ラウンドロビンとは?

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ラウンド‐ロビン【round robin】

限られた資源時間順々利用する手法コンピューターCPUの処理や、ネットワーク負荷分散などに用いられる。


ラウンドロビン

【英】round robin

ラウンドロビンとは、際限のあるリソース資源)を順繰り割り振ってゆく方式のことである。とりわけDNSDomain Name System)のサーバーにおいて用いるDNSラウンドロビン方式を指す場合が多い。

ネットワークにおける負荷分散技法であるDNSラウンドロビンは、インターネット通信においてドメイン名IPアドレス相互変換する装置であるDNSにおいて、ひとつのドメイン名に対して複数IPアドレスをあらかじめ割り当てられるというものであるクライアントユーザー)が同じドメイン名用いてアクセスするたびに、ホストDNS)は異なIPを持つサーバーアクセス先を順番割り振ってゆくことで、ドメイン名同一性保持されたままでサーバーコンピューターのアクセス集中によるトラブルを防ぐことができる。

またラウンドロビンの語は、マルチタスク処理やタイムシェアリングシステムなどにおけるコンピューター処理の並列化の意味でも用いられる。ひとつのCPU(処理装置に対して複数の処理要求が出されている場合に、各処理は一定時間ずつ分割して順番実行されてゆく。一定時間割り当てを終えたプロセス中断され、再び順番が回ってくるまで待機する。このとき各プロセス割り当てられる時間(の断片)は、タイムスライスないしはタイムクォンタムと呼ばれるマルチタスク処理などでは処理時間が必ずしも一定ではないが、ラウンドロビン方式では例外なくすべてのプロセス均等に扱われる。

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ラウンドロビン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/31 06:00 UTC 版)

ラウンドロビン (: Round-Robin) とは、様々な場面で用いられるが、大抵の場合において「何かの役割・出番をたくさんの物事・人員で交替しあう」というような意味で用いる。例えば、ラウンドロビンパーティとは参加者各自の習慣で小さなパーティを一つずつ参加者がまわって歩くようなパーティのやり方をさす。




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