ちゃんみなとは？ わかりやすく解説

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ちゃんみな

ちゃんみなの画像 ちゃんみなの画像
芸名ちゃんみな
芸名フリガナちゃんみな
性別女性
干支子年
URLhttps://chanmina.com/
プロフィール日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。幼少期よりピアノやバレエ、ダンス、歌を始める。作詞作曲のみならず、トラック制作、ダンスの振り付けなど全てをセルフ・プロデュースで行い、アーティスト活動をスタート。 高校2年生時に制作した『未成年 feat. めっし』、『Princess』が高く評価され一躍注目を集め、2017年2月に『FXXKER』でメジャー・デビュー。代表楽曲にもなった『LADY』、『CHOCOLATE』は、iTunes HIP HOP / RAPチャート1位、LINE MUSICで1位を獲得し、『CHOCOLATE』においてはYouTubeでのMVの再生回数が1,000万回を突破した。2018年9月、ワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。同月に発売した移籍第一弾シングル『Doctor』は、LINE MUSICで最高2位を獲得し、その風刺的な歌詞と独特な振り付けで、国内外から称賛を受けた。同年11月には、自身が20歳になる直前の想いを綴った『PAIN IS BEAUTY』を発売し、LINE MUSICで最高3位を獲得。2019年に入ると、日本語、英語、韓国語での歌唱に初挑戦した『I'm a Pop』を発売し、キャリア初となる東阪Zeppツアーを行う。 同年4月、国内女性ソロアーティストとして初、『モンスターエナジー』とスポンサーシップを締結し、同年5月には、MTV Asia制作、アジア版『Yo! MTV Raps』に日本人アーティストとして初めて出演を果たす。同年8月、2ndフルアルバム『Never Grow Up』を発売すると、LINE MUSICのアルバムランキングでデイリー、ウィークリーともに1位を獲得し、iTunes、Apple Musicともに総合3位にランクインした。2年連続でROCK IN JAPAN、3年連続でSUMMER SONICへの出演を果たすなど、 国内外問わず、同年代から圧倒的な支持を受ける、今最も注目すべき若手アーティストの一人である。
代表作品1年2022
代表作品1DVD・Blu-ray『THE PRINCESS PROJECT』
代表作品2年2021
代表作品2CDアルバム『ハレンチ』
代表作品3年2019
代表作品3CDアルバム『Never Grow Up』
職種音楽

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ちゃんみな

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/08/16 04:47 UTC 版)

この項目では、女性ラッパーについて説明しています。女子プロレスラーについては「白川未奈」を、「ちゃんりな」の愛称で呼ばれている声優については「日高里菜」をご覧ください。
ちゃんみな
2022年
基本情報
出生名 乙茂内 美奈（おともない みな）[1]
生誕 (1998-10-14) 1998年10月14日（26歳）[2]
韓国[1]
出身地 日本 東京都練馬区[1]
ジャンル ヒップホップ
職業 ラッパー、シンガーソングライター
レーベル JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント（2017 - 2018）
ワーナーミュージック・ジャパン
（2018 - ）
NO LABEL MUSIC
（2023 - ）
ソニー・ミュージックレーベルズ（2025[3] - )
公式サイト https://chanmina.com/
テンプレートを表示
ちゃんみな
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 150万人[4]
総再生回数 7億9462万9613回[4]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年6月19日時点。
テンプレートを表示

ちゃんみな（1998年10月14日 - ）[2]は、日本の女性ラッパー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー。所属レコード会社はNO LABEL MUSIC / ソニー・ミュージックレーベルズ[3]。夫は韓国人ラッパーのASH ISLAND [5]。

経歴

1998年、韓国で日本人の父と韓国人の母の間に生まれた。血液型はAB型。バレリーナを仕事にしていた母親の影響で、3歳[6]からバレエ、ピアノ、ヴァイオリンなどを習っており、3歳の時にはすでに歌手の夢を追ってデビューを目指していた。当時はクラシック音楽ばかり聴いており、本人曰く「すごくお行儀のいい子」[6]であった。

3歳まで韓国に住み、その後は韓国、日本、アメリカ合衆国を行き来する幼少期を過ごした[1]。日本の小学校に入学した後の、小学校2年生の時に部屋で見たBIGBANGの「Haru Haru」のミュージック・ビデオに「映画を1本見たくらいの気分」になるほど強い感動[6]と衝撃を受ける[1][7]。それをきっかけにピアノとバレエを辞めてヒップホップダンスを習い始め、ウィル・アイ・アム、キース・エイプなどヒップホップに傾倒していく。小学5年生の時にダンス発表会で、先生に無理を言って歌を歌わせてもらい、いきものがかりの「じょいふる」を披露。それが人前で歌を披露した初めての経験だったが、「人前で表現する気持ちよさを知ったわけではなく、悔しさが残るステージになった」と回想している[6]。

小学生になった時から作詞を始め、高校生で本格的に作曲を開始する[8]。ラップは最初は物まねから入り、カラオケボックスや家で練習した。練習に使ったのは全てBIGBANGの曲で、ラップパートも歌えるほど熱中したという。高校1年生の時に初めてラップの作詞をした[6]。最初に出来たラップは自己紹介曲だった[6]。

