青森放送
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アナウンサー
報道局アナウンス部所属。カッコ内は入社年。○は元放送部長。●は故人。女性は1990年まで青森県出身者に限定していたが、1991年入社より県外からも採用。 月が書かれていない人物のほとんどが4月1日[99]。
現在
男性
女性
異動
※は現在番組出演をしている者。
- 男性
- 1969年 大友寿郎※○(元特別顧問、現フリー)
- 1979年 川村和夫(監査役[注釈 80] 、2017年6月から2023年6月まではRABサービス取締役社長[100]→RABベスト・メンテナンス取締役社長も務めた)
- 1983年 橋本康成( - 1989年、取締役コンテンツ開発局長)
- 1986年 佐藤義之(RAB映像取締役社長)
- 1990年 夏目浩光※( - 2009年3月、制作局ラジオ制作部)
- 1994年 古池雄( - 2009年3月)
- 1998年 田中次郎( - 2005年5月、報道局報道部長)
- 1999年 青山英次( - 2019年3月、コンプライアンス部)
- 女性
- 1986年 工藤(旧姓川村)美緒子(制作局テレビ制作部[注釈 81])
- 1991年 秋山博子※○(営業局次長・CM部長、- 2018年3月、2003年4月 - 2004年9月はフリー)
- 1992年 田村啓美※(2013年10月 - 2018年3月までテレビ・ラジオディレクターを歴任。- 2023年3月まで再びアナウンサーを歴任。元アナウンス部長で現在は制作局ラジオ制作部専任部長)
- 2004年 山内千代子※( - 2012年3月、制作局テレビ制作部)
- 2013年 長澤瑠璃子( - 2019年7月、東京支社[注釈 82])
退社(在職中に死去した人物も含む)
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2017年2月) |
- 男性
- 1953年
- 加納登○(第一声、-1976年8月4日、元満洲電信電話、取材・街頭録音担当、1954年12月に八戸放送局放送担当[要出典]、1962年10月時点でアナウンス課長、仙台支局を経て1969年3月から八戸放送局次長兼営業部長[101])
- 竹中達彦(6月 - 1973年、スポーツ担当、1962年10月時点で営業課長)
- 須藤真利(編成課兼務で7月6日 - 1970年5月28日(ドライブクラブなどを担当)。1962年10月時点で放送部長[注釈 83]、1970年5月に取締役、1978年6月 - 1983年6月に常任監査役)
- 中村清一(10月 - 1960年2月4日、座談会・「聴取者文芸」)
- 寺下昭三(元北海道放送、11月30日 - 1956年7月10日)
- 山中達一(12月 - 、1957年に第4回精工舎アナコン2位、1982年6月 - 1990年6月に取締役)
- 1954年
- 栗盛乙助(9月17日 - 、1962年10月時点で技術課)
- 小田桐一郎(12月7日 - 1959年5月)
- 1955年
- 柏原昭三(1962年10月時点で営業課主任)
- 清水豊治(1956年2月に第3回精工舎アナコン3位、1962年10月時点でアナウンス課主任、1982年6月 - 1984年6月に取締役)
- 1956年
- 野呂実(1962年10月時点で報道課長)
- 1957年
- 坂井公介(1月11日 - )
- 松井平三(1月11日 - 1958年9月8日)
- 竹内博嗣( - 1960年1月28日・後に青森テレビに入社し、ATVの第1声を担当した)
- 1958年
- 池谷賢一○
- 1960年
- 1961年
- 川村亮
- 1962年
- 山本正樹
- 1964年
- 1966年
- 上杉昭之
- 1970年
- 1971年
- 大竹辰也○(フリー)
- 黒滝久可(後にねぶたの家 ワ・ラッセ館長)
- 1972年
- 浅木信也(後にラジオディレクターへ移動し定年退職)
- 1973年
- 1979年
- 浜舘明●(後に記者→むつ支局長を歴任。2022年12月に死去[104])
- 1989年
- 1991年
- 1992年
- 2004年
- 2008年
- 2012年
- 2018年
- 2019年
- 女性
- 1953年
- 佐藤玲子( - 1958年4月14日、子供向け番組担当)
