裏柳生
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 20:31 UTC 版)
「真紅の焔 真田忍法帳」の記事における「裏柳生」の解説
白蓮(びゃくれん) 声 - 前野智昭 裏柳生の総帥。秘術により【鬼火】という集団を率いている。 毘沙門(びしゃもん) 声 - 小山剛志 鬼火の一人。 融仙院(ゆうぜんいん) 声 - 伊藤健太郎 鬼火の一人。 グラシア 声 - 井上喜久子 鬼火の一人。 鎮西八郎(ちんぜい はちろう) 声 - 檜山修之 鬼火の一人。 安房守(あわのかみ) 声 - 宮澤正 鬼火の一人。 巌流(がんりゅう) 声 - 村上和也 鬼火の一人。
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裏柳生
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「真紅の焔 真田忍法帳」の記事における「裏柳生」の解説
徳川家の指南役をしている柳生家の裏組織。忍や秘術を用いて徳川家のために暗殺を行う。
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裏柳生
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 05:49 UTC 版)
十兵衛が率いる忍び衆で、巡検使を守る。忍装束に色違いのスカーフを巻き、昼間の戦闘は迷彩柄を着る。座員に逃げられた夢乃屋お駒一座へ権兵衛爺さんの紹介で加わり、巡検使と同じ中山道六十九次へ誘う (1)。任務優先のため、突然かつ頻繁に消え、興行できなかったり (2)、座員で荷物を積んだ大八車を押してる時にもお駒・千平・万十のみで抑えられずに車を谷底へ落下させ (3)、峠道でお駒を独りぼっちにし (15)、困らせ続けてきた (20)。正体を知らないお駒から「クビ」と宣告されるが (8)、消えていた彼らが仕事していたので、あっさりと許される (8)。聴力のみで戦おうとする十兵衛に稽古の相手をさせられ、泣きながら木刀を打ち込み、手裏剣を投げた (13)。野洲一族と一緒にいた時、火縄銃で武装した三上藩に襲われ、死傷者を出す (24)。生存者は京までお供をしたいと十兵衛へ願うが「養生に務めろ」と諭され、柳生の里へ帰された (25)。 崎津隆介 : 竜太 (1 - 4, 6 - 25) 十兵衛不在時のまとめ役で、「裏柳生は狩られても生え変わる」が信条 (24)。スカーフは白。阿里助の救出や (10)、十兵衛の命令に反して敵に斬りかかり (18)、手傷を負う。大名の姫でも正しいと思ったら、容赦なく説教 (21)。野洲一族と裏柳生を三上藩の火縄銃から身を挺して守り、駆けつけた十兵衛へ「野洲一族と仲間になれた」と言い残し、息絶える (24)。 山本亨 : 新助 (1 - 4, 6 - 26) スカーフは黒。三上藩の銃撃で重傷を負い (24)、柳生の里へ養生に戻るが (25)、巡検使の役目を終え、旅に出ようとした十兵衛へはせ参じ、ついて行く (26)。 佐藤浩 : 草平 (1 - 4, 6 - 17) 孤児で十兵衛に拾われ (17)、顎と頬に髭を生やしている。スカーフは青。喜入陣内を探っていた際に瀕死の重傷を負う (15)。茜の実母・美音の件を偶然耳にし、勝手に美音を殺しかけるが、茜にみつかり失敗 (17)。十兵衛に「柳生の里へ戻れ」と命ぜられるが。美音が残る燃えさかる家屋に現れ、助け出す (17)。夫婦鈴を取り戻しに再突入し、鈴を美音へ投げるものの、炎に包まれ「十兵衛様~」と叫びながら灰と化す (17)。 松岡真由 : お霧、蔦田久美 : お炎 (1 - 4, 6 - 25) くノ一。スカーフはお霧が赤で、お炎は紫。三上藩の銃撃で重傷を負い (24)、柳生の里へ養生に戻る (25)。 ※山本・佐藤・松岡・蔦田はクレジットタイトルに役名表記なし。
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裏柳生
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 01:36 UTC 版)
柳生但馬守(佐野浅夫) <参>のみ未出演。 柳生十市兵衛(伊吹吾朗) 柳生十兵衛の腹違いの弟。松平伊豆守の命を受けて諸国を探索している密偵。かげろう組とは敵とも味方ともつかぬ微妙な関係だが、時に協力する。
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