ゴールドフレーム【ゴールドフレーム】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第11073号 |
登録年月日 | 2003年 2月 20日 | |
農林水産植物の種類 | ひるざきつきみそう | |
登録品種の名称及びその読み | ゴールドフレーム よみ:ゴールドフレーム |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2004年 2月 21日 | |
品種登録者の名称 | 株式会社黒石植物園 | |
品種登録者の住所 | 青森県黒石市大字牡丹平字福民39番地の1 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 渡邊憲司 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、ドイツ連邦共和国から導入した品種名不詳の実生の中から選抜、育成されたものであり、草型は斜上、葉は黄緑色で、花は紫ピンク色の中輪となる、花壇及び鉢物向きの品種である。草型は斜上、茎長は短、茎のアントシアニンの着色は無、葉の形は楕円形、葉縁の形は羽状裂、切れ込みの深さは浅、側生裂片の有無及び程度は弱、葉身長は短、葉幅は狭、地色は黄緑(JHS カラーチャート3512)、模様の有無は無、葉柄の有無は無である。花の付き方は総状、蕾の形は卵形、蕾の垂れ下がりの有無は有、アントシアニンの着色は無、花の重ねは一重、花茎は中、花弁の形は倒卵形、先端の形は欠刻、花弁の大きさはやや大、花弁の色は紫ピンク(同9203)、花弁の模様は脈状及び底白、模様色は鮮紫ピンク(同9205)の脈状及び黄白(同3101)の底白、がく筒の長さはかなり短、アントシアニンの着色の有無は無、花糸及び花柱の色は白、花の香りは有、子房の形は円筒形、長さは短、毛の有無は有である。ひるざきつきみそうと比較して、葉色が黄緑であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成9年に出願者の温室(青森県黒石市)において、ドイツ連邦共和国から導入した品種名不詳の実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、11年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
ゴールドフレーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 01:37 UTC 版)
「ガンダムアストレイ」の記事における「ゴールドフレーム」の解説
オーブでスペシャル機を表す金色のフレームを持つ。他のアストレイとは異なり、両腕の掌に増設された連合MSと共通の武器接続プラグを有するためデュエルを初めとするG兵器などの専用ウェポンをプロテクトの解除なしで使用できる。 ヘリオポリスからの脱出時に退路を切り開くためにゲイボルグを使用した折に、整備の不充分さから右腕がバーストを起こし、機体への悪影響を防ぐために排除され、喪失している。元々は脱出時にナチュラル用OSのデータとオプション装備のデータも本機にコピーされ持ち出されるはずだったが、データ量の多さからコピーしきれず、レッドフレームとブルーフレームに写されることとなった 作中の活躍 ヘリオポリス襲撃の折に本国からの処分命令を無視しロンド・ギナ・サハクが自らの野心のために持ち去った。当初はアストレイ全機を運び出そうとしたがヘリオポリス襲撃が始まってしまい、ギナは先行して本機に乗り込み脱出している。この際に残された本機の右腕を拾ったことでロウ・ギュールはレッドフレームとブルーフレームの発見に至った。この右腕は後述するようにレッドフレームの修復へ使用されることとなる。
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