うみ【海】
読み方:うみ
1 地球上の陸地でない部分で、全体が一続きになって塩水をたたえている所。地球表面積の4分の3を占め、約3億6000万平方キロメートル。海洋。「川が—に注ぐ」「—に浮かぶ船」⇔陸(りく)。
2 陸地の中で、広くくぼんで水をたたえている場所。大きな湖沼。みずうみ。「余呉の—」
うみ【海】
読み方:うみ
文芸雑誌。昭和44年(1969)中央公論社から創刊、昭和59年(1984)終刊。海外作品を多く紹介したほか、村上春樹の評論や唐十郎の戯曲など、さまざまなジャンルの作品を掲載。
近藤啓太郎の長編小説。昭和42年(1967)刊。のち、昭和52年(1977)に第3部を加筆した完成版が刊行された。鴨川の漁師たちの姿を描く。
愛媛県出身の歌人、石榑千亦(いしくれちまた)の第3歌集。昭和9年(1934)刊。
《原題、(フランス)La mer》ドビュッシーの管弦楽曲。1903年から1905年にかけて作曲。「三つの交響的スケッチ」という副題をもつ。印象主義音楽を代表する作品の一つとして知られる。
うみ【生み/産み】
うみ【×膿】
ウミ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/26 14:26 UTC 版)
ウミ、うみ
地名
作品名
女性名
- 宇佐美うみ - イラストレーター、雀士
- 大平うみ (1994 - ) - 女優
- 倉橋うみ (1991 - ) - 女優
- 東雲うみ (1996 - ) - グラビアアイドル
- 天神有海 - 声優
- 七野うみ - 声優
関連項目
- 「うみ」で始まるページの一覧
- 「ウミ」で始まるページの一覧
- タイトルに「うみ」を含むページの一覧
- タイトルに「ウミ」を含むページの一覧
- Wikipedia:索引 うみ#うみ
- UMI (曖昧さ回避)
- ミウ
- en:Special:PrefixIndex/Umi
「ウミ」の例文・使い方・用例・文例
- 私達はウミガメを見ました。
- 吹き出物からのウミが出される
- 大きなウミスズメ
- 大きく年老いたウミスズメ
- ウミタル科の標準属
- アオウミガメ
- アオウミガメ類
- アカウミガメ
- ヒメウミガメ類
- 北米の大西洋と湾岸にすむ灰色のウミガメ
- タカのようなくちばしのタカのような熱帯ウミガメ
- ウミイグアナ
- ウミヘビ
- ウミグモ類
- フジツボ、ウミユリまたは多くの昆虫の細くてやわらかな動物の付属器官
- ウミエラ
- ペンナトゥリダエ科のウミエラの標準属:クシバネトゲウミエラ
- アカサンゴとウミウチワ
- 海産のウミウシの一属
- ウミウシの一種
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