナウンサーとして在籍、●はアナウンサー以外の形で在籍
- 秋山浩志
- 天野脩次郎
- 飯田次男
- 石川洋
- 石田武
- 入江憲一●(放送技研職員)
- 岩本修
- 有働由美子[注 75]
- 榎本猛[38]
- 小野塚康之
- 大蔵哲士●(放送技研職員)
- 近江正俊[38]
- 岡田実[39]
- 河原武雄[39]
- 生越常重
- 北出清五郎
- 北野剛寛○
- 草野仁
- 工藤三郎
- 倉田充男[38]
- 黒氏康博○
- 香西正重[注 76]
- 小坂秀二[38]
- 近藤冨士雄[40]
- 斎藤政男
- 斎藤洋一郎( - 2007年[41])
- 酒井博司○
- 佐々生佳典○
- 佐藤克樹○
- 佐藤隆輔
- 島村俊治(1972年頃 - 2000年[42])
- 志村正順(日本プロ野球リーグ戦初年当時の担当[43])
- 下境秀幸○
- 下山順一[38]
- 下山博通
- 柴田徹○
- 杉林昇
- 杉山邦博
- 鈴木文弥[39]
- 高鍬亮○
- 高山典久
- 田辺礼一[39]
- 土門正夫[39]
- 豊原謙二郎○
- 永井克典○
- 中尾晃一郎○
- 南波雅俊(2020年10月よりTBSテレビに移籍)
- 西田善夫[39]
- 野瀬四郎[39]
- 野瀬正夫
- 野村泰治
- 羽佐間正雄[39]
- 早瀬雄一○
- 広瀬靖浩●
- 福島幸雄[39]
- 船岡久嗣
- 松内則三(日本プロ野球リーグ戦開始当時の担当[44])
- 松本一路○(嘱託)
- 道谷眞平(道谷真平)○[45]
- 三浦拓実(2022年1月からラジオNIKKEIに所属)
- 向井一弘○
- 廣田直敬
- 三原渡●
- 山本哲也○
- 山本浩
- 吉松欣史
- 和田信賢(日本プロ野球リーグ戦開始当時の担当[44])
注釈
- ^ 主に土曜日のデーゲーム(14-18時台に地域差し替え枠がある関係)。NHK横浜放送局では平日ナイターの横浜DeNA戦の試合を放送したことがある。
- ^ 1995年 - 2005年は土曜特集(単発枠)の枠内扱い。2006年 - 2010年は土曜日に定時放送番組が編成(単発枠はプレミアム10として月曜22時台・23時台前半→金曜の同時刻に移動)されたが、適宜野球中継のため定時番組を休止していた。2011年から土曜単発枠(ゾーン名特に定めず)を再開し、NHKプロ野球はその第1部(通常は19:30 - 20:45)に当たる。2022年からサタデーウオッチ9が20時55分から放送される為短縮される。
- ^ アナログ放送では18時45分から18時58分55秒まではローカルニュース、18時59分55秒から19時30分までは『NHKニュース7』を放送するため一時中断していた。
- ^ ただし、サブチャンネルの使用中は放送技術上の仕様により標準画質となり、中断時は1秒程度画像がぶれる。放送の切り替えは18時44分と20時49分に行なう。切り替えの時間帯にはメインチャンネル(アナログ含む)では、サブチャンネル切り替えの説明放送がある。
- ^ 2016年4月23日は熊本地震をテーマにした「NHKスペシャル」を21:10から放送する都合上、20:54から試合終了までサブチャンネルで放送されることになっていたが、試合が早く終了したため行われなかった。
- ^ 例外として2020年9月21日の巨人対広島戦は、月曜日ながら敬老の日という事もあり中継を行った。
- ^ 2017年9月14日には広島対横浜DeNA戦が木曜日のナイトゲームだが全国中継された(ただし、18:00から19:30までと20:44から試合終了まではサブチャンネルでの放送)。これは元々NHK広島放送局中心の中継予定だったものが、広島のリーグ優勝が懸かった試合となったことを受けて急遽全国中継に昇格したものであった。
- ^ 例外として2017年4月23日の福岡ソフトバンク対東北楽天戦は「シブヤノオト」放送のため16:59以降・2019年6月23日の広島対オリックス戦は17:14以降がサブチャンネルでの放送となった。
- ^ 以前は、当番組を休止していた事もある。
