外見・服装
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「ウェンディ・モイラー・アンジェラ・ダーリング」の記事における「外見・服装」の解説
髪型は各色のリボンでポニーテール、ツインテールにしている絵もある。また、各色のネグリジェを着ている絵もある。
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外見・服装
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/03 03:57 UTC 版)
髪と瞳の色は青緑色で髪は一本結びにしており(結ぶ位置は原作とアニメとでかなり違っていたが、超劇場版3・5thシーズンからは原作と同じ位置になった)、大きなえんじ色のリボンを結んでいる。身長は152cm→158 cm、体重は42kg→46 kg(『ケロロ軍曹 ひみつ超ひゃっか』より)。 服装は忍者服を着ていることが比較的多いが、一般的な服を着ている場合もある。もともと原作で小雪の着ている忍者服には冬服としての袖があるものと夏服としての袖の無いノースリーブのものがあったが、現在は袖の無いものに統一されている(アニメでは初登場時から袖なし)。通学時はセーラー服を着ている(村を離れるときに骸からもらったもの)。下着は当初は普通の下着を着用していたが、最近[いつ?]はふんどしを着用している(原作のみ)。水遊びの時は、ふんどしを締め、胸にはサラシを巻いている(アニメでは一般的な水着で、原作・アニメ共にスクール水着を着ていたこともある)。
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外見・服装
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 07:40 UTC 版)
素肌が色白で、髪も白っぽいショート。だが、普段は彼女が地球に来たときに最初に見かけた女子高生・天王寺麻美の姿を借りている。擬態中(麻美モード)は原作の時代を反映したガングロ女子高生で、黄色いショートの髪(金髪にも見える)に科学特捜隊やウルトラ警備隊の隊章の形をした★のピン留めをしている(麻美はこのピン留めがウルトラ警備隊の隊章の形になっている)。瞳の色は黄土色でこれは擬態時・擬態解除時ともに同じであり、麻美との違いになっている。 いつも緑に黄色の★がついたリストバンドをしている(原作では両手首の場合が多いが、アニメでは右手のみ)。これはケロロから貰ったものである(超劇場版3より)。 身長は155cm、体重は測定不能(22.5巻より)。アニメ第51話ではアンチバリアを装備している。 アニメではコスプレと水着以外の服装は基本的に1着のみで主要キャラクターの中で唯一、一年を通して衣替えしない(防寒具などを着ることはある)。 1stシーズンは麻美コピー時の白いブラウスにベージュのベストを重ね着して、ルーズソックスを履いている。2nd - 4thシーズンの服装がセーラー服で、靴下は引き続きルーズソックス。超劇場版3、5thシーズン以降の現在では白いブラウスの上に紺色のベストを着て、赤いネクタイをつけている。靴下は紺のハイソックス。 4thシーズンまでは1年中冬場でも半袖だったが、5thシーズンからは長袖のブラウスも着るようになっている。食品の生産作業などの時は吉祥学園の生徒でもないのに同校の体操着をよく着用している。 その一方、原作ではジャージ・セーラー服などよりさまざまな服を着ている(ただし、学校の制服風なものが多い)。原作・アニメ共にイベントや作戦時にはバニーガールなどのコスプレをする。審判衣装と第二審判儀式装はOKAMAがデザインしたものである。 麻美の姿を借りた理由は、彼女の「自分のためなら友達をも見捨てる」という勇気(アニメではこの理由が正反対になっている)に惹かれたからだという。 クルルによると、擬態状態の場合体力をかなり消耗するため、擬態状態だと一日平均約4時間しか活動できないとのこと(19巻より)。
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