- 天木節子(9月5日 - 1965年4月30日、民謡番組担当)
- 斎藤庸子(9月5日 - 、後に鹿島、「子供ニュース」、1962年10月時点でアナウンス課主任)
- 1954年
- 藤田井子(4月3日 - 1962年3月)
- 1956年5月
- 田村幸恵( - 1960年4月5日)
- 1958年
- 中泉雅子( - 1959年6月2日)
- 山田玲子( - 1963年)
- 石川絢子( - 1964年8月15日)
- 1959年6月
- 土屋節子( - 1962年)
- 佐伯悠紀子( - 1965年3月)
- 1961年
- 1962年
- 工藤紀子( - 1964年6月20日)
- 小野登紀子( - 1966年12月28日)
- 葛西和子( - 1968年7月)
- 1963年
- 鳴海征子(9月13日 - )
- 1970年
- 木村ひさ子(4月28日 - )
- 1971年
- 小田切信子
- 1972年
- 飛鳥順子
- 佐々木久美子(4月2日 - )
- 1973年
- 三浦明子(4月9日 - )
- 1976年
- 奈良栄子
- 1978年
- 藤原祥子(4月3日 - )
- 1979年
- 福村千賀子
- 米澤章子○
- 1983年
- 佐藤智美
- 1985年
- 田中泉
- 1986年
- 1987年
- 小出綾子
- 漆畑道代
- 1989年
- 足立美音
- 葛西理香
- 笹森亞貴子
- 二川原聡子
- 1990年
- 1991年
- 1992年
- 1994年
- 1995年
- 1996年
- 荒井英子
- 1997年
- 中田有紀( - 2001年・現フリー)
- 1998年
- 小林あずさ( - 2003年)
- 1999年
- 2004年
- 外崎由希子( - 2006年)
- 2005年
- 2008年
- 2011年
- 2013年
- 2019年
- 中村香音( - 2022年12月・現フリー)
- 2020年
- 2022年
- 小田安珠( - 2024年3月)
NNSアナウンス大賞受賞歴
- 第7回(1986年度)テレビ部門大賞(大友寿郎)
- 第25回(2004年度)ラジオ部門大賞(原口大平)
- 第27回(2006年度)特別新人賞(伊東幸子)
- 第28回(2007年度)テレビ部門大賞(田村啓美)
- 第31回(2010年度)ラジオ部門大賞(秋山博子)
- 第34回(2013年度)ラジオ部門大賞(上野由加里)
- 第39回(2018年度)ラジオ部門大賞(筋野裕子)
アノンシスト賞受賞歴
- 第16回(1990年度)称揚(放送部)
- 第18回(1992年度)称揚(放送部)
- 第19回(1993年度)ラジオ「番組」部門優秀賞(大竹辰也)
- 第26回(2000年度)活動(夏目浩光)
- 第28回(2002年度)ラジオ「CM」部門優秀賞(古池雄・落合こず恵)、活動(夏目浩光)
- 第31回(2005年度)ラジオ「読み・ナレーション」部門優秀賞(古池雄・秋山博子)、活動(夏目浩光)
- 第38回(2012年度)ラジオ「読み・ナレーション」部門優秀賞(筋野裕子)、「CM」部門優秀賞(秋山博子)
- 第39回(2013年度)ラジオ「読み・ナレーション」部門最優秀賞(鮫島大史)
- 第44回(2018年度)ラジオ「読み・ナレーション」部門優秀賞(筋野裕子)
- 第47回(2021年度)ラジオ「読み・ナレーション」部門優秀賞(吉崎ちひろ)
注釈
- ^ a b 青森中央郵便局私書箱88号。大口郵便番号のため住所の記載は不要。郵便番号が7桁になって大口郵便番号を取得した当初は一部の番組で郵便番号の案内のあとに語呂あわせで「030のハローゴーゴー」と呼称していたが、番組へのお便り、プレゼントの応募等で最近は語呂あわせを呼称するケースは、伊東幸子アナが担当する番組平日夕方の『魅惑のヒットパレード』などを除いて皆無であるものの、一部の募集企画では松森地区の郵便番号である「〒030-0965(住所の記載は不要)」と案内しているほか、各支社制作の番組については制作している支社宛に送付するように案内している。
- ^ 1986年5月16日から、松森の本社内に移転。
- ^ 1964年10月までは「名古屋支社」。
- ^ 青森放送 取締役会長
- ^ 青森放送 監査役
- ^ 青森放送 取締役相談役
- ^ 青森放送 代表取締役社長
- ^ 青森放送 代表取締役会長
- ^ 青森市大字造道字浪打95番地に局舎を建設していた。
