PUP
読み方:ピーユーピー
別名:怪しいプログラム,不審なプログラム
PUPとは、セキュリティベンダーのMcAfeeが用いている、悪意のある有害な可能性のあるプログラムを総称した呼び名である。
PUPに該当するプログラムとして、スパイウェア、アドウェア、ダイヤラなどが含まれている。McAfeeの提供するウイルススキャンでは、こうした疑いのあるプログラムが「怪しいプログラム(PUP)」として検出される。
参照リンク
Androidスパイウェア「SMS Spy」 - (McAfee Blog)
PUP([怪しいプログラム])の検出機能について - (McAfee 個人向け製品サポートページ)
セキュリティ対策: | NOD32 ノートン360 OP25B PUP ログアウト Shared Computer Toolkit Server Core |
PUP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/13 20:15 UTC 版)
PUP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 01:49 UTC 版)
PARCユニバーサルパケット (PUPまたはPup)は、2つの初期のインターネットワーク プロトコルスイートの 1つでした。 1970年代半ばにゼロックスPARCの研究者によって作成された。 スイート全体で、 ルーティングとパケット配信のほか、 信頼性の高いバイトストリームなどの上位レベルの機能と、多数のアプリケーションが提供された。 さらなる開発がXerox Network Systems (XNS)につながった。
※この「PUP」の解説は、「パケット通信」の解説の一部です。
「PUP」を含む「パケット通信」の記事については、「パケット通信」の概要を参照ください。
- PUPのページへのリンク