スマートフォン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 13:57 UTC 版)
機能(アプリ)
スマートフォンはPC同様に、ハードウェアとソフトウェアの要件を満たす範囲であれば、あらゆる機能が使用できる。またアプリケーションソフト(アプリ)を追加インストールすることで、機能を拡張することができる。以下に示される一覧は一例であり、ここに記述されている以外の機能も多数存在する。
括弧は特筆なき場合、世界シェアが高いものを優先的に記載。
- コミュニケーション(電話、メール)
- 電話
- 電子メールの送受信
- インスタントメッセンジャー(WhatsApp、Facebook Messenger、WeChat、日本ではLINEなど)
- ソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用(Twitter、Facebook、Instagram、ウェイボーなど)
- レストランの予約(Google検索[22]など)
- コンテンツ閲覧・視聴
- フルブラウザによるウェブの閲覧(Chrome、Safariなど)
- ドキュメントファイル(PDFやWord、Excelなど)の閲覧/編集
- スライドショーの閲覧/編集(Documents To Goなど)
- 電子書籍(Amazon Kindleなど)
- 音楽再生
- イコライザー(AndroidのYouTube Music、Cyanogen OSのAudioFXなど)
- ハイレゾ音源の再生(対応しているモデルのみ)
- 外部スピーカー接続
- オーディオアンプ (USB-DAC) の接続(Android 5.0以降[23]など)
- 音楽配信サービスの利用(Spotify、Apple Music、Amazon Musicなど)
- 静止画、動画の閲覧
- 動画視聴
- 動画配信サービス(Netflix、Amazonプライム・ビデオ、Huluなど)
- 動画共有サービス(YouTube、Youkuなど)
- ゲーム実況の視聴(YouTube Gamingなど)
- フォトストレージおよび共有サービスの利用(iCloud Photo Library、Google フォトなど)
- 放送番組の視聴
- テレビ(ワンセグやフルセグ)の視聴(日本や韓国、ブラジル向けのAndroidスマートフォンなど)
- FM放送の聴取(FM受信機内蔵機種)
- インターネットラジオの聴取(アプリをダウンロードすることで利用可能)
- 外部モニターの接続
- アンプの接続
- 緊急速報の受信(緊急地震速報、アンバーアラートなど)
- メモ・文章・イラストなどの作成・編集
- メモ(Google Keepなど)
- メモ共有
- 文章作成
- ペイントソフト
- メモ(Google Keepなど)
- 計算
- 時計
- 撮影・録画・録音機能および撮影・録画・録音したデータの編集
- デジタルカメラ
- オートフォーカス。顔を認識しそこにオートフォーカスする機能を搭載している機種も一部にあり。
- 広角撮影 / デジタルズーム
- 色調変更(セピアカラー / 白黒撮影 /任意の色調 など)
- 夜間撮影(高感度撮影。対応機種のみ)
- 高速度撮影[24](対応機種のみ)
- タイムラプス撮影(iOS 8以降に限らず、多くの機種で対応アプリをダウンロードすることで可能。)
- RAW撮影(Android 5.0以降、iOS 10以降[25]など)
- オートブラケット撮影(京セラのDIGNO R[26]など)
- スマートウォッチや自撮り棒からのリモート撮影
- RAW現像(AndroidのSnapseed[27]、iOS 10以降[25]など)
- 被写界深度計測(深度カメラ搭載モデルにおいて、一眼レフのようなボケ味を出す機能)
- 写真加工
- 美顔カメラ
- シャッター音 - 多くのスマートフォンカメラは、撮影したことを知らせるシャッター音が電子音で鳴る。マナーモードで音を消すことが出来る(※ただし日本向けモデルのみ、シャッター音は消せないようになっている)[28]。
- QRコードのスキャン(標準でスキャンできるものや、別途アプリを使うものなど)
- 顔認識・物体認識による写真のグループ化(iOS 10以降のPhotosアプリのMemories機能[29]、Google フォトなど)
- ムービーカメラ
- 動画編集(iOSのiMovie、Google フォトなど)
- ボイスレコーダー(ボイスメモ)
- 360度録音(Lenovo Phab 2搭載のDolby Audio Capture 5.1など)
- デジタルカメラ
- 個人情報管理機能
- スケジュール(予定)管理/カレンダー(AndroidのGoogleカレンダーアプリなど)
- ToDo(予約)管理
- 住所録
- 名刺管理(サムスンのScanBizCardsなど)
- 医療機関の処方および服薬状況
- 懐中電灯
- ゲームアプリ(スマホゲームの詳細は携帯電話ゲームやコンピュータゲームの記事を参照。)
(日本での2013年の調査によると、スマホゲームのジャンルの上位3つはパズルゲーム、アクションゲーム、シミュレーションゲームである[30]。)
- 経路案内・交通・地図
- 経路案内(カーナビゲーション。Google マップ、Appleマップなどの道路用の経路案内)
- 乗換案内
- 渋滞状況・交通情報
- 運行情報・遅延情報[31]
- 緯度・経度や方位の簡易な表示
- 世界地図(Google マップ、Appleマップ、百度地図、Maps.me、Wazeなど)
- 仮想地球儀(Google Earthなど)
