隠し要素・クリア後の追加要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 21:00 UTC 版)
「キャッスルヴァニア (プレイステーション2)」の記事における「隠し要素・クリア後の追加要素」の解説
本編をゲームクリアするとプレイできるおまけモード ヨアヒムモード ボス敵のヨアヒムを主人公として操作できるおまけモード。身の周りに浮かぶ5本の剣とそれを用いた特殊攻撃を行う。本編で特殊な移動をしていた場所には普通の足場が置かれており、一部の敵の名称も変化する。 パンプキンモード ヨアヒムモードクリア後にプレイできるおまけモードで、少々コミカルな謎のかぼちゃ型モンスターを主人公として操作できる。このモンスターの名称はパンプキンまたはかぼちゃくんで、パンプキンモードのみのオリジナルキャラでありゲーム本編には登場しない。プレイ動作は基本的にはレオンと同じだが、メインウェポンはヴァンパイアキラーで、サブウェポンは専用のかぼちゃ。 クレイジーモード 高難易度となったモード。
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隠し要素・クリア後の追加要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 09:16 UTC 版)
「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」の記事における「隠し要素・クリア後の追加要素」の解説
『暁月の円舞曲』との連動 DS本体のGBAスロットに『暁月の円舞曲』を差した状態で本作を新しく始めると、スタート時の所持アイテムにレアリング、にく、3年ミルクが追加される。 ユリウスモード 本編クリア後に解放されるモードであり、魔王として覚醒した蒼真とユリウス・ベルモンドの対決を描く。ゲームの途中からヨーコ・ヴェルナンデスとアルカードの2人が登場し、合流後は彼ら3人を使い分けながらゲームを進めていく。 同モードの難易度は高めに作られており、装備の切り替えや回復アイテムの使用ができないなどの制約がある。 引き継ぎプレイ クリア済みセーブデータの「CLEAR」を選択すると、アイテムとソウルを引き継いで所持した状態でまた最初から始められる。その際、新たに難易度「HARD」が選択できる。 ボスラッシュモード サウンドモード
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隠し要素・クリア後の追加要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 01:47 UTC 版)
「悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス」の記事における「隠し要素・クリア後の追加要素」の解説
音声言語の変更 音声は日本語だが、タイトル画面でLボタンを押しながら項目を選択すると英語音声に切り替わる(欧米版では逆に英語から日本語に切り替わる)。 リヒターモード ムチのきおくを倒して、ヴァンパイアキラーの力を解放させてクリアする事で解放される別キャラクターモードで、リヒターとマリアの『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』コンビでプレイできる。基本性能は、マリアは『血の輪廻』版と大差ないが、リヒターは『月下の夜想曲』のリヒターモード版に近い高性能。アイテムクラッシュは使えない。 シスターモード ステラとロレッタの姉妹でプレイできる別キャラクターモード。2人とも移動は空中を浮遊できるが浮遊中はMPを消費する。攻撃は画面にタッチして行い(ABYXボタンでは移動できないので、左利きの人は少々やり辛い)、ステラは画面をスライドした部分に斬撃を行い、ロレッタは自分がいる場所からタッチした部分の方向に魔力弾を断続的に打ち込む。他2つのおまけモードと違って、ジョナサン達が悪魔城に来る以前、姉妹が父の消息を追って悪魔城に乗り込む、というストーリーが一応付いている。 他のモードとは異なりドラキュラと戦う事はなく、ブローネルのいる血のアトリエに入った時点でエンディングとなる。 オールドアクスアーマーモード 敵のオールドアクスアーマーを1000体以上倒してクリアする事で解放される別キャラクターモードで、オールドアクスアーマーでプレイできる。リヒターとマリア同様にコマンド入力技があるが、パートナーシステムがない代わりにサブウェポンに入れ替わり人形(『蒼月の十字架』のパペットマスターのソウルと同じ性能)がある。キャラクターボイスはジョナサンの使い回し。 公式サイトのイラストによれば、オールドアクスアーマーの鎧を装備しているのは人間の女性の模様。 難易度ハード 敵の攻撃力・攻撃パターンが強化されている。レベルアップの上限を50、25、1の中から選択できる。 引き継ぎプレイ クリア済みセーブデータの「CLEAR」を選択すると、アイテムなどを引き継いで所持した状態で最初から始められる。ただし、レベルやゲーム進行に影響を与えるアイテム、能力(主に移動能力を向上させるもの)は引き継がれない。 サウンドモード
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隠し要素・クリア後の追加要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 22:52 UTC 版)
「悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印」の記事における「隠し要素・クリア後の追加要素」の解説
アルバスモード アルバスでプレイできるモード。銃での通常の射撃とグリフ弾、炎を纏ったキック攻撃や画面タッチでの瞬間移動などを使う。 ハードモード 難易度が高くなったモードで、レベルの上限をプレイ前に設定可能。 引き継ぎプレイ クリア済みセーブデータの「CLEAR」を選択すると、アイテムなどを引き継いで所持した状態で最初から始められる。ただし、レベルやゲーム進行に影響を与えるアイテム、グリフ(主に移動能力を向上させるグリフや、ドミナス系やクストース系などのシナリオ進行に関わるグリフ)は引き継がれない。 ボスラッシュモード サウンドモード
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