主要な演目
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五十音順。略称、通称による表記。 明烏 浅間 雨の権八 十六夜 出雲梅 田舎源氏 うかれ坊主 卯の花 梅川[要曖昧さ回避] 梅の春 梅柳藤娘 老松 扇 扇獅子 お菊幸助 お俊 お染 落人 お夏 お半 お力 女太夫 傀儡師 かさね 柏の若葉 雁金 神田祭 喜撰 雲助 鞍馬獅子 車引 小糸 子守 権九郎 権上 権八下 座頭 申酉 三社祭 四季三葉草 四君子 十二段 助六 双六 須磨 隅田川 すもう 青海波 船頭 千羽鶴 曽我菊 高尾懺悔 忠信 種蒔三番 旅奴 玉兎 玉屋 茶筅売 長生 土佐絵 鳥羽絵 鳥さし 納豆売り 名寄の寿 花がたみ 春雨 檜垣 藤 筆幸 文売り 文屋 北州 幻お七 水売り 三千歳 宮比 虫売り 六玉川 保名 山帰り 山姥 夕霧 夕立 斧琴草 吉野山 吉原雀 嫁菜つみ 流星 椀久
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主要な演目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/24 09:04 UTC 版)
老松(おいまつ。清元節へ移曲) 年朝嘉例寿(としのあしたかれいのことぶき。「長生」とも。清元節へ移曲。清元節の「栄能春延寿」) 四十八手恋所訳(しじゅうはってこいのしょわけ。「相撲の段」「鴛鴦の段」とも。清元節へ移曲) 百夜菊色の世中(ももよぎくいろのよのなか。「檜垣」とも清元節へ移曲) 夫婦酒替奴中中(めおとざけかわらぬなかなか。「鞍馬獅子」とも。清元節へ移曲) 其俤浅間嶽(そのおもかげあさまがたけ。「浅間」とも。清元節へ移曲。清元節の「初霞浅間嶽」) 道行恋飛脚(みちゆきこいのひきゃく。「梅川」とも) 十二段君が色音(じゅうにだんきみがいろね。「碁盤忠信」とも。清元節へ移曲) 道行比翼の菊蝶(みちゆきひよくのきくちょう。「お夏」とも) ※(外字)連理の橘(まいらせそろれんりのたちばな。「虫売」とも。清元節へ移曲) 新曲高尾懺悔(しんきょくたかおざんげ。「高尾」とも。清元節へ移曲) 花川戸身替の段(はなかわどみがわりのだん。「身替りお俊」とも。清元節へ移曲。清元節の「其噂桜色時」) 春夜障子海(はるのよしょうじのうめ。「夕霧」とも。清元節へ移曲。清元節の「翻詞廓文章」) 恵方万歳(えほうまんざい) 名酒盛色の中汲(なさけざかりいろのなかくみ。「お菊幸助」とも。清元節へ移曲) 徒髪恋曲者(いたずらがみこいはくせもの。「松風」とも) 茂懺悔睦言(なつこだちざんげのむつごと。「扇売高尾」とも) 全盛操花車(ぜんせいみさおのはなぐるめ。「木遣り」とも) 道行念玉鬘(みちゆきおもいのたまかつら。「長作」とも) 母育雪間鶯(ははそだちゆきまのうぐいす。「山姥」とも) 幾菊蝶初音道行(いつもきくちょうはつねのみちゆき。「忠信」「吉野山」とも。清元節へ移曲) 艶容錦画姿(ことかいなにしきのえすがた。「新お七」「夢のお七」とも) 四季詠寄三大字(しきのながめよせてみつだい。「松魚売」とも) 拙筆力七以呂波(にじりがきななついろは。「乙姫」とも) 柳糸恋苧環(やなぎのいとこいのおだまき。「お三輪道行」とも) 沢紫色水上(さわむらさきいろのみなかみ。「船の高尾」とも) 雪解松操繖(ゆきげのまつみさおのきぬがさ。「常磐御前」とも) 七重咲浪花土産(ななえざきなにわのいえづと。「稽古娘」とも) 草枕露の玉歌和(くさまくらつゆのたまかわ。「六玉川」とも) 御代栄益穂富種(みよのさかえますほのとみぐさ。「豊の前」とも) 名夕顔雨の旧寺(なにゆうがおあめのふるでら。「田舎源氏」とも。清元節へ移曲) 月柳廓髪梳(つきのやなぎさとのかみすき。「新万歳」とも) 連方便茲大津絵(つれをたよりここにおおつえ。「仲蔵藤娘」とも) 家桜幾齢三番叟(いえざくらいくよさんばそう。「家桜三番」とも) 振袖模様染濃色(ふりそでもようそめていろよき。「お染」とも) 露しぐれ(つゆしぐれ。「那須野」とも) 殺生石十三怪(せっしょうせきじゅうさんばけ。「田(面)雁」とも) 田(面)雁露手枕(たのものかりつゆのたまくら) 御代の秋(みよのあき) この項目は、日本の文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 日本・ウィキプロジェクト 日本文化)。
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