Do The B-side
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/26 05:57 UTC 版)
『Do The B-side』 | ||||
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Do As Infinity の コンピレーション・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP ロック ポップ・ロック |
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時間 | ||||
レーベル | avex trax | |||
プロデュース | Do As Infinity | |||
チャート最高順位 | ||||
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Do As Infinity アルバム 年表 | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
BE FREE - YouTube |
『Do The B-side』(ドゥ・ザ・ビー・サイド)は、日本のロックバンド・Do As Infinityが2004年9月23日にavex traxから発売した1枚目のコンピレーションアルバムである。
内容
前作『Do As Infinity LIVE IN JAPAN』から約6ヶ月ぶり、初のコンピレーションアルバム。
メジャーデビュー5周年を記念して制作された。今作発売までに発表された既発シングルから、オリジナルアルバム未収録の楽曲が収録されている裏ベストだが、1stシングルのカップリング2曲目「Faces」と3曲目「Simple Minds」は未収録となった。また、『DEEP FOREST』以来6作ぶりにCCCD規格ではない通常のCD規格で発売された。
初回受注限定盤と通常盤の2形態で発売され、初回受注限定盤には特典として新録曲「BE FREE」を収録したCDとTシャツが同梱された。
オリコンチャート初登場7位を獲得。
収録曲
全作詞・作曲: D・A・I。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「Wings」(Strong Mix) | D・A・I | |
2. | 「散り行く夕辺」 | D・A・I | |
3. | 「sell…」 | D・A・I、亀田誠治 | |
4. | 「Glasses」 | D・A・I、亀田誠治 | |
5. | 「My wish - My life」 | D・A・I、亀田誠治 | |
6. | 「CARNAVAL」 | D・A・I、亀田誠治 | |
7. | 「シグナル」 | D・A・I、亀田誠治 | |
8. | 「徒然なるままに」 | D・A・I、亀田誠治 | |
9. | 「Remember the hill」 | D・A・I、Seiji Kameda | |
10. | 「What you gonna do?」 | D・A・I、Seiji Kameda | |
11. | 「mellow amber」 | D・A・I、Seiji Kameda | |
12. | 「10W40」 | D・A・I、Seiji Kameda | |
13. | 「トレジャプレジャ」 | D・A・I、Seiji Kameda | |
合計時間:
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全編曲: Do As Infinity、Seiji Kameda。 | ||||
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
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1. | 「BE FREE」 | Ryo Owatari | D・A・I |
解説
Disc 1
- Wings (Strong Mix)
- 1stシングルのカップリング1曲目のリミックスバージョン。
- 散り行く夕辺
- 2ndシングルのカップリング曲。
- sell…
- 3rdシングルのカップリング曲。
- Glasses
- 4thシングルのカップリング2曲目。
- My wish - My life
- 5thシングルのカップリング1曲目。
- CARNAVAL
- 7thシングルのカップリング2曲目。
- シグナル
- 8thシングルのカップリング曲。3rdアルバム『DEEP FOREST』の初回プレス仕様ボーナストラックにはAlbum Remixとして収録されていたため、シングルバージョンで収録されたのは初となった。
- 徒然なるままに
- 9thシングルのカップリング曲。
- Remember the hill
- 11thシングルのカップリング曲。
- What you gonna do?
- 12thシングルのカップリング曲。
- mellow amber
- 15thシングルのカップリング曲。
- 10W40
- 16thシングルのカップリング曲。
- トレジャプレジャ
- 17thシングルのカップリング曲。
Disc 2
- BE FREE
- 新録曲。後に6thアルバム『NEED YOUR LOVE』にも収録された。それまで制作クレジットをバンド名の略称であるD・A・Iに統一していたが、この楽曲から個人名義に変更された。
参加ミュージシャン
- Do As Infinity
- Support Musician
- 飯田高広:Programming
- 中山信彦:Programming
- 西川進:Guitar
- 亀田誠治:Bass
- 渡辺等:Bass
- 河村智康:Drums
- 村石雅行:Drums
- 松本淳:Drums
- 佐野康夫:Drums
- 上杉洋史:Keyboards
- 高瀬順:Keyboards
- 今出宏°:Blues Harp
- 弦一徹ストリングス:Strings
- 金原ストリングス:Strings
- 広谷順子:Background Vocal
脚注
注釈
出典
外部リンク
「Do The B-side」の例文・使い方・用例・文例
- 開会の辞:Dotty Powers(議長)が午後6 時30 分に会議を開始し、新会計係のClaire Hudsonを紹介した。
- 面接を行う予定だった、営業部長のDon Richmanが、家庭の事情で突然呼び出されたことをお知らせするために、Eメールを差し上げています。
- 社長がエコマーケティングをよく理解していることは、「Do more with less.」という企業理念に現れている。
- ポートランド岬 《イングランド南部, Dorsetshire 州にある岬》.
- ハーディーゆかりの地方 《英国 Dorset 州一帯をさす》.
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
固有名詞の分類
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