2013年 - 2014年(旧:チャレンジリーグ)
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2013年 初の全国リーグ参戦となった2年目、新戦力としてFW金城愛理、GK小林詩織が加入した。開幕戦で昇格候補筆頭だったASエルフェン狭山を下すと第1クールは6勝1分の快進撃を続けた。そのAS狭山には第8節でリーグ戦初黒星を喫したものの、10勝2敗2分の成績でAブロックとの対戦を終えた。夏場以降疲労や相手チームの研究もあり第17節でバニーズ京都SCと引き分けると、第19節・第20節で優勝争いをしていた常盤木学園高校・スフィーダ世田谷FCに2戦続けて大敗したことが響き、最終順位は14勝4敗3分で常磐木高・AS狭山・S世田谷に次ぐ4位に終わった。 第35回皇后杯には関東予選を優勝して2年連続出場を果たしたが、初戦で日ノ本学園に敗れた。 シーズンオフを持って、MF片岡沙希、MF山根ひかりが現役を退いた(山根は社業専念、片岡は翌年南葛SC WINGSで現役復帰した)。 2014年 チーム名が変更になった3年目、新戦力としてDF瀬戸口菜、MF大宮玲央奈、FW南野亜里沙が加入した。開幕戦では南野のハットトリックでセレッソ大阪堺レディースに勝利したものの、その後ホームで3連敗を喫するなど第1クール4勝3敗と大きく出遅れた。交流戦となった第2クールを8戦全勝で乗り切り一時は自力優勝も復活したが、第21節のアンジュヴィオレ広島戦にホームで敗れ、最終節のスペランツァFC大阪高槻に引き分けたことで最終順位は16勝4敗2分の3位に終わった。リーグ表彰では南野亜里沙が新人賞を受賞した。 第36回皇后杯には予選免除で登場、初戦で作陽高校を、2回戦で大商学園高校を下したが、3回戦で浦和レッドダイヤモンズレディースに敗れた。 シーズンオフを持って、GK南条真沙代が現役を退き、コーチ三壁雄介が退団(→名古屋経済大学女子サッカー部監督に就任)、FW金城愛理、FW齋藤春菜が南葛SC WINGSへ、MF西村温美が大和シルフィードに移籍した。
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2013年 - 2014年 (再びソロへ、DAIGO☆STARDUST復活)
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2013年4月BREAKERZの更なる飛躍の為それぞれがソロ活動を開始、DAIGOは2013年7月31日ソロ第一弾シングル「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」を発売した(オリコンチャート8位)。「バンドサウンドはBREAKERZで満足してる。だから逆にBREAKERZでできないことを」と話しデジタル系楽曲や一部本格ダンスにトライした。そして7月12日にDAIGO☆STARDUSTとして10年ぶりの復活ライブ[帰ってきたDAIGO☆STARDUST]を行う。一夜限りの復活ライブとなる予定だったが、あまりに反響が大きかったため、7月26日、渋谷公会堂にて追加公演[帰ってゆくDAIGO☆STARDUST]を行った(その後もDAIGO☆STARDUSTの楽曲はDAIGOのライヴのレパートリーになっている)。DAIGOとしてのライブツアーも行った。
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2013年・2014年(東海3県ローカル時代)
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中部日本放送(現:CBCテレビ)では、2013年4月に自社制作番組を中心に据えた改編を実施し、それまでドラマ再放送枠に充てられていた平日14 - 15時台で放送を開始した。同局が平日14時台にローカル情報番組を編成するのは『この街は この風は』『ワイドショー&YOU』(1969年4月 - 1974年9月)の終了以来38年半ぶり。この改編を機に、平日午後に(後番組『イッポウ』〈2019年3月終了、現:『チャント!』〉を含めて)およそ4時間にわたって自社制作番組を放送する事となった。 放送開始時点でのコンセプトは「東海3県を徹底的に応援する」。同時点でCBCテレビアナウンサーであった石井亮次が総合司会を務め、東海3県に縁の深い著名人を中心に、タレントや有識者を「ゴゴスマファミリー」(日替わりでスタジオに登場するレギュラー出演者)に起用している。 これまではスタジオトーク・生中継・日替わりのロケ企画などを通じて、東海3県の視聴者へ向けて「毎日の生活に家族や友人との会話に役立つ情報」を伝えていた。
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