Shooting star (WANDSの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/26 15:20 UTC 版)
「Shooting star」 | |
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WANDS の シングル | |
初出アルバム『[TIME STEW]』 | |
リリース | |
ジャンル | |
時間 | |
レーベル | D-GO |
作詞 | 上原大史 |
作曲 | 柴崎浩 |
プロデュース | 長戸大幸 |
チャート最高順位 | |
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「Shooting star」(シューティングスター)は、WANDSの楽曲である。2025年1月22日にD-GOから通算22枚目のシングルとしてリリースされた。
本作と同じ日に、第5期WANDS初のホールツアー「WANDS Live Tour 2024 〜BOLD〜 」の東京公演(2024年7月8日の東京ガーデンシアターでのパフォーマンス)の模様を収録した映像作品『WANDS Live Tour 2024 〜BOLD〜』も発売された。
概要
「DFT presents 音都 ONTO vol.6@堂島リバーフォーラム」での復活ライヴから丁度5年が経った2024年11月17日、WANDS第5期5周年のメンバーコメント動画の公開と同時に、本作が2025年1月22日にリリースされることが発表された[11][12]。
12月4日には、本楽曲が読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』の新しいエンディングテーマとして2025年1月4日放送分から使用されることが発表された[13][14]。WANDSと名探偵コナンのタイアップは5度目で、テレビアニメの主題歌担当は4度目だがエンディングテーマの担当は初めてである。
前作のCDシングル『大胆』には、表題曲の他に第5期WANDSオリジナルの新曲『honey』が(通常盤のみ)カップリング収録されていたが、本作は本楽曲以外に新曲やセルフカヴァー曲などの収録はなく、カップリング曲に新曲やセルフカヴァー曲などの収録がない形態は、20thシングル『RAISE INSIGHT』以来となる。
リリース
リリースの形態
本作は、名探偵コナン盤と通常盤の二形態で発売される[15]。
名探偵コナン盤には、CDの他に工藤新一と毛利蘭のアクリルスタンドが特典として封入されている。通常盤には特典Blu-rayが封入されている[13][14]。「『Shooting star』Single Limited Special Movie」と題した、ここでしか見られないメンバーのパフォーマンスとメイキングムービーが収録されている[16]。
また、初回生産分のみ、2025年4月から5月にかけて開催予定の「WANDS Live Tour 2025」のチケット先行申込みURLが入っている[16][17]。
対象店舗 | 特典内容 | 出典 |
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Musing | アーティストカード[注釈 1] | [15] |
タワーレコードオンライン | ステッカー | |
セブンネットショッピング | 缶バッジ | |
楽天ブックス | クリアファイル(A4サイズ) | |
HMV&BOOKS全店 | ポストカード |
リリースまでの経過
2024年11月17日、WANDSの復活ライヴから5周年となるこの日、メンバー(上原と柴崎)のコメント動画が公式YouTubeチャンネルにて公開された[動画 1]。
同日、22ndシングル『Shooting star』が翌2025年1月22日にリリースされると発表された[11][12]。この発表段階では、何のタイアップがついているのかは明かされていなかった。
同年12月4日、本楽曲がテレビアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマとして2025年1月4日から使用されること、同日に先行配信も始まることが発表された。また、ジャケットアートワークや名探偵コナン盤のグッズ特典、二形態共通の店舗別購入者特典の内容も明らかにされた[13][14]。
2025年1月4日、『名探偵コナン』のエンディングテーマとして本楽曲の使用が始まったこの日、CDリリースに先立って各配信サイトでのダウンロードおよびストリーミングが始まった。また、本楽曲のSNS企画が告知された[18]。
同日、3月にミニアルバム『TIME STEW』をリリースすることが発表された。また、4月から5月にかけて行われる予定の全国ツアーのタイトルも発表された[19]。
