avcrecとは? わかりやすく解説

エーブイシー‐レック【AVCREC】

読み方:えーぶいしーれっく

記録可能なDVDブルーレイディスクHDTV当の映像記録するためのフォーマットの一。映像の圧縮方式としてH.264音声圧縮AACなどを採用しAACS対応の著作権保護機能ももつ。


AVCREC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/05 03:00 UTC 版)

AVCREC(エーブイシーレック)とは、Blu-ray DiscアプリケーションフォーマットBDAV」を応用し、DVD等にデジタルハイビジョン(以下、HD)映像を記録するための規格である。Blu-ray Disc Association (BDA)により規格化されており[発表 1]、同団体の登録商標(日本第5143777号、AVCRECロゴは日本第5143830号)である。同規格の仕様は一般には公開されていない。なおここでのAVCAdvanced Video Codingの略である。

概要

HD映像コンテンツBDの規格をベースとしてDVDメディア(CPRM対応品)にHD画質、5.1chステレオ音声で記録できる。著作権保護機能を有し、コピー制御が掛かった日本のデジタル放送等の録画が可能である。

2007年(平成19年)秋以降に日本で発売されたBD/DVD機器はソニーシャープを除き多数がAVCRECを採用しておりCPRM対応DVDメディアへのHD録画が可能となった。MPEG2 TSによる録画の場合はエンコードを伴わない録画、MPEG-4 AVC/H.264による録画の場合はエンコードまたはトランスコード録画となる。録画可能時間は、フルHDの解像度で片面1層のDVDに約42分〜約5時間、片面2層に約1時間20分〜約9時間30分程度になる。なお、正確な録画時間は画質モード(解像度ビットレートの組み合わせ)に依存する。

一部のBD/DVD機器はi.LINKで接続したHDVカメラ等のHD映像を、AVCREC形式ディスクに追記することも可能。当初は互換性(詳細は後述)への懸念から(基本的に)録画したレコーダーでの再生が望ましいとされていたが、AVCREC対応機器が各社より順次リリースされ、PowerDVDWinDVD等のソフトウェアを活用したパソコンでのAVCREC再生も可能となっている。

正式対応しているNEC及び富士通のハイエンドPC以外であっても一定スペック以上のパソコンにおいて、BD(読み書き両用タイプ)ドライブ及びごく一部のAVCREC対応チューナーボードを装備することによりDVDへのAVCREC保存が可能となる。

なお「AVCREC」とは、あくまでAVC(MPEG4 AVC/H.264)で録画されたものをDVDに記録する規格・機能の事であり、単にAVCで録画(HDD、あるいはBDに記録)する機能や仕様についてはAVCRECとは呼称しない。

AVCRECの競合規格としてDVDフォーラムによって策定され、東芝が製品化したHD Recが存在する(HD RecとAVCRECとの間に互換性はない)が、次世代光ディスク(Blu-ray・HD DVD)の規格争いが収束した後、現在はTVS REGZA(旧東芝)純正のBDレコーダーでもHD Recについては再生のみに対応(HD Rec方式での録画不可)となり、結果としてAVCRECがDVD用HD録画規格のデファクトスタンダードと化している[注 1]。 尚、東芝が2011年(平成23年)末に発売した8番組同時録画対応 BDレコーダーでは DVDへの記録は AVCREC のみとなり、旧来のフォーマットでの記録に対応しない初めてのレコーダーとなった。

仕様

前述のとおり、AVCRECのアプリケーションフォーマットにはBDAVが応用されている[注 2]

規格上においては、あくまでもMPEG-2 TSとMPEG-4 AVC/H.264でのSD録画、MPEG-4 AVC/H.264でのHD録画を可能とする。音声はAACドルビーデジタルリニアPCMでの記録が可能。著作権保護にはAACSを用いる[1]

利用可能メディアはDVD-R・DVD-R DL・DVD-RAM・DVD-RW[2]。デジタル放送記録の際にCPRMをAACSの代用とする以上、DVDメディアはCPRMに対応したものである必要がある。

機種やメーカーの違いによる制限・差異

各社よりAVCRECに対応する様々なハードウェアが製品化され、手頃なHD録画、再生用規格として成熟しつつある。また、パナソニック三菱はAVCREC対応DVDレコーダー(BD非搭載)も製品化している。

