SLAM DUNKの登場人物
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SLAM DUNKの登場人物(スラムダンクのとうじょうじんぶつ)は、井上雄彦の漫画作品およびテレビアニメ・劇場作品『SLAM DUNK』に登場する架空の人物の総称。なお、記事が分割されたキャラクターについては各ページを参照のこと。
注釈
- ^ 合宿時、花道は残ってジャンプシュートの練習をすることになったため不在。
- ^ ワンハンドシュートを兄に教わりながら引退するまで練習に励んだとのことだが、リングにも届かせることができなかった。一方でランニングシュートを得意としており、桜木との朝練習を行った際には手本としてシュートを決めて見せている。
- ^ ナレーションも兼任。キャストクレジットはテレビ版は「ナレーション」のみの記載だが、劇場版は両方とも記載。
- ^ 当初は練習についていけずに退部を考えたこともあり、赤木に「バスケをやめたいと思ったことは?」と問うも、赤木から「俺はないね。ただの一度も」と返され、退部を思い留まった。
- ^ 入部直後の紅白戦で膝を痛めた三井の見舞いに訪れた際、真相を彼の口から聞いている。
- ^ 桜木はこれに対して感謝の言葉を発しており、インターハイ予選決勝リーグの陵南戦に勝利した際にも彼の引退が延びたことを喜んだ。
- ^ アニメでは試合の翌日、湘北の生徒たちから「いぶし銀の活躍」と祝されている。
- ^ 結果的には三井に殴られるも、その三井も殴る前に「見かけによらず度胸あるな」と評した。後に三井がバスケ部に復帰した際、同じく三井に殴られた桜木に「許した覚えはない」と無理矢理に同意を求められるも本人は気にしていない様子であった。
- ^ 桜木からは「動きがよく見える」、「カクには悪いがスピードもパワーも感じねえ」と評された。
- ^ アニメでは入部時の自己紹介にて“石井太郎”と名乗っていた。
- ^ 公式戦開幕当初は背番号は15であったが、途中で13になる。
- ^ アニメでは入部時の自己紹介にて“桑田次郎”と名乗っていた。
- ^ 公式戦開幕当初は背番号は13であったが、途中で15になる。
- ^ その際、宮城は「アヤコ」という名前を、彩子は当時の「リョータ」を母親が呼んだ「リョウ」という名前で認識しているが、互いに同一人物であることに気付いているかは不明。
- ^ 安西は谷沢を日本一の選手に育て上げてからバスケ界を去る予定であった。
- ^ 持病があったかどうかは不明だが、妻によると桜木の的確な措置がなければ生命にも関わる危険な状態だったとのこと。
- ^ 彼らはこのことについて気に食わない様子。堀田が「ほか」と言った際には、「誰が“ほか”だ!」「それはやめい!」と殴り倒された。
- ^ アニメでは桜木が牧、清田と共に愛知に向かった後にパチンコ店に入店するも即座に店員によって追い出された。なお、海の家でのアルバイトの帰りに野間と大楠がパチンコ店に入り収入を全て失う場面がある。
- ^ 原チャリの4人乗りが違法であることは作中のナレーションでも「あたりめーだ」と突っ込まれている。なお、アニメでは海の家でのアルバイトの帰りに、桜木も同乗した5人乗りを行った場面がある。
- ^ 最終的に同乗はしているが、インターハイ予選決勝リーグ陵南戦の会場に着いた際には高宮を蹴り出す描写がある。
- ^ 作中では、「5kmしか出てない」という台詞がある。
- ^ アニメにおいて、海の家でのアルバイトの帰りに行った際には、自転車に抜かれる。
- ^ この時、桜木は同行していなかった。
- ^ アニメでは桜木や水戸に「野間」と苗字で呼ばれることもあった。
- ^ アニメでは海岸沿いでバスケットをしていた少年たちのボールを三井が乱暴に返した際、「ずっとバスケのことが忘れられなかったから」と語っていた。
- ^ 三井の罪を被ることを強いるノリで言われ、堀田自身も当初はそれにたじろぎつつも最後は自らの意志で罪を被った。
- ^ 本人曰く、純粋な善意から。
- ^ 本人曰く、短足は柔道のせいではなく生まれつき。赤木は柔道を勧められた際の件については「まだ根に持ってやがったのか」と呆れていたが、短足をからかった件については覚えておらず、木暮にも「ひどいなそれは」と苦言を呈されていた。
- ^ アニメでは木暮が事実上の勝敗を決めるスリーポイントシュートを決めた際、「あの勝負強さ。木暮も柔道部に…」と桜木のみならず同学年の彼をも柔道部に勧誘するような発言をしている。
- ^ この為、他の湘北の生徒や観客などの周囲には呆れられ、女っ気が無い流川本人にも全く相手にされていない。なお、場合によっては流川のみならず、湘北の応援もすることもある。
- ^ 桜木のみならず、晴子にも不愉快な気持ちをあらわににする一面も見られる。
