福島放送 スタジオ

福島放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 17:16 UTC 版)

スタジオ

[要出典]

  • テレビスタジオ(名称不明、HD)
    2007年(平成19年)5月21日HD対応化。
    使用番組:『シェア!』、『キラリ★情報パック』、『ウィークエンドケア』。
  • アナブース(HD)
    マスター室に隣接。2007年(平成19年)にHD対応化。
    使用番組:『KFBニュース』(平日昼帯)、『スーパーJチャンネル』(週末版、県内ニュース)。
  • KFB特設スタジオ[注釈 11]
    正式なスタジオではなく、新館(増築棟)1階の玄関ロビーを借用したオープンスタジオ。『ドミソラ』が開始した2012年(平成24年)4月から2017年(平成29年)3月まで使用。『ドミソラ2』終了後は、廃止。
    使用番組:『ドミソラ2』。
    なお、2015年(平成27年)の『速報!甲子園への道』(福島県ローカルパート)にて、福島県大会決勝を伝えた際では、玄関ロビー脇の喫茶スペースから放送されていた。
  • 東日本大震災東北地方太平洋沖地震)などの大きな災害や事件・事故、一時期の『ふくしまスーパーJチャンネル』内の福島県内ニュース放送時では、報道制作フロアから放送していた。

情報カメラ設置ポイント

主な番組

自社制作番組

県域放送
  • シェア!(月曜 - 金曜 15時48分 - 19時00分)

期間限定番組

ミニ番組

  • KFB・ANNニュース(月曜 - 金曜 11時42分 - 12時00分[注釈 14]
  • キラリ★情報パック(火曜 - 木曜 10時25分 - 10時30分)
  • ウィークエンドケア(金曜 14時58分 - 15時01分[注釈 15]
  • ウィークリー県政トピックス(土曜 17時55分 - 18時00分)
  • 福島美少女図鑑のイマコレ(日曜 0時00分 - 0時05分(土曜深夜))
  • いわき市からのお知らせ(毎月第2土曜 11時40分 - 11時45分)
  • こおりやま市政なう!(隔月第4土曜 14時00分 - 14時15分) - 福島中央テレビと輪番制で制作。
  • 郡山市週間トピックス(日曜 17時55分 - 18時00分)
  • GO!GO!5チャンネル(番組宣伝番組)

テレビ朝日系列(遅れネット)

制作局の表記のない番組はテレビ朝日制作。

テレビ東京系列

過去の番組

自社制作番組

夕方帯ニュース・情報番組
土曜午前帯情報番組
深夜バラエティ番組
番組広報番組枠
  • こちらKFB
  • クイズKFB
  • てれびジョン
  • ちゃんねるステーション
  • えふ☆ビィちゃん
ミニ番組
  • 女子アナおしゃべり小部屋 べしゃるーむ
  • 暮らしのカタログ[注釈 16]
  • 食メキふくしま
タイアップ番組
  • ずっとマリパラ
  • だいすきサンシティ → Let's GO!エスパルこおりやま+エキナカ
  • ワーナーマイカルシネマステーション
  • 素敵にティーブレイク - インフォマーシャル番組
  • オカンのあらいやだ、いい家じゃな〜い♪ → 母心のいい家み〜つけた♪ → 母心のこの家どうですか?
  • くちコミ情報局 ふくラボ!TV
スポーツ系番組
行政広報番組
  • 福島県警トピックス
  • トピックスうつくしま
  • 会津若松情報チャンネル
復興番組
  • 再生への一歩
  • 未来へつなぐ 福島の希望
  • 子どもたちの未来のために
  • 未来を見つめて 福島の希望
その他
  • ふくしまの空の下
  • 福島ずばり放談
  • ふくしま自然百景
  • Life+
  • ちょっと奥さま
  • ふたば彩遊記
  • なに食べる?
東日本大震災の影響により打ち切り。震災後、2012年3月6日に『なに食べる?SPたんぽぽと訪ねる福島の食』として1度のみ復活。
  • 未来へ伝えたい ふくしまの情景
  • ふくしま経済ナビゲーション

ANN系列制作の遅れネット番組

テレビ朝日
朝日放送テレビ(朝日放送)
名古屋テレビ
北海道テレビ
その他のANN系列局

ANN系列制作東北ブロックネット番組

テレビ東京系列

その他(独立系地上波局)

アニメ
スポーツ系
その他

BS朝日制作番組

福島県で初めて放映されたテレビ朝日系列の番組

開局時に福島中央テレビから移行したテレビ朝日系の番組

開局時に福島テレビから移行したテレビ朝日系の番組(いずれも朝日放送制作)

