富山敬 エピソード

富山敬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 00:47 UTC 版)

エピソード

出演作に関して

初の主演作となった『佐武と市捕物控』の佐武役は、1978年に一番思い出深い出演作として挙げている。また、当時は大人向けを意識したものの視聴率の問題などで実現できなかった部分があり、スタッフに再会するとその都度「ちゃんと大人の鑑賞に堪えうる作品」にしての続編やリメイクを切望していたという[4]

タイムボカンシリーズ」では、「説明しよう!」で始まるナレーターをはじめ、おだてブタ、ささやきリポーター等多くのキャラクターを担当。このうち『逆転イッパツマン』では、主役のイッパツマン(豪速九)の声を担当した。また作中では、富山自身をモデルにデザインされた「トミー・ヤマ」というキャラクターも登場した。『ゼンダマン』には、一度だけ富山の娘がゲスト出演したことがある。

洋画吹き替えでは、持ち役のリック・モラニスをはじめ、ロディ・マクドウォールマーティン・シーンスティーヴ・マーティンウディ・アレンウィリアム・カットエディ・マーフィデニス・ホッパーチャールズ・マーティン・スミスジョン・ハードジェームズ・ベルーシアントニオ・ファーガスなどを担当していた。

吹き替えは、常に「映画を日本語で視聴者により深く理解してもらうための手助けの役割だ」と心にとめていた[10]。自身が吹き替えを担当する俳優は「皆演技がうまいため、安心してアテられていた」とする一方、表情が乏しい俳優の場合は苦労したという[10]

富山がエディ・マーフィを吹き替えた『ビバリーヒルズ・コップ』(テレビ朝日版)は同業者間でも評価が高く、例として花輪英司(後に『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』のコンプリート ブルーレイBOX追加収録部分で富山の代役を務めた)は「俺のバイブル」と称し、DVD収録を熱望していることを自身のTwitterで明かすなど、現在もなお根強く支持されている[29][30][31][32]

ちびまる子ちゃん』のさくら友蔵役はオーディションではなくオファーで決められた。担当スタッフによると、当時50歳を過ぎたばかりの富山にとって相当な老け役だったため断られるのではないかと懸念していたが、いざオファーを出すとすんなり了承してくれたという[33]

銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー役に関しては、反対に富山が当時青年役をほとんど演じていなかったことから音響監督の明田川進が難色を示し、富山のイメージに近い若手でオーディションを行なったものの該当者が見つからなかったことで、最終的に富山を起用することになった[34]。富山自身も、当時ファンから二枚目の主役を演じて欲しいという要望を受け取ってはいたが、多くの後進が台頭する中で世代交代を意識していたため最初はかなり抵抗があったという。だがその後、ファンからの励ましの手紙をもらい嬉しかったといい、次第とその気になり抵抗がなくなったと語っている[16]

事務所との関係

河の会が解散した際、納谷六朗を通して、江崎プロダクション(現:マウスプロモーション)社長の江崎加子男(現:アイムエンタープライズ社長)を訪ねたが、「うちは納谷六朗を売ってるから難しいよ」と断られ、青二プロダクションを紹介される[35]。富山の没後、江崎は「出来る事なら自ら富山も売りたかった。だから、青二に任せた後もヤマトで飛躍した時は我が子のように嬉しかった。富山をもっと自分の手で売りたかった。あいつともっと仕事がしたかった……」と語っている。

1979年に青二プロダクションを退社しぷろだくしょんバオバブへ移籍した際には事務所の設立そのものにも関わった。だが、この動きは円満な形ではなかったことから両社の間に確執を生むこととなり、バオバブ所属声優は2000年代初頭まで東映アニメーション制作作品に出演できない[注釈 4]事態となってしまう。そんな状況にもかかわらず、富山だけは『あさりちゃん』(浜野イワシ役)や『夢戦士ウイングマン』(北倉俊一 / キータクラー役)、『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』(ねずみ男役)などの東映作品にレギュラー出演していた。

仕事に対する姿勢

声をあてた人間が素顔をさらすと、視聴者に対するそのキャラクターの印象を変えかねないとの配慮から、「声優は表に顔を出すものではない」とも語っていた。ただし歌手・ナレーターとしてはレコードジャケットなどに顔写真を載せていた他、「タイムボカンシリーズ」では自身がモデルのキャラクターが登場していた。また、1988年によみうりテレビが開局30周年で放送した特番『よみうりテレビ・アニメ30年史』にゲスト出演してホスト役の神谷明と対談した際に、『タイガーマスク』で伊達直人役を演じていた当時、あるクイズ番組で伊達直人役が誰かというのを当てさせる問題に出演したことを語っている[注釈 5]

仕事第一主義の人物として知られている。1994年頃から体調が悪くなっていたが「自分が休むことで他人に迷惑がかかる」と体調をおして仕事を優先しており、1995年8月21日に倒れた際もやはり仕事を優先しようとしていた。

