アーミット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/13 14:52 UTC 版)
「エルミナージュII 〜双生の女神と運命の大地〜」の記事における「アーミット」の解説
いつも波止場にいるおばさん。ドラ息子のグレゴリオのことをいつも気にかけている。
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アーミット
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「LOST CHILD」の記事における「アーミット」の解説
装甲状のエーテル結晶体。契約者とレイリアが融合することで纏うことが可能になる。
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アーミット
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「LOST CHILD」の記事における「アーミット」の解説
ケルベルス 将路と藍のアーミットとしての姿。巨大な左腕の爪「永遠に続く慟哭」と蹴りを武器に戦う。 非常にバランスが取れており、オールマイティな能力を持つ。 将路の左腕が彼本来のものでないせいか、左腕を自在に変形させることができる。 特定のアーティファクトは持たないが、左腕を他のアーミットのアーティファクトに模倣させることができる。 バーストケルベルス ある場面で将路と藍が偶発的に強化能力「バースト化」を習得し、ケルベルスがバースト化した姿。以降ケルベルスはバーストケルベルスとして活動する。 フォルムが大幅に変化し、ケルベルスよりも有機的で禍々しい姿となっているほか、左腕全体が更に肥大化し、新たに飛行能力を得ている(ただしノーマル時の戦闘中、ある必殺技の演出で羽を生やし飛行しているシーンが存在する)。 エーテルの消費量を度外視すれば、100キロ超の物体を持ち上げて飛行することすら可能なほどのパワーを持つ。 フェンサー 秀克と恠のアーミットとしての姿。炎の力を持ち、剣状アーティファクト「デュプレの刃」と両腕に仕込んだ刃が主な武器。 連続攻撃と空中殺法を軸とした白兵戦を得意とし、非常に戦闘力が高い。 反面防御力に難があるようだが、圧倒的な強さがそれを感じさせない。 他のアーミットとは違い、契約者主導に操作系が調整されているため、レイリアはオペレーションだけが主な任務となっている。 バーストフェンサー クラフティハンツマンとの戦闘の際、秀克と恠が意図的にバースト化を発動し、フェンサーがバースト化した姿。以降フェンサーはバーストフェンサーとして活動する。 フォルムが大幅に変化し、フェンサーよりも鋭く刺々しい姿となっているほか、両膝には着脱・連結可能な1組の刃を得ている。 ノーマルのフェンサー時に両腕に仕込んでいた刃は喪失したのか、使用する描写は存在しない。 スレッジハマー 颱斗と聖のアーミットとしての姿。雷の力を持ち、両の拳と雷撃、身の丈を超える槌状アーティファクト「トールの鉄槌」を主な武器として戦う。 パワーは全アーミット中最強だが機動力に難があり、得手不得手がはっきりしている。 力任せの白兵戦において最も力を発揮する。 操作系統が至って単純なシステムで成り立っているので、非常時にも臨機応変に動く事が可能。 クラフティハンツマン 清のアーミットとしての姿。銃による射撃攻撃を得意とする。アーティファクトは「シャミノの長弓」で、標的を追尾する能力を持つ。 ロングレンジ戦を旨とするが、近距離戦闘も腰に備えた二挺拳銃を巧みに操ることで難なくこなす。何故か顔面部の右半分のみを覆う仮面が付いている。 レイリアが不要のため、操作系は非常に合理的に構成されている。そのため、状況によって能力に受ける影響が少ない。平均的に見ればフェンサーを凌ぐ面もある。 ランブリングフェザー 文弥と霧子のアーミットとしての姿。飛行能力を持ち、機動力が高い。アーティファクトは「奔放なる双翼」で、トリッキーな攻撃を得意とする。 上空からレーザーの雨を降らせる、分身する、姿を消すように見せるなど、多角的な攻撃を行う。 非常に機動性に優れた反面、打たれ弱いのが難点。操作系も非常に複雑になっているため、レイリアとの関係性に能力を左右される。 ネメシス 嵩と恵のアーミットとしての姿であるが、作品内では他の契約者たちの誰もが正体を知らない謎のアーミットとして登場する。 非常に高濃度のエーテルで稼動しており、体術、多機能なアーティファクト「罪と罰」による格闘や射撃など、全ての面において圧倒的な能力を持つ。 空間圧縮や重力を自在に操るグラヴィティコントロールといった特殊能力を持ち、アーティファクト発動時には直径1メートル程のブラックホールを生成することが可能。 恵のレイリアとしての問題から融合が解除されないリスクはあるものの、バーストケルベルスですら退けるほどの戦闘力を持つ。 最終的に嵩と恵はネメシスとして完全に融合。融合以降は2人の精神は幼児のレベルまで退行し、将路たちとは子供の遊びであるかのように振舞いながら戦闘を行った。 開発段階では幼児退行の予定はなかったのか、トレイラーなどのムービーでは攻撃時に嵩が実年齢相当の掛け声を出す。
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