スターリングラード攻防戦を題材とした諸作品
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書籍 ノンフィクションコロミーエツ,マキシム(研究書):『ドン河の戦い:スターリングラードへの血路はいかにして開かれたか』、大日本絵画、2004年 Beevor, Antony (Non-fictions) :『スターリングラード:運命の攻囲戦 1942-1943』、2002年 アントニー・ビーヴァー:『スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-43』、堀たほ子訳、朝日文庫、2005年 ISBN 4-02-261477-3 アントニー・ビーヴァー:『赤軍記者グロースマン 独ソ戦取材ノート1941-45』、川上洸訳、白水社、2007年 バム、ペーター:『目に見えぬ旗:ある従軍外科医の記録』、桜井 正寅訳、南江堂、1961年 アダム、ヴィルヘルム(第6軍副官の回顧録):Der schwere Entschluß, Verlag der Nation, Berlin, 1965 ジュークス、ジェフリー (Pictorials) :『スタリングラード:ヒトラー 野望に崩る』、サンケイ新聞出版局、1971年 書籍 フィクションPlievier, Theodor (記録小説):『死のスターリングラード』、角川書店、1952年 Robbins, David L.(スターリングラード 市街戦のソ連軍狙撃兵を題材の小説):『鼠たちの戦争(全2巻)』、新潮社、2001年 コンサリク、ハインツ・G(小説):『第6軍の心臓:1942-1943年スターリングラード地下野戦病院』、フジ出版社、1984年 高橋慶史:『ラスト・オブ・カンプフグルッペ』、2001年第I部第5章、第II部第1章 逢坂冬馬:『同志少女よ、敵を撃て』 早川書房、2021年 映画ゲツァ・フォン・ラドヴァニ監督(西ドイツ映画):『スターリングラードからの医者』、1958年 フランク・ヴィスパー監督(西ドイツ映画):『壮烈第六軍!最後の戦線』、1959年 ニキータ・クリーヒン+レオニード・メナケル監督(ソ連映画):『鬼戦車T-34』、1964年 ヴィットリオ・デ・シーカ監督(イタリア映画):『ひまわり』、1970年 ガブリール・エギアザーロフ監督(ソ連映画):『白銀の戦場 スターリングラード大攻防戦』、1972年 セルゲイ・ボンダルチュク監督(ソ連映画):『祖国のために』、1975年 ヨゼフ・フィルステンマイヤー監督(独米合作映画):『スターリングラード』、1993年 ジャン=ジャック・アノー監督(アメリカ映画、Robbins作の小説を原作とする):『スターリングラード』、2001年 フョードル・ボンダルチューク監督(ロシア映画):『スターリングラード 史上最大の市街戦』、2013年 セルゲイ・ポポフ監督(ロシア映画):『スターリングラード大進撃 ヒトラーの蒼き野望』、2015年 ラジオドラマ押井守:『押井守シアター ケルベロス鋼鉄の猟犬』、2006年 - 2007年 ゲーム:『Call of Duty』(ゲーム) 『メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲』(ゲーム) ゲームジャーナルNo.19 『スターリングラード強襲』(ボードゲーム) ゲームジャーナルNo.47 『激闘!スターリングラード電撃戦』(ボードゲーム) 音楽:アクセプト:アルバム『スターリングラード』(2012年)に収録された表題曲。
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