69号系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/21 02:10 UTC 版)
「神戸市バス有野営業所」の記事における「69号系統」の解説
運行区間 69:岡場駅前 - フルーツパーク 69:岡場駅前 - フルーツパーク - イオンモール神戸北 - 神戸三田プレミアム・アウトレット 69:有馬温泉→岡場駅前→フルーツパーク→イオンモール神戸北→神戸三田プレミアム・アウトレット 69:フルーツパーク→岡場駅前→有馬温泉 概要 69系統は、岡場駅からフルーツパークを結ぶ路線である。イオンモール神戸北、神戸三田プレミアム・アウトレットへ足を伸ばす系統もある。神姫バスとの共同運行路線。神戸市バスは岡場駅 - フルーツパーク間のみを運行している。 沿革 1993年4月30日:岡場駅前 - フルーツパーク間で開業。 2004年4月1日:神姫バスのみ、有馬温泉発着便の運行を開始。 2006年**月**日:神姫バスのみ、イオン神戸北ショッピングセンター、神戸三田プレミアム・アウトレットへ延伸。 2007年9月22日:「イオン神戸北ショッピングセンター」停留所が「イオンモール神戸北」に改称。 ダイヤおよび停留所 運賃 岡場駅前 - 藤原台北町5丁目間は均一区内。それ以外は対キロ区間制・整理券方式。
※この「69号系統」の解説は、「神戸市バス有野営業所」の解説の一部です。
「69号系統」を含む「神戸市バス有野営業所」の記事については、「神戸市バス有野営業所」の概要を参照ください。
69号系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 03:11 UTC 版)
「京都市営バス横大路営業所」の記事における「69号系統」の解説
経路 69号:二条駅西口 - 四条大宮 - 梅津段町 - 上野橋 - 千代原口 - 物集女 - 洛西口駅前 - JR桂川駅前 - 下津林大般若町( → 桂高校前 → / ← 下桂 ← )桂駅東口 概要 69号系統は、二条駅、四条大宮から右京区西院・梅津地区、西京区上桂・樫原地区を経由して、洛西口駅、桂川駅、桂駅を結ぶ路線である。路線名は上桂線である。操車は二条操車場で行なっている。2004年11月に、みぶ交通局前から二条駅西口まで延長し、JR嵯峨野線、東西線と接続するようになった。2014年10月には、JR桂川駅前を経由するようになり、JR京都線とも接続するようになった。烏丸線と接続していないが、阪急京都線とは大宮駅・桂駅並びに洛西口駅で接続している。 物集女付近では、京都市を外れて向日市内を走る。現在、京都市外を走るのは、当系統と70号系統・南2号・特南2号・西4号・特西4号系統がある。 沿革 1962年9月:69号系統を新設する。新設時の経路は、若松町 - 三条京阪南口(現:三条京阪前)- 河原町三条 - 寺町御池(現:京都市役所前)- 堀川御池 - 四条堀川 - 梅津段町 - 上桂西居町 - 千代原口 - 樫原 - 物集女口(現:史跡公園前)である。 1965年7月69号系統は三条京阪南口 - 若松町間を廃止する。物集女口 - 樫原を、東土川(現:国道東土川)- 中久世 - 大久橋 - 久世橋(現:久世橋西詰)- 上久世町 - 桂高校前 - 川島町 - 樫原に変更する。起終点を変更する。 69甲号系統を新設する。新設時の経路は、東土川 - 中久世 - 大久橋 - 久世橋(現:久世橋西詰)- 上久世町 - 桂高校前 - 川島町 - 樫原 - 千代原口 - 上桂西居町 - 梅津段町 - 四条大宮である。 1969年1月:69・69甲号系統は東土川操車場前(現:久我石原町)- 東土川間を延長する。 1971年3月:69・69甲号系統は中久世 - 大久橋 - 上久世町を、中久世 - 中久世二丁目 - 上久世町に変更する。 1973年1月69号系統は三条京阪南口 - 四条大宮をみぶ(現:みぶ操車場前)- 四条大宮に、樫原 - 桂高校前 - 川島六ノ坪町を樫原 - 物集女 - 川島六ノ坪町に変更する。起終点を変更する。 69甲号系統はみぶ - 四条大宮間を延長し、高田町 - 東土川操車場前間を廃止する。樫原 - 桂高校前 - 川島六ノ坪町を、樫原 - 物集女 - 川島六ノ坪町に変更する。起終点を変更する。 