レオ6世 (ローマ教皇)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/05 09:13 UTC 版)
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レオ6世 | |
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第123代ローマ教皇 | |
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教皇就任 | 928年5月 |
教皇離任 | 928年12月 |
先代 | ヨハネス10世 |
次代 | ステファヌス7世 |
個人情報 | |
出生 |
未詳![]() |
死去 |
928年12月![]() |
親 | 父親は法律家 |
レオ6世(Leo VI, ? - 928年12月)は、第123代ローマ教皇(在位:928年)。
生涯
出身はローマ。家系は貴族で、父は法律家だったという。928年5月に先代のヨハネス10世が廃されたため、新教皇に選出された。選出時はすでに高齢であり、在位半年ほどして殺害されたという。
参考文献
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