- ^ 2017年6月15日以降の名古屋局(静岡・福井・金沢・富山が該当)、2019年4月12日以降の仙台局(青森・盛岡・秋田・山形・福島が該当)、同年6月13日以降の広島局(山口・松江・鳥取・岡山が該当)でのローカル中継では、木曜の『所さん!大変ですよ』→『サラメシ』(19時台後半)、『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』→『あしたが変わるトリセツショー』(20時台)・金曜の各県別ローカル番組(19時台後半)、『チコちゃんに叱られる!』(20時台)を優先する編成方針から一部地域ネットまたは県域放送のどちらかとなる。
- ^ 球団制作映像が利用できる場合を中心に、ビジター側が民放局での放送となる例もある。
- ^ なお、サブチャンネルでは試合終了後からそのまま『ニュースウオッチ9』を飛び乗りで放送する。
- ^ 広島県および中国地方では放送なし。
- ^ 東海地方では、民放のテレビ愛知が中継したため放送なし。
- ^ 2022年に高校野球広島大会も全国大会(大阪局制作)・東京六大学野球・都市対抗野球(以上本部制作)と同仕様のものに更新されたが(同時にサッカー中継のテロップも更新された)、同年は広島局でのプロ野球のオープン戦中継がなかった。
- ^ 近年[いつ?]は、一日に『Jリーグ中継』と野球中継の両方を放送する場合がある(一方がデーゲーム、一方がナイトゲーム。まれに、双方がデーゲームの場合でも放送時間を調整して連続放送することがある。また、Jリーグの開催がない場合はナイトゲームとデーゲームの2試合を中継することもある。また海外スポーツの録画中継が編成された場合は「NHKプロ野球」は放送されない。また特にナイターが頻繁に行われる水・木曜日にBS1スペシャルなどを組む関係で前もって中継が組まれない日もある
- ^ 対巨人戦についても地上波・BSともに放送は少ないが、2010年8月10日にはBS1にて生中継された。本来はフジテレビやテレビ朝日が中継を担当し、前者の場合はBSフジ・CSフジテレビONE、後者の場合はBS朝日とCSフジテレビONEで放送しているが、この日は中継権をNHKが得たためBS1で放送された(CSはフジテレビONEで放送)。
- ^ 2008年6月17日に対北海道日本ハムファイターズ戦を放送するまで数年間中継を行っていなかった(BS1で放送する場合は、広島県内の民放局との並列放送を原則として行わない方針を球団側が取っているため)。2010年は3月31日の対阪神戦(関西地区ではサンテレビとの並列放送)と9月15日の対中日戦の2試合を放送した。その後、地上波民放で編成上放送できない試合を中心に再度増加させている。
- ^ 広島の主催試合の衛星放送での放映権は基本的にJ SPORTSが持っているが(巨人戦など一部例外あり)、2012年からJ SPORTSがBSデジタル放送を開始したため、2012年度はNHK BS1で放送する場合は放映権の問題でGAORAかスカイ・エーで生中継し、J SPORTSでは試合後に録画中継を行っていたが、2013年度以降はNHK BS1とJ SPORTSの並行中継が解禁された。
- ^ 2011年3月までは当時のBS2のチャンネルだった。
- ^ 各試合の実況を担当するアナウンサーは、解説者への挨拶の前には必ず「この放送の副音声は場内の音声だけでお伝えします、主音声は通常の実況中継です」と伝える事になっている。
- ^ NHK BS1ではプロ野球中継のほか、一部のサッカー中継でも副音声では競技場の場内音声のみを放送しており、スカパー!でも一部のサッカー中継において副音声で競技場の場内音声のみを放送している。
- ^ 特に甲子園球場での阪神戦は、2010年まではBS放送においてはNHKの独占放送となっていたが、2011年以降のBS朝日(1試合は地上波全国中継とのトップ&リレー中継、他の試合は完全生中継)・2014年以降のBS-TBS(地上波全国中継時はトップ&リレー、関西ローカルでの録画中継時は裏送りによる完全生中継)・2017年以降のBS日テレ(地上波全国中継時は平日ナイターはトップ&リレー、土曜・祝日デーゲームは完全生中継。関西ローカルでの録画中継放送時は裏送りによる完全生中継)・2020年以降のBSフジ(完全生中継)でも中継が可能となった。2008年からは東京ドームでのホームゲームも中継している。こちらも参照のこと。