- 屋内地図(Google マップのインドアマップなど)
- 路上のパノラマ写真(Google ストリートビュー)
- スポット検索
- インテリジェントパーソナルアシスタント(iOSのSiri、AndroidのGoogle アシスタントなど)
- 生成AI
- chatGPT(OpenAI)
- Bing、Microsoft Copilot(マイクロソフト)
- 身分証明・運転免許(iOS 15以降のウォレットAppなど)
- ヘルスケア
- スマートウォッチ、スマートバンドなどのウェアラブルデバイス、スマート体重計などと連携(以下の機能を強化可能)
- 健康情報の一元管理(iOSのヘルスケアアプリ、Google Fitなど)
- 医療記録の保存(iOS 15以降のSMART Health Cards統合)
- 万歩計(iOS 8以降[32]、Google Fitなど)
- 心拍数モニタ(Samsung Galaxy S5[33]など。※搭載されていないモデルが多いため、スマートウォッチ連携でカバー可能)
- 緊急情報の登録(Android Nougat以降など)
- 睡眠支援 (iOS 10以降の時計アプリのベッドタイム機能[34]など)
- 音楽演奏や楽曲作成
- 低レイテンシなオーディオI/O(iOSのAudio Unit[35]、AndroidのOpenSL ES(毎回改善されているものの未だiOSに劣る[36])、Samsung Professional Audio SDK(バックエンドにJACKを使用)など)
- USB経由でのMIDIデバイスの接続(Android 6.0以降[37]など)
- メトロノーム (Google検索[39]など)
- ミュージカルキーボード(Samsung SoundcampのKeyboard[40]など)
- 仮想ドラムセット(Samsung SoundcampのDrum[40]など)
- 仮想ギター/仮想バスギター(Samsung Soundcamp v6.3.1以降のGuitarsおよびBass guitarsなど)
- ミュージックシーケンサー(Samsung SoundcampのLooper[40]やMidi Editorなど)
- XY Pad(Samsung SoundcampのLooper[40]など)
- サンプラー(Samsung SoundcampのSampler[40]など)
- ミキサー(Samsung SoundcampのMixerビュー[40]など)
- 検索、調べる
- 電子辞書
- Web検索
- ニュース検索
- 画像検索
- 類似画像検索(Google レンズなど)
- 動画検索
- 歌詞検索[41]
- 電子書籍の全文検索
- 音楽/鼻歌からの曲名検索(iOS 8以降のSiri[42]、AndroidのSound Search for Google Playなど)
- タグ読み取り
- 機械翻訳(Google 翻訳、Google レンズ、百度翻译、iOS 14以降の翻訳Appなど)
- 学習
- 学習用アプリ(Google PlayやiPhoneのApp Storeでキーワード(たとえば「英語」「スペイン語会話」「世界史 学習」「司法書士」「宅建」など)を指定して検索すれば学習用アプリが多数表示されるのでインストールして利用できる。)
- 語学に関しては、スマホ自体の言語設定を変更(たとえばAndroidなら[設定]→[システム]→[言語と入力]→[言語]を選び、たとえば「English (United States)」や「Español (España)」など望みの言語に変更)すれば、英語、スペイン語など任意の言語でそのスマホではほとんどが表示されるようになり、ニュース類も(日本語のニュースではなく)その言語で書かれたニュースが届くようになり、たとえばYoutubeの検索もその言語で作成された動画が優先して表示されるようになるので、その状態で使い続ければまるで現地にミニ留学したような効果が得られる。言語設定は、もしどうしても日本語が必要な場合は数秒ほどで戻せる。
- アクセシビリティ
- スクリーンキーボード(Gboard、日本ではATOKやGoogle 日本語入力など)
- 手書き入力(Androidの「Google手書き入力」アプリなど)
- 物理キーボード(標準搭載するものもあれば、Bluetooth接続で使えるものもある)
- テキスト読み上げ(Androidの「Googleテキスト読み上げ」アプリ、Google TalkBackなど)
- 音声入力(Androidの「音声検索」アプリなど)
- 音声文字起こし(音声文字変換(Google)など)
- ブルーライト削減(iOS 9.3以降の「Night Shift」、Androidなど)
- ダークモード(iOS 13以降、Android 10以降)
- モバイルペイメント、金融等
- 非接触決済(NFCまたはFeliCa)(Appleの「Apple Pay」、Androidの「Google Pay」、サムスン電子の「Samsung Pay」、LG電子の「LG Pay」。日本では、FeliCaの技術を応用したモバイルsuica、iD、楽天Edy、QUICPayなど)
- QR・バーコード決済(支付宝、微信支付、日本では、PayPay、LINE Payなど)
- オンラインバンキング(銀行各社がリリースしているアプリなど)
- 個人間送金(支付宝、微信支付、iMessageなど。日本ではPayPay、LINE Pay、pringなど)
- 単位換算/通貨換算(Google検索、iOSのSiriやSpotlight検索[43]など)
- 株価表示(AndroidのGoogle Financeアプリなど)