本人によれば「教えるのはあまり得意ではない」という理由から、声優養成所の講師など後進の育成や指導にはあたっていなかった。


シリーズ一覧

  1. ^ 『モノクロ版』(1967年 - 1968年)、『リメイク版』(1987年 - 1988年)
  2. ^ 『ナイン』(1983年)、『ナイン2 恋人宣言』(1983年)、『ナイン 完結編』(1984年)
  3. ^ 『三国志』(1985年)、続編『三国志II 天翔ける英雄たち』(1986年)
  4. ^ 『第1期』(1990年 - 1992年)、『第2期』(1995年)

注釈

  1. ^ O型と書かれた資料もある[4]
  2. ^ 後半で病気により降板し、34話より井上真樹夫に後任を譲っている。
  3. ^ 初の受賞者は古谷徹だった。
  4. ^ 東映アニメーションは青二プロダクションとの関係が深いことで知られている。富山の生前時は、ほぼ全ての作品において青二プロダクション所属声優を独占的に起用していたほどであった。
  5. ^ この時は回答者の誰も正解できなかったという。
  6. ^ 青野の死後は島田敏に引き継がれた。
  7. ^ 郷田は青年期の「若き日のヤン」としてキャスティングされており、富山が演じていた時系列のヤンが登場する作品では、郷田は起用されずに他キャラクターのモノローグで処理されている[34]
  8. ^ リメイク版は旧版の声をそのまま使用。
  9. ^ 第16話のゲストキャラ[55]
  10. ^ 挿入歌「明日に……」も歌唱。
  11. ^ テレビアニメにおける遺作。