  • パナソニック・・・2007年(平成19年)10月以降に製品化されたDVD/BDレコーダーの一部から(日立製作所へのOEM品を含む)対応し、2009年(平成21年)3月以降はBDプレイヤー全モデルでAVCRECに対応。
  • 三菱電機・・・2008年(平成20年)5月以降に製品化されたDVD/BDレコーダー全モデルでAVCREC対応。
  • NEC・・・2009年(平成21年)1月より、デスクトップ及びノートPCのハイエンドモデルのみAVCRECに対応。
  • 東芝→TVS REGZA・・・同社初のBDレコーダー船井電機よりのOEM品。同製品がAVCRECに対応(三菱、日本ビクターも東芝と同様)。2010年(平成22年)9月以降に製品化されたREGZAブルーレイレコーダー/プレーヤーでAVCREC対応。DR録画も可能。
  • マイクロソフト・・・Xbox OneシリーズがAVCREC対応。

パナソニック機はDVD-RWへのAVCREC方式での記録ができず、三菱機(東芝、日本ビクター同様、船井電機製造のOEM品)はDVD-RAMへの記録自体ができない。ただし、三菱機はパナソニック機で記録したAVCREC方式のDVD-RAMを再生することが可能。

その他バッファロー2008年(平成20年)4月、同年末に発売予定のパソコン用地上デジタルチューナーボードでAVCREC記録に対応する構想を明らかにしたがAVCRECは放送・受信形式ではなく録画・再生形式であり、チューナーボードの対応のみならずハイスペックPC及びBDドライブ対応が必須となる[3]

近年では数千円で買える安価なブルーレイプレーヤー(LGなど)でAVCREC方式に対応しているほか、DVDプレーヤーの中にもMpeg4のデコーダー機能を持つものの中には再生できるものもある。

主な未対応メーカー・機種

上記2社はDVDからBDへの移行を促進する方針であり、録画は基より、他メーカーの機種でAVCRECで録画・ファイナライズをしたものも再生不可。

PC用のBD/DVD再生ソフト、BDプレーヤー等では一部製品を除き非対応。またAVCRECはDVDメディアにBDフォーマットで書き込む規格であり従来のDVDビデオ(DVD-VideoDVD-VR)とはアプリケーションフォーマットが異なるため、PC用DVDプレーヤーでの再生は不可能。PC用の再生ソフトでは、CyberLink PowerDVD が9 Ultraより正式に対応している(BDドライブ必須。2010年春現在の状況)。

