1-2-3_for_Windowsとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 1-2-3_for_Windowsの意味・解説 

Lotus 1-2-3

(1-2-3_for_Windows から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/14 00:07 UTC 版)

Lotus 1-2-3
PC-9800シリーズMS-DOS版Lotus 1-2-3
開発元 ロータスソフトウェア
IBM (1995年 -)
初版 1983年1月26日 (41年前) (1983-01-26)[1]
1986年9月5日 (38年前) (1986-09-05)[2]
最新版
9.8.2 / 2002年 (22年前) (2002)
対応OS MS-DOS, OS/2, Windows, Mac OS
サポート状況 サポート終了 - 2014年9月30日[3]
種別 表計算ソフト
ライセンス プロプライエタリ
テンプレートを表示
PC-9800シリーズ用MS-DOS版Lotus 1-2-3で作成したグラフ

Lotus 1-2-3(ロータス ワン・ツー・スリー)は、ロータスソフトウェア(旧ロータス・デベロップメント、現在はIBM傘下)が開発・販売していたパソコン表計算ソフトである。

本ソフトウェアは、ロータス・デベロップメント社を代表する商品のひとつであった。日本においては単に「ロータス」または「1-2-3」(ワン・ツー・スリー、もしくは日本語でイチ・ニ・サン)と呼称されることも多い。

名称の「1-2-3」は、1.表計算機能、2.グラフ機能、3.データベース機能 の3つの機能を併せ持つことに由来する。

Lotus 1-2-3は、MS-DOS用表計算ソフトの代名詞的存在となり、当時世界で最も売れたパソコン用アプリケーションソフトウェアとなった。特に北米市場ではIBM PC/ATおよびその互換機キラーアプリケーションとなり、日本市場においても一時期はワープロソフトにおけるジャストシステム一太郎と同様に、PC-9800シリーズを中心とするMS-DOSパソコン向け表計算ソフトのシェアトップを占めた。しかし、x86プラットフォームにおける主要なオペレーティングシステムがMS-DOSからMicrosoft Windowsへ移行するに従い、早期にWindowsに対応したMicrosoft Excelの攻勢の前に劣勢に立たされ、シェアを失った。

2006年12月時点での最終バージョンは「release 9.8」(日本では「2001」)であり、その後バージョンアップは行われていない。またロータス・スーパーオフィスも含め、Microsoft Windows Vista以降のWindows OSには対応しなかった[4]マイクロソフトによるMicrosoft Windows XPのサポート終了にともない、単品販売のMillennium Editionとスーパーオフィスは営業活動を2013年9月11日には終了し、2014年9月30日にサポートも終了した[3]

日本では、2003年10月よりソースネクストから価格を1980円に引き下げて販売されたが、2008年時点で既に単品販売は終了しており、その後はロータス・スーパーオフィスの形で2970円で発売されていた(サポートは引き続きIBMが行う)。

最終的な累計出荷本数は、全世界で500万本以上とされる[5]

歴史

IBM PC用MS-DOS版Lotus 1-2-3

Lotus 1-2-3 は1983年ミッチ・ケイパー発案のもと、ジョナサン・ザックスにより開発された。アメリカ合衆国においては、家庭におけるパソコンの用途のひとつとして、表計算ソフトが普及していた。Lotus 1-2-3(以下1-2-3)以前にはApple II等で利用できるビジコープ社の VisiCalc がベストセラーとなっており、16ビットパソコンであるIBM PCにおいても同様のアプリケーションが期待されていた。 マイクロソフトはIBM PC対応、すなわちPC DOS上で動作するアプリケーションとして Microsoft Multiplan を開発、販売しており、また8ビットパソコンにおいて人気のあった VisiCalc や SuperCalc などの移植も行われていたことから、IBM PCプラットフォームにおける先行ソフトは既に存在していた。

ロータス・デベロップメント(以下ロータス)は先行ソフトに対し優位に立つ為、他を圧倒する性能を追求し、1-2-3を開発した。1-2-3は豊富な機能、高速な再計算、強力なマクロアドインによる拡張性をセールスポイントに掲げ、先行していた他の表計算ソフトを圧倒してMS-DOS用アプリケーションソフトウェアのスタンダードとなることに成功した。