最初は韓国で活動することを夢見ており、韓国語で曲も制作していたが[8]、高校の同級生でラッパー仲間のめっしに相談したところ「行かないで」と泣かれたため、日本に残ることにした。日本でどう活動していくか考えていた時に、現役高校生たちがフリースタイルで優勝を競い合う『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』（BSスカパー!）の第9回大会に応募した。結果は2回戦敗退。

2016年4月18日、めっしを客演に迎えたデビュー・シングル「未成年」を配信。iTunes Storeのヒップホップランキングで首位を獲得[2]。同年8月31日、2枚目の配信シングル「Princess」を発表。10月27日、音楽プロデューサーTeddyLoidが2016年夏に開始した『SILENT PLANET 2』EPシリーズの第3弾、「SILENT PLANET 2 EP Vol.3」からの先行発売シングル「ダイキライ feat.ちゃんみな」に客演した[9]。専門学校HALの2016年度テレビCMに起用されたTeddyLoidとDAOKOの曲「ダイスキ」のアンサーソングになっている[10]。

2017年1月16日、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントからメジャーデビュー・アルバム『未成年』を発売することが発表された[11][12]。アルバムは3月8日に発売され、3月20日付けのオリコンチャートで最高59位を記録[13]。3月27日、代官山UNITで初のワンマンライブ「ちゃんみな 1st Live 未成年 ～To be QueeN～」を開催[14]。

2018年9月、ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。

2023年11月4日、神奈川・横浜アリーナで行われた音楽イベント『バズリズムLIVE 2023』内で、SKY-HI率いる音楽事務所・BMSGとの共同ガールズグループ・プロジェクト『No No Girls』の立ち上げを発表し、同日よりオーディション参加者の募集を開始。BMSGは運営とマネジメント、ちゃんみなはプロデューサーを務める[15]。

2024年7月7日、韓国のラッパー・ASH ISLANDとの結婚と妊娠を報告した[5][16]。11月1日、自身のInstagramを更新し、第1子女児を出産したことを報告した[17]。 2025年4月2日、ソニー・ミュージックレーベルズへ移籍し、自身のレーベル「NO LABEL MUSIC」を再始動させることを発表[3]。また同日に「No No Girls」プロジェクトの合格者により結成されたガールズグループ『HANA』がメジャー・デビュー。ちゃんみなはグループのプロデューサーを務める[18]。

2025年の上半期Billboard JAPANトップ・アーティスト・チャート「Artist 100」でトップ10入りを果たす。2025年6月11日付の「Hot 100」では「SAD SONG」「SAD SONG -From THE FIRST TAKE (feat.No No Girls FINALISTS」「I hate this love song」「ハレンチ」「Never Grow Up」「B級」の6曲が同時にトップ100入りした。

ディスコグラフィ

ちゃんみなのディスコグラフィ
リリースリスト
↙スタジオ・アルバム 4
↙EP 1
↙シングル 4
↙映像作品 4
↙配信限定シングル 26
↙客演 9
↙ライブ / ツアー 15

アルバム

オリジナル・アルバム

  発売日 作品名 最高順位 認定
オリコン[19] Billboard Japan
Top Album sales[20]
1st 2017年3月8日 未成年 59 48[21]
2nd 2019年8月7日 Never Grow Up 23 21
3rd 2021年10月13日 ハレンチ 16 12
4th 2023年4月26日 Naked（英語版） 16 14
"—"はチャート圏外、チャート対象外のいずれかを意味する。

ミニ・アルバム

  発売日 作品名 最高順位 認定
オリコン[19] Billboard Japan
Top Album sales[20]
1st 2017年11月15日 CHOCOLATE 29 16
"—"はチャート圏外、チャート対象外のいずれかを意味する。

シングル

CDシングル

発売日 作品名 最高順位 アルバム
オリコン
2019年2月27日 I'm a Pop 54 Never Grow Up
2020年2月19日 note-book -Me.- 38 ハレンチ
note-book -u.- 40
2020年9月9日 Angel 15
2021年4月14日 美人 15

配信シングル

配信日 作品名 規格 最高順位 アルバム
Japan Hot 100[20]
2016年4月18日 未成年 feat.めっし デジタル・ダウンロード － 未成年
2016年8月31日 Princess －
2017年2月1日 FXXKER －
2017年2月22日 LADY 75[22]
2017年10月4日 My Name CHOCOLATE
2017年11月1日 CHOCOLATE 29
2018年9月28日 Doctor － Never Grow Up
2018年11月30日 PAIN IS BEAUTY 87
2019年6月28日 Call 89
2019年7月19日 Never Grow Up 40
2020年4月10日 Never Grow Up (Acoustic Version) － ハレンチ
2020年12月4日 Holy Moly Holy Night (ちゃんみな & SKY-HI) － 未収録
2022年9月2日 TOKYO 4AM － Naked
2022年9月23日 Don't go (feat. ASH ISLAND) －
2022年10月28日 Mirror －
2023年3月8日 You Just Walked In My Life －
2023年8月10日 命日 26 未収録
2023年11月24日 Biscuit －
2024年4月26日 FORGIVE ME －
2024年6月26日 20 (ちゃんみな & ASH ISLAND) －
2024年8月9日 NG[23] 74
2025年1月11日 SAD SONG 11
2025年4月30日 WORK HARD[24] －
2025年5月30日 I hate this love song[25] 33
FIRST TAKE
配信日 作品名 規格 最高順位 アルバム
Japan Hot 100
THE FIRST TAKE MUSIC
2022年5月27日 美人 - From THE FIRST TAKE デジタル・ダウンロード - 未収録
ハレンチ- From THE FIRST TAKE
2025年6月2日 SAD SONG - From THE FIRST TAKE feat. No No Girls FINALIST[26] 19 未収録

