古瀬戸とは?

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こ せと [0][2]古瀬戸

愛知県瀬戸鎌倉末期から室町末期頃まで焼かれた陶器。釉(うわぐすり)は、灰釉はいぐすり)か飴釉めぐすり)が用いられている。 → 古瀬戸(ふるせと

ふる せと [0]古瀬戸

尾張国瀬戸初代藤四郎作の陶器、および同種の黒い天目釉てんもくゆう)の陶器の称。大瀬戸と小瀬戸がある。 → 古瀬戸(こせと

古瀬戸

読み方コゼト

鎌倉室町期瀬戸施釉陶器を指す。

古瀬戸様式

(古瀬戸 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/12 01:45 UTC 版)

古瀬戸(こせと)ないし古瀬戸様式(-ようしき)とは、平安時代末から室町時代中期まで現在の愛知県尾張地方の瀬戸市周辺で生産された陶器類やその様式をいう。




  1. ^ 楢崎彰一『日本の陶磁・古代中世編2』中央公論社,1975年を踏襲しつつ、大窯期を除く4期を窖窯(あながま)I - IV期とした。井上1992など。
  2. ^ 1996年に実施された(財)瀬戸市埋文センター設立5周年記念シンポジウム『古瀬戸をめぐる中世陶器の世界』が契機になっているとおもわれる。
  3. ^ 「あながま」と読む。通常「あな窯」と呼ばれ、しばしば「穴窯」とも表記されることがあるが、考古学連房式登窯龍窯以外の斜面を利用した単室の窯をこの表記で呼ぶ。特に須恵器を焼成する窯であることを強調する場合は、須恵器窯と呼ぶ。登り窯も参照。
  4. ^ 鎌倉国宝館編・発行『覚園寺 開山智海心慧七百年忌記念』(特別展図録)、2005年


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