- ^ 2006年10月10日の「巨人対中日」、2007年9月29日の「ロッテ対日本ハム」と10月2日の「巨人対ヤクルト」、2008年9月26日の「日本ハム対西武」、2009年10月6日の「日本ハム対西武」、2010年9月26日の「楽天対ソフトバンク」、2011年10月1日の「西武対ソフトバンク」と10月18日の「横浜対中日」(この日はマルチ編成の102chで「阪神対ヤクルト」の中継も同時編成されるが、これは中日が負けても2位のヤクルトが阪神に引き分けまたは負けた場合に優勝が決まるという試合であることからあわせて中継に組まれることになった。また、もともとの中継予定カードでもあった)、2015年10月2日の「ヤクルト対阪神」、2021年10月26日の「DeNA対ヤクルト」が該当する。また、2012年10月2日は中継カードで西武が敗戦したことにより日本ハムの優勝が決定し、札幌ドームから胴上げと共同インタビューの模様を生中継した。
- ^ 2022年もパ・リーグ優勝の可能性がソフトバンクとオリックスの両チームにあったことから、9月30日の「ソフトバンク対楽天」、10月1日の「ソフトバンク対西武」、10月2日に101chで「ソフトバンク対ロッテ」、102chで「オリックス対楽天」をそれぞれ急遽生中継を行った(なお、102chの「オリックス対楽天」は当初から中継が組まれていた前座番組の「阪神対ヤクルト」の試合が大幅に延長した影響で該当試合の中継終了を待ってからの放送開始となり、試合の途中からの中継となった)[11][12]。
- ^ 1998年と2002年を除いて数試合放送(試合によっては海外向けのNHKワールド・プレミアムでも同時放送で副音声はなし、ただし『NHKニュース7』による一時中断があったほか、中継の延長もなかった(『ニュースウオッチ9』を放送するため))。
- ^ 地上波と同様に試合終了まで放送していたが、まれに予備のチャンネル(104ch)を使用することがあった(主にデーゲーム)。
- ^ 2011年は3月にも3波体勢<デジタル標準画質>としては最後となるBS1での中継が予定されていたが、東日本大震災の影響による開幕延期のため全て放送中止となった。
- ^ NHKワールド・プレミアムとの2チャンネル体制時も16:9の位置となったが、同チャンネルでは4:3で放送されていたためレターボックスが付加されていた。
- ^ 大相撲本場所期間の場合、ブランクとなる14時台と15時台には、大相撲情報番組『ハッキヨイ!もっと大相撲』、もしくは単発の特別番組が編成される。
- ^ ただし、2020年と2021年は新型コロナウィルス対策や、2020年東京オリンピックの影響で祝日に中継される機会はほとんどなく、スタジオからの特番が生放送されることが多かった。2019年には山の日=8月11日に高校野球中継に続けてプロ野球が放送された例もあった
- ^ 2017年までは基本的に21時30分まで。2018年度から21時台の番組が、すべて21時55分までの1時間単位に統一された。ただしタイムテーブルの上では21時30分以後はスポーツジョッキー扱い。
- ^ 2010年7月の参議院選の政見放送は、関東地方などの一部地域のみで放送していたため、ナイトゲームは予定通り放送された。
- ^ 以前は夏季五輪編成以外でも、7月のオールスター明けからほぼ1ヶ月休止したこともあった。
- ^ 1994年までは土曜日にも放送されることがあったが、『地球ラジオ』などの通常番組を優先するため、ナイトゲームの定時での放送は同年をもって廃止された。
- ^ 2002年についてはBShiで第6戦を放送する予定だったが、巨人のストレート4連勝で決着したため放送なしとなった[23]。
- ^ 京セラドームでの巨人主催試合など
- ^ 2018年は旭川・スタルヒン球場(北海道日本ハム対福岡ソフトバンク)。2019年は沖縄セルラースタジアム那覇(埼玉西武対福岡ソフトバンク)、倉敷・マスカットスタジアム(阪神対東北楽天)、弘前・夢はるか球場(東北楽天対埼玉西武)。2021年は沖縄セルラースタジアム那覇(北海道日本ハム対福岡ソフトバンク)での試合を生中継。タイトルロゴにも当地の名産品などのイラストが付けられた。
- ^ なお、NHKのニュース番組では「球場の所在都市+命名権を持つ企業名」を用いてで表記される(福岡ヤフオク!ドームは「福岡 ヤフオク」、京セラドームは「大阪 京セラ」、マツダスタジアムは「広島 マツダ」など)。