客演

発売日 作品名 最高順位 アルバム
オリコン Japan Hot 100
2016年10月27日 ダイキライ feat.ちゃんみな (TeddyLoid) ― ― SILENT PLANET 2 EP Vol.3
2017年2月15日 Do U Wanna feat. LIPSTORM, YURIKA & ちゃんみな (タイプライター&YMG) ― ― LA LA PALOOZA
2017年9月20日 WINNER feat. ちゃんみな (Block B PROJECT-1) ― 76 PROJECT-1 EP
2017年10月25日 No Thanks Ya (MIYAVI vs ちゃんみな) ― ― SAMURAI SESSIONS vol.2
2018年11月9日 You Made Me feat. ちゃんみな (TeddyLoid) ― ― SILENT PLANET: RELOADED
2020年10月1日 #GirlsSpkOut (ft.ちゃんみな) (テヨン) ― ― ＃GirlsSpkOut
2021年4月23日 ベスト・フレンド feat. Doja Cat、Jamie、ちゃんみな (スウィーティー) ― ―
2021年6月11日 「華奢なリップ」feat.ちゃんみな (ジェニーハイ) ― 84 ジェニースター
2021年7月21日 Racin' feat.ちゃんみな（AK-69） ― ― The Race
2024年4月12日[注 1] This Hell (feat. CHANMINA – Gyarupi Remix)（リナ・サワヤマ） ― ―
"—"はチャート圏外、チャート対象外のいずれかを意味する。

映像作品

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2022年3月23日 THE PRINCESS PROJECT -FINAL-[28] WPBL-90585:DVD オリコン最高19位[29]
2nd THE PRINCESS PROJECT[28] WPBL-90586/8:DVD
WPXL-90258/60:BD 		オリコン最高8位（DVD）[30]
3rd 2023年10月25日 AREA OF DIAMOND WPBL-90624/5:DVD
WPXL-90297:BD 		オリコン最高5位（DVD）[31]
本作の発売と同日にデジタル配信で
ライブ音源としてもリリースされた[32]。
4th 2025年7月23日 AREA OF DIAMOND 2[33] WPBL-90687/8:DVD
WPXL-90352:BD

ライブ / ツアー

形態 コンサート名 公演数｜会場｜演奏曲
ライブハウス単発公演 ちゃんみな 1st Live 未成年 ～To be QueeN～
スケジュール

1ヶ所1公演

2017.03.27 代官山UNIT★

セットリスト

01. FXXKER
02. You can't win me
03. Princess
04. Wonderland
05. BEST BOY FRIEND
06. ナンニモコワクナイ
07. ダイキライ
08. She's Gone
09. 未成年
10. OVER
11. LADY

ENCORE
01. UR like ME

ライブハウス単発公演 THE PRINCESS PROJECT
スケジュール

1ヶ所1公演

2018.02.25 TSUTAYA O-EAST★

セットリスト

01. Princess
02. FXXKER
03. You can't win me
04. GREEN LIGHT
05. FRIEND ZONE
06. BEST BOY FRIEND
07. TO HATERS
08. WHO ARE YOU
09. OVER
10. Haru Haru
11. LIGHT IT UP
12. 未成年
13. She's Gone
14. MY NAM
15. ダイキライ
16. LAST NIGHT
17. CHOCOLATE

ENCORE
01. LADY

ライブハウス単発公演 THE PRINCESS PROJECT 2
スケジュール

1ヶ所1公演

2018.10.14 Zepp DiverCity★

セットリスト

01. 未成年
02. FXXKER
03. You can't win me
04. GREEN LIGHT
05. BEST BOY FRIEND
06. TO HATERS
07. PRINCESS
08. Doctor
09. WHO ARE YOU
10. She's Gone
11. LIGHT IT UP
12. OVER
13. FRIEND ZONE
14. CHOCOLATE
15. MY NAME
16. ダイキライ
17. LAST NIGHT
18. LADY

ENCORE
01. PAIN IS BEAUTY
02. CHOCOLATE

ライブハウスツアー THE PRINCESS PROJECT 3
スケジュール

2ヶ所2公演

2019.03.17 Zepp Namba
2019.03.29 Zepp Tokyo★

セットリスト

01. I'm a Pop
02. MY NAME
03. CHOCOLATE
04. You can't win me
05. GREEN LIGHT
06. Doctor
07. Never
08. You Made Me
09. TO HATERS
10. Princess
11. WHO ARE YOU
12. PAIN IS BEAUTY
13. She's Gone
14. BEST BOY FRIEND
15. FXXKER
16. 未成年
17. Sober
18. LADY

