園部町南八田とは? わかりやすく解説

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園部町南八田

読み方:ソノベチョウミナミハツタ(sonobechouminamihatsuta)

所在 京都府南丹市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒622-0066  京都府南丹市園部町南八田

園部町南八田

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/18 08:45 UTC 版)

日本 > 京都府 > 南丹市 > 園部町南八田
園部町南八田
南八田の集落(西本梅小学校より撮影)
園部町南八田
園部町南八田の位置[1]
北緯35度3分7.59秒 東経135度25分50.25秒 / 北緯35.0521083度 東経135.4306250度 / 35.0521083; 135.4306250
日本
都道府県 京都府
市町村 南丹市
旧自治体 船井郡園部町
地区 西本梅地区
面積
 • 合計 6.002573 km2
標高 267.9 m
人口
2025年令和7年)3月1日現在)[3]
 • 合計 88人
 • 密度 15人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
622-0066[4]
市外局番 0771(園部MA[5]
ナンバープレート 京都
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園部町南八田(そのべちょうみなみはった)は、京都府南丹市園部町西本梅地区にある地名。 元は八田村と称してきた集落だが、 北の地域にも八田(現在の京丹波町瑞穂地区)があることから、南ノ八田[6]や南八田[7]と記されるようになった[8]

本項では現在の地名について園部町南八田、または南八田として記述する。

地理

北部に篠山街道(山陰道)が東西に通り、南北に八田川が流れる[8]

南八田の小字

南丹市が公示している園部町南八田の小字は次の通りである[9]

  • 芋堀(いもほり)
  • 馬道 (うまみち) – 南八田大河内入会地
  • 大平(おおへら)
  • 神垣内(かみがいち)
  • 木坂(きさか)
  • クロモシ
  • 空石(ごぐりいし)
  • サイカシタ
  • 笹丸(ささまる)
  • 峠(とうげ)
  • 土林(どばし)
  • 鳥ケ向(とりがむかい)
  • 中山(なかやま)
  • 流田(ながれだ)
  • 縄手(なわて)
  • ノ田(のだ)
  • 広芝(ひろしば)
  • 福竜寺(ふくりょうじ)
  • 細谷(ほそだに) – 埴生殿谷入会地
  • 堀田(ほった)
  • 宮門(みやかど)
  • 宮ノ奥(みやのおく)
  • 宮ノ越(みやのこし)

河川

淀川水系4次支流の八田川。2024年11月撮影。

埴生断層

亀岡市宮前町から園部町天引までの約10kmに渡り、西北西―東南東方向に延びる左横ずれの活断層。想定されるマグニチュードは6.9[10]西本梅小学校跡地露頭があったが、2018年平成30年)に太陽光発電所として株式会社DAIENE(ダイエネ – 八木町八木東久保)園部発電所が建設されて消失した。施工は株式会社第一土木(南丹支店 – 八木町八木東久保)。消失前は、丹波山地を構成している中生代ジュラ紀の地層と、その上に重なる第四紀の礫層が断層で切られており、南側に約1m落ちていた[11]

世帯数と人口

南丹市住民記録による世帯と人口[3]

園部町南八田 世帯数 人口
2025年3月1日 35世帯 88人 41人 47人

人口の変遷

以下は、国勢調査による小地域集計が始まった1995年以降の人口の推移。

1995年(平成7年) 266人 [12]
2000年(平成12年) 285人 [13]
2005年(平成17年) 280人 [14]
2010年(平成22年) 266人 [15]
2015年(平成27年) 242人 [16]
2020年(令和2年) 226人 [17]

※社会福祉法人あけぼの学園が1985年昭和60年)に「るりけい寮」、1991年平成3年)に「あけぼの荘」を開所[18]、幸福会ヤマギシ会ヤマギシズムが2023年令和5年)に「船南実顕地」を撤退するなどの人口が大きく推移するできごとがあった。

世帯数の変遷

以下は、国勢調査による小地域集計が始まった1995年以降の世帯数の推移。

1995年(平成7年) 57世帯 [12]
2000年(平成12年) 56世帯 [13]
2005年(平成17年) 55世帯 [14]
2010年(平成22年) 55世帯 [15]
2015年(平成27年) 50世帯 [16]
2020年(令和2年) 51世帯 [17]

歴史

沿革

略年表

地名の由来

平坦な場所という意味で「八田」と呼ばれるようになり[22]瑞穂町(現在の京丹波町)に八田の地名があったことから「南」がつけられるようになった[8]