- 測定/計測
- 水準器(iOS 7以降のコンパス[44]、「Bubble Level」でのGoogle検索[45]など)
- 放射線計(SoftBank 107SHなど)
- 秤(Huawei Mate S[46]など)
- 被写界深度カメラ(2010年代後半頃に出始めたデュアルレンズ以上のモデルで主流)
- サーマルカメラ(Caterpillar Cat S60など)
- 気圧高度計(iOSのSiri[47]など。iPhone 6以降などの気圧センサを搭載した一部の機種のみ)
- 他デバイスとの連携
- モバイルWi-Fiルーターとしての利用(テザリング)
- PCとの連携(iOSとMacの連携機能[48][49]、サムスンのSideSyncなど)
- PCとのファイルのやり取り(iOSはiTunesと連携、AndroidはUSB接続で可能)
- スマートスピーカーの設定・操作(Amazon Echo, Google Nestなどの)
- 家電の操作
- 赤外線リモコンとしての使用(Android 4.4以降など)
- ホームオートメーションのコントローラ(iOS 8.1以降のHomeKitなど)
- 車との連携
- 車のダッシュボードとの連携(iOS 7以降のCarPlay、AndroidのAndroid Autoアプリなど)
- 車の鍵との連携(iOS 14以降のCarKeyなど)
- 家との連携
- 家の鍵との連携(iOS 15以降のHome Keyなど)
- クラウド印刷(Androidの「Google クラウド プリント」など)
- 外部ディスプレイへの投影
- 外部ディスプレイへの有線接続
- 外部ディスプレイへの無線接続(Android 4.2以降、Windows Phone 8.1以降などがMiracastに、Androidの複数のGoogle製アプリなどがChromecastに対応している。)
- PCとしての使用(Windows 10 MobileのContinuum、Ubuntu Touchのデスクトップモード、Maru OSなど)
- 通信
- 複数SIMの使用(Android 5.1以降など)
- 通信量の節約(Android Nougat以降のデータセーバーなど)
- 省電力モード(Android 6.0以降のDozeモードなど)
- ダークモード(iOS 13以降、Android 10以降)
- セキュリティ管理
- 盗難対策システム(AppleのFind My iPhoneサービス、GoogleのFind My Device、Android 5.1以降の「Device Protection」など)
- エンタープライズモビリティ管理 (EMM) への対応(iOS 7以降のManaged App Config、AndroidのAndroid for Workなど)
- データ保護
- 各サービスログイン時のセキュリティ
- データ管理
- テーマの変更[注釈 8]
- サードパーティーによって開発されたアプリの追加
最近はスマートウォッチなどと連携したり、ゲーム機からの情報が入手できるアプリなども増えてきている。
注釈
- ^ 1990年代末ころまでには普及していた
- ^ スマートフォンが登場する前の世界で一般的に使われていた、携帯型パソコンの形態の一つ
- ^ なお画面の大きさに関しては、(やや古い文書だが)ChromeOS の開発関連の文書で、画面のサイズを、タブレット、ノートPC、ラップトップPC、デスクトップPCで比較「タブレットの画面は5 - 10インチ」としていて、それに対してnotebookは「10-12インチ」、ラップトップは「15-17インチ」としていた。ただしその文書ではスマホの画面のサイズは挙げず、スマホとの比較もしていない。[7]。
- ^ スマートフォンの画面が小さかった時代は、スマホとタブレットの中間くらいの大きさのものはファブレットと呼ばれ、5.5インチ以上7インチ未満がファブレットとした時期もあったが、その後 スマホの画面がおしなべて大きくなり、ほぼ全てのスマホが5.5〜5.8インチなど「ファブレット」のサイズになって以降は、「ファブレット」という用語は意味を成さなくなり、死語となった。
- ^ AndroidのGoogle マップなど。
- ^ ZTE Axon Elite、Android 5.0以降のスマートロックなど。
- ^ iOS、Android 6以降など。
- ^ Cyanogen OSなど。
- ^ アメリカのAmazon.comが開発したFire OSや、中国のOPPOが開発したColorOSなど。
出典
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- ^ あなたは「スマホ症候群」になっていませんか 日経ウーマン(2012年4月26日)
- ^ スマホ使いすぎで小指が変形した! 「怖すぎる症状」の訴え増える
- ^ “あなたは「スマホ首」や「ストレートネック」になってない?専門家が教える正しい姿勢&解消ストレッチ方法”. ソフトバンク. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “スマホ首”. 日本大百科全書. 2021年6月20日閲覧。
- ^ スマホの使いすぎで指が変形!!? 恐ろしすぎる健康被害の実態
- ^ a b 10 Reasons Why Handheld Devices Should Be Banned for Children Under the Age of 12
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