入水鍾乳洞とは?

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いりみず しょうにゅうどう いりみづ- 【入水鍾乳洞】 ◇


入水鍾乳洞 (福島県)

名称
入水鍾乳洞
区分
天然記念物
所在地
福島県田村郡滝根町

資料一覧
解説
結晶質石灰岩からできている大滝根山カルスト台地上のドリーネから地下に吸い込まれたは,台地地下通って標高560mの中腹から流出する。ここが入水鍾乳洞の入り口になる。洞内水量多く甌穴や滝を形成しているところもある。水量豊富なため浸食が進む一方新たな炭酸カルシウム沈殿が起こっており,鍾乳石石筍など鍾乳洞特有の現象がよく発達する。鍾乳洞は総延長900mあまり。いくつかの観察コース用意されている。

入水鍾乳洞

名称: 入水鍾乳洞
ふりがな いりみずしょうにゅうどう
種別 天然記念物
種別2:
都道府県 福島県
市区町村 田村市滝根町常葉町
管理団体
指定年月日 1934.12.28(昭和9.12.28)
指定基準 地6
特別指定年月日
追加指定年月日
解説文: 結晶質石灰岩からできている大滝根山カルスト台地上のドリーネから地下に吸い込まれたは,台地地下通って標高560mの中腹から流出する。ここが入水鍾乳洞の入り口になる。洞内水量多く甌穴や滝を形成しているところもある。水量豊富なため浸食が進む一方新たな炭酸カルシウム沈殿が起こっており,鍾乳石石筍など鍾乳洞特有の現象がよく発達する。鍾乳洞は総延長900mあまり。いくつかの観察コース用意されている。

結晶質石灰岩ヨリレル瀧根カルスト台地東側ヲ流ルヽ早稲川ガ一ドリーネヲ通シテ台地ノモトニ伏流ヲナシ石灰岩ヲ溶カシテ洞窟ヲ作リタルモノナリ 洞窟台地西側開口シ夫ヨリ洞内ニ入ルヲ得洞内甚ダ多クシテ急流ヲナシ所々瀑布ヲ懸ケ又深キ甌穴アリテ跋渉ノ困難ナルコト他ニ多ク其ノ比ヲ見ズ
サレド鍾乳石石筍石柱石幕等ノ洞内沈澱物割合ニ能ク保存セラルヽヲ見ル
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天然記念物:  俵島  倉田八幡宮社叢  傘岩  入水鍾乳洞  八ツ房スギ  八ヶ岳キバナシャクナゲ自生地  八代の大ケヤキ

あぶくま洞

(入水鍾乳洞 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/13 06:52 UTC 版)

あぶくま洞(あぶくまどう)は福島県田村市にある鍾乳洞である。




  1. ^ 幻想の地底への誘い あぶくま洞・入水鍾乳洞, 1979. 80pp. 高橋紀信著, 滝根町鈴木勝治発行
  2. ^ a b http://www.j-ace.org/abukuma/index.html NPO法人日本洞穴探検協会○奥本洞の水源
  3. ^ ただし、あぶくま洞公式サイトでは入水鍾乳洞の案内も行なっている
  4. ^ コースは一本道でどこまで行くかで区別される。
  5. ^ ろうそく、合羽、ゴム草履などはレンタルあり
  6. ^ かつてはBルートも案内人なしでは入洞できなかった。


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