1月17日、本作とLive Blu-rayの発売を記念したタワーレコード施策 (メッセージ企画、ミニパネル展示企画、エントランス看板企画) が行われると発表された[20]。
メッセージ企画は、対象の店舗にメッセージカードが用意してあり、専用の箱に投函することでWANDSへのメッセージを届けることができるものである。このメッセージを投函する前にカードを写真に撮り、Xにて「#WANDSへ届けShootingstar」を付して投稿すると、WANDS「Shooting star」告知ポスター(B2)が抽選で5人にプレゼントされるイベントも催された。メッセージBOXの設置期間は1月21日からで、終了時期は店舗により異なる。また、プレゼント企画は21日から27日までだった。
ミニパネル展示企画は、対象店舗に本作とLive Blu-rayの発売を記念したミニパネルが設置されており、どちらかを購入した者に抽選で展示していた一部のパネルがプレゼントされる、というものである。サイズは店舗により異なる。
エントランス看板企画は、タワーレコードあべのHOOP店のエレベーター側入口にエントランス看板を設置するもので、期間は1月21日から2月2日。
地域 | 対象店舗 | 備考 | 出典 |
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岩手県 | タワーレコード盛岡店 | ミニパネル企画のみ。 | [20] |
東京都 | タワーレコード渋谷店 | ||
タワーレコード新宿店 | |||
タワーレコード町田店 | ミニパネル企画のみ。 | ||
タワーレコードアリオ亀有店 | ミニパネル企画のみ。 | ||
神奈川県 | タワーレコード横浜ビブレ店 | ||
タワーレコード川崎店 | ミニパネル企画のみ。 | ||
埼玉県 | タワーレコード浦和店 | ミニパネル企画のみ。 | |
群馬県 | 高崎オーパ店 | ミニパネル企画のみ。 | |
新潟県 | タワーレコード新潟店 | ||
愛知県 | タワーレコード名古屋パルコ店 | ||
大阪府 | タワーレコード梅田NU茶屋町店 | ||
タワーレコードあべのHOOP店 | 唯一のエントランス看板設置店。 | ||
タワーレコードなんばパークス店 | ミニパネル企画のみ。 | ||
福岡県 | タワーレコード福岡パルコ店 |
本作の発売前日となる1月21日、本楽曲も収録される8thアルバム (ミニアルバム) 『TIME STEW』の詳細な情報が解禁された。
リリース後
2月8日、本楽曲のミュージック・ビデオが公式youTubeチャンネルにて公開された[動画 2]。『カナリア鳴いた頃に』以来のリリック・ビデオで、本作通常盤の特典blu-rayに収録されているものとは異なる映像である。
プロモーション
ハッシュタグ「 #WANDSとShootingstar 」をつけて、リスナーが持っているあるいは新たに撮った夜空の写真や動画と願いごとを入力し、Instagram、YouTube Shorts、TikTokに投稿するリスナー参加企画が催された。
本楽曲をBGMに使用できるとし、TikTokとYouTube Shortsでは公式音源を、InstagramではWANDSオフィシャルアカウントが投稿した「オリジナル音源」をそれぞれ使用することができる。投稿したものは、WANDS Instagramのストーリーズにて適宜紹介される[19]。
あわせて、通常盤特典Blu-rayでしか見られないスペシャルムービーの一部が公開された[21]。
また本作のリリースを記念して、tbc東北放送『Bナイト』の1月マンスリーアーティストとして柴﨑と上原の両名が隔週で出演した[22]。
アートワーク
名探偵コナン盤のCDジャケットには、満天の星空のもと、流星を見上げる工藤新一と毛利蘭のバックショットが描かれている。この二人の表情は、名探偵コナン盤の特典であるアクリルスタンドで確認できる。
通常盤のCDジャケットには、ビル群の光、星空、流れる車のライト、そして流星が溶け合う様があしらわてれいる。また、通常盤のCDジャケットの中面にはサプライズフォトが仕掛けられている[13][14]。
ジャケットにメンバーの写真は起用されなかった。これは、12thシングル『錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう』以来のことである。
収録内容
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
---|---|---|---|---|
1. | 「Shooting star」 | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 |
2. | 「Shooting star [TV-SIZE ver.]」 |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「Shooting star」 |
