TXNネットワーク
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支局
以下の国内1・海外7支局はすべてテレビ東京が開設・運営しており、日本経済新聞社の取材網とも連携を取る。テレビ東京の独自支局がない地域では日本経済新聞の独自支局がテレビ東京の取材も行う、あるいは日経が買収したフィナンシャル・タイムズの記事を引用することがある。海外支局員の名刺はテレビ東京社員にはテレビ東京が支給するが、日経出身者は日本経済新聞社から支給された名刺を渡した上でテレビ東京の取材である旨を口頭説明する。
国内支局
海外支局
また、以前はTXN香港支局、TXNブリュッセル支局が存在したが、2017年までに閉鎖された。
番組販売協力局
※ここでは全国ネットワークを本格的に構築する1980年代以降(テレビ大阪開局以降)の動きについて述べる。
独立局
東海・近畿両地方の岐阜放送・びわ湖放送・奈良テレビ放送・テレビ和歌山の地上独立テレビ局4局は概ねTXN系列と遜色のない番組編成になっているが、これらの局はあくまで独立系列局のため、スポンサードネット番組を除きTXNから番組を購入する「番組販売」という形を採っており、CMを差し替えている。また、衛星によるセーフティネットの対象外ともなる。なお、これらの独立テレビ局ではニュース番組で映像を提供したり[注釈 17]、稀にニュース番組で各独立テレビ局のエリア内から中継を行う事もある[注釈 18]。なお、三重テレビ放送も同様にTXN番組のネットを多く行うが、同局は開局(並びにTXNが発足)してから一貫してニュースネットを行っていない。KBS京都もTXN番組のネットを少数ながら行っているが、任天堂(本社は京都市)提供番組など、地元企業がメインで提供している番組や、時代劇などの京都の撮影所で制作されている番組が殆どである。TXN番組を一切ネットしていない東海・近畿地方の独立テレビ局は、サンテレビジョンのみであり、そのサンテレビジョンもテレビ大阪開局の頃までは積極的にテレビ東京番組をネットしていた。
在京4キー局系列
その他在京4キー局系列でも、地方[注釈 19] でTXNの番組をテレビ東京メディアネットを介して番組販売の形で放送している局が多く存在する。加盟局が無い地域が非常に多いため、テレビ東京が製作した番組に加え、テレビ東京以外の系列局が製作した全国ネット番組も販売対象となっている。番販用の素材では番組冒頭にテレビ東京側で本放送日のテロップ(TVer配信版にも挿入)を入れたり、過去の放送回を使う場合に「テレビ東京放送」を放送日のテロップの後に付けるという系列内で放送される番組と異なった措置をしていたり、次回予告や番宣CMの番販局向け標準素材における放送期日の記載やアナウンスも原則的になされていなかったりしているため、放送日時のテロップやアナウンスは販売局が独自に入れることで対処されている。
TXN番組の一部には地方局の編成に配慮し、番組販売用の再編集がなされている。具体的には放送時間を調整し編集した短縮版[注釈 20] や、通常編成番組の2時間以上に拡大された放送回を1時間毎に分割したものに[注釈 21]、通常編成番組の合体特別番組を番組毎に分割したものが用意されている[注釈 22]。単発特別番組(主にシリーズ物)はこのような措置を取っておらず、他の放送ネットワークは、ローカルセールスとネットワークセールスにまたがる特番の裏送り向け再編集版や、見逃し配信用に制作された長時間特番の分割版がそのまま販売される程度に留まる。
系列局を受信できない地域への配慮として、ネットもテレ東キャンペーンや相互配信のTVerにおける見逃し配信用素材の次回予告や番宣CMでも、「放送は一部地域をのぞく」[注釈 23]の文面が必ず入っているが、BSテレ東製作番組だけはこの文面は入っていない。