同ソフトの人気はIBM PC/ATとその互換機の売り上げを押し上げ、パソコン市場をIBM一色に塗り替えることに寄与した。高機能であるがゆえにメモリは256KBを要求されたが、1-2-3の人気はむしろ標準的なPC環境の高性能化を後押しした。マイクロソフトがIBM PCにバンドルされる「PC DOS」と同様のOSを「MS-DOS」として互換機メーカーに供給、および市販したことから、互換機上でも1-2-3を使うことができた。MS-DOSがCP/M-86との競争に勝利した理由の一つには、間違いなく1-2-3の存在があった。また、1-2-3の人気は、IBM純正機よりも、互換機の売り上げをより押し上げ、IBMのシェアは徐々に低下していった。当時、「PC/AT互換機」よりも「1-2-3互換機」(1-2-3 compatible)という呼称の方が一般的であったほどである。

また、Macintosh版もリリースされたが、ミッチ・ケイパーは Symphony や Jazz のような統合ソフト(integrated software)に期待しており1-2-3の将来性に否定的で、移植にも消極的であった。移植が行われてからもMS-DOS版との互換性の低さやGUIに適合しないインターフェースが利用者の不評を買い、Macintosh市場では存在感を示すまでに至らなかった。

マイクロソフトは、MS-DOS市場におけるMultiplanの敗北の反省に立ち、新規デザインの表計算ソフト Microsoft Excel (以下Excel)を開発し、来るべきOS/2時代での捲土重来を期した。次期プラットフォームはOS/2ではなくMicrosoft Windows(以下Windows)となったが、ExcelはWindowsの普及と歩調を合わせて販売本数を順調に増やしていった。しかし、1-2-3はWindowsへの対応が遅れ、プラットフォームを移してからもExcelとの性能差は開き続けた。特に初期のWindows版及びMacintosh版は、一見するとGUIアプリケーションにもかかわらず、マウスによる操作はほぼ行えず、キーボードによる操作を要求するなどの致命的な問題を抱えていた。そんな中、ロータスがグループウェア Lotus Notes を主力に据えたこともあり、Windows版の開発は停滞、Macintosh版の開発は中止と、Excelとの差は埋めようがないほどにまで広がっていった。

ロータスはMicrosoft Officeに対抗すべく、オフィススイート Lotus SmartSuite(日本国内向けは「スーパーオフィス」)をリリースしたり、価格を引き下げたりして対抗したものの、オープンソースや他社の安価なソフトとの狭間で埋没し存在感を出せず、2013年6月11日に販売が終了した。年間継続サポート用のパーツに関しては2013年9月11日で提供が終了し、2014年9月30日に全製品のサポートが終了した[6]

特徴

MS-DOS時代においては、他のソフトに比べて先進的な機能を有していた。本項ではMS-DOS版のみについて述べる。

処理速度

処理速度を向上させる為、アセンブリ言語で開発されていた。アセンブリ言語は、個々のハードウェアへの依存度が高く扱いも難しいが、コードは小さく、処理は速くできる。互換機メーカーや周辺機器メーカーの方が1-2-3に合わせて設計を行い、むしろIBM純正機との互換性確保の基準として扱われたこともあり、機種依存はほとんど問題とはならなかった。

また、Multiplanは旧機種との互換性にこだわっていた分、性能が犠牲になっていた。1-2-3はPC/AT以降(日本市場では加えてPC-9801)に特化することにより、描画スピードやメモリの利用効率の面で他の表計算ソフトを圧倒していた。特筆すべきは再計算の速さで、一説によると、環境にもよるがMultiplanの10倍程度であったともいわれている。

機能

本体のみでデータベース作成やグラフ描画が可能だった。ミッチ・ケイパーはこれ以前に VisiCalc を拡張する VisiPlot や VisiTrend を開発しており、それらの機能を一本のアプリケーションに統合することで利便性を高めたのである。マルチタスクでないMS-DOS環境において、アプリケーションを終了することなくワークシート表示とグラフ描画を同時に行えるなどの利点があった。文章の表示にも優れていたため簡易なワープロとしても使用可能で、表を含む様な文書の場合、ワープロソフトより文書作成が楽な場合さえあった。(ただしジョナサン・ザックスは、世界初の統合ソフトである Context MBA の動作の遅さの原因がワープロ機能にあると看破し、あえてワープロに要求される機能を盛り込まなかった)

その上、アドインにより様々な機能を追加することができ、更に強力なマクロ機能も有しており、応用範囲の広さに対する評価が非常に高かった。アドインやマクロは利用者自らによる作成にとどまらず、第三者の手によって開発され、商用ソフトとして市販されたり、PDSシェアウェアの形で配布されることが多く、ユーザーにとっては更に利便性が高まり、それが1-2-3の人気をより押し上げる結果にもつながった。ユーザーはそれらにより独自の環境を構築することができ「1-2-3さえあれば他のアプリケーションは必要ない」とまで言われるほどだった。 後に1-2-3を模倣し、性能面で上回り、付加価値となる独自機能をも有していたアプリケーションも現れたが、既に高い信頼を得ていた1-2-3の牙城を崩すには至らなかった。