対応機種

ハイビジョンDIGA DMR-XP12/15-K/22V/25V/200、DMR-XW100/120/200V/300/320、DMR-XE1/XE100
ブルーレイDIGA DMR-BR500/630V/550/570/670V/580/590、DMR-BW700/800/900、DMR-BW730/830/930、DMR-BW750/850/950、DMR-BW570/770/870/970、DMR-BW680/780/880、DMR-BWT1000/2000/3000、DMR-BW690/890、DMR-BWT1100/2100/3100、DMR-BF200-W/B、DMR-BR585、DMR-BR30、BRT210/220/300、BWT500、BZT600/700/800/900、BWT510/520/620、BZT710/720//810/820//910/920/9000、DMR-BRZ1000/2000
ブルーレイディスクプレイヤー DMP-BD60/65、DMP-BDT110/900、DMP-BDT320(2012年3月15日発売)、DMP-BD77(同年3月15日発売)
ポータブルブルーレイディスクプレイヤー DMP-BV100、DMP-B100、DMP-B200
ポータブル地上デジタルテレビ DMP-BV200、DMP-BV300
PC用ブルーレイディスクドライブ LF-PB371JD
車載用インダッシュプレイヤー CN-HX3000D、CY-BB1000D
HDD・DVDレコーダー一体型セットトップボックス TZ-DCH9800、TZ-DCH9810、TZ-DCH8000、TZ-BDW900M/F/P(世界初BDドライブ搭載)
BD・HDD搭載ハイビジョン液晶テレビ VIERA TH-L32R2B、TH-L37R2B(AVCREC DVDは再生のみ可)
BD・HDD搭載ハイビジョンプラズマテレビ VIERA TH-P42RT2B、TH-P46RT2B(AVCREC DVDは再生のみ可)
BDドライブ搭載ノートPC CF-B10CDBDP、CF-B10DD3DP
REALブルーレイ DVR-BZ100/110/130/200/210/230//240/330/340、DVR-BF2000、DVR-BV530、DVR-BZ250/350/450
REAL DVDレコーダー DVR-DW100/200
HDD & Blu-ray内蔵TV LCD-32/37BHR300、LCD-46/40/32/26BHR400、LCD55/46/40MDR1、LCD-46/40/32/26BHR500、LCD-22BLR500
Wooo ブルーレイディスクレコーダー DV-BH250(Panasonic DMR-BW700のOEM)、DVL-BR9(Panasonic DMR-BW750のOEM)
らく録ブルーレイ DR-BX500(三菱DVR-BZ200のOEM)、DR-BH250、SR-HV250、SR‐HD1500(業務用シームレス編集機)、オールインワン AVシステム RY-MA1
ブルーレイディスクプレーヤー BDP-LX91、BDP-320、BDP-LX52、BDP-4110、BDP-140、BDP-440、BDP-LX55
PC用ブルーレイディスクドライブ BDR-S03J、BDR-S05J、BDR-S06J-W/BK/KR、BDR-206MBK
サラウンドシステム HTZ-606BD、HTZ-HW919BD・HTZ-616BD
(なお、同社のBDレコーダー、及び2010年モデルのBDプレイヤーはシャープのOEMのため非対応)
パーソナルコンピュータ FMV TEO(DVD-R DLに対応せず)C90D・C70D、DESKPOWER LX、F/E90D、F/G90D、ESPRIMO FH900/5AD・5AN・5BM、FH700/5BD、FH570/3BM、FH550/3BD、FH55/CD・FH58/CM・FH76/CD・FH98/CM
LIFEBOOK NH900/5BD、AH570/5BM、AH58/CM・NH77/CD
パーソナルコンピュータ VALUESTAR G タイプN、タイプW、タイプL(s)、タイプR Luiモデルスリムタワー、及びBDドライブをセレクトした場合のG タイプM、タイプR Luiモデルマイクロタワー、2009年秋 N/L/W 各ブルーレイドライブ搭載VGモデル、VN770/WG6、VW670〜970/WG(6)、VN770/AS、VL750/AS、VN770/BS、VW670・770・970/BS、VN790/BS、VN770・790/CS、VW770/970CS、VW770・970/DS、VN770・970/ES、VW770・970ES、VW770・970FS 及び VN570・770・790/FS
ノートPC Lavie G タイプC(LC950/TG)、G タイプL(s)ブルーレイディスクドライブ(BD-ROMドライブ含む)搭載モデル、LL870/AS、LL870/BS、LL870/CS、LL770・970/DS、LL770/ES、LL770/FS
PC用ブルーレイディスクドライブ BR-816SU2、BR-H816SU2、BR-H1016SU2、BR-816FBSシリーズ、BR-H816FBSシリーズ、BR-PI816FBS-BK、BR-H1016FBS-BK、BR-616シリーズ(要ファームウェアアップデート・対応ソフト別途)、BR-X816U2、BR-PI1216FBS-BK、BR-X1216U3、BR-H1216FBS-BK、BR3D-12U3/-12FBS-BK、BR-PX68U2-BK、BP3D-PI6U2-BK
ブルーレイディスクプレーヤー BD7004、UD7006
PC用ブルーレイディスクドライブ BRD-AM2B、BRD-UM2、BRD-AM2S、BRD-AM2SB、BRD-UM2S、BRD-SM4、BRD-SM4B、BRD-UM4、BD-SL4、BRD-UXP8、BRD-SP8、BRD-SP8B、BRD-UH8、BRD-SH8B、BDVRP-UH4(添付ソフトWinDVD8 OEMにアップデート必要。WinDVD7.5 OEMはWinDVD8 OEMに事前にバージョンアップ必要)
  • デノン(ディーアンドエムホールディングス)
ブルーレイディスクプレーヤー DBP-2010、DBP-1611UD(要ソフトウェアアップデート)
ブルーレイディスクプレーヤー BD370及びBD560(メーカー対応非公認機種)、BX580(メーカー初の正式対応公認機種)、BD630・BD660、3DブルーレイマイクロHi-Fiシステム FX166、ポータブルBDプレーヤー BP690
ブルーレイディスクレコーダー D-B1005K、D-BW1005K、D-B305K、D-BZ500/510、RD-BR600、RD-BZ700/800、RD-X10、D-BW500、RD-BZ810/710・BR610、DBR-Z160/150/110及びC100(AVCREC再生対応)、DBR-M190/M180(DVDへの記録はAVCRECのみで、旧来のフォーマットは非対応)
ブルーレイディスクプレーヤー SD-BD1K、SD-BD2、SD-BD3、DBP-T200、DBP-S100、D-BR1
ブルーレイディスクレコーダー DXBW320、DXBS1000、DXBS320
ブルーレイディスクプレーヤー DXBP1TD
TVキャプチャーボード PIX-DT230-PE0

対応ソフトウェア

PowerDVD 9 Ultraより正式対応(バージョン8、及び一部バージョン7よりアップデート対応)
WinDVD Pro 2010より正式対応(I-O DATA BRDシリーズバンドル版は アップデート対応)