- ^ アナログ放送終了まで、この出力で送信。
- ^ サービス放送開始当初はマイクロ回線がまだ開通していなかった為、ラジオ東京テレビ(KRT、現・TBSテレビ)、日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)、フジテレビからの番組フィルムを流して放送していた。
- ^ ただし、「RAB学苑」を除く関連企業のRABロゴと、2018年4月からの『RABニュースレーダー』のRABロゴは、独自のロゴが使われる。
- ^ 初のカラー生ワイド番組でもあった。
- ^ この日から14日まで、月曜を除く毎日午前0時から5時まで、深夜放送のPRを兼ねて、トランジスタラジオが当たる『音のクイズ』を実施し、月曜を除く12日間で、1万2061通の応募があった。(出典:広報誌『あおもりほうそう』昭和46年2月1日発行No.54の10ページ「リサーチ*リポート」から
- ^ その後、10月9日から、テレビにおける緊急地震速報の送出を自動化。
- ^ 東北地方の日本海に面する県のラジオ局では最初の配信となり、本州の太平洋側に面する都県のAMラジオ局では最後の配信となった。
- ^ ただし、RABホームページ内ラジオ週間番組表とradikoの番組表上は、月曜日4時台の『MUSIX』(TBSラジオ)は、日曜日深夜番組の扱いで表示される。
- ^ 2014年12月15日は前日に実施された衆議院議員選挙の開票速報を伝える為に2:00まで、2016年7月11日は前日に実施された第24回参議院議員選挙の開票速報を伝える為に1:00まで、2023年6月5日は前日に実施された青森県知事選挙の開票速報を伝えるために1:00まで、それぞれ放送時間を延長した。また、それ以前も、国政選挙実施日に開票速報放送で、放送終了時間を繰り下げたケースもあった(1977年7月10日実施の第11回参議院選挙の時など)。
- ^ 2000年(平成12年)度までは該当したが、2006年(平成18年)度(当時は1:00 - 4:00)・2017年(平成29年)度と2023年(令和5年)度(当時は0:30 - 4:00)は1月1日未明に通常通り番組休止した。
- ^ なお1233kHzを使用する放送局は他に和歌山放送の田辺、日置川の両中継局及び長崎放送の長崎送信所、諫早・島原の両中継局のみである。
- ^ 地方局番組販売用ネット番組であるが、RABラジオのみ帯放送であるため、月・火曜日は全国向けの内容、水-金曜日はRABラジオ用のオープニングのコメントが収録されている。
- ^ a b 青森放送アナウンサーが持ち回りで企画・出演するもの。『聴いて!(番組上タイトルは「Listen=リッスン」)』は、アナウンサーが扮する外国人覆面風DJが進行するという体裁を取っている
- ^ 前番組「アフター6ジャンクション」は4月 - 9月は火曜 18:30 - 21:00、10月 - 翌年3月は火曜 - 金曜の20:00 - 21:00で放送していたが。なお、弘前市の『はるか夢球場』で楽天主催試合が開催される日は、「アフター6ジャンクション」のネットを返上し、「RABゴールデンナイター」を放送する。
- ^ 2019年9月までは日曜 22:30 - 23:00に放送していた。
- ^ 2017年3月までは八戸局・十和田局のみでの放送
- ^ 水 - 金は『RABゴールデンナイター』の放送が延長した場合、短縮もしくは休止となる。
- ^ 2011年は12月25日が日曜だった為、15:00まで。
- ^ 2017年3月までは弘前局・深浦局のみで16:00〜17:00に放送
- ^ 2012年10月6日 - 2014年9月27日は『土曜 トモラジ いいね』の11時台に内包していた。
- ^ 対岸にある北海道の北海道放送や岩手県をエリアとしていた岩手放送にKRTの番組を抑えられていた上、KRTから提示されたネット保証金が予想以上に安かったため。
- ^ 本来、JNN加盟各局は他系列とのニュースネットに関するクロスネット加盟をJNN協定に抵触するため原則禁止している
- ^ 該当枠は1977年4月2日から、これ以前は昼の『ANNニュース』は非ネット。但し、日曜については、1985年12月まで未ネット。
- ^ ANNとのクロスネット化から1977年4月1日までは全日ネット
- ^ 日テレ系列の『ルックルックこんにちは』はクロスネット時代は未放送。「ルック…」の前身番組『ミセス&ミセス』は9時30分からの時差放送。「ミセス&ミセス#放送局」も参照
