富山敬 富山敬の概要

富山敬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 00:47 UTC 版)

とみやま けい
富山 敬
プロフィール
本名 冨山 邦親(とみやま くにちか)[1][2]
愛称 敬さん[3]
性別 男性
出生地 満洲国 奉天省鞍山
(現:中華人民共和国 遼寧省鞍山市[2][4][5]
出身地 日本東京都世田谷区[2]
死没地 日本東京都新宿区[1]
生年月日 (1938-10-31) 1938年10月31日
没年月日 (1995-09-25) 1995年9月25日(56歳没)
血液型 A型[注釈 1][6][7]
職業 声優俳優歌手
事務所 ぷろだくしょんバオバブ(最終)[5][8]
配偶者 あり[4](1993年死別)
公称サイズ(時期不明)[8]
身長 / 体重 162 cm / 48 kg
声優活動
活動期間 1957年 - 1995年
ジャンル アニメ吹き替えナレーション
デビュー作 竹丸(『源九郎物語』)[9]
俳優活動
活動期間 1955年 - 1995年
ジャンル テレビドラマ舞台
デビュー作 海賊クロ次(『金の鶯』)[2]
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幅広い役をこなす実力者で、特に昭和においては「声優ブームの中心的存在」と評されるなど人気を博した声優の一人であった[2][4][12]。代表作は、『宇宙戦艦ヤマト』の古代進役や『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー役など[5][13]

生涯

生い立ち

満洲国奉天省鞍山出身[2][4][5]。弟が2人いたが、それぞれ事故、栄養失調で亡くしたという[4]。終戦に伴い宮崎県引揚後、本籍地東京都世田谷区で育つ[2][14]

初期のキャリア

中学時代の頃から演劇部に所属するなど“演劇少年”だったといい[4]正則高等学校在学時も演劇部に所属し熱中[2][14]。より高みを目指したことで、高校2年だった1955年に東宝児童劇団に飛び込む[2][4][10][14]。水沢草田夫作『金の鶯』の海賊クロ次役で初舞台[2]。約3年間の活動を経て、児童劇に限界を感じ退団した後は、日本大学芸術学部演劇科へ進学する[2][4][14]

その後「学校の勉強と実際に芝居することは違う」と感じたため、劇団葦の研修生となったことを機に大学は2年で中退[10][14]。だが、劇団葦は入団から約2年後に解散[10][14]となったため、しばらくは他の劇団の入団試験を受けながら、それまで以上に日銭が得られる仕事(バーテンダーキャバレーボーイに呼び込み、サンドイッチマンなど)を何でも行う生活を送ったという[2]

声優として

1957年東北放送ラジオドラマ『源九郎物語』の竹丸役で声優デビュー[9]。当時、声優業は俳優たちの副業であり、富山自身も最初は芝居や生活の資金稼ぎのため行っていた[4][10]

1965年、東京都新宿区四谷の喫茶店でウェイターをしていたが、店に入った劇団葦時代の先輩であった千葉順二の誘いで河の会へ所属[2]。当時の河の会が吹き替え出演などマスコミ関係の仕事が主体だったことで、富山も声優業を本格的に始めることとなった。所属後しばらくは端役を多くこなし、ひと月に30本出演したこともあったという。同年には『鉄人28号』にて、毎回役の違う脇役ではあるがセミレギュラーを獲得[2][14]

1968年オーディションで『佐武と市捕物控』の主人公・佐武の声に抜擢ばってきされ初主演を飾る[2][注釈 2]。吹き替えでの初めての主役は映画『草原の輝き』のウォーレン・ベイティの吹き替えとなる[10]。以降は1969年に『タイガーマスク』で主人公・伊達直人を、『男一匹ガキ大将』の戸川万吉を演じる[2][10]などアニメーションでの主演が増え、富山自身の人気も高くなる。

1974年、『宇宙戦艦ヤマト』にて主人公の古代進を演じる[2][10]。同作のヒットも伴い、富山は多数の人気声優ランキングで上位を飾るなど人気を不動のものとした[14]。この頃からしばらくはレギュラー出演の週平均が4~5本であり、単発の出演や関連する仕事を含めると、休日がほぼとれない状態だったという[4]

1976年、河の会解散に伴い青二プロダクションへ移籍[4][10][15]

1979年富田耕生らと青二プロダクションを退所し、ぷろだくしょんバオバブを立ち上げる。同時期には2枚のアルバムをリリースし、1980年にはバオバブ所属声優で結成した劇団がらくた工房(現:劇団すごろく)にて約10年ぶりに舞台活動も再開した[14]

1980年代に入ると富山は世代交代を意識するようになったといい、主演の機会は減ったものの、引き続き多くの作品に出演[16]。『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』のねずみ男役や『それいけ!アンパンマン』のSLマンなど、さまざまな役を担当した。

1990年代には『ちびまる子ちゃん』で、主人公のまる子の祖父・さくら友蔵の声を担当したほか、SFアニメ『銀河英雄伝説』シリーズで主人公のひとりであるヤン・ウェンリーを長期にわたり担当し、結果的に富山の晩年を代表するキャラクターとなった。

死去

1995年8月18日、『ちびまる子ちゃん 第2期』第37話「呪いの貸本」の巻(同年9月17日放送[17])を収録。これが生前最後の仕事となった[18]

同年8月21日、「最近どうも目の調子が悪い」と訴え病院へと足を運んだ結果、末期の膵臓癌と診断され入院[18]。人気声優としての多忙に加え、それまで「休んだらみんなに迷惑がかかるから」と仕事を優先していたことが災いして癌の発見が遅れてしまい、診断時点で既に手遅れの状態だったという。

同年9月25日午前9時7分、膵臓癌のため東京都新宿区東京医科大学病院で死去[1][18]。56歳没。9月30日に告別式が行われ、声優仲間やファンら約1300人が出席した。

2007年、第1回声優アワードにて特別功労賞を受賞した。

特色・人物

声種ハイバリトン[19]。没後に「どんな役をやってもはまる、すぐに役をつかむ天才的な役者だった」と評されている[18]

第1次から第2次にかけての声優ブームの立役者の1人と評され、井上真樹夫神谷明と共に「声優御三家」と呼ばれていた[14][20]。その中でも富山の人気は群を抜いて高かったという[14]。また、人気絶頂の頃にはファンレターが年に約5000 - 6000通届いていたという[21]

声優界屈指の酒豪で知られていた。普段は洋酒が多く、ロックのダブルで8杯ほど飲んでいたという[4]日本酒では新潟の銘酒久保田を愛飲していた。

愛煙家でもあり、1日に3箱吸っていたこともあったという[22]

趣味は川釣りレコード鑑賞。

好きな言葉は「やさしさ」。その一方、演者としては「これからは悪役もやってみたい」と語っていた[4]

「敬」という芸名に関しては、特別な意味はなく本名の「邦親」が難しい字だったため、変えたという[9]

私生活では、1973年に劇団の事務員と結婚[2]。1978年時点で娘と双子の息子がいた[2][4][23]。仲間内では愛妻家として知られていたが、1993年末に死別[18]。そのため、自身が亡くなった際は父親が喪主を務めた。

人物評

声優界きっての人格者で、非常に腰が低いことで知られていた。

小原乃梨子勝田久は追悼インタビューで「万事控えめな性格で、それはどんなに人気者になろうと変わらなかった」と評し[18]、後輩の古谷徹は「誰にでも優しくて、業界の先輩後輩から好かれ尊敬されている人だった」と語っている。『宇宙戦艦ヤマト』で共演した麻上洋子は新人の頃から富山に面倒を見てもらい、NGを出した時も「大丈夫だよ」と慰められ、声優としてやっていく事ができたと語っている。

富山の人柄の良さを表すエピソードとして、次のようなものがある。池田秀一堀内賢雄のマネージャーと酒を飲んでいる最中に「賢雄に電話しろ」という話になったが、堀内のマネージャーは誤って富山へ電話をかけてしまう。池田は酔っていたせいで間違い電話と気づかず、先輩の富山に対して「俺だよ、池田だよ」「なに気取った声出してるんだ」「○○で飲んでるから、今から出て来いよ」などと軽い口調で喋ってしまうが、富山は「割と近くね、でも明日早いから行けないの」と終始冷静だった。しばらくして、おかしいと気づいた池田が「どちら様ですか?」と質問すると「富山敬です」と返ってきたので、慌てて「失礼いたしました」と謝罪。それに対して富山は「行きたいんだけどね、ごめんね、今度ゆっくり飲もうよ」と優しい言葉をかけたという[24]

青野武によると、青野が酔っ払って酒場で他の客と殴り合いのケンカを起こした際、一緒に飲んでいた富山はケガをした青野を家まで連れて帰り、朝まで介抱してくれたという[18]