馬役

1738年天文3年)の馬役の定によれば、船井郡南部の総数10疋のうち3疋を八田村(南八田)がもっている[8][23]

伝承

血に染まった八田川

八田川に架かる橋のたっもとに1基の五輪塔がまつられている。八田川付近は、明智光秀の軍と八上城丹波篠山市)の波多野秀治の軍とが戦った合戦の地で、八田川が血で赤く染まったと伝えられている。八上城の将兵の討死の場で、建てられたのが五輪塔であったようだ。時々、遺族が参りにくる[24]

交通

道路

国道
府道
市道
  • 南丹市道南大谷南八田線
    • 八田橋

路線バス

西本梅スクール・癒しの森線[26][27]

  • 下八田バス停
  • 南八田バス停
  • 西本梅小学校前バス停

八田線[26][27]

  • 八田バス停
  • 西本梅小学校前バス停

校区

小学校
放課後児童クラブ
  • 園部たんぽぽ放課後児童クラブ[29] – 園部町小桜町
中学校
高等学校(口丹通学圏[30]

施設等

病院施設
  • 南八田診療所 – 南八田縄手
水道施設
  • 本梅地区浄水場 – 南八田ノ田
  • 南八田加圧ポンプ場[31]
竣工:2015年平成27年)
集会施設
  • 南八田公民館 – 南八田土林
社会教育施設
  • 西本梅地域活性化センターあかまつの丘(旧西本梅小学校) – 南八田中山
    • 西本梅地域振興会事務所
    • 南丹市起業支援サテライトオフィスセンターSoi
    • あかまつテラス(日替わりシェフレストラン)
    • キッズルーム
    • るり渓資料館(本梅探友会の運営)
    • 自然の広場
  • 南八田区広場 – 南八田土林
福祉施設
  • 社会福祉法人あけぼの学園 – 南八田ノ田
    • るりけい寮
    • あけぼの荘
    • 野菜直売所
警察施設
  • 南丹警察署西本梅駐在所 – 南八田神垣内
ため池
総貯水量2,200m3
堤高 4.6m
堤長28.0m
総貯水量2,800m3
堤高 4.8m
堤長34.0m
総貯水量85,000m3
堤高 17.0m
堤長55.0m
その他
  • 明波之庭

かつてあった施設

  • 南丹市立西本梅小学校 – 南八田中山
  • 園部幼稚園西本梅分園 – 南八田中山
  • 幸福会ヤマギシ会船南実顕地 – 南八田ノ田
    • 鶏舎
    • 販売店
    • 生活館

社寺

曹源寺

曹源寺(そうげんじ)は、南八田神垣内にある曹洞宗の寺院。山号は萬流山(ばんりゅうざん)。1396年応永3年)に摂津国能勢(現場の能勢町)の剣尾山月峯寺にあった地蔵菩薩を迎えたことがはじまりとされている[33]。裏山にある墓園に観音堂があり、船井郡三十三ヶ所観音霊場の第24番札所になっている[34]

ご詠歌:春ごとに藤咲きにほふ御寺の のりのみわざにまたもあひなん[33]

御霊神社

南八田土林にある御霊神社(ごりょうじんじゃ)は、1502年文亀2年)に籔田神社より勧請されたと伝わっている。祭神は御霊八柱神。旧社格は村社。神仏習合の時代には御霊八所大明神と呼ばれていた。明智光秀とされている[35]

史跡

南八田城

南八田城跡は西本梅小から西に500mほどのところ、標高約200mにある[36]。東に伸びた丘陵の先端に築かれており、篠山街道が眼下に通っている。堀切や竪堀などの遺構を確認できる。主郭には南八田城の石碑が建っている[37]

南八田五輪塔と曹源寺五輪塔群

1575年天正3年)ごろ、丹波平定を目指す明智光秀と、丹波の豪族である波多野秀治が戦いを繰り広げた。南八田を南北に流れる八田川を挟んで死闘が展開され、八田川は血の川になったと伝えられている[24]。橋のたっもとにある南八田五輪塔と名付けられた塔は、波多野勢の供養として建てられたもの[38]。曹源寺山門の傍らに集められた五輪塔群は、明智方のものとされている[39]。かつては集落の路辺や山麓などにも五輪塔が点在していた。圃場整備や道路工事などで、多くの行方が分からなくなった[40]

