全試合結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/24 17:41 UTC 版)
2003年12月31日 vs MIYAWAKI&真霜拳號&十島くにお(9分58秒 十島くにおの逆エビ固め→ギブアップで鈴木が敗北)タッグパートナーは上越たく&火野裕士。 2004年1月8日 vs 真霜拳號(8分5秒 無道→ギブアップで鈴木が敗北) 2004年1月10日 vs 火野裕士(6分9秒 ジャーマンスープレックスホールドで鈴木が敗北) 2004年1月11日 失格順にタッグチームを結成バトルロイヤルにて最後まで生き残り真霜拳號とタッグ結成。 2004年1月11日 vs 十島くにお&山縣優(6分0秒 無道→山縣優ギブアップでパートナー真霜拳號の勝利) 2004年1月11日 vs 柏大五郎&X No.2(8分7秒 柏大五郎のまっぷたつ→ギブアップで鈴木が敗北)タッグパートナーは真霜拳號 2004年1月12日 vs 筑前りょう太&YOSHIYA&ジョー赤山(10分33秒 筑前りょう太の逆片エビ固め→ギブアップで鈴木が敗北)タッグパートナーは上越たく&火野裕士 2004年1月15日 vs 火野裕士(5分24秒 ヒノスープレックス1→片エビ固めで鈴木が敗北) 2004年1月17日 vs 上越たく(3分57秒 コンバイン→ギブアップで鈴木が敗北) 2004年1月22日 vs 上越たく(2分43秒 コンバイン→ギブアップで鈴木が敗北) 2004年1月29日 vs 上越たく(5分25秒 コンバイン→ギブアップで鈴木が敗北) 2004年2月1日 vs マイク・リーJr.&火野裕士(9分57秒 マイク・リーJr.のCROSSOVER→片エビ固めで鈴木が敗北)タッグパートナーはヤス・ウラノ 2004年2月5日 vs 上越たく(4分38秒 コンバイン→ギブアップで鈴木が敗北)
※この「全試合結果」の解説は、「ロミー鈴木」の解説の一部です。
「全試合結果」を含む「ロミー鈴木」の記事については、「ロミー鈴木」の概要を参照ください。
全試合結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 16:01 UTC 版)
「さいたまスーパーDDT2015」の記事における「全試合結果」の解説
キングオブダーク初代王者決定戦 ●伊橋剛太DJニラ 6分12秒首固め 福田洋◯星誕期 伊橋がキングオブダーク初代王者となる 第0試合 ◯樋口和貞河村知哉岩崎孝樹 6分40秒カナディアンバックブリーカー 中津良太鈴木大梅田公太● オープニングマッチ 曙軍vsヨシヒコ軍全面対抗戦 〈曙軍〉◯曙大鷲透平田一喜 12分15秒ランニングボディプレス 〈ヨシヒコ軍〉ヨシヒコアントーニオ本多●グレート小鹿 アイアンマンヘビーメタル級選手権 ●アジャ・コング 14時31分カメラで襲撃→片エビ固め DDT映像班 久保佑允◯ 久保が1013代王者に 第二試合 アイアンマン時間差入場バトルロイヤル 出場選手(入場順)久保佑允、ヤス・ウラノ、勝俣瞬馬、相島勇人、高尾蒼馬、佐藤光留、ベルナール・アッカ、松永智充、ゼウス、赤井沙希、大石真翔、アジャ・コング ●久保 2分1秒カサドーラ 勝俣◯ 勝俣が第1014代王者に ●勝俣 5分57秒逆片エビ固め 佐藤◯ 佐藤が第1015代王者に ●佐藤 7分43秒ジャックナイフ式エビ固め 高尾◯ 高尾が第1016代王者に ●アッカ 8分35秒OTR ゼウス◯ ●相島 8分40秒OTR ゼウス◯ ●ウラノ 8分51秒OTR ゼウス◯ ●高尾 10分9秒のど輪落とし ゼウス◯ ゼウスが第1017代王者に ●佐々木 11分59秒OTR 越中◯ ●ゼウス 10分18秒横入り式エビ固め 松永◯ 松永が第1018代王者に ●松永 11分26秒ゼウスのラリアット→体固め 大石◯ 大石が第1019代王者に ●大石 12分40秒バックドロップ アジャ◯ アジャが第1020代王者に ●赤井 13分44秒垂直落下式ブレーンバスター アジャ◯ 第三試合 テレ玉 presents DDT EXTREME級選手権試合 ルールランブルマッチ ●彰人(第30代王者) 10分1秒エビ固めwithロープ 旭志織◯(挑戦者) 彰人が6度目の防衛に失敗、旭志織が第31代王者となる。 