2. | 「Shooting star [Instrumental]」 |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「「Shooting star」Single Limited Special Movie」 |
盤 | 特典内容 | 出典 |
---|---|---|
名探偵コナン盤 | アクリルスタンド | [15] |
二形態共通 | WANDS Live Tour2025」チケット先行申込みURL(初回生産分のみ) | [16][17] |
楽曲解説
読売テレビ・日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマ。使用期間は2025年1月4日放送分から。
情報解禁時、本楽曲は「小気味よいデジタルサウンドと、上原大史の艶やかなボーカルと柴崎浩のエモーショナルなギターが独特のグルーヴを生むロックナンバー」と紹介された[23]。また、「バンドとしての成熟度、包容力の深さを感じさせ」る仕上がりになっており[24]、ナリナリ編集部は「全国ツアーのホール会場で聴くのが楽しみになる1曲」と評している[25]。
5周年コメント動画内で、上原は本楽曲を「曲も詞も良い」と紹介した。柴崎は、制作段階で曲の最後にコーラスのリフレインとヴォーカルのフェイクを入れ、個人的にはその箇所が一番好きであると述べた[動画 1]。
制作の流れについて柴崎は、「自作のストック曲の中で、自分的にとても引っ掛かりがあり、上原の歌唱にも期待が持てるメロディーだったのでやる事にし、今のWANDSとして改めて編曲をしました。上原の歌詞を受けて、音を手直ししたところもあります」と制作時のエピソードを話している[26]。
柴崎は、「感覚的に演奏、編曲していますが、あえて分析すると、力強さと透明感の対比がポイント。リズム的に2拍3連のノリがありつつも、推進力のある刻み方にチェンジしたりしています。ピアノやベースのフレーズも場面場面で気持ち良い感じになるようフレージングしました」と本楽曲に対してコメントしている[26]。
柴崎は「今回は『大胆』(TVシリーズ特別編集版『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』テーマソング)のときとは違って、『名探偵コナン』サイドからのオーダーは特になかったんです。」と制作時のエピソードを明かし、「お任せだったというか、こちらが用意した候補曲の中から『名探偵コナン』に合う曲を選んで採用していただいたという形でした。実は、『Shooting star』は遥か昔に書いた曲なんですよ。ストックしている曲を聴き返したときに、“今やったら、すごくいいかも”って引っ掛かった曲なんですね。上原が歌ったら合いそうだなという感触もあったし。原曲を作った時期は第5期始動以前だったんですけど、今回あえて形にすることにしました。」とコメントしている[27]。
柴崎は「この曲はかなり以前から存在していた楽曲なんです。それこそWANDSが再始動する時期には既にあって。今回のアルバムの制作に入ったときに、過去に使ったモチーフをいろいろ聴いているなかで、「これ、上原に歌ってもらったらいいんじゃない?」と思ったんですよね。ファルセットが何か所かあるんですけど、それを含めて再構築しました」と制作時のエピソードを明かしている[28]。
柴崎は「自分のストック曲を聴き直していく中で、今やったらいい曲になりそうだなと感じて制作に取りかかりました。救いというか、上手くいかなくても希望が持てるようなイメージの曲で、上原の歌唱にもすごく合いそうに感じて。シャッフルなリズムも、WANDSの曲にはあまりないから、それもいいなと思って。」と制作理由を明かした[29]。
また、柴崎は「イントロはもう少し短くしようかなという考えもあったんですけどね。ライブを想像したとき、ある程度の長さがあったほうがいいなと思って、結局もともとのデモのサイズに落ち着きました。なので、最近の巷の曲に比べると、イントロはちょっと長い(笑)。」とコメントしている[27]。
演奏に関して、柴崎は「『Shooting star』のギターはピッキングが難しいところがありまして。間奏部分の3連リフなんですけど、オルタネイトピッキングで弾くのがちょっと難しかったんです(笑)。あと、間奏部分はリフ→単音ソロ→リフという展開になっていて、それがいい感じに仕上げることができたなと。」とコメントしている[27]。
柴崎は「ハーモニー部分は、どんなソロにしようかなと考えながら、まず1本目を弾いたんですけど、“途中の3連のところをハモったらいいかも”と思ったんですよね。ハーモニーを入れたてみたらQUEENみたいになって、“すげぇいい!”って採用しました。」と制作時のエピソードを明かしている[27]。