ENCORE
01. FRIEND ZONE
02. OVER

ホールツアー THE PRINCESS PROJECT 4
スケジュール

3ヶ所3公演

2019.11.14 NHK大阪ホール
2019.11.22 LINE CUBE SHIBUYA
2019.12.12 昭和女子大学 人見記念講堂★

セットリスト

01. 君が勝った
02. GREEN LIGHT
03. CAFE
04. CHOCOLATE
05. Call
06. Doctor
07. GIRLS
08. Never
09. MY NAME
10. Princess
11. My Own Lane
12. TO HATERS
13. PAIN IS BEAUTY
14. ボイスメモ No.5
15. In The Falmes
16. Like This
17. I'm a Pop
18. LADY
19. Never Grow Up

ENCORE
01. アーカイブに保存した曲
02. SAD SONG

対バンライブハウスツアー 『me』＋『u』TOUR
スケジュール

3ヶ所3公演

2020.03.26 Zepp Tokyo w/ SKY-HI
2020.03.29 Zepp Osaka w/ ACE COLLECTION
2020.04.02 Zepp Nagoya w/ アバンディーズ

3か所3公演 振替公演
2020.07.10 Zepp Tokyo w/ SKY-HI
2020.07.28 Zepp Osaka w/ ACE COLLECTION
2020.07.30 Zepp Nagoya w/ アバンディーズ

オンラインライブ THE PRINCESS PROJECT - In The Screen
スケジュール

1ヶ所1公演

2020.09.27 オンラインライブ★

セットリスト

01. As Hell
02. Picky
03. ルーシー
04. Rainy Friday
05. Very Nice To Meet You
06. Never Grow Up
07. ボイスメモ No.5
08. Angel

ホールツアー THE PRINCESS PROJECT 5
スケジュール

3ヶ所3公演 DAY

2021.05.11 オリックス劇場
2021.05.19 名古屋市公会堂
2021.05.25 中野サンプラザ★
2021.06.15 オリックス劇場

3ヶ所3公演 NIGHT

2021.05.11 オリックス劇場
2021.05.19 名古屋市公会堂
2021.05.25 中野サンプラザ★
2021.06.15 オリックス劇場

セットリスト

DAY

01. Angel
02. FXXKER
03. LIGHT IT UP
04. note-book
05. Morning mood
06. Very Nice To Meet You
07. ボイスメモ No.5
08. Call
09. GIRLS
10. GREEN LIGHT
11. ルーシー
12. Needy
13. Rainy Friday
14. I cannot go back to you
15. Princess
16. 美人
17. ダリア

ENCORE
01. Never Grow Up
02. CHOCOLATE

NIGHT

01. Angel
02. I'm a Pop
03. Rainy Friday
04. Like This
05. In The Flames
06. ボイスメモ No.5
07. Call
08. LADY
09. CHOCOLATE
10. ルーシー
11. Needy
12. Morning mood
13. note-book
14. Princess
15. Never Grow Up
16. 美人
17. ダリア

ENCORE
01. Never Grow Up
02. SAD SONG

日本武道館単発公演 THE PRINCESS PROJECT - FINAL -
スケジュール

1ヶ所1公演

2021.10.15 日本武道館★

セットリスト

01. Princess
02. FXXKER
03. 未成年
04. You can't win me
05. ディスタンス
06. I'm a Pop
07. 美人
08. Call
09. CHOCOLATE
10. 想像力
11. She's Gone
12. As Hell
13. You made me
14. ダリア
15. ハレンチ
16. 太陽
17. ホワイトキック
18. Doctor
19. Picky
20. ボイスメモ No.5
21. BEST BOY FRIEND
22. Never
23. 君からの贈り物
24. Angel
25. Never Grow Up
26. 東京女子
27. 花火

ENCORE
01. LADY
02. OVER
03. SAD SONG

横浜アリーナ単発公演 AREA OF DIAMOND
スケジュール

1ヶ所1公演

2023.03.21 横浜アリーナ★

セットリスト

01. PAIN IS BEAUTY
02. KING
03. FXXKER
04. I'm a Pop
05. Picky
06. ハレンチ
07. GREEN LIGHT
08. Rainy Friday
09. You Just Walked In My Life
10. Mirror
11. 東京女子
12. CHOCOLATE
13. Holy Moly Holy Night
14. ボイスメモ No.5
15. MY NAME
16. ダイキライ
17. Don't go feat. ASH ISLAND
18. MELODY
19. TOKYO 4AM
20. Angel
21. 美人
22. I'm Not OK

ENCORE
01. Never Grow Up
02. 美人（Remix）feat. Awich
03. 花火

ライブハウス・ホール・アリーナ・海外ツアー AREA OF DIAMOND 2
スケジュール

10ヶ所13公演

2023.12.17 Sendai Gigs
2023.12.21 Zepp Fukuoka
2024.01.13 オリックス劇場
2024.01.14 オリックス劇場
2024.01.16 名古屋市公会堂
2024.01.26 大宮ソニックシティ
2024.01.29 LINE CUBE SHIBUYA
2024.01.30 LINE CUBE SHIBUYA★
2024.03.05 Myunghwa Live Hall
2024.03.07 Music Zone@E-Max
2024.03.09 Zepp New Taipei
2024.04.27 ぴあアリーナMM
2024.04.28 ぴあアリーナMM★