- ^ 大相撲中継では『NHK放送ガイドライン』での「企業名などを除いた施設名が定着している場合には、企業名などを除いた名称を使うこともある」という基準を用いて命名権による名称ではなく正式名称を使用している(例・エディオンアリーナ大阪→大阪府立体育会館)が、プロ野球中継ではこの基準を適用していない。
- ^ 例 - 呉昇桓→「オ・スンファン」、李大浩→「イ・デホ」など。
- ^ ABC・広島ホームテレビ・九州朝日放送など漢字を使う系列局もある。
- ^ TBSは、韓国出身選手の場合NPBでは漢字を使用するが、プレミア12など国際試合ではカタカナを使用している。
- ^ 例:TSUYOSHI→「西岡剛」、SHINJO→「新庄剛志」など。ただし、G.G.佐藤やT-岡田などはそのまま表記されている。
- ^ 『メジャーリーグ中継』では2002年以降、テロップをNHKが差し替えていた場合も「BSO」表記に変更されていた。
- ^ 但し読売ジャイアンツは「巨人」、広島東洋カープは「広島カープ」とアナウンスしていた
- ^ BS各局でこのようなテロップが表示されないのは、他のスポーツ中継でも同様である。ただし、BShiやNHKワールドでも総合テレビと同時放送される場合は表示される。また、当初総合テレビの中国地方ブロックネットで予定されていた「広島 vs 阪神」が、北海道胆振東部地震による特別編成によりBS1のマルチ編成による102ch(SD画質)での放送(101chは『ロッテ vs ソフトバンク』を当初の予定通りHD画質で放送)に変更された際には、102chのみ「終/制作・著作 NHK・広島」が表示された(スコア表示も102chは広島局ローカル仕様の動画簡略化版だった)。
- ^ 現地でのジャパンコンソーシアムでの実況、あるいはNHKの中継キャスター(現地・東京)に人員が借り出される。2012年8月はロンドンオリンピック中継と高校野球全国大会中継で人員が借り出される。このため五輪終了後も8月17日の「日本ハム対楽天」戦まで中継が再開されなかった。
- ^ 大リーグについては別チャンネル(2008年・北京オリンピック期間中に当時のBS2で放送したケースあり)への振り替えとなる場合もある。
- ^ 特に夏の甲子園期間中は盆前後に重なり、その時期を中心にゴールデン・プライム枠で「夏季特別番組」が組まれる時期でもある。夏季五輪の開催時期は、スタッフの人員確保や特集番組を五輪前後に振り分けて放送する関係で、早いシーズンで7月下旬から五輪・高校野球終了後まで休止となる年もある。
- ^ 例:2006年3月25日に「パ・リーグ開幕戦・日本ハム対楽天」を、北海道と東北6県で中継した。
- ^ 例:ゲスト解説者の星野仙一を「星野仙一(ほしの せんいち)」と表記。
- ^ 2011年9月9日の中日対横浜戦。当初中部地方7県向けに金とくとして放送することが予定されながら、台風12号の豪雨水害の関連特番(NHKスペシャル)が急遽放送となった為に、デジタルマルチ編成を含めて放送休止となった。また2016年4月15日も、平成28年熊本地震の特別報道体制が取られたため、沖縄県を含む九州管内で放送されたソフトバンク対楽天戦も、当初19:30-20:45に予定していたメインチャンネルでの放送を中止し、試合開始から終了までマルチ編成のサブチャンネルのみ(メインは震災関連報道に充てた)で放送された事例もある。
- ^ 4月11日の広島対阪神戦。
- ^ 日本テレビではNNN24→日テレジータスが該当する。
- ^ 2006年より放送。
- ^ 4月29日の広島戦・8月26日の阪神戦。
- ^ 2010年は、4月9日の対ヤクルト戦(サンテレビ・KBS京都と並列放送)、6月4日の交流戦・対オリックス戦、9月10日・11日の対ヤクルト戦(10日はサンテレビ・KBS京都と並列放送、11日は総合テレビでの全国放送でサンテレビと並列放送)の4試合を放送した。特に6月4日は、本来ytvが巨人戦を差し替えて中継するが、中継権を大阪放送局とサンテレビが得たため、ytvでは差し替えせずに「巨人対日本ハム」をそのまま放送した。
- ^ 2009年7月3日の対西武戦、9月18日の対ロッテ戦の両試合。前者は、秋田放送局が「あきた・よる金」を(但し、翌7月4日の試合は全国中継であった「横浜対広島」を差し替えて、秋田局も含めた東北6県で放送)、後者は青森放送局が「クローズアップあおもり」を優先したため中継されず、デジタル総合2での編成も行われなかった。
- ^ 但し、後者については、優勝決定の瞬間は、「ニュースウオッチ9」を通じて、全国中継された。