また、柴崎は「光が射して救いが見える感じになっていますよね。でも、歌詞とフィットしたのは偶然です(笑)。偶然が多いんですよ、WANDSは。」とコメントしている[27]。
上原は、「名探偵コナンのイメージも持ち合わせつつ、人生の不条理に対する心積もり、みたいなものをテーマに書きました。説教臭くなってしまわないように、ロマンティックな雰囲気に仕上げるよう意識しました」とコメントしている[26]。
上原は「要望はなかったので、アニメのことは意識せずに歌詞を書きました。その歌詞自体も、なにかを狙ったということはなく、デモを聴いたときにフワッと浮かんだ歌詞のイメージがあって。そこから今の自分の気持ちだったり、伝えたいことを膨らませていった結果ですね。」とコメントしている[27]。
上原は「タイトルの「Shooting star」というのは人生を表しているんです。一瞬で過ぎ去ってしまう人生を、どういう考え方で生きていくべきなんだろう、ということがテーマになっています。」と述べ、「この曲にはいろんな含みがあって、人との繋がりも書いていますが、あくまで一人の話というか。それぞれの人生一つ一つの話というか。“あなたとならば美しい”というワードもあるけど、主軸はそこではないんです。人生って、自分の思いどおりに生きていける人なんかいないわけで、なかなか思うようにいかないことが常なわけですよ。そんな中で、どう生きていくのか。だから、最初は自分自身に言い聞かせるように作詞する、みたいなところがありましたね。今までを振り返ったり、今を見つめて、自分を励ますという。もともとはそういうところから始まって、最終的にはいろいろな人に向けたメッセージとして仕上げました。」とコメントしている[27]
上原は「シンプルにいい曲だなって思いましたし、シャッフルも、気持ちよく、グルーヴがあるノリのよい曲という感覚で歌えました。ただみなさんがカラオケで歌う時には、サビのシンコペーション的な2拍3連符のリズム、これは難易度が高いと思いますよ。多分、ほとんどの人は違うタイミングで歌っちゃうんじゃないかな。あくまでも僕の予想ですけど(笑)。」と歌唱の難しさをコメントしている[29]。
それに関して、柴崎は「そういうリズム感もそうだし、歌の節回しとか、今の上原が歌うと魅力的になりそうだなって想像が膨らんで。デモ自体はWANDS第5期の最初の頃からあったんですけど、当時は自分も周りもピンとこなくて。でも今、このタイミングで聴いて「これはやったほうがいい」と思ったんです。」とコメントしている[29]。
柴崎は「デモの段階でフェイクの基本となるメロディをシンセで入れておいて。“Shooting star”っていう言葉がハマるようなメロディにはしていたんですけど、それは伝えずに。そしたらちゃんと、そういう歌詞になっていて「よかった」って(笑)。」とコメントしている[29]。
また、上原はデモの段階から少し歌詞も乗っていたことを利用し、その韻を活かしているところもあるとコメントしている[28]。
歌詞に関して柴崎は、「そこは丸投げですね。どんなふうに曲を解釈して、どんな歌詞を乗せてくるのか楽しみにしてる感じです」とコメントしている[28]。
上原は「歌詞は大変なんですけどね。(作詞の)工程を楽しめたことは1回もないし、〈歌ってる人が書いたほうが説得力あるよな〉と思うから人に任せていないだけで、ちょっと義務感みたいなところもあって(笑)。がんばって歌詞を書いて、出口が見えてきたときだったり、〈なかなかいい歌詞が出来たじゃん〉みたいなときはうれしいですけどね。〈俺、才能あるんじゃない?〉とか〈こんなフレーズ、どうやって思い付いた?〉って自分で思うこともあるし。そういうときは〈がんばってよかった〉と思います」とコメントしている[28]。
ミュージック・ビデオ
本楽曲のMVは、通常盤特典Blu-rayに収録されている「『Shooting star』Single Limited Special Movie」と、2025年2月8日に公式YouTubeチャンネルにて公開されたリリック・ビデオの2種類が存在する。リリック・ビデオは、特典blu-ray収録の映像に歌詞をテロップを追加しただけのものではなく、違うショットを使用している箇所がある。
通常盤特典Blu-rayにはメイキング映像も収められている。
サポートメンバーは、ベースが二家本亮介、ドラムが神田リョウ[動画 2]。
チャート成績
シングル『Shooting star』は、2025年1月15日公開のBillboard JAPANの「Top Download Songs」において、初登場43位を記録した[1]。また、同年1月29日公開の「Top Singles Sales」では、3,789枚の全国推定売上枚数 で初登場11位を記録した[2]。
オリコンチャートでは、2025年01月13日付の「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」において初登場41位[5]、同年02月03日付の「週間シングルランキング」において4,419枚の推定売上枚数で初登場8位[3]、同日付の「週間ROCKシングルランキング」において初登場1位[6]、同日付の「週間アニメシングルランキング」において初登場4位を記録した[8]。
オリコンの月間ランキングでは、「シングルランキング」にて4,710枚の推定売上枚数で初登場34位[4]、「ROCKシングルランキング」では初登場4位[7]、「アニメシングルランキング」では初登場11位を記録した[9]。
また、2025年1月23日付の TOWER RECORDS ONLINE「 ウィークリーTOP30(J-POPシングル)」にて初登場1位を記録した[10]。
週間チャート | 最高順位 | 出典 | |
---|---|---|---|
Billboard Japan | Download Songs | 43 | [1] |
Top Singles Sales | 11 | [2] | |
オリコン | 週間デジタルシングル(単曲)ランキング | 41 | [5] |
週間シングルランキング | 8 | [3] | |
週間ROCKシングルランキング | 1 | [6] | |
週間アニメシングルランキング | 4 | [8] | |
TOWER RECORDS ONLINE | ウィークリーTOP30(J-POPシングル) | 1 | [10] |
月間チャート | 最高順位 | 出典 | |
---|---|---|---|
オリコン | 月間シングルランキング | 34 | [4] |
月間ROCKシングルランキング | 4 | [7] | |
月間アニメシングルランキング | 11 | [9] |
脚注
注釈
- ^ CD1枚購入につき、メンバーサイン(プリント)入りアーティストカード(A5サイズ)が1枚プレゼントされる。特典はなくなり終了。
動画
- ^ a b WANDS Official『WANDS第5期 5周年コメント』(YouTube)、2024年11月17日。2024年12月7日閲覧。
- ^ a b WANDS Official『WANDS「Shooting star」Lyric MV』(YouTube)、2025年2月8日。2025年3月4日閲覧。
出典
- ^ a b c “Billboard Japan Top Download Songs”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2025年1月15日). 2025年2月25日閲覧。
- ^ a b c “Billboard Japan Top Singles Sales”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2025年1月29日). 2025年2月25日閲覧。
- ^ a b c “週間シングルランキング 2025年02月03日付”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年1月29日). 2025年2月25日閲覧。
- ^ a b c “月間シングルランキング 2025年01月度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2025年2月25日閲覧。
- ^ a b c “週間デジタルシングル(単曲)ランキング 2025年01月13日付”. ORICON NEWS. oricon ME. 2025年2月25日閲覧。
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要購読契約)
- ^ a b c “2025年1月23日付 TOWER RECORDS ONLINE ウィークリーTOP30(J-POPシングル)”. TOWER RECORDS ONLINE (2025年1月23日). 2025年3月4日閲覧。
- ^ a b 音楽ナタリー編集部 (2024年11月17日). “WANDS復活から5年!活動期間歴代最長に、6年目のスタートを飾るニューシングル発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ) 2024年12月7日閲覧。
- ^ a b リアルサウンド編集部 (2024年11月17日). “WANDS、第5期6年目のスタートとなるニューシングル『Shooting star』リリース メンバーコメント動画も”. リアルサウンド (株式会社blueprint) 2024年12月7日閲覧。
- ^ a b c d “WANDS、新曲「Shooting star」がTVアニメ『名探偵コナン』エンディングテーマに決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2024年12月4日) 2024年12月7日閲覧。
