下阪本
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下阪本(しもさかもと)は、滋賀県大津市の町名[1]。現行行政地名は下阪本一丁目から下阪本六丁目。
坂本 | 比叡辻 | |||
琵琶湖 | ||||
下阪本 | ||||
穴太 | 唐崎 |
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 9.
- ^ “滋賀県大津市の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2019年9月22日閲覧。
- ^ a b “最新の人口統計表 - 男女別・町丁別人口統計表 (PDF)” (日本語). 大津市 (2019年9月5日). 2019年9月22日閲覧。
- ^ a b “下阪本の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1979, p. 377.
- ^ [6]一説には農民の隠田を没収したとも伝えられている。
- ^ 行政区域の変更 2013年7月13日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “大津市立学校及び幼稚園通学区域一覧表”. 大津市 (2019年4月1日). 2019年9月21日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
下阪本町
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前述の通り現在の下阪本一-六丁目の母体は旧滋賀郡下阪本村大字下阪本を継承した大津市下阪本町である。下阪本町成立後以下の経緯による町名整理で下阪本町の全域が別の町名へ変更され、下阪本町として残る地域は現存していない。 1965年(昭和40年)4月9日 - 下阪本町の一部が坂本本町の一部とともに分離し木ノ岡町(現:住居表示を経て木の岡町)となる。 1968年(昭和43年)1月1日 - 住居表示により下阪本町の一部が際川一-四丁目、あかね町、蓮池町(滋賀里町乙の一部区域を含む)として分立。 1979年(昭和54年)7月15日 - 住居表示により下阪本町の一部が唐崎一-四丁目、下阪本一-六丁目、比叡辻一・二丁目、木の岡町として分立。これをもって下阪本町に該当する地域はなくなる。
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