セットリスト

HALL（2024.01.30 LINE CUBE SHIBUYA）
01. In The Flames
02. MY NAME
03. Baby
04. FXXKER
05. Princess
06. Picky
07. 美人
08. Ｂ級
09. クズになったらしいじゃん
10. CHOCOLATE
11. BEST BOY FRIEND
12. Like This
13. ハレンチ
14. 命日
15. Call
16. ボイスメモ No.5
17. Never Grow Up
18. Love Face
19. TO HATERS
20. ダリア
21. She's Gone
22. Good

ENCORE
01. Mirror
02. Angel
03. 花火

ARENA（2024.04.28 ぴあアリーナMM）
01. Baby
02. RED
03. I'm a Pop
04. Picky
05 Doctor
06. ルーシー
07. Ｂ級
08. ピリオド
09. Wake up call
10. FORGIVE ME
11. BEST BOY FRIEND
12. Like This
13. FUCK LOVE
14. Biscuit
15. サンフラワー
16. Never Grow Up
17. ボイスメモ No.5
18. ハレンチ
19. 美人
20. ダリア
21. Good
22. 太陽

ENCORE
01. 花火
02. Angel
03. TOKYO 4AM

ホール・アリーナ・海外ツアー AREA OF DIAMOND 3
スケジュール

16ヶ所18公演

2025.05.02 アクトシティ浜松
2025.05.09 ホクト文化ホール 大ホール
2025.05.11 本多の森 北電ホール
2025.05.14 Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール
2025.05.20 大宮ソニックシティ
2025.05.24 倉敷市民会館
2025.05.25 広島文化学園 HBGホール
2025.06.06 仙台サンプラザホール
2025.06.08 トーサイクラシックホール 大ホール
2025.06.20 福岡サンパレス
2025.06.21 福岡サンパレス
2025.06.28 国立代々木競技場 第一体育館
2025.06.29 国立代々木競技場 第一体育館★
2025.07.07 大阪城ホール
2025.09.03 PORTAL
2025.09.05 CH8 GreenTree Performing Arts Center
2025.09.07 MAO Livehouse
2025.09.10 MODERN SKY LAB

セットリスト

HALL（2025.05.02 アクトシティ浜松）
01. ピリオド
02. KING
03. ^_^
04. ハレンチ
05. Ｂ級
06. 君からの贈り物
07. 花火
08. Never Grow Up
09. サンフラワー
10. ボイスメモ No.5
11. Angel
12. Mirror
13. FOREVER
14. Drop
15. ROSE
16. 命日
17. 美人
18. ダリア
19. NG
20. WORL HARD

ENCORE
01. TOKYO 4AM
02. SAD SONG

ARENA（2025.06.29 国立代々木競技場 第一体育館）
01. ^_^
02. ハレンチ
03. FORGIVE ME
04. KING
05. Ｂ級
06. 君からの贈り物
07. 花火
08. Never Grow Up
09. I hate this love song
10. 20
11. OST
12. Angel
13. I'm Not OK
14. Drop
15. ROSE
16. 命日
17. 美人
18. ダリア
19. NG
20. WORK HARD

ENCORE
01. ONIGIRI -Remix-
02. TOKYO 4AM
03. SAD SONG

アリーナツアー AREA OF DIAMOND 4
スケジュール

7ヶ所14公演

2026.02.07 朱鷺メッセ
2026.02.08 朱鷺メッセ
2026.02.17 広島グリーンアリーナ
2026.02.18 広島グリーンアリーナ
2026.02.21 AICHI SKY EXPO ホールＡ
2026.02.22 AICHI SKY EXPO ホールＡ
2026.02.26 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
2026.02.27 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
2026.03.03 マリンメッセ福岡Ａ館
2026.03.04 マリンメッセ福岡Ａ館
2026.03.10 大阪城ホール
2026.03.11 大阪城ホール
2026.03.25 有明アリーナ
2026.03.26 有明アリーナ

タイアップ

年 楽曲 タイアップ
2019年 Never Grow Up FODオリジナルドラマ『地獄のガールフレンド』主題歌[34]
2021年 美人 ABEMA ドキュメンタリー番組『GX -伝説のキャバ嬢が女の子を大改革-』主題歌[35]
2023年 命日 テレビ朝日系木曜ドラマ『ハヤブサ消防団』主題歌[36]
2024年 FORGIVE ME 日本テレビ系ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主題歌[37]
FOREVER カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ『モンスター』主題歌[38]
2025年 I hate this love song 映画『か「」く「」し「」ご「」と「』主題歌[39]
WORK HARD アニメ『BULLET/BULLET』主題歌[40]