出典

  1. ^ a b c 「訃報 富山敬氏」『毎日新聞』、1995年9月27日、31面。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 勝田久「file No.1 富山敬」『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』駒草出版、2017年2月22日、110-115頁。ISBN 978-4-905447-77-1 
  3. ^ 野沢雅子「第6章 素晴らしき声優仲間」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、171-172頁。ISBN 4-07-217886-1 
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 「苦労も淡々と語る都会派の美学 富山敬」『アニメージュ』1978年9月号、徳間書店、1978年9月、121-123頁。 
    アニメージュ編集部「富山敬 苦労も淡々と語る都会派の美学」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、23-36頁。 
  5. ^ a b c d e 富山敬のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年9月7日閲覧。
  6. ^ a b c 富山 敬」『Excite News』(エキサイト株式会社)。2023年11月5日閲覧。
  7. ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、112頁。 
  8. ^ a b c 『日本タレント名鑑(1995年版)』VIPタイムズ社、1995年、259頁。 
  9. ^ a b c 「お待たせしました!!富山敬さんついに登場 読者の直撃インタビュー」『月刊OUT』1978年8月号、みのり書房、1978年8月、70-74頁。 
  10. ^ a b c d e f g h i j k 「富山敬」『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』阿部邦雄 編著、近代映画社、1979年、245-247頁。全国書誌番号:79023322 
  11. ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月、549頁。ISBN 4-415-00878-X 
  12. ^ 「アニメスター訪問:富山敬」『ジ・アニメ』1980年11月号、近代映画社、1980年。 
  13. ^ 【声優】「富山敬」が演じたアニメキャラ人気ランキングTOP29! 第1位は「古代進(宇宙戦艦ヤマト)」に決定!【2021年最新投票結果】”. ねとらぼ. 2024年3月11日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g h i j k 「Fine days nice chatter ~“戦艦ヤマト”で浮上した声優界のトップスター~ 富山敬」『フェアレディ』1980年3月号、学研、1980年、84–92頁。 
  15. ^ 『日本タレント名鑑(1977年版)』VIPタイムズ社、1977年、118頁。 
  16. ^ a b 『銀河英雄伝説 コンプリートガイド(ロマンアルバム)』徳間書店、130頁。 
  17. ^ 過去のおはなし 1995年”. ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト. 2024年3月11日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g h i 松田光雄(編)「すべての世代の永遠のヒーロー 声優・富山敬が残したもの」『アニメージュ』1995年12月号、徳間書店、1995年12月10日、117-118頁、雑誌01577-12。 
  19. ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、93頁。 
  20. ^ あの声、あのキャラ、あの作品 肝付兼太と『ギャートルズ』(3)”. WEBアニメスタイル. 2019年5月23日閲覧。
  21. ^ 「アニメ16年史 SPECIAL座談会」『アニメージュ』1979年5月号、徳間書店、1979年、67-。 
  22. ^ a b キクボン銀英伝外伝ユリアンのイゼルローン日記。第二章特典 富田耕生インタビュー
  23. ^ a b 「声優インタビュー 富山敬」『月刊OUT』、みのり書房、1979年8月、32-37頁。 
  24. ^ 堀内賢雄のVOICE OF WONDERLAND」第3週 ゲスト:池田秀一(1999年2月放送)
  25. ^ 銀河英雄伝説 ON THE WEB - インタビュー 第16回 羽佐間道夫”. 2020年3月1日閲覧。
  26. ^ 声優・古川登志夫、富山敬さんの命日に「なんでも真似した」過去を明かす”. ふたまん. 2020年10月27日閲覧。
  27. ^ 【禁断話】井上和彦…弱ペダ出たかった&後輩声優を絶賛 - YouTube
  28. ^ 声優さん大集合”. 読売新聞. 2006年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
  29. ^ mamesukemiketaのツイート(1081042627598868482)
  30. ^ mamesukemiketaのツイート(844112209252777985)
  31. ^ mamesukemiketaのツイート(643436314839248896)
  32. ^ mamesukemiketaのツイート(959707137168441344)
  33. ^ 中川奈美「声優の世界 ○キャスティング」『アニメ声優読本』原書房、1998年6月30日、ISBN 4-562-03096-8、231頁。
  34. ^ a b 『銀河英雄伝説』のキャスティング”. TPO/有限会社ティー・ピー・オー/田原正利(正聖). 2016年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月26日閲覧。
  35. ^ 松田咲實「座談会 PART 2」『声優白書』オークラ出版、2000年3月1日、266頁。ISBN 4-87278-564-9 
  36. ^ 俺がハマーだ! -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦. 2023年2月28日閲覧。
  37. ^ 俺がハマーだ! -日本語吹き替え版”. 吹替キングダム. 2023年4月20日閲覧。
  38. ^ ウォール街[吹替補完版]”. 2023年3月1日閲覧。
  39. ^ エアポート‘75 -日本語吹替音声完全収録版-”. ハピネットピクチャーズ. 2020年1月26日閲覧。
  40. ^ レッドブル[吹替補完版]”. 2021年3月27日閲覧。
  41. ^ “ウィロー声優に草尾毅!高島雅羅、潘めぐみら続編ドラマ声優発表”. シネマトゥデイ. (2022年11月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0133573 2022年11月22日閲覧。 
  42. ^ 遊星仮面”. エイケン オフィシャルサイト. 2021年10月27日閲覧。
  43. ^ 作品データベース おらぁグズラだど”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  44. ^ 作品データベース おらぁグズラだど(リメイク)”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  45. ^ わんぱく探偵団”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  46. ^ 男一匹ガキ大将”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2024年2月22日閲覧。
  47. ^ タイガーマスク”. 東映アニメーション. 2016年6月2日閲覧。
  48. ^ 六法やぶれクン”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月28日閲覧。
  49. ^ 『読売新聞』1972年3月6日付朝刊、テレビ欄。
  50. ^ 侍ジャイアンツ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年3月8日閲覧。
  51. ^ 赤星政尚 編「第2章 ストップ ザ あしゅら軍団」『鉄の城 マジンガーZ解体新書』講談社、1998年2月7日、31頁。ISBN 4-06-330047-1 
  52. ^ ワンサくん”. 手塚治虫 公式サイト. 2023年4月13日閲覧。
  53. ^ ガンバの冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
  54. ^ 作品データベース タイムボカン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2024年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  55. ^ VHS『タイムボカンシリーズ タイムボカンvol.1』解説書より。
  56. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. UFOロボ グレンダイザー. 東映アニメーション. 2024年5月26日閲覧。
  57. ^ キャンディ・キャンディ : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月4日閲覧。
  58. ^ あしたへアタック!”. 日本アニメーション. 2016年6月23日閲覧。
  59. ^ アローエンブレム グランプリの鷹”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
  60. ^ 作品データベース ヤッターマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2024年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  61. ^ 宇宙戦艦ヤマト2”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  62. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. SF西遊記スタージンガー. 東映アニメーション. 2024年5月10日閲覧。
  63. ^ アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  64. ^ 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち”. バンダイナムコフィルムワークス. 2022年1月5日閲覧。