- ^ これにより、同局では平日の午後に(『おもいッきりテレビ』内包前後を含めて)『ごちそうさま』・『ライオンのいただきます』と、対極の意味を表す言葉がタイトルになっている番組を同一局でネットするという現象が起きていた。
- ^ 同様の例は、RAB同様に当時日テレ・テレ朝クロスネット局だった山口放送(KRY:1993年10月に日テレ系フルネット化)、いずれも日テレ単独加盟局の山梨放送(YBS)・四国放送(JRT)・高知放送(RKC)でも見られた。
- ^ 火曜のみ21時台(大半の日本テレビ系列局では2時間ドラマの『火曜サスペンス劇場』を放送)も
- ^ 山形放送(YBC)、山口放送(KRY)でも同様の措置を取っていた。
- ^ ただし、中継局ベースでは、NHK青森放送局が4ch(総合深浦局など)を使用していた。
- ^ ごく初期にはラジオ八戸局に合わせてJOGO-TVという独自のコールサインも与えられていた(この動画[84] を参照)。
- ^ IBC岩手放送が折爪岳にテレビ中継局を設置するのは、1961年10月16日である。(出典:『青森放送二十五年史』446頁「年表」の「放送関係」から。)
- ^ ただし、自主制作のミニ番組と在京キー局サイドの編成都合によるバラエティー番組の再放送はある。また、青森放送が製作委員会に連なるアニメ『ふらいんぐうぃっち』も再放送を行っていた。
- ^ 番組開始時は『RABてるてる天気』のタイトル。(出典:『青森放送40年表』182頁「1989(平成元年) RAB」から参照。)
- ^ 一部G1開催日は14:30or14:40から開始、15:50で終了の日がある。
- ^ 青森テレビと週替わりで共に不定期放送。
- ^ ネット開始時はスーパー競馬。
- ^ 日本テレビの『皇室日記』をネットするため途中で打ち切ったが、月1回放送移行に伴い2020年9月末をもって『皇室日記』のネットを打ち切った為、同年10月から同時間帯で再開した。
- ^ 2010年(平成22年)度から、10月の県大会決勝と翌年1月の全国大会決勝を放送〔共に深夜枠・全国大会決勝は同日録画放送で字幕放送を実施〕。
- ^ 2009年度まで開催された前身の選抜優勝大会時代は2月に県大会決勝・3月に全国大会決勝を放送した。青森県代表校が対戦時にはRABのアナウンサーが試合会場に行きRABラジオの生番組内でほぼリアルタイムで途中経過等が報告される場合もあった。また、テレビでは青森県代表校の試合を同日深夜に録画放送する場合がまれにあった。現行の1月開催に移行してからは、当局では青森県代表校の試合の放送権を行使していない。(試合結果については『RABニュースレーダー』内で伝えることもあるが、必ず放送されるとは限らない。)
- ^ 全国大会のみ一部スポンサードネット[注釈 49]。なお、1970年代から1980年代の一時期は、青森テレビで青森県代表校以外の試合も夕方に放送していた。
- ^ 1977年4月2日からネット開始。
- ^ ただし、1988年12月31日の放送は、日テレと同時ネット。これは、日テレ系で20:03から22:54まで『年末時代劇「五稜郭」』を放送した事とテレ朝系で21:00から23:30まで『徹底討論スペシャル「ドーする日本・日本人!?世界は警告する!!」』放送で「土曜ワイド劇場」の放送が無かった為。
- ^ フジテレビ系列で放送『スパイ大作戦』もRABではこの時間で放送していた。(東奥日報昭和48年9月付けテレビ欄から)
- ^ なお、前身の『ミセス&ミセス』は9:30の時差放送を行っていた(出典:1979年9月27日及び9月30日の東奥日報朝刊テビ欄から)。
- ^ 1993年以降の野島ドラマは、ATVで放送[89]。
- ^ 第2シリーズ以降は、「土曜ドラマ劇場」枠で放送。
- ^ 『ドラゴンボール超』は県内未放送。
- ^ 2022年版は県内未放送。
- ^ 実写版スペシャルドラマは青森朝日放送で放送(土曜ワイド劇場枠での放送となった為)。
- ^ 後継番組『サザエさん』は、ATVで放送[90]。
- ^ 青森テレビでも、1975年頃の平日夕方に放送していた実績がある。
- ^ ネット開始が遅れた為、時差を埋めるために帯で放送されていた時期がある。
- ^ 2003年以降は県内未放送。
- ^ 第8回(1984年)までは「初日」と「最終日」を同時ネットした。第9回は「最終日」のみを深夜に時差ネットしたを最後に打ち切り。