- ^ a b c d “WANDS、TVアニメ『名探偵コナン』新EDテーマ「Shooting star」2025年1月よりオンエア”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2024年12月5日) 2024年12月7日閲覧。
- ^ a b c “22nd Single「Shooting star」2025年1月22日リリース決定!”. WANDS OFFICIAL (2024年12月4日). 2024年12月7日閲覧。
- ^ a b c WANDS [@WANDS_INFO] (2024年12月4日). "(前略)通常盤のジャケ、特典公開!(後略)". X(旧Twitter)より2024年12月7日閲覧。
- ^ a b WANDS [@WANDS_INFO] (2024年12月4日). "(前略)タイアップ盤の詳細解禁!(後略)". X(旧Twitter)より2024年12月7日閲覧。
- ^ “TVアニメ『名探偵コナン』の新エンディングテーマ「Shooting star」先行配信スタート!”. WANDS OFFICIAL (2025年1月4日). 2025年1月5日閲覧。
- ^ a b “WANDS、ミニアルバム『TIME STEW』を3月リリース決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2025年1月4日) 2025年1月5日閲覧。
- ^ a b “22nd Single『Shooting star』 & Live Blu-ray『WANDS Live Tour 2024 ~BOLD~』発売記念 タワーレコード施策実施決定!”. WANDS OFFICIAL (2025年1月17日). 2025年2月25日閲覧。
- ^ WANDS Official [@wands_official] (2025年1月4日). "(前略) 通常盤の特典Blu-ray映像チラ見せ! (後略)". Instagramより2025年1月5日閲覧。
- ^ “WANDS OFFICIAL WEBSITE”. wands-official.jp. 2025年1月31日閲覧。
- ^ “WANDS、ニューSG『Shooting star』発売決定&メンバーコメント動画も公開”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2024年11月18日) 2024年12月7日閲覧。
- ^ “WANDS、新曲「Shooting star」を2025年1月リリース+コメント動画公開+第5期が活動期間歴代最長に”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2024年11月17日) 2024年12月7日閲覧。
- ^ ナリナリ編集部 (2024年11月17日). “WANDS“第5期”活動期間が歴代最長の5年に、ボーカリスト・上原大史の活動期間も最長”. ナリナリドットコム (Narinari.com) 2024年12月7日閲覧。
- ^ a b c “第5期WANDS最大規模のツアー開催「お客さんと一丸となって楽しめるライブに」”. 2025年3月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g “【インタビュー】WANDS、8thアルバム『TIME STEW』に熟成の味わいと時をかけるサウンド「本能のままに」”. BARKS (2025年3月26日). 2025年3月26日閲覧。
- ^ a b c d “新しいWANDSのその先へ――上原大史と柴崎浩が語る新作『TIME STEW』の背景、活動5年で辿り着いた場所 | Mikiki by TOWER RECORDS”. Mikiki. 2025年3月26日閲覧。
- ^ a b c d “WANDS、8枚目のオリジナルアルバム 新曲と第5期ver.が見事に溶け合った『TIME STEW』完成【インタビュー】”. ORICON NEWS. 2025年3月26日閲覧。
外部リンク
- 22nd Single「Shooting star」
- ミュージック・ビデオ
- 『名探偵コナン』「Shooting star」ノンクレジットOP(いずれも期間限定掲載の可能性あり)
- 歌詞
- 5周年記念メンバーコメント動画(『Shooting star』の告知コメントあり)
テレビアニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ 2025年1月4日 - |
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前作
「夢で逢いましょう」
|
WANDS
「Shooting star」
|
- |
- Shooting_star_(WANDSの曲)のページへのリンク