八田鉱山

徳桝秀太郎と迫田盛太郎により稼行されていた鉱山。マンガン二酸化マンガンが採掘されていた。丹波Ⅱ型の地層群に属している。火薬庫が残っている。

福竜寺の石切場

南八田福竜寺に黒雲母花崗岩石切場があった。

文化財等

御霊神社のカシ

御霊神社の境内にあるツクバネガシは、樹高32m以上・幹周辺6m以上の巨木で、樹誕1600年ごろとされている。1986年昭和61年)に神木と位置付けられた。旧園部町の指定樹木であった[41]。以前は根元に祠があったが、今は見られない。

生活

上下水道

  • 南丹市公共上水道
  • 特定環境保全公共下水道

NTT固定電話

同じ南丹市内であっても、園部MAの園部町南八田と、亀岡MAの八木町地区の相互通話には、市外局番 (0771)が必要である[5]

番号区画コード 単位料金区域 市外局番 市内局番
417 園部MA 0771 DE65

日本郵便

  • 郵便番号 – 622-0066[4]
  • 南八田にある郵便ポスト[42]
    ポスト番号016601 – 南八田縄手(南八田診療所前)。型:差出箱10号

電気

防災

AEDの設置場所

南八田にある自動体外式除細動器(AED)の設置場所は次の通り[43][44]

避難所

収容避難所
一時避難所
  • 南八田公民館 – 南八田土橋[45]
臨時避難所
  • 農芸高校体育館 – 南大谷下芝[45]

消防署及び消防団

  • 京都中部広域消防組合園部消防署 – 園部町上木崎町大将軍
  • 南丹市消防団園部支団第5分団第1部第3班(南八田)の活動区域[46]
名称 南丹市消防団 園部支団 第5分団 第1部 第3班
範囲 南丹市全域 園部町全域 西本梅地区 殿谷・埴生・南八田 南八田

防災行政無線

災害情報や行政情報などを、音声で伝える通信設備。家庭などに設置している「戸別受信機」と小学校などにある「屋外拡声子局」から音声が発せられる。区などに貸し出されている「地区遠隔制御装置」からも集落内放送ができる。