- ^ 桜木自身も内心は彼女らを嫌っているが、女性なので敬語を用いて話している。しかし、アニメでは露骨に暴言を吐いている。
- ^ 厳密にはその呼び名の対象は曖昧になっているため、彼が西川という名前かは不明。
- ^ 前年度の試合は除外。アニメでは翔陽との混成チームでの試合を含めれば三度の対戦となる。
- ^ 田岡曰く「選手に体力や技術を身につけさせることはできるが、体をでかくすることはどんな名コーチでもできない」。
- ^ 高校1年生時のとある試合にてコートサイドにいた赤木を見て、彼について記者に尋ねており、当時から彼への意識はしていた。
- ^ 彦一によると、これは彼の口癖でもあるとのこと。彦一は桜木と初めて会った際、「試合自体は陵南のボロ勝ちだったが、魚住さんは赤木さんに抑えられたことで監督に相当怒られたらしい」と話している。後に魚住の回想でも、赤木に徹底的に抑え込まれる魚住に激怒する田岡の姿が描かれている。
- ^ 魚住は「『ただデカいだけ』と思われることは、許せなかった」と当時を振り返った。
- ^ 本人によると、「2年生時のインターハイ予選1回戦での対湘北戦で、自分と赤木の評価は逆転した」とのこと。田岡も湘北との練習試合時に「総合的に見て、まだ赤木の方が一枚上手」と評した。
- ^ 前半だけで17得点を許しており、後半開始後のタイムアウト時に茂一から「今年もあいつ(赤木)に負けるのか?」と叱責されている。
- ^ インターハイ予選決勝リーグ海南戦では審判とファウルの判定を巡って悶着を起こし、テクニカルファウルで痛恨の退場となり、赤木からは「キャプテン失格」、「愚の骨頂」と酷評された。続く湘北戦でも、桜木のゴール下シュートへのムキなディフェンスで4つ目のファウルを取られ、チームが失速する要因となった。この時の魚住は田岡に「自分を抑えることができなければ、一生赤木には勝てん!」と叱責されている。
- ^ その時の光景を見た河田兄には赤木の親父だと思われた。
- ^ SFCのテレビゲームシリーズ。
- ^ 桜木はファウルで止めようとするが、それすら許さずにかわしてダンクを決めた。
- ^ 結果は両者とも一歩も引かず、きりがないとのことで決着はつかなかった。
- ^ しかし、本人は流川との1on1のときに名前を聞かれた際、「北沢」とうろ覚えではっきりと覚えていなかった。
- ^ SFCの『2』ではカットイン&ロングシュートを持つ。
- ^ 田岡は彼の性格を把握できていなかったことを「(自分の)最大の失敗」としており、恨んではいない。無期限部活動禁止の件についても、「何とかかばいたかったが目撃者が多すぎたので隠すのは無理だった」というニュアンスで説明されている。
- ^ 流川とマッチアップしている仙道、赤木とマッチアップしている魚住よりも、桜木とマッチアップしている福田の得点期待値が高く、桜木が穴と見られてボールを集められた。このことに流川も気付き桜木に「お前はナメられてる」と告げた。
- ^ 「テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ」での小野坂のトークによると、本来は安田役であったのだが、関西弁ができることから彦一役も演じることが決まったという。
- ^ 陵南の脅威になることから言わなかった。
- ^ カンチョーや頭へのチョップを受けたほか、ルーズボールを追って陵南のベンチに飛び込んだ桜木の下敷きになった。アニメの翔陽戦でその時のことを「あの男だけは許せん」と回想している。
- ^ 作中では、「新入部員の半分は入部から1週間でやめ、1ヶ月でさらに残りの半分がやめ、1年が経つころ、残っているのは2割に満たないと言われている」と説明されている。
- ^ 力自身、「海南に天才はいない、だが海南が最強だ」と断言し、才能や素質よりも努力を重視した指導を信条としている。
- ^ 高頭にも、「お前のいいところは勝ちに貪欲なところ」「頂点にいるお前が一番勝ちに対してハングリー」と評されている。
- ^ 湘北対山王戦ではリョータの「神奈川No.1ガード宮城リョータ」の言葉に敏感に反応し、直後に彼がファウルを犯すと勝ち誇った顔で腕を組み「まだ甘いな」と発言した。
- ^ 安西は賭けとして赤木、流川、三井、宮城の4人がかりで封じる策を取り、彼について「それだけの価値がある」と評した。湘北がトライアングル・ツーに作戦を切り替えた後は赤木、流川、三井のトリプルチームで抑えるも、彼は「中が3人で少し楽になった」と言い、再びペネトレイトしている。
- ^ ファウルによって彼を止めようとして逆に吹っ飛ばされた越野は「ダンプカー」と称した。
- ^ インターハイ予選決勝リーグ陵南戦では高砂に3ファウルの魚住のファウルを誘うよう指示して4つ目のファウルを誘う。さらに魚住は審判の判定に抗議し、テクニカルファウルにより5ファウルで退場となった。
