平昌オリンピック金メダルとは? わかりやすく解説

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平昌オリンピック金メダル(66年ぶりの五輪2連覇・アジア初)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:51 UTC 版)

羽生結弦」の記事における「平昌オリンピック金メダル(66年ぶりの五輪2連覇アジア初)」の解説

1月四大陸選手権回復優先のため回避し2月9日開幕した平昌オリンピック団体戦への出場も「完全回復にあと1週間必要」とのブライアン・オーサー判断により回避11日現地入り後は慎重に調整。まだ日本勢金メダル獲得していない話を記者向けられると「誰が金メダルを)とろうが、僕もとります」と断言。約4か月ぶりとなる復帰戦として、男子シングル66年ぶりの五輪連覇がかかる個人戦に臨む。 2018年2月16日江陵アイスアリーナショートプログラム出場。4回転ループ回避するも、演技後半トリプルアクセルは、審査員全員からGOE満点評価を得るなどすべてのジャンプ完璧に決めブランクの不安を払拭する圧巻演技披露した自己ベスト肉薄する111.68点をマークし首位発進となる。 「痛み止めなしでは3回ジャンプすら跳べなかった」という状態の悪さから、翌17日行われたフリージャンプ構成試合当日の朝に決断したという。冒頭の4回転サルコー、続く4回転トーループでGOE満点獲得する完璧な滑り出し序盤ジャンプはすべて成功長いブランクからスタミナ懸念され演技後半も、4回転サルコー - 3回転トーループの連続ジャンプ成功。しかし続く4回転トーループでミス出たため、その後トリプルアクセルを2連続からトリプルアクセル - シングルループ - トリプルサルコーに切り替えリカバリーした。最後3回ルッツも、体勢崩しながらも着氷でこらえた。 大きなミス1つにとどめ、フリーでは演技構成トップ技術点との合計206.17点は自己ベストにはおよばないものの、ショートプログラムとの合計317.85点と2位以下を10点以上離しソチオリンピック続き2大会連続金メダル獲得男子では1948年サンモリッツオリンピック1952年オスロオリンピック制したアメリカディック・バトン以来66年ぶりとなる連覇達成した。これを受け、バトン自身ツイッター上でブラボー」と賞賛羽生祝福した冬季オリンピック個人種目日本人連覇果たしたのは史上初である。また冬季五輪ではチャールズ・ジュートロー1924年第1号獲得となって以降通算1,000個目の金メダルとなった25日エキシビションでは「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」で大トリ務めた男子シングル金メダリストオリンピックエキシビション大トリを飾るのは、2006年トリノオリンピック金メダルプルシェンコ以来であり、日本人メダリスト最終演技者努めたのは史上初となる。被災地復興願い込めた演技大役果たし平昌オリンピック終えた。 「この試合勝たない意味がない思っていた」との覚悟勝った偉業だが、連覇にいたるまでの4年間は怪我病気苦しんだ。しかし「もし何もなくうまくいっていたら、たぶん金メダルをとれていなかった」とし、さまざまなアクシデントから学んだ経験生かせ結果総括した会見では痛み止め服用なしではジャンプ跳べる状態にはなく、治療期間が必要と明かしたが、日本に帰国後3月7日に「右足関節外側靱帯損傷腓骨筋損傷」との診断結果日本スケート連盟通じて発表。約2週間安静と3か月間のリハビリ治療要する診断を受け、2連覇かかっていた世界選手権出場断念しシーズン終えることとなった3月2日菅義偉内閣官房長官国民栄誉賞授与検討安倍晋三内閣総理大臣から指示されたと発表

※この「平昌オリンピック金メダル(66年ぶりの五輪2連覇・アジア初)」の解説は、「羽生結弦」の解説の一部です。
「平昌オリンピック金メダル(66年ぶりの五輪2連覇・アジア初)」を含む「羽生結弦」の記事については、「羽生結弦」の概要を参照ください。

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