他のネットワークが加盟局の無い地域およびクロスネット局となっている地域で同時ネットする事が出来ない番組において、平成新局を中心にネットの対象から外れている局があるのに対し、TXNでは全ての民放テレビ局が対象となっている地域が非常に多いのが特徴となっている。この措置のため、サガテレビ(佐賀県・フジテレビ系列局)における現時点での他系列のネット番組に関しては、基本的にTXNの番組である。民放テレビ局1局地域の佐賀県で、フジテレビ系列以外は事実上、在福局の放送エリアとして看做されるため[注釈 24]。
「地方の民間テレビ局」のページ、並びにそれぞれの「TXN加盟局制作の番組」のページ)を参照。
報道体制
TXNは系列局が少ないため、各系列局の担当エリアの他、大事件や大規模災害時は基本的に取材能力の関係からテレビ東京が全国を取材している。そのため、同局の中継車にはBSテレビ東京の映像を受けて中継できる様にBSアンテナが設置されている。なお、他局の中継車は地上波用アンテナを設置している場合が多い。
テレビ東京以外にもテレビ大阪など系列局も応援として担当エリア外の取材を行う事がある[注釈 25] 他、共同通信社の映像配信を受けて放送に使用するケース[注釈 26] や、一部の地域では協力関係にある日本経済新聞社の記者や通信員が第一報を取材するケースもある。
- 東日本大震災における仙台市内などでの地震発生時映像は、共同通信社からの配信映像を多用していた。
- 現に、TVhが未開局だった1985年の三菱南大夕張炭鉱ガス爆発事故では「あすの日経朝刊」で白黒の写真を次々に画面に表示させていた。
岐阜・三重・滋賀・奈良・和歌山の各県及び兵庫県の一部地域での取材に関しては、それぞれの地上独立テレビ局が取材し、素材を提供している[注釈 27]。かつては京都府も同様であった。
その他、自衛隊や国土交通省、海上保安庁といった国や地方公共団体が撮影し、マスコミ各社へ配信している映像を使用する事もある。
遠隔地でのニュース映像の素材の伝送は、各地のNTTコミュニケーションズ地域ネットワークセンター内にある設備から、TXNが確保しているNTT中継回線で送信できる。
各局の主たる取材担当エリア
2000年代頃からは、系列局が対応できる場合は系列局が出向くケースが拡大している。また、地上デジタル放送のデータ放送の天気予報でも、一部系列局は下記のエリアが反映されている。なお、データ放送トップページ画面は系列各局統一で「TXNdata」と称したメニュー画面が表示され、日経平均株価と設定した現住所の市町村地域の天気画面が表示される[注釈 28]。
次項のネットニュースでは、テレビ東京以外の社が取材したニュースについては取材を担当した社が表示される。系列局取材の場合は「TXN (取材担当社)」、協力する独立テレビ局取材の場合は「協力 (取材担当社)」、共同通信取材の場合は共同通信社のロゴが、それぞれ表示される。
- テレビ東京 - 下記以外のエリア
- テレビ北海道 - 北海道・青森県各全域
- テレビ愛知 - 東海3県(主に愛知県。岐阜県は岐阜放送〈ぎふチャン、GBS〉・三重県は三重テレビ放送〈MTV〉が担当)及び静岡県(主に浜松市などの西部地方。それ以外はテレビ東京〈TX〉が担当)
- テレビ大阪 - 近畿地方(一部の独立テレビ局のびわ湖放送〈BBC〉・奈良テレビ放送〈TVN〉・テレビ和歌山〈WTV〉並びにテレビせとうち〈TSC〉と分担)
- テレビせとうち - 岡山・香川・鳥取・愛媛・島根・広島・徳島の各県及び近畿地方(一部の独立テレビ局のびわ湖放送〈BBC〉・奈良テレビ放送〈TVN〉・テレビ和歌山〈WTV〉並びにテレビ大阪〈TVO〉と分担)
- TVQ九州放送 - 福岡・佐賀・山口・大分・長崎・熊本の各県
ネットニュース
- 随時
- 朝
- 昼
- 夕方
- 夜
- その他
注釈
- ^ アナログ時代JOTX-TV
- ^ 県内のうち、一部地域のみ。