インターフェース

基本的なインターフェースはVisiCalcを模倣していた為、VisiCalcのユーザーは、ルックアンドフィールの違いに戸惑うことなく利用することができた。ワンキーメニュー呼び出し、ポップアップメニュー、F1キーによるヘルプ呼び出しなど、他のアプリケーションの標準的な操作方法は1-2-3により固まったといってよい。また、グラフィック機能を積極的に利用し、グラフを美しく描画することができた。IBM標準のグラフィックカードは、高解像度だがテキストしか扱えないMDAと、カラーグラフィックを扱えるが解像度の低いCGAだったが、1-2-3を快適に利用する為、解像度の高いHerculesが広く利用されていた。

日本語版のバージョン履歴

DOS版

  • 1986年9月5日 - 「1-2-3 リリース2J」(NEC PC-98用)を発売[2]。(以下、「リリース」を「R」とする。)日本語版独自の機能として、MS-DOS無償再販許諾の制度を利用したMS-DOS 2.0、および日本語入力ソフト「松茸86」をバンドル。また、罫線による作表、ローソク足チャートなどのグラフの追加がある[7]。同年10月、IBM 5550用発売。
  • 1987年10月 - 「1-2-3 R2.1J」(PC-98用)発売[8]。同年11月、IBM PS/55用発売。翌年、富士通FMR、松下PanacomM、東芝J-3100、日立B16シリーズ用発売。
  • 1989年2月 - 「1-2-3 R2.1J plus」発売[9]
  • 1990年2月 - 「1-2-3 R2.2J」発売[10]
  • 1991年9月 - 「1-2-3 R2.3J」発売[11]
  • 1993年9月 - 「1-2-3 R2.4J」発売[12]
  • 1995年7月 - 「1-2-3 R2.5J MS-DOS対応版」発売[13]

OS/2版

  • 1990年6月 - 「1-2-3 R3J」発売[14][15]。PS/55用OS/2 J1.0対応。
  • 1993年12月24日 - 「1-2-3 OS/2対応」発売[16]。OS/2 J2.0以上対応。

Windows版

  • 1991年11月15日 - 「1-2-3/Windows R1.0J」発売[17]Windows 3.0日本語版に対応。
  • 1992年6月2日 - 「1-2-3/Windows R1.1J」発売[18]
  • 1993年7月16日 - 「1-2-3 R4J Windows対応版」発売[19]。Windows 3.1日本語版に対応。
  • 1994年9月22日 - 「1-2-3 R5J Windows対応版」発売[20]
  • 1995年12月23日 - 「1-2-3 R5J Windows95対応版」発売[21]
  • 1997年4月11日 - 「1-2-3 97」発売[22]
  • 1998年6月5日 - 「1-2-3 98」発売[23]
  • 1999年7月2日 - 「1-2-3 2000」発売。
  • 2001年7月27日 - 「1-2-3 2001」発売。

出荷本数

  • 全世界
    • 1983年1月 - アメリカ合衆国にて発売。初年度6万本販売[24]
    • 1987年1月 - 200万本[25]
    • 1996年7月 - 2200万本[26]
  • 日本
    • 1986年9月 - 日本にて発売。
    • 1989年8月 - 20万本[27]
    • 1991年7月 - 50万本[11]
    • 1993年2月 - 100万本[26]
    • 1996年1月 - 400万本[26]
    • 1996年7月 - 500万本[26]

参考文献

  • ダニエル・イクビア/スーザン・L・ネッパー著、椋田直子訳(1992)『マイクロソフト-ソフトウェア帝国誕生の軌跡-』ISBN 978-4756101181, アスキー
  • 相田洋、大墻敦著(1996)『新・電子立国 第3巻 世界を変えた実用ソフト』ISBN 978-4140802731, 日本放送出版協会
  • 脇英世(1994)『ビル・ゲイツの野望 マイクロソフトのマルチメディア戦略』ISBN 978-4062072618, 講談社