- ^ BS1では同じ時間帯に「クライマックスシリーズ セ・リーグファイナルステージ第2戦・巨人対広島(東京ドーム)」を放送。
- ^ 甲子園球場や京セラドーム大阪の阪神戦はTigers-aiの映像をベースに、NHKのカメラの映像を織り交ぜて放送している。パ・リーグでも、オリックスを除く各球団主催試合の中継では同様の形式で制作している。
- ^ 2009年8月29日の「阪神対巨人」(阪神主催)では、元々中継権を保有していたytv(日本テレビ系)が『24時間テレビ』と重複するため、中継権をNHKとテレビ大阪(テレビ東京系)に譲渡し、地上波はテレビ大阪(テレビ東京系列ではテレビせとうちに独立局ではテレビ和歌山にネット)、NHKではBShiで放送された。
- ^ この当時、BS104chは臨時放送用チャンネルの関係で、事前のEPG情報の送出を行っていなかったため、新聞のテレビ欄やEPGでは、BShiの日本オープンゴルフ(同時間帯に放送)の番組情報にセ・リーグ クライマックスシリーズ ファーストステージ第1戦の情報が案内された。2011年はサブチャンネルでもEPGで独立したチャンネル枠が与えられている。
- ^ この時点で中日の優勝マジックが1で、中日の引き分け以上または阪神の負けで中日の優勝が決まることになっていた。
- ^ 井森は同日、総合テレビで放送の『探検バクモン』にゲスト出演していたため、同番組の放送時間である20:15 - 20:43は退席していた(写真パネルを置いて対応)。
- ^ 特に2020年は3月20日開幕予定がコロナ感染拡大により無期限延期(この間は公式戦日程に沿った無観客による練習試合となっていたが、3月26日を最後に一時中断、6月2日から再開)とされ、最終的に6月19日まで開幕が持ち越された。また東京オリンピックも2021年7月に延期された。
- ^ 同時配信・見逃し配信に対応。
- ^ 緊急地震速報が出された場合、テレビではそのまま実況担当のアナウンサーから伝えられるが、ラジオでは自動音声終了後、ラジオセンターのニューススタジオに切り替えたうえで伝えられる。
- ^ 試合は中継されたものの、降雨のため3回表でノーゲームとなっている。
- ^ 2021年には、6月3日にマツダスタジアムで開催された「広島 vs 日本ハム」戦におけるNHK総合テレビの広島県・島根県・北海道の3地域向け中継(広島放送局制作)で、札幌放送局アナウンサーの筒井亮太郎が実況を担当した(試合途中でノーゲーム)。 さらに、8月19日にナゴヤドームで開催された「中日 vs 広島」戦におけるNHKBS1の中継で通常、実況は名古屋放送局のアナウンサーが担当するが、高校野球などでアナウンサーが動員されているため、広島放送局(当時)の浅井僚馬が実況を担当した。(リポーターは名古屋放送局の別井敬之が担当)
- ^ 2023年のクライマックスシリーズ中継では両チーム担当のレポーター1人のみ配置された
- ^ 2017年6月28日に青森県弘前市で開催された「楽天vsオリックス」戦において、ラジオ第1の中継では、青森放送局アナウンサーの宮崎慶太がリポーターを担当した例などがある。また、同日のBS1の中継では、地元弘前市出身で、当時名古屋放送局在籍だった副島萌生がリポーターを担当した。
- ^ G-Media出向のアナウンサーは、BS1を中心に出演しており、東京以外の各局に出向く場合も多数ある。
- ^ 2006年4月23日にBS-hiで放送の巨人対阪神戦において、NHK女性アナとして初の実況を担当[36][37]。
- ^ 一部資料では「香西正敏」と誤記[38]。
出典
- ^ 公式戦では1968/9/1の西鉄vs近鉄が最後だった。 ただし、非公式試合に拡大すると1969/3/8に放映された阪神vs南海のオープン戦が最後になった。
- ^ nhk_baseballの2020年6月19日のツイート、2020年6月20日閲覧。
- ^ “5/12 阪神戦中継 メッセージ募集!”. 関西ブログ. 2022年5月11日閲覧。
- ^ “カープ熱烈応援 広島東洋カープ カープ 阪神タイガース タイガース プロ野球 セ・リーグ 甲子園球場 大野豊 達川光男 小早川毅彦 NHK広島放送局”. www.nhk.or.jp. 2022年5月11日閲覧。