ミュージック・ビデオ

公開日 監督 曲名 再生数 備考
2016/07/01 Princess 570万
クレジット
  • CAST - SALVADOR,Luiz
  • DANCER - messhi,asymk,keenparGORILLA,yuuchosu,shiki.
  • 協力 - WEST5
Princess〜もう一つのおとぎ話〜(Dance ver) 280万 DANCER - めっし,asymk,ケンパーGORILLA,ゆーちょす,shiki
2016/10/27 ダイキライfeat.ちゃんみな(TeddyLoid) 320万
2017/02/01 BRAHMA FILMS[41] FXXKER 1300万
2017/02/22 LADY 60万 Lyric Video
2017/03/08 今井淳也[42] LADY 1200万
2017/10/04 MY NAME 400万
FRIEND ZONE 120万 Lyric Video
2017/11/01 CHOCOLATE 70万 Lyric Video
2017/11/15 今井淳也 CHOCOLATE 2000万
2018/09/28 辻本祐希 Doctor 1600万
2018/11/30 PAIN IS BEAUTY 910万
2019/02/15 I'm a Pop 490万
2019/06/28 Call 720万
2019/07/19 大久保拓朗 Never Grow Up 1590万
2020/01/17 ボイスメモ No. 5 470万
2020/02/07 辻本祐希 Picky 90万 撮影協力:キャメロットヒルズ
2020/07/24 Angel
2020/09/11 Rainy Friday
2020/12/04 ちゃんみな & SKY-HI - Holy Moly Holy Night
2021/03/19 美人 「美の鑑定人」役で、俳優の高嶋政宏が出演[43]。
2021/09/24[44] ハレンチ
2021/10/13[45] 太陽
2022/09/02 大久保拓朗 TOKYO 4AM Awich、青山テルマ、明日花キララ、池田美優、erika torith、荒川（エルフ）、KAITA、KAZ the FIRE、kemio、GENTA YAMAGUCHI、Sayaninja、JP THE WAVY、SKY-HI、Taka（ONE OK ROCK）、髙嶋政宏、NIINA、Hina Masuda、Hiro（MY FIRST STORY）、BELL、平成フラミンゴ、まるり、MiQael、MNNF RCRDS、Yui Furuya、有華、Rei©hi、ファンクラブ「ROYAL FAMILY」会員が出演[46]。
2022/09/23 ILLUMIN Don't go (feat. ASH ISLAND) 全編韓国で撮影された[47]。
2022/10/28 辻本祐希 Mirror[48]
2023/03/08 You Just Walked In My Life[49]
2023/04/26 サンフラワー 全編Ran.によるイラストで構成[50]。
2023/08/17 瀬里義治 命日[51]
2023/09/15 B級
2023/10/14[52] I'm Not OK
2023/11/29 Biscuit (Official Concept Video) 実際の渋谷スクランブル交差点で撮影された[53]。
2024/05/07 FORGIVE ME Special Video (in LA)
2024/06/30 20 (CHANMINA & ASH ISLAND)
2024/08/27 キム・ヨンジョ NG 全編韓国で撮影された[54]。
2025/05/14 WORK HARD 俳優の沢村一樹、竹内力、プロボクサーの那須川天心が出演[55]。

出演

テレビドラマ

ラジオ

  • Forever Young（2019年 - 、interFM897） - 4ヶ月限定番組[56]

インターネット配信

  • THE FIRST TAKE
    • 第210回「美人」（2022年4月22日公開）[57]
    • 第213回「ハレンチ」（2022年5月4日公開）[58]
    • 第547回「SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS」（2025年5月16日公開）[59][60]
    • 第550回「WORK HARD」（2025年5月28日公開）[61]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ Spotifyが世界各地で展開しているLGBTQ+コミュニティのアーティストやクリエイターたちの作品の魅力を紹介するプログラム「GLOW」の一環としてSpotifyで独占配信[27]。

