富士山測候所を活用する会
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富士山測候所を活用する会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/20 04:42 UTC 版)
認定NPO法人富士山測候所を活用する会[1](にんていえぬぴーおーほうじんふじさんそっこうじょをかつようするかい、英 Non Profit Organization, Mount Fuji Research Station, 略称 MFRS)は、2004年に無人化された富士山測候所の一部を借り受け、大気観測などの研究・教育利用を行う研究者主体のNPO法人。
- ^ “よみがえれ富士山測候所 認定NPO法人富士山測候所を活用する会”. npofuji3776.org. 2020年10月18日閲覧。
- ^ “富士山高所科学研究会/富士山測候所再活用”. fuji3776.net. 2020年10月18日閲覧。
- ^ “よみがえれ富士山測候所 認定NPO法人富士山測候所を活用する会”. npofuji3776.org. 2020年10月18日閲覧。
- ^ 土器屋由紀子、佐々木一哉『よみがえる富士山測候所 - 2005‐2011』成山堂書店、2012年、180頁。
- ^ 土器屋由紀子『NHKカルチャーラジオ 科学と人間 水と大気の科学 - 富士山頂の観測から』NHK出版、2014年、162頁。
- 1 富士山測候所を活用する会とは
- 2 富士山測候所を活用する会の概要
- 3 組織・役員
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