舎密開宗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/10 10:18 UTC 版)
脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク
- 舎密開宗(国立国会図書館デジタルコレクション)
- Epitome of Chemistry(インターネットアーカイブ)
- 古典籍総合データベース(早稲田大学):Leidraad der Chemie voor Beginnennde Liefhebbersなど、実際に宇田川榕菴が使用した収蔵物をデジタル資料として公開
- ^ 最終巻が発行されたのは榕菴が亡くなった翌年である。
- ^ a b c d e f g h i j 奥野久輝『江戸の化学』玉川大学出版部〈玉川選書〉、1980年、54-67頁。全国書誌番号:80023162。ISBN 978-4472152115。
- ^ a b c d e f g h i 塚原東吾「化学と能吏:驚異のマルチ人間宇田川榕菴の謎にせまる (特集 大江戸化学事情(日本の化学の先駆者宇田川榕菴とその時代:生誕200年によせて))」『化学』第53巻第10号、化学同人、1998年10月、 14-20頁。
- ^ 化学と教育 vol.37 No,5 p462-466 発行日:1989-10-20 出版:社団法人日本化学会、著:林 良重
- ^ 化学遺産- (公益社団法人日本化学会)
- ^ 杏雨書屋資料「舎密書」と『舎密開宗』弘前大学教育学部紀要 第99号:63~74(2008年3月) 著:東 徹
- ^ ブリタニカ国際大百科事典『舎密開宗』 - コトバンク、2017年7月15日閲覧。
[前の解説]
- 舎密開宗のページへのリンク