新版オグリとは? わかりやすく解説

新版オグリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 10:03 UTC 版)

スーパー歌舞伎 オグリ」の記事における「新版オグリ」の解説

2019年に、同年10月から四代目之助による『スーパー歌舞伎IIセカンド新版しんぱんオグリ』として新たな脚本上演されることが発表された。主役である藤原正清のちに小栗判官遊行上人之助と中村隼人による交互出演勤め、『スーパー歌舞伎II ワンピース』での使用量上回る本水使用新橋演舞場初の左右同時宙乗りなど、最新技術駆使して壮大なスケールで描く。なお、遊行上人先代之助主演時には四代目之助の父である市川段四郎演じていた役である。 このほか出演者ではヒロインである照手姫坂東新悟演じるほか、市川男寅中村玉太郎中村福之助市村竹松らの若手、「新春浅草歌舞伎」や『ワンピース』を之助とともに支えた市川男女蔵先代からスーパー歌舞伎シリーズ支えてきた市川笑也市川笑三郎市川寿猿市川弘太郎市川猿弥らの澤瀉屋一門、「スーパー歌舞伎シリーズ皆勤賞市川門之助市川右團次の子息で子役として着実に実績を積む二代目市川右近、さらに歌舞伎界以外からも、「スーパー歌舞伎IIシリーズ3連続出演となる浅野和之、『ワンピース』、『新作歌舞伎NARUTO』に立て続いて出演する嘉島典俊市瀬秀和ワンピース再演版からの参加となる下村青歌舞伎初参加としてベテラン俳優石橋正次テレビドラマブラックペアン」や「集団左遷!!」で之助と共演した髙橋洋NHKBS時代劇大富豪同心」で中村隼人共演した石黒英雄らの出演発表された。 四代目之助は「『ワンピース』の次に何をしようか悩んだとき、ふと思ったのが『オグリ』だった」と述べている。『オグリ』は舞台全体に鏡を使った演出大当たりしたが、本来三代目之助(猿翁)はブラウン管モニター使った演出構想していたもの予算的な制約から代替したものだったという。現在では技術の進歩猿翁構想に近いものができるため「30年先をいっていたおじの発想を、私が叶えることができるんだと思い、ぜひこれはやりたい」と、演目決めたという。 共同演出には杉原邦生が初起用され之助は起用理由について「杉原世代違います新し発想欲しいと思い任せました」とコメント杉原は「第二幕三場 地獄 閻魔堂」の真っ白な舞台美術や、ストリートファッション風の衣裳をはじめ、「アルファベット使った杉原演出トレードマーク的な装置」などを作品取り入れた初演版の「オグリ」との違いについて、脚本横内謙介は「初演の『オグリ』は、先代猿翁)がお弟子さんたちと共に戦い抜きオグリ身体の中に世界を描くイメージでしたが、当代助さん仲間の中の自分大切にしていて、大きな世界中にオグリ生きているイメージそういったところをポイント物語立ち上げていきたい」と語っており、大きく内容変えて上演された。 脚本家演出家梅原猛 奈河彰輔 戸部銀作 呂瑞明 横内謙介 石川耕士 前川知大 杉原邦生 関連項目猿之助四十八撰 歌舞伎の演目一覧 二十一世紀歌舞伎組 この項目は、舞台芸術関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(Portal:舞台芸術)。 スーパー歌舞伎II 新版オグリに関するカテゴリ: 2019年舞台作品

※この「新版オグリ」の解説は、「スーパー歌舞伎 オグリ」の解説の一部です。
「新版オグリ」を含む「スーパー歌舞伎 オグリ」の記事については、「スーパー歌舞伎 オグリ」の概要を参照ください。

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