第五夜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/14 00:35 UTC 版)
「月虹 over the Moon-Bow 第一夜〜第四夜」の記事における「第五夜」の解説
第五夜のテーマは「亀山社中」、イメージカラーは「水(BLUE)」。2002年11月7日、東京厚生年金会館にて収録。 第五夜はかつて共にステージを作り上げた亀山社中の初期メンバーに渡辺俊幸を加え、構成された。 亀山社中ヴォーカル、アコースティック・ギター:さだまさし アコースティック・ギター、コーラス:坂元昭二 エレクトリック・ギター、ナイロン・ストリング・ギター、コーラス:立山健彦 エレクトリック・ベース、コーラス:福田郁次郎 アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、コーラス:信田かずお エレクトリック・ピアノ、シンセサイザー、トイ・ピアノ:渡辺俊幸 マリンバ、パーカッション、グロッケンシュピール、ピアニカ:宅間久善 ドラムス:井上広基 Disc.1#タイトル作詞作曲編曲備考1. 「絵はがき坂」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 2. 「トーク①」(挨拶) 3. 「関白宣言」 さだまさし さだまさし 福田郁次郎、さだまさし/弦編曲:藤田大土/ステージ・アレンジ:亀山社中 4. 「トーク②」(メンバー紹介) 5. 「木根川橋」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 6. 「トーク③」(クラス会) 7. 「驛舎」(えき) さだまさし さだまさし 服部克久/ステージ・アレンジ:亀山社中 8. 「檸檬」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 9. 「トーク④」(自筆ジャケット) 10. 「HAPPY BIRTHDAY」 さだまさし さだまさし さだまさし/ステージ・アレンジ:亀山社中 Disc.2#タイトル作詞作曲編曲備考11. 「最終案内」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/弦編曲:ジミー・ハスケル/ステージ・アレンジ:亀山社中 12. 「8つ目の青春」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 13. 「トーク⑤」(名作集より「台風一過」) 14. 「歳時記」(ダイアリィ) さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 15. 「初恋」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 16. 「トーク⑥」(ホテルプラザ最後の日) Disc.3#タイトル作詞作曲編曲備考17. 「第三病棟」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 18. 「療養所」(サナトリウム) さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 19. 「道化師のソネット」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 20. 「トーク⑦」(男8人で観た映画) 21. 「胡桃の日」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 22. 「春雷」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 23. 「Bye Bye Guitar(ドゥカティにボルサリーノ)」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 24. 「しあわせについて」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:亀山社中 25. 「夢一匁」 さだまさし さだまさし さだまさし
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第五夜
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「世界の複数性についての対話」の記事における「第五夜」の解説
侯爵夫人は、恒星には住人がいるのかと尋ねる。フォントネルが、恒星はすべて太陽のような星だと答えると、侯爵夫人は、それならば恒星の1つ1つも太陽のように渦動の中心であって、それぞれの恒星には惑星が存在するのではないかと推測し、そのような大きな宇宙の中では自分を失ってしまうと言い、自分たちの惑星や太陽が宇宙から見るとほんのひとかけらでしかないことに対しておびえる。それに対してフォントネルは、天蓋に星々が釘づけにされているよりも、無限の広がりが与えられていた方が自由に呼吸できるように思えると述べる。さらにフォントネルは、望遠鏡を使うと目に見えない多くの星が見えること、銀河も星の集まりだということ、彗星は他の渦動からやってくる星だということに触れる。またフォントネルは、天空は不変ではなく、太陽が消えたり、また新たな星が生まれたりすることもあると述べる。 ここまで話すとフォントネルは、あなたは天空の最後の天蓋までやってきた、この先に世界を加えるかどうかはあなた次第だと言う。侯爵夫人が、宇宙体系全体を頭に入れた私は学者なのかと問いかけると、フォントネルは肯定し、「非常に理性に叶った学者なのですよ」と答える。
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第五夜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 00:34 UTC 版)
『こんな夢を見た。何でもよほど古い事で、神代に近い昔と思われるが…』
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