- ^ 同様に加盟している放送局は、全てテレビ単営局でラテ兼営局が一切存在しないのはほかにFNNも存在する。
- ^ リモコンキーID7は、TXNエリア外の三重テレビ放送や福井放送も使用している。
- ^ 東北地方にはこの時点ではTXN系列局が存在しないものの、2011年に発生した東日本大震災で被災した東北3県(岩手県、宮城県、福島県)は、この年の7月24日時点でアナログ停波が見送られた。なお、このうち宮城県には系列局構想がある。「TXNネットワーク#5府県進出計画」も参照
- ^ TXN全6局とテレビ和歌山で同時ネット。テレビ愛知では「7チャンネル」の部分を「10チャンネル」に変えて放送。
- ^ TXN6局で同時ネット
- ^ 放送局名のみ各局差し替え。テレビ愛知では「digital 10」に差し替え。なお、このスポットは7月1日から一部のネット番組内でも放送。
- ^ これも放送局名のみ各局差し替え、テレビ愛知では「digital 10」に差し替え。なお、この番宣スポットはこの日以降、15日頃までネット番組内でも放送されていた。
- ^ 株式会社テレビ東京は、2010年以降認定放送持株会社であるテレビ東京ホールディングスの傘下にあるが、同社は株式移転により新設された持株会社であり、テレビ東京の法人格は持株会社設立の前後で変化はない。
- ^ 放送事業者でなくテレビ番組制作会社として発足させたのは、当時の東京12チャンネルが科学テレビとして放送免許を取得しており、再建には娯楽番組の編成が可能な総合放送局への転換が必須条件であったため、財団法人日本科学技術振興財団から同社への放送免許譲渡に関する郵政省との交渉が難航したためである。なお、同社への放送免許譲渡は発足から5年後の1973年10月にようやく実現した。
- ^ 但し、報道ネットワークに関してはNETとの関係を配慮したため締結には至らなかった。
- ^ TBS系列局でない東京12チャンネルとのネットワーク関係が、毎日放送が新規加入したJNNの排他協定に抵触したため。
- ^ 但し、毎日放送はその後もテレビ大阪の開局まで東京12チャンネル→テレビ東京制作の番組を購入する形で継続ネットしていた。
- ^ a b 開局当時の名称はTXN九州(社名は「ティー・エックス・エヌ九州」)。2001年1月1日に現社名に変更。なお、略称「TVQ」は開局から一貫して変わっていない。
- ^ 発足直前から使用されていたテレビ東京の欧文ロゴ「TV TOKYO」の「V」部分に横転三角の図形マークを配置していた。TXNのロゴにも同じアクセントとして採用された。
- ^ 画面上のテロップで「協力〈テレビ局名〉」と表記される。
- ^ 通常は隣接ないし近辺のTXN系列局が中継を行う。具体的には、GBSが長良川の鵜飼いのレポートで現地から中継を行った事例がある。
- ^ 北海道、関東1都6県、東海3県、近畿2府4県、岡山・香川、福岡の20都道府県(加盟局の放送対象地域と番組販売を実施している独立局の放送対象地域以外)を除く。
- ^ 90分枠のテレビ番組が主に該当し、番組販売用に1時間枠に短縮したものがこれにあたる。
- ^ アニメーション番組は1時間以上に拡大された放送回を30分毎に分割したもの。ちなみに、当該回において前編しか編成出来なくなった場合は、必ず同一回の全編が放送される措置が取られている。
- ^ このような番組は、同じ地域でもネットされる放送局が番組毎に異なるため、このような措置を取っている。ただし、両番組とも同じ局でネットしている場合は、オリジナルがそのまま放送されることもある。
- ^ 自主制作番組の場合。殆どの外注制作番組の場合は、「一部地域をのぞく」に変更されることがある。