民教協は引き続き福島テレビが加盟・放送。

注釈

  1. ^ その中には既存のラジオ単営局であるラジオ福島もあったが、結局実現できなかった。
  2. ^ 福島放送が開局した時点でも局名に「朝日」と入れた放送局は存在した(テレビ朝日(当時は全国朝日放送)、朝日放送テレビ(当時は朝日放送)、九州朝日放送)。また、会社設立時に存在したテレビ朝日系フルネット局でも広島ホームテレビのように「朝日」を入れずに先行局と名称を区別した事例もあった。
  3. ^ 東北・北海道の「(都道府県名)放送」と名乗る局では唯一、アナログ親局がUHFかつ、テレビ単営局だった。
  4. ^ 静岡県民放送愛媛放送のように「放送」を加えていた局から法人名を改めたり、山陰中央テレビジョン放送(開局時・島根放送)のように開局後に「テレビ」を加えた法人名に改めた放送局もある。
  5. ^ 『福島民報』の紙面上や『福島放送の二十年』の年表欄(211頁)では「試験放送」と表記。
  6. ^ 音声多重放送の開始日を、県内の先発2局(福島テレビ福島中央テレビ)と合わせるため、開局までは、放送時間外の試験電波以外、同放送は実施していない。
  7. ^ デジタル放送ではCMを除く放送中、画面右上に半透明白色の「KFB」のロゴマーク(ウォーターマーク)が常時表示される。
  8. ^ テレビの視聴者に対し、今テレビを観ている所の天気を4択のカラーボタンでインターネット経由にて送信してもらうもの。福島放送本社では、データ放送の天気地域を認識する郵便番号の送信により位置を認識して、福島県の地図の上に天気状況をピンポイント式で表すもの。よって、個人情報の送信は郵便番号のみである。この「みんなでソラをライブ」は、テレビ朝日のフルネット局各局でも、同年2月頃から相次いで開始している。ただし、当局と秋田朝日放送では、「ソラをライブ」は終了している。
  9. ^ 2013年(平成25年)3月29日に終了。
  10. ^ テレビ朝日系列局以外の企業ではかつて「NETニュース」を制作していた朝日テレビニュース社の合弁会社の一つである東映もテレビ朝日ホールディングスの持分法適用関連会社、かつ筆頭株主であると同時に、同社も東映の持分法適用関連会社、かつ第二位株主である[24]
  11. ^ ドミソラ』 → 『ドミソラ2』では、この名称が使用されていた。
  12. ^ ここ数年は開会式と3回戦から中継
  13. ^ 地元校が出場時、朝日放送テレビからネット。2010年までは、応援実況もしていた。
  14. ^ 大下容子ワイド!スクランブル・第1部』に内包。11時42分から11時45分まではローカルニュース、11時45分 - 11時57分に『ANNニュース』を内包。
  15. ^ ドラマ再放送に内包。
  16. ^ ふくしまスーパーJチャンネル内のコーナーの一部であったが、東日本大震災の影響により、一時番組扱いとして放送。その後、再びコーナーとして戻った。
  17. ^ キス濱ラーニング(第1期)は未ネット。
  18. ^ 第10回 - 19回までの放送。
  19. ^ 2009年7月3日から2010年3月26日まで遅れネットで放送していたが、途中打ち切り。2015年4月9日から再開したが、再び2016年9月29日で途中打ち切り。
  20. ^ 2007年3月までは福島中央テレビで放送していた。
  21. ^ メタルファイト ベイブレード(第1シーズン)は未ネット。
  22. ^ 2015年3月31日から9月15日まで福島テレビで放送されていた。
  23. ^ 2011年3月に途中打ち切りになったが、2013年4月から再開。
  24. ^ 9月15日の「ドクターゼロとミー」から、9月30日の「その時天使は歌った」まで。
  25. ^ 10月1日は第1話「ゆめの町ノビタランド」、10月2日は「変身ビスケット」。
  26. ^ 初めて担当した福島放送の情報番組「小玉みい子の朝はいきいき!」第1回放送において、会津若松市出身と自己紹介した。
  27. ^ a b テレビ朝日のキャッチフレーズから流用。
  28. ^ 実際は東日本大震災が発生し、開局記念事業ができなかったことから、ホームページなどで表示されるのみになった。

出典

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  4. ^ a b c 『福島放送の二十年』福島放送、2001、19,211頁。 
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  17. ^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001、19-20,211頁。 
  18. ^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001、212頁。 
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  23. ^ 株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)テレビ朝日ホールディングス、2017年2月7日https://www.tv-asahihd.co.jp/ir_setex/data/2017/1_tsuikashutoku.pdf2020年2月10日閲覧 
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  25. ^ 福島放送ホームページ「福島放送本社と笹森山送信所に再エネ電気を一部導入」(2021年10月)(PDF)(2023年6月22日閲覧)
  26. ^ a b 福島放送ホームページ「福島放送本社と笹森山送信所に再エネ電気を導入」(2022年11月)(PDF)(2023年6月22日閲覧)
  27. ^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001、130-131頁。 
  28. ^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001、162頁。 
  29. ^ “Silent Siren、バラエティに挑戦『サイレントサイレンと。』10月放送スタート”. モデルプレス. (2014年9月1日). https://mdpr.jp/music/detail/1411717 
  30. ^ a b c d 『福島民報』1981年9月15日付朝刊テレビ欄。
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  32. ^ 『福島民報』1982年12月15日 - 1983年3月2日付朝刊、テレビ欄。
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  34. ^ a b c 『福島民報』1981年9月22日付朝刊テレビ欄。
  35. ^ 『福島民報』1981年9月19日、1981年9月26日付朝刊、テレビ欄。
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  67. ^ 『福島民報』1981年10月13日付朝刊、テレビ欄。
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  79. ^ 100006204188062の投稿(1784651015085021) - Facebook
  80. ^ Profile”. SennenSatomiHP. 2018年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月24日閲覧。
  81. ^ 今年度のマンモスフリーマーケットは開催いたしません”. 福島放送. 2016年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月8日閲覧。






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