- ^ 湘北戦で犯した3つのファウルはいずれも桜木のダンクに対するものである。
- ^ 陵南戦では後半終了間際にわざと背後からの牧に追いつかせ、ファウルを貰ったうえでシュートを決めての逆転を狙った仙道の賭けをブロックする直前で読み取り、敢えてブロックに行かず延長戦に持ち込むことを選んだ。
- ^ 時折笑みを浮かべる様子などは見られる。湘北対山王戦では沢北の空中で花道と流川、赤木の3人がかりによるブロックをかわしてのリバース・レイアップシュートに驚愕していた。
- ^ アニメでは、初登場の湘北対三浦台戦でも髪をおろしている。
- ^ アニメの最終回では桜木が間違って海南と合流してしまった直後、清田自身は彼を「このバカ猿!!」と呼んだ。
- ^ アニメではその場面でもダンクシュートをしている。
- ^ 試合終了後、三井にそのことを問われ、爪からの出血を見せていた。
- ^ アニメでは湘北対陵南戦で「宮城さん」と呼ぶ場面がある。
- ^ 高頭も入部当初から危惧しており、それが的中する形になった。
- ^ 予選で4戦しているため、121得点となる。
- ^ 湘北は神を抑えるために本来はリバウンダーの花道を密着マークさせる作戦を取り、陵南は絶好調の福田を外してディフェンスに定評のある池上を投入せざるを得なかった。
- ^ アニメでは牧がその役割を果たしている。
- ^ 今でもその痕は残り、後に南は藤真のことを「威嚇にも一歩も引かない勇気を持った相手やった」と語っている。
- ^ a b c 判定はファウルによりノーカウント。
- ^ 魚住や越野からも、その働きを称賛されている。
- ^ 原作では話しの相手は不明だが、アニメでは高野と話している。
- ^ 長谷川の「11点目…」の台詞以降、三井は6得点しか決めていないため、三井の得点に矛盾が生じる。
- ^ この「目で殺す」が試合にて通用したのはこの時のみである。
- ^ この時点で武里は0勝2敗。海南はまだ2試合目を行っていないが、監督は海南を3戦全勝と計算しているため、1勝2敗で得失点差による2位通過の目標は頓挫したことになる。
- ^ アニメでは試合後に選手たちと共に落胆した様子を見せており、観戦した高野には「海南と武里ではまるで格が違う。」と評された。
- ^ 「俺たちと対戦した1回戦の時とは、まるで別人の動きだ」と驚きを隠さなかった。
- ^ 直接口にしてはいないが一部「さんのう」と正しく読んでいる。
- ^ 観客席のファンから「いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工業だ」と評されている。
- ^ 河田からこれらの話を聞いた弥生には、「変なキャプテン」との感想を抱かれた。
- ^ 審判には見られていない。
- ^ 結果としてマッチアップした桜木が自信をつけ、敗戦の遠因となった。
- ^ 唯一、負けた大栄学園を除けば平均130.5得点で含めれば115.4得点、失点は大栄学園を除けば104.75点、含めれば97.4点
- ^ 全国ベスト8ぐらいの成績では新聞もテレビも扱ってくれないからバスケ部に投資する意味がないと、理事長は北野の解任の理由を説明していた。また、理事長は北野が高齢であることを理由に、北野の指導方法はもう古いのではないかと評していた。
- ^ 「ラン&ガンでは優勝できないことは北野時代に証明済み」と発言した金平に首を掴む暴力行為を行い、岸本や板倉にも静止されている。
- ^ 本人曰く、「肘を振り回せば相手は腰が引けてまともに止めに来なくなる」とのことで、「当てるつもりはなかった」とのこと。
- ^ 審判からはインテンショナル・ファウルの判定を受けた。
- ^ それを目撃した花道は激怒し、ベンチからコートに飛び出して南に詰め寄り、赤木も南への怒りをあらわにした。
- ^ これによって、彦一には「性格最悪」とチェックされた。
- ^ 彦一はこれが気に入らない様子。
- ^ 岸本によると「年齢的には北野の半分しか生きていない」とのこと。
- ^ 豊玉が負けた大栄学園を除けば平均130.5得点で含めても115.4得点の半分以下。
- ^ 編集者も帯同しており、周囲に「サインはダメ」と呼びかけている。
- ^ 正式名称は不明。
- ^ アニメではショックのあまりその日の店の営業を休業とし、さらにジャンプコミックスの小説版によると、その後3日間寝込んだという。なお、この経緯から二度目の購入時に桜木と晴子を「最強コンビ」と称していた。
- ^ 本人は「諦めてるから」と代金を支払おうとする花道に言ったが、実際に支払われたのが100円だったのを見て呆然とした。
- ^ 桜木は、宮城、潮崎、角田の分や煙草を押し付けられたボールと桜木自身が折ったモップの分まで殴ったが、桜木は鉄男自身にモップを折ったことを擦りつけたので鉄男からは「モップはてめーが…」とツッコミを入れられた。また、流川の分に関しては、軽くデコピンしたのみ。