- ^ 在福局における本来の放送対象地域は福岡県のみ。特に在福局で唯一域外支局を持つ九州朝日放送が顕著。在福フジ系列局のテレビ西日本は同系列局が存在しない山口県の岩国市と玖珂郡和木町以外の自治体を取材対象地域としていることから、事実上の放送対象地域として看做すことがある。
- ^ 一部例外を除けば系列局と同エリア内
- ^ これは、共同通信社が写真及び記事のみの配信から一歩進めて、動画映像素材の配信も開始したため、系列局が少なく取材網が脆弱であるTXNの欠点をカバーする意味合いもあり多用しているものであるが、映像使用時には、画面の隅に必ず共同通信社のクレジットを入れた上で放送している。
- ^ 完全な系列局としての扱いではないため、提供された素材に対してその都度「取材協力費」を出しているという。ニュースVTR中には「TXN」の部分を「協力」と変えて取材した独立系列局名を表記している。テレビ大阪のローカルニュースにおいて滋賀・奈良・和歌山のニュースを伝える場合や中央競馬(西日本)関連のニュース・情報の場合も同様。
- ^ 視聴している系列局のロゴのデータ画面はそれぞれのメニューに入らないと表示されない
- ^ ネットもテレ東・テレビ東京ビジネスオンデマンド(テレビ東京コミュニケーションズによる運営)・TVer(在京民放5社共同運営)・Paravi(テレビ東京ホールディングスと日本経済新聞社、TBSホールディングスなどによる共同運営)など。
- ^ データは2011年7月24日のデジタル放送完全移行前時点での数である。その後、長らく中継局がなかった道東・道北地域へのデジタル中継局の整備が進み、2015年12月には根室ほかの設置を終え、ごく一部を除いて全道ネットワーク完成をみたことから、2016年現在では大幅に減少している。
- ^ あきる野市の一部地域のみ
- ^ a b 本来は独立テレビ局のために割り当てられていた。
- ^ 約100万人はアナログ・デジタルともに視聴できなかった。デジタル完全移行までTXN系列局では唯一カバー率が9割を下回っていた。
- ^ 札幌本局の映像を光ファイバー回線で伝送。
- ^ 当初、TVhのエリア拡大の要請に対して「中継局設置は基本的にTVhの責任」などと地元自治体負担による中継局設置には消極的であった[13] が、2015年3月末で総務省所管による「後発民放局支援スキーム」が打ち切られたことや、「北海道内で根室管内だけが視聴できないのは問題だ」[13]、「今回の機会を逃せば根室管内だけが取り残されてしまう」[14] ことなどから、管内最大の中継局である中標津中継局(所在地は標津町)の整備を実世帯数に応じて負担することで関係する1市5町が合意。そして12月1日に開局した。また中標津西町・根室・根室花咲・羅臼・羅臼緑町・霧多布の釧路・根室管内にある6局も12月22日に開局。さらに宗谷管内の仙法志と礼文が8月31日、釧路管内の阿寒湖畔が9月7日、日高管内の日高と日高銀嶺が9月28日、空知管内の夕張清水沢が12月22日にそれぞれ開局した。
- ^ 広島県三原市の本郷久井地域及び世羅町、鳥取県の岩美町及び八頭町、島根県出雲市の平田地域には同意を出していないため、ケーブルテレビ経由でも視聴不可。
- ^ かつては「にっぽんの歌」もそうだったが、2011年を最後にBSジャパンが制作から撤退し放送も打ち切られた。2019年末の「年忘れにっぽんの歌」から年明け後の分割遅れ放送の形でBSテレビ東京での放送が再開された。
- ^ a b 2番組ともジャパネットたかたのテレビショッピング番組であるが、「マル得!快適ショッピング」が2018年10月からTVA・TVO・TSC・TVQの4局で放送され、2022年10月からTXがネットを開始したことでTVhを除く5局ネットでの放送となったのに対して、「快適!ショッピングスタジオ!~」はTX・BSテレ東で放送されている同名番組の祝日特番扱いの番組である。