- ^ 『土曜映画劇場』と改題し、内容を一部編集。また、高島忠夫の解説は未放送。
- ^ 特番時代は青森テレビで放送されていた。
- ^ 青森テレビへ移行。
- ^ 塚地武雅主演バージョンも放送していたが、一部の回は未放送だった。
- ^ 前身の『ミセス&ミセス』は最終回まで時差ネットを行った。
- ^ 1976年12月時点では、金曜22:00から放送。
- ^ 火曜サスペンス劇場(当局では前後編に分割)が土曜に移動後、火曜移動時で12日遅れ
- ^ ATVは同年12月開局だが、サービス放送開始時からネット。
- ^ ABS秋田放送からマイクロ受けでの放送
- ^ 1993年12月29日に放送したテレビ朝日開局35周年記念版以降の特番はABAで放送。
- ^ 当時RABでは『ヒントでピント』を日曜の朝10:30に放送していたため、野球中継や特番でANN単独系列局が番組を休止した場合に代替で放送された。ABSやIBCも同様。
- ^ 1975年4月よりATVから移行。第1期の途中まで同時ネット。同番組の500回記念「'78年度日本一王座決定戦」、初代司会者田宮二郎出演最終日、2代目司会者山口崇登場回もRABが同時ネットで放送。
- ^ 第2作も同局で放送。
- ^ 本来の系列局ではなく当局で放送された。
- ^ ATV開局後も朝8:05から同時ネット。
- ^ 1957年3月10日生まれ。1997年10月よりラジオ局ラジオ営業部長。2009年4月より弘前支社長、2016年4月より取締役ラジオ局長、2018年6月より常務取締役ラジオ局長、2020年6月より専務取締役、2023年7月より現職。
- ^ 2012年3月まではラジオ局ラジオ編成制作部
- ^ 2023年7月12日 - 14日に青森カントリークラブで開催の「あおもりレディースオープンゴルフトーナメント」関連番組「ゴルフのラジオ」(日曜日6:15 - 6:25)の進行で出演した。
- ^ 現在の編成制作局長・報道局長的な立場。
- ^ ただし、RAB退社後も関係が切れた訳ではなく、平日朝放送の「けんずろうの元気いっぱい!」やRAB主催のイベントに出演している。
- ^ 柳瀬は、同年8月25日の土曜日の生放送番組放送途中で、妊娠による体調不良で、番組を降板した為、RABのアナウンサー活動としては、この日をもって終了。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l 会社概要 - RAB青森放送
- ^ a b c d e f g h i j k “第70期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書” (PDF). 青森放送株式会社 (2023年6月30日). 2024年1月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、250頁。
- ^ a b 青森放送株式会社『第69期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書 英訳名』(レポート)2022年6月29日。
- ^ “2022年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “2022年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2022年11月24日閲覧。
- ^ “2023年 RAB青森放送 受賞作品のご紹介”. RAB青森放送. 2023年9月28日閲覧。
- ^ “2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年9月28日閲覧。
- ^ a b c d e f 出典:『青森放送50年史』164〜165頁の「会社概要」から
- ^ 青森放送株式会社『第69期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書 大株主の状況』(レポート)2022年6月29日。
- ^ “青森放送 | 有価証券報告書”. 2020年10月28日閲覧。
