広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 09:22 UTC 版)
「上郡町生涯学習支援センター」の記事における「広域貸し出し」の解説
上郡町立図書館では播磨圏域連携中枢都市圏で締結された協定により、以下の市町が設置する公立図書館・室と相互に広域貸し出しを実施している。 相生市、赤穂市、加古川市、加西市、宍粟市、高砂市、たつの市、姫路市、揖保郡太子町、加古郡稲美町・播磨町、神崎郡市川町・神河町・福崎町、佐用郡佐用町 また、赤穂市立図書館および岡山県の備前市立図書館(本館・2分館)とは東備西播定住自立圏の3市町で協定を締結しており、備前市との間でも広域貸し出しを実施している。 この他、明石市にある兵庫県立図書館の蔵書もインターネットで予約してカウンターで受け取りが可能である(県立図書館の利用券は別途必要)。 相互返却 上記の広域貸し出し対象となる市町のうち、播磨科学公園都市圏域(たつの市、宍粟市、佐用町、上郡町)および東備西播定住自立圏域(備前市、赤穂市、上郡町)に含まれる各市町の公立図書館との間で相互返却を受け付けており、上郡町立図書館で借りた資料は他の4市1町の公立図書館でも返却することが可能である(ブックポストは使用不可)。
※この「広域貸し出し」の解説は、「上郡町生涯学習支援センター」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「上郡町生涯学習支援センター」の記事については、「上郡町生涯学習支援センター」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 05:38 UTC 版)
加東市立図書館3館では、東播磨地区図書館等連絡協議会で締結された協定により以下の市町が設置する公立図書館・室と相互に広域貸し出しを実施している。 明石市、小野市、加古川市、加西市、高砂市、西脇市、三木市、加古郡稲美町・播磨町、多可郡多可町 隣接自治体のうち三田市および丹波篠山市との個別協定は締結しておらず、両市の住民に対する貸し出しは加東市への通勤・通学者に限定されている。 また、兵庫県立図書館の蔵書もインターネットで予約して各館の窓口で受け取りが可能である(県立図書館の利用券は別途必要)。
※この「広域貸し出し」の解説は、「加東市立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「加東市立図書館」の記事については、「加東市立図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/23 06:49 UTC 版)
南あわじ市立図書館では市内在住または通勤・通学者の他、淡路図書館等連絡協議会に参加する洲本市立図書館(2館)、淡路市立図書館(2館3室)と相互貸し出し協定を締結しており、洲本市と淡路市を含む淡路島3市の住民を対象に広域貸し出しを実施している。 また、明石市にある兵庫県立図書館の蔵書もインターネットで予約して本館カウンターで受取が可能だが、県立図書館の利用券が別途必要。
※この「広域貸し出し」の解説は、「南あわじ市立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「南あわじ市立図書館」の記事については、「南あわじ市立図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/19 09:21 UTC 版)
高砂市立図書館では東播磨地区図書館等連絡協議会および播磨圏域連携中枢都市圏で締結された協定により、以下の市町が設置する公立図書館・室と相互に広域貸し出しを実施している。 明石市、相生市、赤穂市、小野市、加古川市、加西市、加東市、宍粟市、たつの市、西脇市、姫路市、三木市、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町、加古郡稲美町・播磨町、神崎郡市川町・神河町・福崎町、佐用郡佐用町、多可郡多可町 この他、明石市にある兵庫県立図書館の蔵書もインターネットで予約してカウンターで受け取りが可能である(県立図書館の利用券は別途必要)。
※この「広域貸し出し」の解説は、「高砂市立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「高砂市立図書館」の記事については、「高砂市立図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/29 06:45 UTC 版)
朝来市図書館では市民および朝来市への通勤・通学者の他、隣接自治体を中心に個別協定を結び広域貸し出しを実施している。 丹波市、豊岡市、養父市、宍粟市、神崎郡神河町、多可郡多可町、京都府福知山市 この他、明石市にある兵庫県立図書館の蔵書もインターネットで予約して本館カウンターでの受け取りが可能である(県立図書館の利用券は別途必要)。
※この「広域貸し出し」の解説は、「朝来市図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「朝来市図書館」の記事については、「朝来市図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 08:22 UTC 版)
佐用町立図書館では播磨圏域連携中枢都市圏で締結された協定により、以下の市町が設置する公立図書館・室と相互に広域貸し出しを実施している。 相生市、赤穂市、加古川市、加西市、宍粟市、高砂市、たつの市、姫路市、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町、加古郡稲美町・播磨町、神崎郡市川町・神河町・福崎町 この他、明石市にある兵庫県立図書館の蔵書もインターネットで予約して本館カウンターでの受け取りが可能である(県立図書館の利用券は別途必要)。
※この「広域貸し出し」の解説は、「佐用町立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「佐用町立図書館」の記事については、「佐用町立図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 08:43 UTC 版)
1989年(平成元年)12月1日より神戸市隣接市・町長懇話会で個別に締結された協定に基づき以下の市・町の居住者に対しても利用券を発行し、蔵書の貸し出しを行っている。ただし、対象となる市・町の側の公立図書館では神戸市の居住者を各市町立図書館の利用券発行対象としていない「片側利用」の場合や、神戸市の一部の行政区の居住者のみを発行の対象としている場合がある。 市・町公立図書館利用条件備考 芦屋市 芦屋市立図書館(本館・2分室) 片側 神戸市居住者への利用券発行は未実施 西宮市 西宮市立図書館(4館・7分室) 相互 2020年4月1日に相互利用開始 宝塚市 宝塚市立図書館(2館・3分室) 片側 神戸市居住者への利用券発行は未実施 三田市 三田市立図書館(本館・1分館・1分室) 一部相互 相互利用は北区のみ 明石市 明石市立図書館(2館) 相互 三木市 三木市立図書館(3館・1分室) 相互 淡路市 淡路市立図書館(2館・3分室) 相互 2015年4月1日に相互利用開始 稲美町 稲美町立図書館 相互 居住地による利用券発行制限なし
