連続技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 01:29 UTC 版)
「ルシア (ファイナルファイト)」の記事における「連続技」の解説
ミドルキック→ローキック→ハイキック→ローリングエルボー 立ち状態のみ出せる連続技。 ローリングエルボー→ダッシュハイキック→ダッシュミドルキック ダッシュ中に出せる連続技。
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連続技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 01:28 UTC 版)
「ディーン (ファイナルファイト)」の記事における「連続技」の解説
ジャブ×2→ストレート(電撃ストレート) 最後のストレートは、連打で電撃を纏う。
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連続技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 08:13 UTC 版)
ボディーブロー×2→ハンマーナックル(フィニッシュ) 『ファイナルファイト』シリーズでは基本の連続技。『マッスルボマー』ではラッシュ状態のときのみ使用可能。
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連続技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 07:08 UTC 版)
「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の記事における「連続技」の解説
通常技からキャンセルして必殺技に繋げて連続技にするという流れは本作にも存在している。
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連続技(コンボ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 09:53 UTC 版)
「ストリートファイターII」の記事における「連続技(コンボ)」の解説
攻撃が当たると相手がのけぞる。のけぞっている間は防御その他の行動が一切できないため、連続して攻撃を入れることが可能で、一度に大きなダメージを与えられる。このように相手が防御不可能な状態で続けざまに攻撃を当てていくことを連続技(コンボ)という。着地直前のジャンプ攻撃→中パンチ→しゃがみ強キックのようなパターンが『II』ではよく使われ、後述するキャンセル技が事実上使えないブランカや春麗では最も威力のある必殺パターンであった。またガイルの立ち弱パンチなど連打しているだけで大ダメージを与え、さらに気絶状態から再び気絶させるような技も存在した。この頃の連続技は体力ゲージの1/2から2/3を奪い、通常状態で食らえば確実に気絶するため、当たれば一発で勝負が決まることも多々あった。そのため『II'』以降は攻撃力が低く調整される傾向にある。 連続技とも関連する重要なテクニックとして、技のフォロースルーの途中から直接別の動作に移るキャンセルが発見された。なお、キャンセルしても連続技にはならず、ガードが間に合う場合もある。 キャンセル必殺技(必殺技によるキャンセル) 通常技がヒットした瞬間に必殺技コマンドを完成させると、その通常技の動作を「キャンセル」して必殺技が出る。対戦の人気に火がつく前は、ボーナスステージの車壊しを早く終わらせるため、しゃがみアッパー昇龍拳がハイスコアラーによって使われていた程度だった。開発者の意図せぬ動作(バグ)だったために修正する予定であったが、最終的にこの方が面白いと判断され、残された。厳密にはバグではなく必殺技を出しやすくするための仕様であったが大々的には公開されていなかった。通常技を無制限にキャンセルできるわけではなく、キャラクターごとにキャンセル可能な技が決まっている。 連打キャンセル 通常技同士でもキャンセルが存在する。一部キャラクターの弱攻撃は連打するとモーションの引き際がキャンセルされ、すぐに次の弱攻撃が出る。しゃがみ弱パンチ→立ち弱パンチのような技を変えた連打キャンセルも成立する。なお弱攻撃→弱攻撃の連打キャンセルをすると、必殺技でキャンセルできなくなる。例えばリュウの場合、しゃがみ弱パンチは必殺技でキャンセル可能だが、しゃがみ弱パンチ→しゃがみ弱パンチ(連打キャンセル)→必殺技(キャンセル必殺技)といった動作はできない。ただし、しゃがみ弱パンチ→立ち弱パンチ(連打キャンセル)→必殺技(キャンセル必殺技)というように別の弱攻撃に変えて繋いだ場合は成立する。 同時押しキャンセル 処理の重複を回避するためのパンチ・キックを同時に押した際にパンチを優先する仕様と、連打キャンセルを複合した技。最も有名なのは、しゃがみ弱キックの後に立って弱キック・強パンチを同時押しすると、しゃがみ弱キック→立ち強パンチと連続で繋がる現象である(しゃがみ弱キック→立ち弱キックの連打キャンセルに、パンチを優先させる機能が割り込む)。リュウなどはその強パンチを必殺技でキャンセルできるため、ヒットすると多くの場合そのまま気絶まで持ちこめる。パンチボタンを変えて、しゃがみ弱キック→立ち中パンチやしゃがみ弱キック→立ち弱パンチなども可能。また立ち弱キック→しゃがみ弱キック、しゃがみ強パンチ(または弱パンチ、中パンチ)の連係も可能。広まりだしたのは『II'』後期から『II' TURBO』初期で、リュウ、ケン、ガイルでよく使用されたが、バイソンでも可能。『スパII』や『スパII X』では使用不可だが、『ハイパーII』では当時のシリーズのキャラクターで使用可能。
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連続技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 03:54 UTC 版)
トリプル・ビーフ・ケーキ カメハメの必殺技で、ボー・バックブリーカー→ゴリー・エスペシャルホールド→バックフィリップの順で繰り出される。元は、上記の三技の総称だったが、『キン肉マン ジェネレーションズ』のカメハメ最大の技として、連続技の形で使われている。 風林火山(ふうりんかざん) キン肉マンの必殺技で「48の殺人技」のNo.3。「アメリカ遠征編」対ジェシー・メイビア戦で初使用。相手をアームホイップもしくはダブルアームで振り回し、キャンバスに叩きつけたあとローリング・クレイドルで空中に上昇、さらにパイルドライバーで落下した後でリバース・ロメロスペシャル(文庫版ではロメロスペシャルに変更。ゲーム中ではロメロスペシャルを組み込んだ方を「裏・風林火山」と呼称)を極める技。原作ではメイビア戦およびピークア・ブー戦で2回使用されているが、アニメや劇場版ではそれ以外にもフィニッシュホールドとして、たびたび使用されている。その際には、フィニッシュである「山」がバックブリーカーやキン肉バスターに変更されているなど、さらに派手な技になっていた。
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