- ^ “2022年4月放映スケジュール|東北楽天ゴールデンイーグルス”. 楽天イーグルス オフィシャルサイト. 2022年4月9日閲覧。
- ^ 日本ハムの地元の北海道地方では北海道放送で中継した。
- ^ “Broadcast横浜DeNAベイスターズ”. 横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ. 2022年4月9日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “プロ野球DeNA 8日からの対中日3連戦中止 選手ら感染確認相次ぎ | NHK”. NHKニュース. 2022年4月10日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “大型連休はNHKでドラゴンズ戦!”. www.nhk.or.jp. 2022年4月28日閲覧。
- ^ “応援メッセージ・質問募集”. NHKスポーツ. 2022年4月28日閲覧。
- ^ “NHKベースボール@nhk_baseballのツイート”. Twitter (2022年9月29日). 2022年10月4日閲覧。
- ^ “NHK・BSプロ野球中継 阪神戦延長でパ優勝かかるオリックス戦放送開始遅延に「優先順位ちゃうて」の声”. スポーツニッポン (2022年10月2日). 2022年10月4日閲覧。
- ^ PITCHf/xデータをテレビ中継で利用いたします〜「2015 SMBC日興証券 クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージNHK BSの中継にて〜 データスタジアム、2015年10月15日閲覧
- ^ “プロ野球 道東シリーズ! | 筒井 亮太郎”. NHK北海道. 2022年8月24日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “日本ハム 道東シリーズの見どころを田中賢介さんが解説!|NHK 北海道のニュース”. NHK NEWS WEB. 2022年8月24日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “プロ野球・日本ハム 年1回の帯広での試合 オリックスと対戦|NHK 北海道のニュース”. NHK NEWS WEB. 2022年8月24日閲覧。
- ^ “2024年度国内放送時刻表”. 日本放送協会. 2024年2月15日閲覧。
- ^ 2024年4月16日の巨人・阪神戦は19時以降サブチャンネルで中継される。
- ^ NHKラジオ「radiko」に期間限定で配信 10月2日から半年間 ORICON NEWS 2017年9月20日
- ^ NHKラジオのradiko.jp配信、4月12日正午から全国へ拡大,AV Watch,2018年3月22日
- ^ ラジコでNHKラジオが聴ける4月12日(木)より、全国を対象に2018年度の実験配信を開始,株式会社radiko,2018年3月22日
- ^ 一例をあげれば2011年7月24日、当時の日本製紙クリネックススタジアム宮城で行われたマツダオールスターゲーム第3戦は、楽天の本拠地である宮城県を含む東北6県のラジオ第1放送で放送された(河北新報2011年7月24日付ラジオ欄)。
- ^ a b NHK放送文化研究所 編集『NHK年鑑2003』日本放送出版協会、2003年、141頁。
- ^ NHK放送文化研究所 編集『NHK年鑑2003』日本放送出版協会、2003年、94頁。
- ^ こんなにゆるい野球中継があったのか! ゆる〜く深く!プロ野球「阪神×ヤクルト」 NHK PR、2019年7月4日
- ^ NHK広報局 (2023年6月22日). “G『ゆる〜く深く!プロ野球』地上波初放送”. 日本放送協会. 2023年6月23日閲覧。
- ^ 近鉄・オリックスの合併と楽天の創設後に、現存するパ・リーグ6球団すべてが東京ドームで主催試合を行った実績がある。
- ^ [1]
- ^ “ADAM at|六三四|Victor Entertainment”. ビクター・エンタテインメント. 2015年5月8日閲覧。
- ^ “ADAM at|スウィートホーム|Victor Entertainment”. ビクター・エンタテインメント. 2022年8月28日閲覧。