1974年4月:69号系統は起終点を変更する。69甲号系統を廃止する。 1979年5月:起終点を変更する。 1980年2月:69入庫号系統のみ、みぶ →(69号系統)→ 川島六ノ坪町 → 桂高校前に変更する(1981年5月まで)。 1981年5月69号系統の川島六ノ坪町 - 中久世 - 東土川操車場前を、川島六ノ坪町 - 桂高校前 - 桂駅東口に変更する。 特69号系統を新設する。新設時の経路は、桂駅西口 - 樫原小学校前( → / ← 樫原水築町 ← )樫原 - 千代原口 - 松尾大利町 - 松尾大社前 - 中之島公園(現:嵐山公園)( → 野々宮 → / ← 嵐山 ← )嵯峨校前(現:嵯峨小学校前)である。 1988年6月:69号系統の桂高校前 - 桂駅東口を、桂高校前( → 桂駅東口 → / ← 下津林大般若町 ← )下桂に変更する。 1997年10月:特69号系統を廃止する。 2004年11月:二条駅西口 - みぶ交通局前(現:みぶ操車場前)間を延長する。 2011年3月:物集女 - 川島六ノ坪町を、物集女 - 洛西口駅前 - 川島六ノ坪町に変更する。 2012年3月14日:新設の上野橋停留所に停車する(それまでの上野橋停留所は桂川小学校前停留所に改称)。 2014年3月22日:横大路営業所に移管し阪急バスに委託する。 10月10日:JR桂川駅前のイオンモール京都桂川の開業に合わせ、洛西口駅前 - 自衛隊前 - 桂高校前( → 桂駅東口 → / ← 下津林大般若町 ← )下桂を、洛西口駅前 - JR桂川駅前 - 牛ヶ瀬 - 下津林大般若町( → 桂高校前 → / ← 下桂 ← )桂駅東口に変更する。 2016年3月19日:西京区役所への来庁者の利便性向上のため、新設された西京区役所前停留所に停車する。 以下の経路で特69号系統が運行されていたことがある。1981年5月に、西京区役所(最寄停留所:千代原口)への便を図るために新設されたが、阪急嵐山線が並行していることもあり、1997年10月に廃止となった。 桂駅西口 - 樫原 - 千代原口 - 松尾大社前 - 中ノ島公園 - 嵯峨小学校前 停留所およびダイヤ 平日・土曜日・休日とも、昼間は40分間隔で運転している。なお、入出庫のために、桂駅東口方面の便の中には、桂駅東口→JR桂川駅前の便も存在する。 運賃 桂川小学校前以北は均一運賃である。それ以外は距離に応じて異なる。 桂川小学校前 - 梅津段町間は70号系統と同一ルートを走行しているが、70号系統は桂川小学校前から桂川街道を経由して桂駅東口に至るのに対し、当系統は桂川小学校前から阪急上桂駅から千代原口、物集女を経由して桂駅東口に至るため、梅津段町 - 桂川小学校前から桂駅東口へ向かう、もしくはその逆の場合、70号系統に比べて距離が長くなり、運賃も高くなる(なお、桂駅東口停留所には同様の注意書きがされている)。
※この「69号系統」の解説は、「京都市営バス横大路営業所」の解説の一部です。
「69号系統」を含む「京都市営バス横大路営業所」の記事については、「京都市営バス横大路営業所」の概要を参照ください。
69号系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 14:33 UTC 版)
「大阪シティバス中津営業所」の記事における「69号系統」の解説
69: 大阪駅前 - 十三 - 三津屋 - 十三市民病院 - 三国駅前 - 榎木橋 概要 淀川区西部・北部を運行する路線で、十三市民病院へのアクセス路線として機能している。全便中型車で運行される。 大阪駅前と榎木橋を結ぶ系統には、新大阪駅東口を経由する41号系統もある。 沿革 2012年4月1日のダイヤ改正で、以下のルートを集約・統合する形で新設される。8号系統: 十三 - 三津屋 - 十三市民病院間 25号系統: 三津屋 - 十三市民病院 - 三国本町間 104号系統: 十三市民病院 - 三国本町 - 榎木橋間 ダイヤ 各日とも毎時1-2本運行。また、終バスが平日で18時台、土休日は17時台と比較的早い。
※この「69号系統」の解説は、「大阪シティバス中津営業所」の解説の一部です。
「69号系統」を含む「大阪シティバス中津営業所」の記事については、「大阪シティバス中津営業所」の概要を参照ください。
- 69号系統のページへのリンク