第4試合 KO-D6人タッグ選手権試合 バラモン・シュウバラモン・ケイゴージャス松野●(第15代王者組・ゴージャスバラモン) 10分16秒コブラクラッチ KUDO坂口征夫◯マサ高梨(挑戦者組・酒呑童子) 第15代王者組ゴージャスバラモンが3度目の防衛に失敗、酒呑童子が第16代王者組となる 第5試合 スーパーTLC4WAYタッグマッチ 30分1本勝負 ○高木三四郎葛西純 12分20秒カバン奪取 石井慧介入江茂弘 佐々木大輔宮武俊 MIKAMI石川修司 第6試合 スペシャルシングルマッチ〜愛の記憶〜 ◯男色ディーノ 12分40秒男色デストロイ→漢固め 中澤マイケル● 第7試合 スペシャルシングルマッチ ●スーパー・ササダンゴ・マシン 7分13秒サクラバロック 桜庭和志◯ 第8試合 KO-Dタッグ選手権試合 竹下幸之介●遠藤哲哉(第50代王者) 19分51秒ゴーレムスプラッシュ 関本大介岡林裕二◯(挑戦者組) 第50代王者組の竹下&遠藤が5度目の防衛に失敗、関本&岡林が第51代王者組となる メインイベント KO-D無差別級選手権試合 ●HARASHIMA 22分44秒フェニックス・プレックス・ホールド 飯伏幸太◯ 第48代王者HARASHIMAが8度目の防衛に失敗、飯伏が第49代王者となる
※この「全試合結果」の解説は、「さいたまスーパーDDT2015」の解説の一部です。
「全試合結果」を含む「さいたまスーパーDDT2015」の記事については、「さいたまスーパーDDT2015」の概要を参照ください。
全試合結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 14:10 UTC 版)
「両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜」の記事における「全試合結果」の解説
ダークマッチ 大中華統一中原タッグ選手権試合 ●ザ・グレート・サスケリッキー・フジ(王者組) 21分3秒シットダウンひまわりボム 高木三四郎○澤宗紀(挑戦者) 王者組が防衛に失敗。変態★大社長が王者組となる。 第1試合 次世代ドラマチックファイト ○石井慧介 9分25秒ニールキック 入江茂弘● 第2試合 アイアンマンランブル ○アントーニオ本多(挑戦者) 21分46秒卍固め 佐々木大輔●(第869代王者) [退場順]ゴージャス松野、美月凛音、大石真翔、チェリー、愛川ゆず季、ヨシヒコ、タノムサク鳥羽、泉州力、DJニラ、星誕期、ミスター6号、菊地毅、さくらえみ、佐々木大輔 ○ゴージャス松野(挑戦者) 16時49分花道にてゴージャス☆スクールボーイ アントーニオ本多●(第870代王者) ゴージャス松野が第871代王者となる 第3試合 スペシャルシングルマッチ ○MIKAMI 8分41秒ヴォルカニックボム ポイズン澤田JULIE● 第4試合 KO-Dタッグ選手権試合 4WAYタッグ ○中澤マイケルケニー・オメガ(挑戦者) 13分15秒オメガのクロイツ・ラスからのジャックナイフ式エビ固め GENTAROヤス・ウラノ●(挑戦者) マサ高梨○関本大介(挑戦者) 16分37秒ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールド 中澤マイケル●ケニー・オメガ(挑戦者) ○マサ高梨関本大介(挑戦者) 23分31秒雪崩式タカタニック HARASHIMAHERO!●(王者組) マサ・関本組が王者となる 第5試合 サマーナイトフィーバーin両国 5対5イリミネーションマッチ 高木三四郎佐藤光留○高尾蒼馬平田一喜彰人 24分20秒ダインビングギロチンドロップ 矢郷良明松永智充●スーパー・シット・マシン大家拳號鈴木みのる ●彰人 4分43秒 殺人コブラツイスト 矢郷○ ○平田 7分10秒 横入り式回転エビ固め マシン● ●平田 7分46秒 バックドロップ 松永○ ○佐藤 12分40秒 OTR 矢郷● ●佐藤 14分36秒 ゴッチ式パイルドライバー みのる○ ▲高木 18分20秒 OTR みのる▲ ○高尾 20分13秒 OTR 大家● 第6試合 IWGPJr.ヘビー級選手権試合 ○飯伏幸太(王者) 13分50秒フェニックス・スプラッシュ プリンス・デヴィット●(挑戦者) 飯伏が初防衛に成功 第7試合 スペシャルシングルマッチ 3分30R ○男色ディーノ 3R 2分58秒ゲイ道クラッチ ボブ・サップ● メインイベント KO-D無差別級選手権試合 無制限一本勝負 ●石川修司(第36代王者) 27分24秒ダイビングダブルニードロップ KUDO○(挑戦者) 第36代王者が防衛に失敗、KUDOが第37代王者に認定される。
※この「全試合結果」の解説は、「両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜」の解説の一部です。
「全試合結果」を含む「両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜」の記事については、「両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜」の概要を参照ください。
- 全試合結果のページへのリンク