※いずれのソフトでもAVCREC再生には、PC用BDドライブ、Pentium 4同等(Athlon 64Athlon 64 FX等)以上のCPUが必須。

沿革

  • 2007年(平成19年)
    • 10月 - Blu-ray Disc AssociationがAVCRECの仕様をまとめる。
    • 10月2日 - 松下電器産業(現:パナソニック)がAVCREC対応のBD/DVDレコーダーを発表、11月1日に発売。
  • 2008年(平成20年)
    • 3月18日 - 三菱電機が同社初のAVCREC対応BD/DVDレコーダーを発表、5月24日に発売。
    • 5月16日 - 日立製作所が同社初のAVCREC対応BDレコーダーを発表。パナソニックのOEMで7月に販路限定で発売。
    • 9月 - 松下電器産業(現:パナソニック)が同社のパソコン用BDドライブの添付ソフトPowerDVDでAVCRECの再生に対応。
    • 11月 - 日本ビクターがAVCREC対応のBDレコーダー・DR-BX500を発売。
    • 12月
      • パイオニアがAVCREC再生対応のBDプレーヤー・BDP-LX91を発売。
      • 富士通がAVCRECの保存に対応したデスクトップPC・FMV TEO C90D/C70Dを発売。ただし録画のカット編集は不可。
  • 2009年(平成21年)
    • 1月 - NECがAVCRECの保存に対応したデスクトップPCを発売。録画のカット編集も可能。
    • 5月 - パイオニアがAVCREC再生対応のBDプレーヤー・BDP-320を発売。各社AVCREC再生に対応。
    • 7月 - コーレルアイ・オー・データ機器のPC用BDドライブ添付のWinDVD8をアップデート、AVCREC再生に対応。
    • 8月 - マランツがAVCREC再生対応のBDプレーヤー・BD7004を発売。
    • 8月 - デノンがAVCREC再生対応のBDプレーヤー・DBP-2010を発売。
    • 9月 - パナソニックがAVCREC再生対応の世界初車載用BDプレーヤー・CY-BB1000Dを発売。
    • 10月 - 三菱電機がAVCREC対応のBD&HDD内蔵テレビ2機種を発売。
    • 12月 - パナソニックがAVCREC対応の世界初BDドライブ内蔵STB 3タイプをCATV事業者向けに発売。
  • 2010年(平成22年)
    • 2月 - 東芝がAVCREC対応のBDレコーダー及びBDプレーヤーを発売(OEM品)。
    • 3月 - DXアンテナがAVCREC対応のBDレコーダーを発売。
    • 4月 - パナソニックがBD及びAVCREC対応のポータブル地上デジタルテレビ、及びポータブルBDプレイヤーを発売。
    • 7月 - ピクセラがAVCREC対応のPCIeチューナーカードを発売。
    • 11月 - パナソニックが世界最小のBD/HDD両搭載レコーダー(AVCREC対応)を発売。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月 - パナソニックが世界初の4番組(内蔵3波+LAN接続スカパー!HD)同時録画対応BDレコーダー(AVCREC対応)を発売。
    • 9月 - パナソニックが3TBのHDDを搭載し、外付けUSB HDDへの録画にも対応、低重心・高剛性の本体で高画質・高音質を追求するフラッグシップモデル(AVCREC対応)を発売。
    • 12月 - 東芝が最大8番組の同時録画に対応するBDレコーダー(DVDへの記録はAVCRECのみで、従来のVideoフォーマット及びVRフォーマットでの記録は不可)を発売。

脚注

注釈

  1. ^ HD Recの規格化の中心であった東芝では、次世代光ディスクの規格争いが収束した後も、2013年(平成25年)まではHD Recにのみ対応したDVDレコーダーをラインナップしていた。
  2. ^ 記録データの多重化にはMPEG-2 TSを採用。

出典

二次資料

一次資料

  1. ^ AVREC Format Specifications(英語)、Blu-ray Disc Association License Office、2007年(平成19年)

関連項目

外部リンク


AVCREC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 09:06 UTC 版)

Blu-ray Disc」の記事における「AVCREC」の解説

詳細は「AVCREC」を参照 AVCRECは、BDAV応用してDVDハイビジョン規格映像記録する技術規格直接にはBD9はまった無関係だが、技術的なコンセプトアプローチは、BD9と同じ軸上にある関連する規格としてAVCHD存在する

※この「AVCREC」の解説は、「Blu-ray Disc」の解説の一部です。
「AVCREC」を含む「Blu-ray Disc」の記事については、「Blu-ray Disc」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「avcrec」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「avcrec」の関連用語

avcrecのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



avcrecのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2025 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【AVCREC】の記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのAVCREC (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのBlu-ray Disc (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS