闇の一族
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「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の記事における「闇の一族」の解説
光の一族と対を成す存在で、闇竜シャムダに与する者たち。ヘルムードと名乗る闇の一族の者によって滅ぼされてしまった。
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闇の一族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/01 14:45 UTC 版)
「イースIV MASK OF THE SUN」の記事における「闇の一族」の解説
グルーダ 闇の一族。3人組のリーダー。野望の為にロムン帝国とエルディールを利用する。 バミー 闇の一族。3人組の紅一点。様々な物質を魔物に変える力を持つ。 ガディス 闇の一族。3人組の大男。戦いを楽しむ戦闘狂。
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闇の一族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 05:35 UTC 版)
ダレス 常に微笑をたたえ、黒のローブを纏う男性魔道師。強大な魔力を持ち、高度な魔法を扱う。『II』にも登場するが、本作の段階では撃破によって消滅している。魔王ダームが殺害後に下僕とするというような発言をしているため、その流れで復活したと思われる。 ザバ 妖艶な女性魔道師。気に入らないものを徹底的に甚振る残忍な性格。ダレスに忠誠を誓っている。また、折角使役した魔物を吸収するため、トールを嫌っている。『II』にも登場するが、ダレス同様本作時点では消滅。 ちなみに「年増」と「痛い女」は禁句らしく、劇中では「年増」はユーゴルートのボス戦前のイベントでユーゴに「年増は趣味ではない」と言われ、「痛い女」はトールルートでのボス戦後のイベントにてガレオンとともに助太刀に来たカデナに「何だか痛そうな女とやり合ってるってるじゃない。」と言われどちらとも逆上する。 キシュガル ハルバートを得物として扱う強靭な男性戦士。真の戦いに喜びを見出し、死闘を何よりも望む狂戦士で、魔道師との戦いには全く興味を示さない。魔物との戦いで疲弊したサウル=トバと死合い、討ち取っているものの、実は一度負けている。 後述のイースを襲った魔物を除くと、数少ない3人の主人公全員と戦う人物。うちユニカとは2回戦うが、1回目は絶対に勝つことができない。 ユニカルートでは「魔王の座」におり、魔人化して襲い掛かってくる。敗北後は己の人生に満足して消滅した。トールルートでは他ルートでエポナがいた場所にいる。魔の根源の力が増したことにより不死と化すが、騎士団によって破られた模様。 エポナ 三叉槍を自在に操る女性戦士。キシュガルの妹。ダレスの命に従い容赦なく捜索隊の行く手を阻みはするものの、闇と言う言葉には似つかわしくない素直な性格をしている。 気に食わない口をきいてきたユーゴに執着する内、彼の様々な側面を目の当たりにしたことで興味を抱く。次第にそれは恋心になっていったようだが、戦いに明け暮れていたためか自覚がなく、なぜ気にかけるのかよくわかっていない。トールはその感情を察しており、温かい目で見ていた。 ユーゴルートでは彼を助けるためにダレスに楯突く真似をしたために石化後にすぐに砂になる呪いを受け、ユーゴに看取られる形で死亡。トールルートでは魔に堕ちたユーゴを説得しようとして殺されかけるが、トールの介入で事なきを得る。その後はユーゴらによって介抱され、無事生存。闇の一族に真相を報告しに故郷に戻るも、ユーゴの所に戻ってくるつもりであることが語られている。
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闇の一族
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神話の時代に光の一族が定義し「世界の矩」から外れた、異形の姿の者や異能を持つ者、まつろわぬ者の総称。形骸化した決まりごとに基づく定義であり、世界に害を及ぼす存在であるかどうかは関係がないとされる。
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