※この「広域貸し出し」の解説は、「神戸市立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「神戸市立図書館」の記事については、「神戸市立図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/01 07:07 UTC 版)
利用券(図書カード)の発行対象者は加古川市在住もしくは市内に通勤・通学する者を原則とするが、下記の市町在住者に対しても東播磨地区図書館等連絡協議会参加館および播磨圏域連携中枢都市圏の協定に基づき発行している。 明石市、高砂市、西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可郡多可町、加古郡稲美町・播磨町 相生市、赤穂市、宍粟市、たつの市、姫路市、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町、神崎郡市川町・神河町・福崎町、佐用郡佐用町
※この「広域貸し出し」の解説は、「加古川市立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「加古川市立図書館」の記事については、「加古川市立図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 08:44 UTC 版)
稲美町立図書館では神戸隣接市・町長懇話会、東播磨地区図書館等連絡協議会、播磨圏域連携中枢都市圏の3つの枠組みで締結された協定により、以下の市町が設置する公立図書館・室と相互に広域貸し出しを実施している。 明石市、相生市、赤穂市、小野市、加古川市、加西市、加東市、神戸市、宍粟市、高砂市、たつの市、西脇市、姫路市、三木市、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町、加古郡播磨町、神崎郡市川町・神河町・福崎町、佐用郡佐用町、多可郡多可町
※この「広域貸し出し」の解説は、「稲美町立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「稲美町立図書館」の記事については、「稲美町立図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/19 04:23 UTC 版)
「播但図書館連絡協議会」の記事における「広域貸し出し」の解説
阪図協と異なり播図協では会員館が地域内の全公立図書館をカバーしている訳ではないため、加盟館同士の連携によるもの以外に以下の枠組みで広域貸し出しが行われている。 但馬地域では広域貸し出しの枠組みが形成されておらず、隣接する市町の館・室同士での連携が中心となっている。また、洲本市立図書館は播図協を退会しているが、淡路図書館等連絡協議会により南あわじ市図書館・淡路市立図書館と共に淡路島全体の公立図書館・図書室が参加する広域貸し出しが実現している。
※この「広域貸し出し」の解説は、「播但図書館連絡協議会」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「播但図書館連絡協議会」の記事については、「播但図書館連絡協議会」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 22:54 UTC 版)
「神戸市立図書館#広域貸し出し」も参照 神戸市では神戸隣接市・町長懇話会での個別協定に基づき神戸市と隣接する市町の住民に対しても神戸市立図書館の利用券を発行しているが、北区と隣接する三田市では長らく三田市立図書館(中央館・ウッデイタウン分館・藍分室共通)の利用券発行を区内の道場町・長尾町の居住者に限定していた。2017年(平成29年)、この運用を改めて相互貸し出しの対象を北区全域に拡大したが、北区からのインターネット予約は三田市民を優先する観点から引き続き利用不可としている。
※この「広域貸し出し」の解説は、「神戸市立北図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「神戸市立北図書館」の記事については、「神戸市立北図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 22:53 UTC 版)
「神戸市立図書館#広域貸し出し」も参照 神戸市では神戸隣接市・町長懇話会での個別協定に基づき神戸市と隣接する市町の住民に対しても神戸市立図書館の利用券を発行しているが、北区と隣接する三田市では長らく三田市立図書館(中央館・ウッデイタウン分館・藍分室共通)の利用券発行を区内の道場町・長尾町の居住者に限定していた。2017年(平成29年)、この運用を改めて相互貸し出しの対象を北区全域に拡大したが、北区からのインターネット予約は三田市民を優先する観点から引き続き利用不可としている。
※この「広域貸し出し」の解説は、「神戸市立北神図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「神戸市立北神図書館」の記事については、「神戸市立北神図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 06:27 UTC 版)
播磨町立図書館では東播磨地区図書館等連絡協議会および播磨圏域連携中枢都市圏で締結された協定により、以下の市町が設置する公立図書館・室と相互に広域貸し出しを実施している。 明石市、相生市、赤穂市、小野市、加古川市、加西市、加東市、宍粟市、高砂市、たつの市、西脇市、姫路市、三木市、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町、加古郡稲美町、神崎郡市川町・神河町・福崎町、佐用郡佐用町、多可郡多可町
※この「広域貸し出し」の解説は、「播磨町立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「播磨町立図書館」の記事については、「播磨町立図書館」の概要を参照ください。
広域貸し出し
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 02:27 UTC 版)
阪神地区公共図書館協議会に加盟する阪神間8市町の相互協力により、川西市・宝塚市・尼崎市・西宮市・芦屋市・三田市・川辺郡猪名川町の公立図書館と共同で「阪神7市1町公共図書館広域利用システム」を構築している。 これとは別に、1991年(平成3年)から神戸市との個別協定に基づき神戸市北区道場町・長尾町の居住者に対しても利用券の発行を行っていたが2017年(平成29年)4月から利用券の発行対象を北区全域に拡大し、相互利用を強化した。ただし、三田市民の利用を優先する観点から蔵書のインターネット予約は利用不可となっている。なお、神戸市側では当初から北区の北図書館に限定せず市立図書館全館の貸し出し(利用券発行)を三田市の居住者に対しても開放している。
※この「広域貸し出し」の解説は、「三田市立図書館」の解説の一部です。
「広域貸し出し」を含む「三田市立図書館」の記事については、「三田市立図書館」の概要を参照ください。
- 広域貸し出しのページへのリンク