- ^ 2021年10月4日から2022年9月26日までは「ドラマ傑作選」というタイトルで放送されていた。「ドラマ傑作選」時代は「金曜8時のドラマ」で放送されたドラマを中心に再放送していた。2022年9月27日から現在のタイトルとなり、2022年9月15日よりSeason1から順に過去作の再放送(ドラマパートのみ)枠となっている。2023年3月9日から2巡目の放送を行っている。
- ^ 現在全国ネット番組を制作していない局のうち、テレビ北海道は『剣勇伝説YAIBA』、TVQ九州放送は『サラダ十勇士トマトマン』(両番組ともアニメで、テレビ東京との共同製作)の制作経験がある。従って、TXNは加盟全局が全国向けアニメ番組の制作経験を持つ事になる。
- ^ 第4戦でロッテの優勝が決定したため第7戦は試合そのものがなくなった。
- ^ 第6戦で巨人の優勝が決定したため試合そのものがなくなった。
- ^ 交流戦はBSジャパンでのサイマル中継があった他、日本シリーズはNHK BS1での並列中継があった。
- ^ なお、BSジャパンや日テレジータスでの視聴は可能。
- ^ JRAの競馬場がある地区で新潟・福島両県においては系列局がないため、主に新潟放送(BSN)と福島テレビ(FTV)で放送している。
- ^ 『うまDOKI』は西日本のTXN系列ではテレビせとうちとTVQ九州放送にネットしており、ネットしていない名阪2地区では、制作局のKBS京都のほか、サンテレビジョン・奈良テレビ放送・三重テレビ放送の各独立テレビ局にネットしている。なお、テレビ愛知は2012年3月までネットしていた代わりに三重テレビでは『KEIBAワンダーランド』時代の放送中断時間(14:25 - 16:00)の名残から当初はネットしていなかったが、テレビ愛知のネット終了に伴い、4月からネットに復帰している。
出典
- ^ a b “TXNネットワーク”. 会社情報. テレビ東京. 2017年2月11日閲覧。
- ^ テレビ東京グループ、TXNネットワーク(『テレビ東京グループステークスホルダー通信』Winter 2014)
- ^ 見て、聞いて分かる経済ニュース(日本経済新聞社)
- ^ 前者は1973年3月まで加盟していた一方で、後者は1973年4月から現在に至るまで加盟している。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、214頁。NDLJP:11954641/120。
- ^ Yahoo!ニュース ニュース提供社
- ^ TVQの会社概要
- ^ a b “菅谷社長5月定例会見”. 株式会社テレビ東京 (2007年5月31日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ 「市長への手紙・平成19年度回答」の「7.まちづくり・政令指定都市」の項目における「新潟市企画調整課」による回答へリンク
- ^ なぜテレビ東京系は広島や仙台で視聴できないのか exciteコネタ 2015年12月26日、2016年3月24日閲覧。
- ^ テレビ北海道が道東へ拡大計画 - 釧路新聞~釧路と根室地域のニュースをお届けするウェブサイト!~(2010年11月20日本紙)
- ^ テレビ北海道(TVh)について - 稚内市ウェブサイト、2015年9月11日時点のインターネットアーカイブによるキャッシュ。2018年1月15日閲覧。
- ^ a b 北海道新聞 2014年4月30日夕刊5面「TVH 視聴可能98%に」より
- ^ 北海道新聞 2014年9月11日朝刊 根室版24面
- ^ 広報しべちゃ 2016年4月号 p29 (PDF) - 標茶町役場、2016年3月31日掲載、2016年4月4日閲覧
- ^ TVh(テレビ北海道)試験放送開始に関して - 青森ケーブルテレビ、2017年2月16日閲覧
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