- ^ “有報リーダー”. Lafla. 2017年6月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、115頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、172頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、177頁。
- ^ 出典:『民間放送十年史』(日本民間放送連盟発行)「第2部各社史録」の335頁から336頁の「東北放送」の項。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『青森放送二十五年史』(青森放送株式会社、1980年)
- ^ a b c 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟、1961年)
- ^ a b 『放送五十年史 資料編』(日本放送協会、1977年)
- ^ 『民間放送三十年』(日本民間放送連盟、1981年)
- ^ 『東奥年鑑 昭和29年版』(東奥日報社、1954年)
- ^ 根拠・出典:1953年10月6日付け東奥日報朝刊3面記事『ラジオ青森に本免許交付』記事
- ^ 根拠・出典:1953年10月6日の東奥日報朝刊3面記事『ラジオ青森に本免許交付』記事及び翌日の『ラジオ青森』ラジオ欄
- ^ a b c d e f g h i j k l 出典:青森放送40年表
- ^ 『青森放送30年表』(青森放送・1983年12月20日発行)9頁「RAB」より。
- ^ 出典:『青森放送五十年史』34頁
- ^ 『青森放送30年表』(青森放送・1983年12月20日発行)12頁「RAB」より。
- ^ 出典:青森放送50年史39頁『ラ・テ兼営へ - 創業の時代』から
- ^ 出典:「青森放送二十五年史」64頁及び同日付東奥日報『ラジオ青森弘前放送局開局』特集記事から。
- ^ 出典:青森放送50年史41頁『ラ・テ兼営へ - 創業の時代』から
- ^ 出典:『青森放送二十五年史』442頁「年表」から。
- ^ 1959年9月13日付け東奥日報「ラジオ青森テレビサービス放送開始」特集記事
- ^ 出典:「青森放送二十五年史」155ページ『第四章 テレビ開局』より。
- ^ 『青森放送50年表』46頁から参照。
- ^ 出典:『青森放送40年表』21ページと『青森放送50年史』47ページ
- ^ 参考資料:東奥年鑑1963年版285ページ『文化-新聞・出版・放送』から(つがる市立図書館で閲覧)
- ^ 出典:『青森放送五十年史』53頁より。
- ^ a b 出典:『青森放送二十五年史』452頁「年表」
- ^ 出典:「青森放送二十五年史」245頁『第五章 ラ・テ兼営時代』から。
- ^ 『青森放送30年表』(青森放送・1983年12月20日発行)39頁「RAB」(関係)より。
- ^ 出典:「青森放送二十五年史」272頁から。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、217頁。NDLJP:11954641/121。「第4章 新たな展開めざす日本テレビ放送網 NTVネットワーク再編成」より
- ^ 『青森放送五十年史』81頁「業容拡大の時代」から参照。
- ^ 『陸奥新報』1982年7月5日付け朝刊ラテ欄下段の青森放送広告より。
- ^ 出典:『青森放送五十年史』105頁から
- ^ 出典:『青森放送50年史109ページ ネットワーク強化の時代』より
- ^ 『青森放送40年表』179頁「1989(昭和64年・平成元年) RAB」の項より。
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- ^ 津軽漬 Twitter 2017年2月20日
- ^ 浜舘明様(67)のお悔やみ情報|青森県青森市 全国お悔やみ情報メディア 2022年12月6日
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- ^ RAB青森放送 [@rab_information] (2020年7月20日). "【十和田市の新お天気カメラ稼働開始】". X(旧Twitter)より2021年9月27日閲覧。
- ^ 2005年11月9日付け東奥日報朝刊27面『RABテレビが一時受信不能に 西北五地方』・『県内大荒れ 青森で初雪』記事
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