1・6系統とは? わかりやすく解説

16系統(赤羽線)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 10:11 UTC 版)

神姫バス明石営業所」の記事における「16系統(赤羽線)」の解説

明石駅赤羽団地内を結ぶ系統で、明石営業所西神営業所運行赤羽平池 - 赤羽グリーンタウン内は一方向にのみ運行される。 同じ16系統だが、運行には3パターンある。明石駅赤羽グリーンタウン明石駅循環便(主に日中)。明石駅赤羽グリーンタウン終着の便(主に夕方以降)。赤羽平池始発明石駅の便(主に昼過ぎまで)。明石営業所西神営業所共同運行だが、西神営業所循環便のみの運行というのも赤羽始発終着便はその直前後車庫からの回送となるため、明石営業所運行となっている。 本数日中毎時1~2本だが、ラッシュ時には毎時3本増えるかつては明石高校前を経由する関係で55系統名乗っていたが、2001年8月玉津公民館経由変更され、現番号改番された。 一方向循環運行変更後赤羽グリーンタウン始発明石駅行が平日朝に1便のみ設定されていたが、明石駅試験場直通系統廃止と共に消滅した。この便は試験場到着後に赤羽グリーンタウンまで回送され、同停留所より客扱いして明石駅へ戻るという運用であった明石駅6番のりばから発車する明石駅 - 鷹匠町 - 明石陸競技場前 - 明石市民病院口 - 玉津公民館前 - 玉津東団地前 - 東玉津橋 - 井出 - 「赤羽平池赤羽中央赤羽グリーンタウン赤羽神社南」先述通り一部赤羽グリーンタウン終着便、赤羽平池始発便もある。ただし、終着便の方向幕循環便と同様で、"止"表示はない。

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16系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)

横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「16系統」の解説

No.運行区間16B 鶴見駅前 → 市場平安町1丁目 → 鶴見総合高校前 → 向井町1丁目 → 鶴見駅鶴見駅前 → 向井町1丁目 → 鶴見総合高校前 → 平安町1丁目 → 市場鶴見駅前 16C 鶴見総合高校前 → 向井町1丁目 → 鶴見駅前 16D 鶴見駅前 → 芦穂橋鶴見総合高校前 → 向井町1丁目 → 鶴見駅1938年7月5日寛政 - 旭硝子前(現:汐入町二丁目) - 汐見橋 - 生麦線を新設 1949年12月25日: 16系統寛政 - 入船 - 汐入町二丁目 - 下の谷町一丁目 - 鶴見川 - 生麦線として再開 1953年2月25日: (旧)38系統鶴見駅 - 市場 - 平安町一丁目 - 入船 - 汐入町二丁目線開設 1958年3月31日時点で(旧)38系統なくなり、16系統鶴見駅 - 市場 - 平安町一丁目 - 入船 - 汐入町二丁目 - 鶴見大橋口 - 明神前 - 生麦となっている。鶴見大橋経由運行引き換えに下の谷町経由運行廃止されている 1961年6月17日: (旧)56系統鶴見駅 - 市場 - 向井町二丁目 - 東汐田 - 弁天下 - 汐入町二丁目 - 汐見橋 - 鶴見駅循環線開設。この系統の独自経路であった市場 - 弁天下間は戦前生麦 - 潮田循環線運行していたもの同一であった56系統その後1970年11月16日廃止されている 1962年6月15日: (旧)48系統安善町 - 寛政 - 下野谷 - 鶴見川 - 生麦線を開設。16系統が鶴見大橋経由変更された際に廃止され下野経由ルート再開されるとなっている。48系統その後1967年10月16日27系統統合の後、1979年1月20日に当運行便は廃止されている 1984年頃: 鶴見駅市場平安高校(現:鶴見総合高校)→向井町一丁目鶴見駅循環新設当初片方向のみの運行であった 1989年12月11日鶴見駅 - 汐入町二丁目 - 平安高校 - 市場 - 鶴見駅循環便を新設 1994年1月4日鶴見駅向井町一丁目平安高校市場鶴見駅循環線鶴見駅芦穂橋平安高校向井町一丁目鶴見駅循環線新設 1994年7月21日鶴見駅 - (急行) - ワイルドブルーヨコハマ運行便を新設 1995年11月30日鶴見駅 - 市場 - 汐入町二丁目 - 生麦運行便、鶴見駅 - 汐入町二丁目 - 市場 - 鶴見駅循環線廃止 2001年9月1日鶴見駅 - (急行) - ワイルドブルーヨコハマ運行便を廃止 2014年3月29日 : 鶴見総合高校前→鶴見駅の子系統新設(平日6:39発のみ、初運行平日ダイヤ実施日3月31日から) 鶴見駅東口発着鶴見地区北側循環する系統である。路線名称平安町線とされている。平安町一丁目先回り循環便が主体運行であり、向井町一丁目先回り平日朝のみ運行されている。臨港バス川30系統などと同経路経由する芦穂橋循環平日のみ数便運行されている。鶴見駅 - 市場 - 生麦運行が当系統ルーツであった旅客動向変化により徐々に循環便の便数増えていき生麦発着便廃止となった

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