羽佐間道夫は、普段吹き替えやナレーションを中心に活動していたため『銀河英雄伝説』でアニメのアフレコに慣れていなかった時、富山に「今、ここで出るんですよ!」「今の台詞は、あそこで切った方がいいんじゃないですか?」と色々教えてもらったという。羽佐間は芸歴や年齢は富山より上だが、「『銀河英雄伝説』では彼が自分の師匠だった」と述懐している[25]

一方、親友の富田耕生は「かなり我慢強い性格」だと語り[22]、プライベートにおける悩みは尋常なものでは無かったようである。なお、このことに関して富山自身はあるインタビューで「そりゃ僕だって欲求不満がたまりますよ」と笑いながら語り、仕事(役作りへの没頭など)や飲酒でそれらの不満は発散しすぐに忘れてしまう、と答えたことがあった[23]

後世への影響

富山に憧れこの道を志した、あるいは影響を受けたと語る声優は多い。

神谷明は「多大な影響を受けた人物」、古川登志夫は「この方のような軽妙な演技ができるようになりたい一心で、演技は元より、シャツからセーターからブルゾンから眼鏡までなんでも真似した」[26] と語っている。

井上和彦は、2021年に「技術No.1声優」を尋ねられた際に「すごく憧れた先輩」として富山を挙げ、声を変えずに役を演じ分けることや、『レインマン』の吹き替えで主演した際に一度のリハーサルだけで本番の収録を終えてしまったことの凄さを語っている[27]

飛田展男小野健一は目標とする役者に富山を挙げている[要出典]水谷優子[18]杉山紀彰も尊敬する人物は富山だと答えている。森功至郷田ほづみは、富山の影響で声優の道を志したとも語っている。同じ事務所所属だった小原は、「(バオバブ)社内での人気投票ではいつも(富山が)1位だった」と追悼インタビューで語っている[18]

没後も、声優界では当時の共演者やファンをはじめ定期的に名前が挙がる存在であり、2006年には「死して、なお愛され続けるプロの声」と評された[28]

先述の通り、2007年には第1回声優アワードで特別功労賞を受賞。授賞式では、生前に所属したぷろだくしょんバオバブの清水百合恵社長(当時)が代理で賞を受け取った。2008年の第2回以降は、同アワードの一部門として富山の名を冠した「富山敬賞(第18回以降は富山敬・高橋和枝賞)」が設立され、「その年に声優という職業を最も世の中に浸透させた功労者」に対して贈られることとなった[注釈 3]


シリーズ一覧

  1. ^ 『モノクロ版』(1967年 - 1968年)、『リメイク版』(1987年 - 1988年)
  2. ^ 『ナイン』(1983年)、『ナイン2 恋人宣言』(1983年)、『ナイン 完結編』(1984年)
  3. ^ 『三国志』(1985年)、続編『三国志II 天翔ける英雄たち』(1986年)
  4. ^ 『第1期』(1990年 - 1992年)、『第2期』(1995年)

注釈

  1. ^ O型と書かれた資料もある[4]
  2. ^ 後半で病気により降板し、34話より井上真樹夫に後任を譲っている。
  3. ^ 初の受賞者は古谷徹だった。
  4. ^ 東映アニメーションは青二プロダクションとの関係が深いことで知られている。富山の生前時は、ほぼ全ての作品において青二プロダクション所属声優を独占的に起用していたほどであった。
  5. ^ この時は回答者の誰も正解できなかったという。
  6. ^ 青野の死後は島田敏に引き継がれた。
  7. ^ 郷田は青年期の「若き日のヤン」としてキャスティングされており、富山が演じていた時系列のヤンが登場する作品では、郷田は起用されずに他キャラクターのモノローグで処理されている[34]
  8. ^ リメイク版は旧版の声をそのまま使用。
  9. ^ 第16話のゲストキャラ[55]
  10. ^ 挿入歌「明日に……」も歌唱。
  11. ^ テレビアニメにおける遺作。

出典

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  3. ^ 野沢雅子「第6章 素晴らしき声優仲間」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、171-172頁。ISBN 4-07-217886-1 
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 「苦労も淡々と語る都会派の美学 富山敬」『アニメージュ』1978年9月号、徳間書店、1978年9月、121-123頁。 
    アニメージュ編集部「富山敬 苦労も淡々と語る都会派の美学」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、23-36頁。 
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  9. ^ a b c 「お待たせしました!!富山敬さんついに登場 読者の直撃インタビュー」『月刊OUT』1978年8月号、みのり書房、1978年8月、70-74頁。 
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