毎日12時と17時には、動作確認として時報の音楽が流される。12時が「エーデルワイス」、17時が「夕焼け小焼け」。

サイレン吹鳴

火災時にサイレン吹鳴がある。南八田では毎月1日21時、動作確認と火災予防啓発のため、サイレン吹鳴が実施される。そのほか、春と秋の火災予防週間にも鳴らされる。

  • 火災時
  • 毎月1日21時
  • 春の火災予防週間:3月1日~7日
  • 秋の火災予防週間:11月9日~15日

地域指定・区分

脚注

出典

  1. ^ a b 標高海抜ナビ. “南丹市園部町南八田(京都府)の標高・海抜・緯度経度”. 標高海抜ナビ. 2025年3月16日閲覧。
  2. ^ 京都府南丹市西本梅南八田の基本情報”. 人口統計ラボ. 2025年3月16日閲覧。
  3. ^ a b 人口・世帯数集計表(令和7年3月1日現在)”. 南丹市 (2025年2月28日). 2025年3月16日閲覧。
  4. ^ a b 園部町南八田の郵便番号”. 日本郵便. 2025年3月16日閲覧。
  5. ^ a b 市外局番の一覧”. 総務省. 2025年3月16日閲覧。
  6. ^ 元禄一三年丹波国郷帳
  7. ^ 天保郷帳
  8. ^ a b c d 日本歴史地名大系「八田村」の解説”. コトバンク. 2025年3月16日閲覧。
  9. ^ 南丹市園部町南八田 新旧住所表記対比表”. 南丹市. 2025年3月16日閲覧。
  10. ^ 埴生断層(マグニチュード6.9)”. 京都府 (2008年). 2025年3月16日閲覧。
  11. ^ 埴生断層 現地説明板
  12. ^ a b 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2025年1月2日閲覧。
  13. ^ a b 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2025年1月2日閲覧。
  14. ^ a b 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2025年1月2日閲覧。
  15. ^ a b 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2025年1月2日閲覧。
  16. ^ a b 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2025年1月2日閲覧。
  17. ^ a b 令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2025年1月2日閲覧。
  18. ^ a b c 法人の沿革”. 社会福祉法人あけぼの学園. 2025年3月16日閲覧。
  19. ^ a b c 合併情報”. 南丹市. 2025年3月16日閲覧。
  20. ^ a b 『園部町史通史編 図説 園部の歴史(略年表)』園部町、園部町教育委員会、2005年12月28日、296-310頁。 
  21. ^ 令和2年度に完成・供用開始した道路について”. 京都府南丹広域振興局. 2025年3月16日閲覧。
  22. ^ 『ふるさと里山 西本梅』西本梅振興会、2024年。 
  23. ^ 『船井郡誌』船井郡教育会、1915年。 
  24. ^ a b 『園部町101年記念誌 みんなの歩みと未来への夢 翼 五輪塔』園部町、1991年3月、272頁。 
  25. ^ 『園部町史通史編 図説 園部の位置と環境』園部町、園部町教育委員会、2005年12月28日、3頁。 
  26. ^ a b 『南丹市域バス路線図』南丹市、2018年4月1日。 
  27. ^ a b 『南丹市路線バス案内マップ』株式会社日本出版、2018年3月。 
  28. ^ a b 南丹市. “南丹市立小中学校の名称、所在地および通学区域”. 南丹市. 2025年3月16日閲覧。
  29. ^ 南丹市子育て応援サイトのびのびなんたん 放課後児童クラブ”. 南丹市教育委員会こども家庭センターこども家庭課. 2025年3月16日閲覧。
  30. ^ 京都府教育委員会 (2022年4月1日). “京都府立高校一覧”. 京都府教育委員会. 2025年3月16日閲覧。
  31. ^ 『南丹市水道事業経営戦略』南丹市経営総務課・上水道課、2024年3月。 
  32. ^ a b c d e 南丹市地域防災計画(資料編)”. 南丹市防災会議 (2024年4月). 2024年10月13日閲覧。
  33. ^ a b 第24番札所 萬流山曹源寺”. 船井ごおり三十三ヶ所観音霊場. 南丹生活 (2009年4月23日). 2025年3月15日閲覧。
  34. ^ 『丹波船井ごおり西国三十三所霊場』園寿会、1988年。 
  35. ^ 御霊神社 現地説明板
  36. ^ もぎたてニュース (2022年11月19日). “西本梅を歩く会 南八田の山城へ登る”. 株式会社KCNなんたん. 2025年3月16日閲覧。
  37. ^ 丹波 南八田城”. 城郭放浪記 (2014年1月). 2025年3月16日閲覧。
  38. ^ 明智光秀と波多野秀治の合戦”. ひと筆めぐり (2018年3月7日). 2025年3月16日閲覧。
  39. ^ 明智光秀方の供養塔”. ひと筆めぐり (2018年3月9日). 2025年3月16日閲覧。
  40. ^ 旧船井郡は南八田で史跡巡り”. 播磨屋 備忘録 (2018年7月1日). 2025年3月16日閲覧。
  41. ^ 『園部町101年記念誌 みんなの歩みと未来への夢 翼 町指定樹木 他』園部町、1991年3月、547頁。 
  42. ^ 地図で検索 ポストマップ”. Mowof, Inc.. 2025年3月16日閲覧。
  43. ^ 南丹市設置のAED一覧(令和6年7月11日現在)”. 南丹市. 2025年3月23日閲覧。
  44. ^ 日本全国AEDマップ”. 株式会社アルム. 2025年3月23日閲覧。
  45. ^ a b c 南丹市 (n.d.). “避難場所一覧(園部町)”. 南丹市. 2025年3月16日閲覧。
  46. ^ 南丹市消防団 (2023年4月1日). “南丹市消防団規則”. 南丹市消防団. 2025年3月16日閲覧。
  47. ^ 用途地域の指定状況”. 南丹市ホームページ. 南丹市都市計画課 (2024年12月24日). 2025年3月16日閲覧。
  48. ^ 令和5年度分倍率表 園部税務署 南丹市”. 国税庁. 2025年3月16日閲覧。
  49. ^ 『令和5年 南丹市人口カルテ 園部町地域人口資料』南丹市地域振興課、2024年、殿田上,殿田下頁。 
  50. ^ 移住促進特別区域”. 京都府公式移住・定住情報サイト 今日と明日. 京都府地域政策室. 2025年3月16日閲覧。
  51. ^ 京都府内の構造改革特区の概要”. 京都府ホームページ. 京都府. 2025年3月16日閲覧。
  52. ^ 第2次南丹市総合振興計画”. 南丹市ホームページ. 南丹市. 2025年3月16日閲覧。
  53. ^ 『南丹市農業振興地域整備計画書』南丹市、2018年3月、11頁。
  54. ^ a b 農業地域類型一覧表(令和5年3月2日改定)”. 農林水産省. 2025年3月16日閲覧。

関連項目



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