  65. ^ 怪盗ルパン813の謎”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  66. ^ ザ・ウルトラマン”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  67. ^ 作品データベース ゼンダマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2023年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  68. ^ 宇宙戦艦ヤマトIII”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  69. ^ 「宇宙大帝ゴッドシグマ」 放送から30年初のソフト化 DVD発売決定”. アニメ!アニメ!. イード (2010年12月28日). 2024年5月26日閲覧。
  70. ^ 作品データベース オタスケマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2023年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  71. ^ a b 「一夜漬け用語辞典」『ぶたBOX ライナーノーツ意味だすタイムボカン』ビクター エンタテインメント株式会社、1997年、63・65・66・70頁。 
  72. ^ ニルスのふしぎな旅”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2023年1月16日閲覧。
  73. ^ おはよう!スパンク”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年3月8日閲覧。
  74. ^ 姿三四郎”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月28日閲覧。
  75. ^ ブレーメン4 地獄の中の天使たち”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月3日閲覧。
  76. ^ 作品データベース ヤットデタマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2023年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  77. ^ あさりちゃん”. 東映アニメーション. 2023年3月8日閲覧。
  78. ^ 科学救助隊テクノボイジャー”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  79. ^ 作品データベース 逆転イッパツマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  80. ^ 鈴木秀明 編「メイン・キャラクター・ファイル」『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン COMPLETE BOOK』ぴあ、2018年2月5日、9頁。ISBN 978-4-8356-3846-1 
  81. ^ わが青春のアルカディア 無限軌道SSX|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月30日閲覧。
  82. ^ a b 作品データベース イタダキマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2023年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  83. ^ ゲゲゲの鬼太郎(第3期)”. 東映アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  84. ^ 三国志II 天翔ける英雄たち”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2016年10月9日閲覧。
  85. ^ 超力ロボ ガラット”. サンライズワールド. サンライズ. 2022年11月12日閲覧。
  86. ^ あんみつ姫”. ぴえろ. 2016年5月14日閲覧。
  87. ^ Oh!ファミリー”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  88. ^ 銀河探査2100年 ボーダープラネット”. 手塚治虫公式サイト. 虫プロダクション. 2016年5月3日閲覧。
  89. ^ 魔法のアイドルパステルユーミ”. ぴえろ公式サイト. 2022年9月2日閲覧。
  90. ^ アニメ80日間世界一周”. 日本アニメーション. 2022年12月17日閲覧。
  91. ^ きまぐれオレンジ☆ロード”. ぴえろ. 2016年5月4日閲覧。
  92. ^ ちびまる子ちゃん(第1期)”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
  93. ^ 満ちてくる時のむこうに”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2016年5月10日閲覧。
  94. ^ UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー”. 東映ビデオ株式会社. 2022年11月9日閲覧。
  95. ^ 宇宙戦艦ヤマト 劇場版”. バンダイナムコフィルムワークス. 2022年1月5日閲覧。
  96. ^ さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち”. バンダイナムコフィルムワークス. 2022年1月5日閲覧。
  97. ^ 銀河鉄道999|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月23日閲覧。
  98. ^ ヤマトよ永遠に”. バンダイナムコフィルムワークス. 2022年1月5日閲覧。
  99. ^ さよなら銀河鉄道999|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月23日閲覧。
  100. ^ a b わが青春のアルカディア”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  101. ^ 宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイナムコフィルムワークス. 2022年1月5日閲覧。
  102. ^ おはよう!スパンク”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月27日閲覧。
  103. ^ ウルトラマンキッズ M7.8星のゆかいな仲間”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年3月8日閲覧。
  104. ^ 冒険者たち ガンバと7匹のなかま”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
  105. ^ ゲゲゲの鬼太郎”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  106. ^ ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  107. ^ ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  108. ^ ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱”. 東映アニメーション. 2022年7月15日閲覧。
  109. ^ 銀河英雄伝説 わが征くは星の大海”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
  110. ^ ちびまる子ちゃん 劇場版”. 日本アニメーション. 2016年6月9日閲覧。
  111. ^ ガンバとカワウソの冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
  112. ^ それいけ!アンパンマン 第4弾 アンパンマンとゆかいな仲間たち”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月28日閲覧。
  113. ^ トトイ”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年5月29日閲覧。
  114. ^ それいけ!アンパンマン 第5弾 恐竜ノッシーの大冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月28日閲覧。
  115. ^ それいけ!アンパンマン 第7弾 ゆうれい船をやっつけろ!!”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月28日閲覧。
  116. ^ Character”. 銀河英雄伝説 ON THE WEB. 2016年6月21日閲覧。
  117. ^ 作品データベース”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  118. ^ ビバリーヒルズ・コップ”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2023年9月8日閲覧。
  119. ^ 猿の惑星”. WOWOW. 2016年7月25日閲覧。
  120. ^ (吹)アラモ(1960)【日曜洋画劇場版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2023年8月15日閲覧。
  121. ^ ポセイドン・アドベンチャー[磯部勉吹替版]”. 映画・海外ドラマのスターチャンネル[BS10]. 2024年3月17日閲覧。
  122. ^ (吹)まぼろしの市街戦 【日曜洋画劇場版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2023年8月29日閲覧。
  123. ^ 前田徹 編「CM」『タイムボカン全集2 悪の華道』ソフトバンク、1998年6月30日、103頁。ISBN 4-7973-0562-2 


「富山敬」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「富山敬」の関連用語

富山敬のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



富山敬のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの富山敬 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS