狭也(さや)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 13:24 UTC 版)
闇の一族で、輝の一族が治める羽柴の村に住んでいた15歳の少女。闇の女神に仕える巫女姫「水の乙女」の生まれ変わり。水色の勾玉を握りしめて生まれてきたため、右手に赤い花のような痣がある。6歳の頃、輝の一族によって故郷の村を失い、羽柴の両親に拾われたため、闇の一族の自覚はない。
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