ランニング・ボディ・プレス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 13:42 UTC 版)
「ジョン・テンタ」の記事における「ランニング・ボディ・プレス」の解説
倒れている相手に向かって助走をつけてジャンプし決めるボディ・プレス。
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ランニング・ボディ・プレス
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「ボディ・プレス」の記事における「ランニング・ボディ・プレス」の解説
ランニング・ボディ・プレス(Running Body Press)は、仰向けに倒れている相手に対し、助走をつけてジャンプして自らの上体を浴びせる技である。 ビッグ・レッドはホリー・ゴースト・スプラッシュ、ワンマン・ギャングは747スプラッシュ(アキームのギミック時はエア・アフリカ)、カマラはウガンダン・スプラッシュ、タイフーンはタイダル・ウェーブ、アルティメット・ウォリアーはアルティメット・スプラッシュの名称で使用。ウォリアーは相手に膝を立てられてカウンター攻撃を受けたことから、うつぶせに倒れている相手の背中に浴びせることもあった(カマラも同様の形で放つことがあった)。 ジャンピング(スタンディング)式と同様に使い手には重量級のレスラーが多いが、ミル・マスカラスやドス・カラスも跳躍力を活かして放つことがあった。 主な使用者ビッグ・レッド(ホリー・ゴースト・スプラッシュ) ワンマン・ギャング(747スプラッシュ) / アキーム(エア・アフリカ) カマラ / 初代ジャイアント・キマラ(ウガンダン・スプラッシュ) タイフーン(タイダル・ウェーブ) アルティメット・ウォリアー(アルティメット・スプラッシュ) キングコング・バンディ レロイ・ブラウン レイ・キャンディ ビッグ・ボスマン ビッグバン・ベイダー(ランニング式ビッグバン・クラッシュ) ボツワナ・ビースト / 2代目ジャイアント・キマラ(ウガンダン・スプラッシュ) 曙 浜亮太
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