- ^ その真意を知った仲間たちは後悔し、三井と桜木には今後一切手を出さないことを桜木軍団にも約束した。
- ^ この時、二度とバスケができないようにパイプで三井の両手を潰そうとまでした。
- ^ 福田の方も意地を張って二度目とも自分からは行かなかったため。
- ^ 安西は谷沢の出場したアメリカでの試合を見て「まるで成長していない……」と評し、チーム全体が勝手なプレイばかりでまとまりがないことも見抜いた。
- ^ 谷沢の母によると、その手紙はアメリカの谷沢の下宿先から見付かったもので、手紙の日付は谷沢が死ぬ4年前になっており、谷沢は手紙を安西に出すつもりで書いたものの実際には出せなかった模様。
- ^ この際、晴子にサインを書いている。
- ^ 本人曰く「オフェンス8にディフェンス2」で、部員たちはその方がバスケットを好きになってくれるとのこと。
- ^ 南や岸本には自身が解任されたとは言わず、解任されたことを知らずに自身を引き留めようとする彼らに「自身のチームが初めて大阪で1位を取った時は絶賛されたが、それが当たり前になるとそれ以上の成績を残せないことを批判する声が出てきた」ことを明かし、「全国制覇しないと納得いかず、いささか疲れた」と語った。後に南や岸本は当時の先輩から彼の退任の真相を知らされた。
- ^ 北野は安西を「お前」とも呼んでいる。
- ^ 1年生の内藤に先輩の誰もが太刀打ち出来ず、その先輩に「そんなんじゃまた予選の1回戦で敗退ですよ」と駄目出ししただけでダッシュ50本の罰を課せられた。
- ^ しかし、それを見た男子放送部員2人はげんなりし、彩子にも「また病人が1人増えた」と呆れられた。
出典
- ^ a b c d e “映画『スラムダンク』声優公開。桜木花道は木村昴、流川楓は神尾晋一郎、そのほか湘北部員5人が明らかに”. ファミ通.com (2022年11月4日). 2022年11月4日閲覧。
- ^ a b c d e f 週刊少年ジャンプ1991年 1991, pp. 54, SLAM DUNK ♯59 BURST
- ^ a b c d e f g h i j k l m 週刊少年ジャンプ1996年 1996, pp. 135, SD5周年記念人気キャラクター投票結果発表!!
- ^ a b c d e f g 『SLAM DUNK』23巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1995年、47頁、ISBN 4-08-871843-7。
- ^ a b 週刊少年ジャンプ1991年 1991, pp. 55, SLAM DUNK ♯59 BURST
- ^ 井上雄彦/伊藤比呂美「第一章『SLAM DUNK』を語りつくす 桜木花道のキャラクター」『漫画がはじまる』スイッチ・パブリッシング、2008年6月9日、40頁。ISBN 978-4-88418-282-3。
- ^ a b c d e 名前は『ジャンプ アニメ ライブラリー映画編 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』の設定資料より。
- ^ a b c d e f g 『BRUTUS』642号で公開された当時の井上雄彦のメモより
- ^ Inoue Takehiko illustrations 1997, pp. 64
- ^ a b 1998年のカレンダーより。
- ^ a b テレビアニメDVD vol.9の映像特典「SDプレイヤーズファイル 海南編」より。
- ^ テレビアニメ第49話のエンディングクレジットより。
- ^ “スラムダンクとバガボンドの違いとは 井上雄彦さん対談”. 朝日新聞デジタル (2017年5月25日). 2020年10月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『BRUTUS』特別編集で公開された当時の井上雄彦のメモより。
- ^ a b c d e f g h i 「THE FIRST SLAM DUNK」パンフレットより。
- ^ 父親はスラムダンク登場人物のモデル、本人も「忠実に再現」と苦笑…親子で闘志燃やす高校総体 読売新聞オンライン 2023年6月15日 2023年6月16日閲覧
- ^ 中野博之編「鳥山明×井上雄彦 黄金対談」『週刊少年ジャンプ 2018年33号』集英社、2018年7月30日、雑誌29935-7/30、474頁。
- 1 SLAM DUNKの登場人物とは
- 2 SLAM DUNKの登場人物の概要
- 3 その他
- 4 アニメオリジナルキャラクター
- 5 THE FIRST SLAM DUNK
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