脚注

  1. ^ AnVi OpenSource Knowledge Trust.. “Dependency”. 2016年6月15日閲覧。
  2. ^ a b 「パソコンソフト世界最大の米ロ社上陸に揺れる、発売早々国内トップ。」『日本経済新聞』 1986年10月14日朝刊、20面
  3. ^ a b IBM. “ソフトウェアの営業活動終了およびサポートの終了: Lotus SmartSuite、Lotus Organizer、および Lotus 123”. 2013年7月13日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ スーパーオフィス製品の Microsoft Windows Vista に対するサポートについて”. IBM. 2014年10月4日閲覧。
  5. ^ “さよならロータス1-2-3”…全世界累計500万本出荷からの転落日経トレンディネット、2013年7月10日。
  6. ^ Colin Barker (2014年10月3日). “さようなら、「Lotus 1-2-3」--サポート終了で31年の歴史に幕”. ZDNet Japan. 朝日インタラクティブ. 2014年10月4日閲覧。
  7. ^ Edward Warner (1986年9月8日). “Lotus Perseveres to Unveil Japanese Version of 1-2-3”. InfoWorld. pp. 9. https://books.google.co.jp/books?id=by8EAAAAMBAJ&lpg=PA9&dq=infoworld%20lotus%20japan&hl=ja&pg=PA9 2016年5月2日閲覧。 
  8. ^ 「ASCII EXPRESS: ロータスが1-2-3のバージョンアップ版とアドイン日本語ワープロ「4Word」を発表」『月刊アスキー』第11巻第10号、1987年。 
  9. ^ “表計算ソフトの新しい世界 : 第2部 徹底比較研究 : 代表的表計算ソフト”. 日経パソコン: 198. (1989-07-24). 
  10. ^ 「ASCII EXPRESS : ロータス、1-2-3をバージョンアップ」『月刊アスキー』第14巻第3号、1990年。 
  11. ^ a b 「ロータス、「1-2-3」強化版を発売。」『日経産業新聞』 1991年7月6日、5面。
  12. ^ 「ロータスが新版、「MS-DOS」対応ソフト―表計算のシート上で。」『日経産業新聞』 1993年8月4日、6面。
  13. ^ Q&A集 1-2-3 R2.5J MS-DOS対応版 発売日・パッケージ内容を教えてください - ウェイバックマシン(1999年10月1日アーカイブ分)
  14. ^ 「ロータスが発売、表計算ソフト1-2-3―日本語OS/2版。」『日経産業新聞』 1990年6月29日、6面
  15. ^ 「ASCII EXPRESS : ロータスがOS/2対応のLotus 1-2-3 R3Jを開発」『月刊アスキー』第14巻第5号、1990年。 
  16. ^ 「ロータスが発売、「OS/2」対応表計算ソフト」『日経産業新聞』 1993年11月24日、7面。
  17. ^ 「ロータス、「1-2-3」発表、日本語版W3.0対応。」『日経産業新聞』 1991年9月19日、9面。
  18. ^ 「ロータス、「1-2-3」最新版―書体設定など多様に。」『日経産業新聞』 1992年6月2日、6面。
  19. ^ 「ロータス、ウィンドウズ3.1対応ソフト4製品を投入―「表計算」など対象。」『日経産業新聞』 1993年6月16日、6面。
  20. ^ 「ロータス、「オフィス」改良版2種―ソフト間の連携を強化。」『日経産業新聞』 1994年8月24日、6面
  21. ^ 「ロータス、「95」対応版、来月に―32ビット構造にし高速化。」『日経産業新聞』 1995年11月16日、8面
  22. ^ Q&A集 1-2-3 97 発売日・パッケージ内容を教えてください - ウェイバックマシン(1999年10月10日アーカイブ分)
  23. ^ Q&A集 1-2-3 98 発売日・パッケージ内容を教えてください - ウェイバックマシン(1999年11月17日アーカイブ分)
  24. ^ “The secret history of the IBM PC gamble”. Infoworld: 47. (1991-08-12). https://books.google.co.jp/books?id=lFAEAAAAMBAJ&lpg=PA47&dq=lotus%20copies%20million&hl=ja&pg=PA47 2017年2月18日閲覧。. 
  25. ^ “SPREADSHEETS”. Infoworld: 43. (1987-02-09). https://books.google.co.jp/books?id=BDwEAAAAMBAJ&lpg=PA43&hl=ja&pg=PA43 2017年2月18日閲覧。. 
  26. ^ a b c d 「「ロータス1-2-3」、累計500万本突破。」『日経産業新聞』 1996年7月17日、9面。
  27. ^ 「特集 : 表計算ソフトの新しい世界」『日経パソコン』1989年7月24日、186-223頁。 

関連項目


「1-2-3 for Windows」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1-2-3_for_Windows」の関連用語

1-2-3_for_Windowsのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1-2-3_for_Windowsのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのLotus 1-2-3 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS