眞子内親王 (仁明天皇皇女)とは? わかりやすく解説

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眞子内親王 (仁明天皇皇女)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 09:23 UTC 版)

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眞子内親王
続柄 仁明天皇皇女

全名 眞子(さねこ)
身位 内親王
出生 不明
死去 貞観12年5月5日870年6月7日
父親 仁明天皇
母親 紀種子
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眞子内親王(さねこないしんのう、生年不詳 - 貞観12年5月5日870年6月7日))は、仁明天皇の皇女。

概要

母は紀名虎の娘の正五位上紀種子常康親王は同母の兄弟である。貞観12年(870年)5月5日に無品で薨去したこと以外はよくわかっていない[1]

一代要記』では没年月日を同年2月8日としている。

脚注

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  1. ^ 日本三代実録貞観12年(870年)五月壬子朔条



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