- ^ “2013NHKプロ野球テーマソングが藤井フミヤの「GO BACK HOME」に決定!”. Walkerplus・ニュースウォーカー. ザテレビジョン (2013年3月22日). 2014年9月17日閲覧。
- ^ “ディスコグラフィ > 青春”. ソニー・ミュージックレコーズ. 2014年9月17日閲覧。
- ^ 2007年に日刊スポーツ出版社から発行の『プロ野球選手カラー名鑑2007』の解説者リスト(陣容は、同年2月1日現在)では、すでに未掲載。『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズは、2007年版まで解説者名鑑にプロフィールが掲載。『週刊ベースボール』のプロ野球全選手写真名鑑号は、2008年版まで評論家・解説者名鑑に名前が掲載された。
- ^ 『週刊ベースボール』の2006年版プロ野球全選手写真名鑑(2月25日増刊号)では、所属欄に「NHK・Jスポーツ」と明記。『12球団全選手カラー百科名鑑2007』P230に掲載のプロフィールでは、「昨シーズンはJスポーツに登場。」と記述。
- ^ 『週刊ベースボール』のプロ野球選手写真名鑑(および『12球団全選手カラー百科名鑑2000』の解説者リストには、2000年度まで掲載。後者に掲載の解説者名鑑では、「高齢のため、この2年声が聞けない」と記述されている。
- ^ 有働アナ、女性初プロ野球実況…上層部に熱望し実現 - 『ZAKZAK』2006年4月14日付
- ^ 有働アナが実況!ホロ苦“初登板” - 『スポニチアネックス』2006年4月24日付芸能ニュース(ソース:同日付『スポーツニッポン』紙面記事)
- ^ a b c d e f 『12球団全選手カラー百科名鑑2002』掲載「2002プロ野球アナウンサー紹介」より、民放黎明期にあたる1950年代当時、NHKから移籍したプロ野球アナの一人として掲載。
- ^ a b c d e f g h i 『12球団全選手カラー百科名鑑2002』掲載「2002プロ野球アナウンサー紹介」より、NHKにおける歴代プロ野球アナの一人として掲載。
- ^ "http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/program/258235.html"
- ^ 『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズでは2007年版までNHKのプロ野球担当アナ名簿にプロフィールが掲載(2005年版までは大阪局、2007年版までは仙台局の担当として明記)。
- ^ 『プロ野球解説者を解説する』に掲載されたインタビューより、島村本人が1972年頃からプロ野球中継を担当したという旨の発言をしている。また、プロ野球名鑑では2000年発行の『12球団全選手カラー百科名鑑2000』までNHKのプロ野球担当アナ名簿にプロフィールが記載された。
- ^ 『20世紀のプロ野球名選手100人』(NIPPON SPORTS MOOK 42。2000年1月23日、日本スポーツ出版社発行。コード:ISBN 4930943426)より、沢村栄治について志村がつづった記事(P20 - 21掲載)を参照。1936年11月29日の沢村が登板した試合(東京巨人軍対東京セネタース戦)を実況した時のエピソードがつづられている(P20参照)。P210の奥付内執筆者プロフィールでも、「プロ野球の創成期から放送」と紹介。
- ^ a b 『12球団全選手カラー百科名鑑2002』(『ホームラン』2002年3月号増刊)掲載プロ野球アナウンサー紹介記事より、歴代のプロ野球アナウンサーについてつづられた文献(P242掲載)を参照。
- ^ 『プロ野球12球団全選手百科名鑑』(1999年まで)『12球団全選手カラー百科名鑑』(2000年以降)シリーズでは、2003年版(『ホームラン』同3月号増刊。大阪局の名簿に記載)まで「道谷真平」の表記を使用。2004年版(『ホームラン』同3月号増刊。大阪局の名簿に記載)より、「道谷眞平」表記。以後、2012年版(『廣済堂ベストムック』189号。福岡局の名簿に記載)までは、百科名鑑のNHK担当アナ名簿に道谷のプロフィールが記載。
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