いせ
いせ【伊勢】
読み方:いせ
旧国名の一。現在の三重県の大半。伊勢神宮鎮座の地として古くから開けた。勢州(せいしゅう)。
三重県東部の市。旧称の宇治山田市を昭和30年(1955)に改称。伊勢神宮の鳥居前町として発展。伊勢志摩国立公園の表玄関。平成17年(2005)11月、二見町・小俣町・御薗町と合併。人口13.0万(2010)。
いせ【伊勢】
読み方:いせ
平安前期の女流歌人。三十六歌仙の一人。伊勢守藤原継蔭(ふじわらのつぐかげ)の娘。中務(なかつかさ)の母。宇多天皇の寵愛(ちょうあい)を受けて皇子を産み、伊勢の御(ご)と呼ばれた。生没年未詳。家集に「伊勢集」がある。
いせ【伊勢】
いせ
伊勢
いせ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/22 15:33 UTC 版)
忠太郎の妻。
※この「いせ」の解説は、「古着屋総兵衛影始末」の解説の一部です。
「いせ」を含む「古着屋総兵衛影始末」の記事については、「古着屋総兵衛影始末」の概要を参照ください。
いせ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 22:28 UTC 版)
※この「いせ」の解説は、「鎌倉河岸捕物控」の解説の一部です。
「いせ」を含む「鎌倉河岸捕物控」の記事については、「鎌倉河岸捕物控」の概要を参照ください。
「いせ」の例文・使い方・用例・文例
- ひどいせき
- 快いせせらぎ
- わいせつな写真
- わいせつな電話
- しつこいせき
- 本からわいせつ箇所を削除する
- やっかい払いができてせいせいした
- 人前でみだらでわいせつな方法で振る舞う
- 私たちはじゃが芋をゆでたが高度が高いせいで生煮えだった。
- そして、それは公然わいせつ罪です。
- 私はあなたにそれをお願いせざるを得ません。
- その男は公然わいせつ罪で逮捕される。
- だから、あなたは好き嫌いせずに食べないといけません。
- じゃあ僕らはその腹いせ受け続けるんですか?
- 彼女は彼にとって最もたいせつな人だ。
- 彼らは森の中で死体を見つけた時、身震いせずにはいられなかった。
- 彼がいなくなってせいせいした。
- 同情ほどたいせつなものはない。
- 画家には目がいちばんたいせつな道具である。
- 何事にも諦めがたいせつ。
- >> 「いせ」を含む用語の索引
- いせのページへのリンク