出典

  1. ^ a b c d e “「いじめがきっかけでハマったラップ」 現役女子高生ラッパーちゃんみなは語る”. BuzzFeed. (2016年6月28日). https://www.buzzfeed.com/takumiharimaya/chanmina?utm_term=.nkJQ0oJdM#.byyD90KQP 
  2. ^ a b c ちゃんみな（インタビュアー：木村彩乃）「女子高生ラッパー・ちゃんみな、日本語ラップの"フリースタイルブーム"は「早く終わって欲しい」/〈視線の先〉インタビュー」『Gyaoトレンドニュース』、2016年8月15日。オリジナルの2017年3月30日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20170330174133/http://trendnews.yahoo.co.jp/archives/448769/。2018年4月29日閲覧。 
  3. ^ a b c “ちゃんみな、自身のレーベル「NO LABEL MUSIC」を引っ提げソニー・ミュージックレーベルズへの移籍発表”. BARKS (2025年4月2日). 2025年4月2日閲覧。
  4. ^ a b “ちゃんみな [CHANMINA]”. ユーチュラ. 2025年6月19日閲覧。
  5. ^ a b “ちゃんみな、韓国のラッパー・ASH ISLANDと結婚＆第1子妊娠を報告　ラブラブ写真添え「素敵な家庭を築いて行きたいと思います」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年7月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2335218/full/ 2024年7月7日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f ちゃんみな（インタビュアー：榑林史章）「どこまでも私らしく、ちゃんみな　現役高校生ラッパーの素顔とは」『ミュージックヴォイス』。https://www.musicvoice.jp/news/57969/。2017年2月16日閲覧。 
  7. ^ ちゃんみな（インタビュアー：紐野義貴）「目指すは世界!? ヒップホップ界を揺るがすJKラッパー・ちゃんみなさんを直撃!」『ガジェット通信』。https://getnews.jp/archives/1552452。2016年11月10日閲覧。 
  8. ^ a b ちゃんみな（インタビュアー：modelpress編集部）「「THE夜会」で話題の女子高校生ラッパー“ちゃんみな”って何者？生い立ち・ラップの原点・将来の夢…半生を語る　モデルプレスインタビュー」『モデルプレス』。https://mdpr.jp/interview/detail/1628411。2016年10月27日閲覧。 
  9. ^ “TeddyLoid、話題のJKラッパー・ちゃんみなを迎えた新曲「ダイキライ」MV公開”. Musicman-NET. (2016年10月28日). オリジナルの2016年11月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161104203838/http://www.musicman-net.com/artist/62295.html 
  10. ^ “噂のJKラッパー・ちゃんみな×TeddyLoid あのCM「嫌い、でも、好き」楽曲のアンサーソング「ダイキライ」MV公開”. GREE. (2016年10月28日). オリジナルの2016年11月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161104141314/http://jp.news.gree.net/news/entry/2319945 
  11. ^ “女子高生ラッパーちゃんみな、「未成年」でメジャーデビュー”. ナタリー. (2017年1月16日). https://natalie.mu/music/news/216995 {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  12. ^ “JKラッパー・ちゃんみな、新アルバム『未成年』でメジャーデビュー”. OKMusic. (2017年1月16日). https://web.archive.org/web/20230421183214/https://okmusic.jp/news/153658  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  13. ^ “未成年｜ちゃんみな”. オリコン. (2017年). https://www.oricon.co.jp/prof/691942/products/1216074/1/ 
  14. ^ “ちゃんみな 初ワンマンで花魁姿＆羽の着いた扇子を揺らし歌唱！ 真剣な恋愛相談まで実施”. Billboard JAPAN. (2017年3月28日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/49204/2  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  15. ^ “SKY-HI率いるBMSG×ちゃんみな、ガールズグループプロジェクト「No No Girls」立ち上げ”. 音楽ナタリー (2023年11月4日). 2025年5月8日閲覧。
  16. ^ “ちゃんみなに関するご報告”. ちゃんみな 公式サイト. 2024年7月8日閲覧。
  17. ^ “ちゃんみな、第1子女児の出産を発表「 I Love you，my princess」夫は韓国人ラッパーASH ISLAND”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2024年11月1日). 2024年11月1日閲覧。
  18. ^ “SKY‐HI×ちゃんみなオーディションから誕生した「HANA」、4.2メジャーデビュー決定！”. クランクイン!!（株式会社ローソンエンタテインメント） (2025年3月3日). 2025年5月8日閲覧。
  19. ^ a b “ちゃんみなのアルバム売上ランキング”. オリコン. https://www.oricon.co.jp/prof/691942/rank/album/ 
  20. ^ a b c “ちゃんみな”. Billboard JAPAN. 株式会社阪神コンテンツリンク. 2025年6月3日閲覧。
  21. ^ “Top Album sales”. Billboard JAPAN. (2017年3月20日). https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=top_albums&year=2017&month=03&day=20  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  22. ^ “Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN. (2017年3月20日). https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2017&month=03&day=20  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  23. ^ “ちゃんみな、新曲「NG」ミュージックビデオを公開”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2024年8月27日). 2024年8月28日閲覧。
  24. ^ “ちゃんみな、自身初のアニメ主題歌「WORK HARD」配信決定「とっても好きな曲ができました！」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2025年4月29日). 2025年4月30日閲覧。
  25. ^ “ちゃんみな『か「」く「」し「」ご「」と「』主題歌「I hate this love song」を配信リリース”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2025年5月23日). 2025年6月3日閲覧。
  26. ^ “ちゃんみな＆「ノノガ」ファイナリストの「SAD SONG」大反響を受けて今夜配信リリース決定”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2025年6月1日). 2025年6月2日閲覧。
  27. ^ “ちゃんみなとリナ・サワヤマがコラボレーション！「This Hell（feat. CHANMINA – Gyarupi Remix – Spotify Singles）」がリリース”. Qetic (2024年4月12日). 2024年5月6日閲覧。
