オール与党とは?

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オール与党

読み方:オールよとう
別名:総与党オール与党体質

地方首長選挙で、野党与党と同じ候補者支持している状態。共産党例外として除き、他の党がすべて同じ主張に回った状態が「オール与党」と呼ばれる

首長選挙において、複数政党が同じ候補者支持することは、俗に相乗り」と呼ばれる相乗りは、政党によって「民主・自民相乗り」、「自公民の相乗り」などと呼ばれる。「多党相乗り」などのように呼ばれることもある。相乗りが行われると、特定の候補者支持大きく偏ることになる。

オール与党

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/19 21:41 UTC 版)

オール与党(オールよとう)とは、日本の、特に地方自治において、殆どの国政政党が与党化する現象のこと。


注釈

  1. ^ 例えば長洲に対しては、1975年の初当選時には社会党と共に「明るい革新県政をつくる会」を組織してその中核となったが、1987年の四選時と1991年の五選時には県政与党から離脱し、独自候補を擁立した。出典:「平和ですみよい神奈川民主県政をつくる会」、「会について
  2. ^ 1979年1983年の神奈川県知事選挙では長洲一二の「オール与党」体制に対し、「泡沫候補日本労働党の山本正治が挑戦した。同党は国政にも県内の自治体にも議員を送れず、山本自身も神奈川2区(当時)で得票率1%未満の落選を繰り返していた。しかし、この知事選では1979年に19万票、1983年には36万票を獲得した。その後は共産党が長洲とその後継の岡崎洋に対立候補を擁立したが、山本は1999年まで知事選に立候補を続け、1995年には自己最多の45万票(共産党推薦候補の半分以上)の得票を記録した。

出典

  1. ^ 市川虎彦『保守優位県の都市政治』(晃洋書房2011年)1 - 2ページ
  2. ^ 河村, pp. 47-49.
  3. ^ 河村, pp. 49-52.
  4. ^ 川口徹「1975年の非核神戸方式を巡る中央地方関係」、『社学評論集』第16号、早稲田大学科学総合芸術院、2010年9月
  5. ^ 河村, pp. 53-55,62-63.
  6. ^ 河村, pp. 59-62.
  7. ^ 河村, pp. 61-65.
  8. ^ a b 河村, pp. 191-193.
  9. ^ 河村, pp. 193-198.
  10. ^ 河村, pp. 198-201.
  11. ^ 河村, pp. 201-202.
  12. ^ “〈統一地方選〉相乗り候補が多い理由は?”. https://thepage.jp/detail/20150413-00000004-wordleaf 2016年6月20日閲覧。 
  13. ^ “【2015統一地方選】 強まる相乗り傾向 自・民とも候補者難”. http://www.47news.jp/47topics/e/263558.php 2016年6月20日閲覧。 
  14. ^ 河村, pp. 39-45,61-65.
  15. ^ 河村, pp. 97-98.
  16. ^ 河村, p. 83.
  17. ^ 河村, p. 188.
  18. ^ 河村, pp. 175-180.
  19. ^ 自民党の一強状態は決して最良の状態ではない


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