  28. ^ a b “ちゃんみなが初の映像作品リリース、武道館単独のライブ全編と密着メイキングも収録”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年1月24日). 2025年6月3日閲覧。
  29. ^ “ちゃんみな / =THE PRINCESS PROJECT -FINAL-”. ORICON NEWS. オリコン株式会社. 2025年6月3日閲覧。
  30. ^ “ちゃんみな / THE PRINCESS PROJECT（DVD）”. ORICON NEWS. オリコン株式会社. 2025年6月3日閲覧。
  31. ^ “ちゃんみな / AREA OF DIAMOND（DVD）”. ORICON NEWS. オリコン株式会社. 2025年6月3日閲覧。
  32. ^ “ちゃんみな初のライブ音源リリース、横アリワンマンのスポット映像公開”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2023年10月25日). 2025年6月3日閲覧。
  33. ^ “ちゃんみな『AREA OF DIAMOND 2』が映像作品化！ぴあアリーナMMでの追加公演の模様を収録”. THE FIRST TIMES. 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ (2025年5月1日). 2025年6月3日閲覧。
  34. ^ “ちゃんみな、「Never Grow Up」がドラマ『地獄のガールフレンド』主題歌に”. BARKS (2019年10月15日). 2025年4月3日閲覧。
  35. ^ “ちゃんみな、「美人」がABEMA『GX-伝説のキャバ嬢が女の子を大改革-』主題歌に”. BARKS (2021年6月17日). 2025年4月3日閲覧。
  36. ^ “ちゃんみな、中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」に書き下ろし主題歌「命日」提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年6月23日). 2023年6月23日閲覧。
  37. ^ “ちゃんみなの新曲が地上波連ドラ「肝臓を奪われた妻」主題歌に決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年3月29日). 2024年3月29日閲覧。
  38. ^ “ちゃんみなの新曲「FOREVER」、月10ドラマ「モンスター」の主題歌に”. BARKS (2024年9月26日). 2024年9月26日閲覧。
  39. ^ “ちゃんみな、映画『か「」く「」し「」ご「」と「』に新曲「I hate this love song」を書き下ろし”. BARKS (2025年4月3日). 2025年4月3日閲覧。
  40. ^ “ちゃんみな「BULLET/BULLET」の主題歌担当、初のアニメタイアップ曲「WORK HARD」書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年4月29日). 2025年4月29日閲覧。
  41. ^ “FXXKER”. スペースシャワーTV. (2017年3月8日). https://web.archive.org/web/20170329051124/http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0120752&ch=0  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  42. ^ “LADY”. スペースシャワーTV. (2017年3月8日). http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0121161&ch=0  {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  43. ^ “ちゃんみなが女帝を演じる「美人」MV公開。髙嶋政宏も出演”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2021年3月19日). 2025年5月15日閲覧。
  44. ^ “ちゃんみな、「ハレンチ」MVをプレミア公開。“非日常的な日々”がテーマ”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2021年9月23日). 2025年5月15日閲覧。
  45. ^ “ちゃんみな、新アルバム『ハレンチ』より「太陽」MV公開”. Real Sound (2021年10月13日). 2025年5月15日閲覧。
  46. ^ “ちゃんみなが新曲「TOKYO 4AM」MV公開、ワンオクTakaや平成フラミンゴなど登場”. Rolling Stone Japan (2022年9月2日). 2025年5月15日閲覧。
  47. ^ “ちゃんみな、韓国語の新曲「Don't go（feat. ASH ISLAND）」MVも韓国にて撮影”. Billboard JAPAN (2022年9月30日). 2025年5月15日閲覧。
  48. ^ “ちゃんみな、新曲「Mirror」友人グループと戯れるポップなMV公開”. Billboard JAPAN (2022年10月28日). 2025年5月15日閲覧。
  49. ^ “ちゃんみな、新曲「You Just Walked In My Life」デビュー日にサプライズ配信＆MV公開”. Billboard JAPAN (2023年3月8日). 2025年5月15日閲覧。
  50. ^ “ちゃんみな、初のイラストMV「サンフラワー」公開”. Billboard JAPAN (2023年4月26日). 2025年5月15日閲覧。
  51. ^ “ちゃんみな、迫真の演技を詰め込んだ映画のような「命日」MV公開”. Rolling Stone Japan (2023年8月17日). 2025年5月15日閲覧。
  52. ^ “ちゃんみな、25歳の誕生日に「I’m Not OK」MVをサプライズ公開”. THE FIRST TIMES. 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ (2023年10月14日). 2025年5月15日閲覧。
  53. ^ “ちゃんみな、新SG「Biscuit」のコンセプトビデオを公開”. OTOTOY (2023年11月30日). 2025年5月15日閲覧。
  54. ^ “ちゃんみな、韓国で撮影した破壊力全開の「NG」MV公開”. THE FIRST TIMES. 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ (2024年8月27日). 2025年5月15日閲覧。
  55. ^ “ちゃんみな、新曲「WORK HARD」豪華キャストが集結した“情報過多”なMV解禁決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2025年5月14日). 2025年5月7日閲覧。
  56. ^ “ちゃんみなのレギュラーラジオ番組 InterFM897「Forever Young」が、2019年6月から4ヶ月限定で放送決定!”. WARNER MUSIC (2019年5月27日). 2019年7月25日閲覧。
  57. ^ “ちゃんみな、バンド×ホーンのアレンジで「美人」披露 ＜THE FIRST TAKE＞”. Billboard JAPAN. 株式会社阪神コンテンツリンク (2022年4月22日). 2025年5月17日閲覧。
  58. ^ “ちゃんみな、「THE FIRST TAKE」で「ハレンチ」披露”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2022年5月4日). 2025年5月17日閲覧。
  59. ^ “ちゃんみな、3年ぶり「THE FIRST TAKE」で「SAD SONG」を披露”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2025年5月16日). 2025年5月17日閲覧。
  60. ^ “ちゃんみな、【No No Girls】ファイナリスト10名と「SAD SONG」披露 ＜THE FIRST TAKE＞”. Billboard JAPAN. 株式会社阪神コンテンツリンク (2025年5月16日). 2025年5月17日閲覧。
  61. ^ “ちゃんみな、「THE FIRST TAKE」で疾走感あふれる新曲「WORK HARD」披露”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2025年5月28日). 2025年5月29日閲覧。

参考文献

  • つやちゃん「真正“エモ”ラッパー、ちゃんみな」（『わたしはラップをやることに決めた　フィメールラッパー批評原論』DU BOOKS、2022年1月28日）収録

外部リンク


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